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ぜんぶまぶしい
生きているものは

小さなあたしの目でみた
だめなものという烙印が
枯れ葉のように落ちてゆく秋

善も悪も
おなじ船にのっている
地球という名の船に

浮かばせて ....
どこで
どうして
どのように

生きればいいか

ここで
こうして
このように

かろうじて生き



ここより
別のどこかへ

いまより
別のいつかへ

 ....
食卓の上に置かれた 
一つの{ルビ匙=さじ}は 
天井のらんぷの灯を映し 
遥かな光をのせている 

この右手を同じ形にして 
そっと宙に、差し出してみる 
抱きしめたくなるような朝だ
今日の空から当番の天使が降りて来て鐘を鳴らす

空色のビイドロ細工の世界はいつものようにカーテン越しに
光の言葉で瞼を押し上げてひと時の旅を促がし始める

こん ....
なんにももってない
そうおもってるのに

いっぱいもってる
なぜそうおもわれるんだろう

幸せってなぁに
見本なんてないよ

わらってる
だれかはなにをもってるの?

こころの ....
二十一時 十月最後の木曜日
初夏のように澄んだ夜
湖面に映るオレンジ色の灯火は
一列に波紋にふるえ
果てしなく星へと続く道でした

サクリファイス 山と渓谷
地上にて想う
アス ....
虫たちにさよならをしたら
空気がだいぶ薄くなったみたいで
空が遠くなってしまったよ
いつか約束したね
まわりがすっかり静かになったら
聞こえてくるだろうか
その小さな声が


ことば ....


青空に向かって
僕は自分の言葉を投げた
そこにナニカが生まれはしないかと
僕の心の中にあった
わだかまりが解けていった。




青空に向かって
僕は君の言葉を投げた
 ....
ピアノの強い旋律に耳を委ねる

他には音の聞こえない時間

僕はどこか自分の知らない自分へ

心の底のほうへさらさらと落ちてゆく自分を感じる

自分というものをどう扱ったらいいかわから ....
路面



ボンネット

木々の葉

草花

僕の手のひら

あらゆるところに降り注ぐ雨粒の一粒一粒が

耳を澄ませると

万別の音階で

声色で

思いで
 ....
白い花が二輪

口をあけて

雛鳥のようだ

世界に命を震わせながら

何一つ邪なく生きている


あなたの掌に

載っている

その形が好き

なぜって僕の鍵穴だか ....
東の際に光が触れる
神の指先であるかのような
白く燃え立つ黄金だ

すると慄く暗黒の軍勢は
ぞよめきながら西方へ退却を始める

明け渡された海底の虚は
水圧の頚木を解かれ
藍から青へ ....
すべての、そもそもの始りは夢だった

今でも夢は続いていて

夢だった(原始、夢はなんと呼ばれていただろう、最初の人々に、最初の言葉で)

もう、失われてしまった神話の
もう、忘れられた ....
地球という言葉が 宇宙の中に点在している気がする
宇宙広しというが 大宇宙には無数の知的生命体が存在し
それぞれの星の人が それぞれの星のそれぞれの文化の言葉で
自分達の天体のこと ....
今日はどんなことがあった?

いいことがあっても
嫌なことがあっても

笑ってる君も
泣いてる君も

今日の君を
僕はたくさん愛しました


明日もきっと
いろん ....
少し肌寒くなり始めた街角には
人知れず落ちる涙のようなバラッドがある
まだ見たことのないそれを僕らもどこかで分かっている
僕がここから居なくなるとき
君がここから居なくなるとき ....
やまびこは
いつだって待っている

誰かが
自分の方へ
声をくれるのを待っている

やっほーに
どれだけの意味があるのか
ないくてもいいし
もちろんあってもいいのだが
ただ
や ....
どこか遠くからきたりんごが
台所に座っていた

母親が小言をいう
父親がだまってテレビをみている
そんな普通の家庭に
憧れる私の目の前に

この時期しか売られないんですよ
売り場の女 ....
風の歌を歌おうぜ
くるくると渦を巻き
ぱーっと吹き渡るような

透明な清々しさ
そいつにメロディで色をつけて
流れに吹きさらされて

昨日の風は何色だったっけ
昨日の色は太陽色
今 ....
{引用=
 うつむいてばかりいて、
気づきませんでした



 見あげると
すべてを忘れさせてくれる 秋の空がありました
ぬけるような碧の その広がりは
人の小ささを教えてくれるため ....
秋という字に
小さな火がともっている

稲穂が黄金色に実ると
満月の夜
野うさぎが
提灯に火を入れて回る

秋という字が
お月さまからもよく見えるように
ふわふわの毛布に
くるまって寝ると
夜の間に地球は冷えていき
私は
発熱する生き物になっていた

産み落とされた卵は
人生を優しく促されるように
あたためられ
私の ひよこは知る
 ....
知らない世界へダイブ
貴方と恋したい
現実と理想を
行き交い
現実に引き戻される

宿題をセッセと解き
いつでもすぐ隣で
恋したい
Dream comes true!
信じてみよう ....
指でなぞる雲

指先から放たれる感覚は

自由自在に空を飛ぶ鳥のよう

ひゅいと懐かしい風が吹く

雲をなぞったように眉毛をなぞり

瞼を閉じれば暖かい光が

残像を呼び起こし ....
人はそれぞれの会社と、契約する。 
もっと大事な、契約があるかもしれない。 

五感を越えた 
こころの{ルビ襞=ひだ}に沁み渡る 
天の声 

(あなたに託された夢を、吟味せよ――)  ....
浮かぶ白い半月

黄昏れいろをふくんで

風たなびく青空

金木犀の香が懐かしい


バケツに水を注ぐ

その音がこの世を映している

秋の墓参り日和だ


浮かぶ白い ....
当たり前のことを

当たり前と思わないことで

幸福になれると

君の小さな鼓動を聞いて

知りました
あの丘の上に登れば
何かが見えてくるような気がしている

ただ思考を記録するのだった
いつかくる明日の為に
ああ ああ 拍動

そして雲は流れていった
飛ぶように風

私の時は未 ....
青ざめた空を
 透けた羽が、昇っていき
 影となる
明日の朝は
風色もしなやかに、声も無く
 さけんでいる

( 、この一瞬を
   ずっと  )

青い果実を
   ....
ほしぼしのきらめくそらへ
  もくとうをささげる
初めての花
(ああねぇ)。
忘れないいつまでも
行雲は、咲いていた
わたしの面影にさす光
(左様なら、また明日、(拝礼))。 ....
木の若芽さんの自由詩おすすめリスト(152)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
秋の船- 朧月自由詩412-10-25
夢の向こう- シホ.N自由詩312-10-25
匙の手_- 服部 剛自由詩412-10-24
朝の天使が見えるなら- 梅昆布茶自由詩912-10-20
秋晴れ- 朧月自由詩212-10-20
山と渓谷- カワグチ ...自由詩212-10-19
やくそく- yo-yo自由詩512-10-18
青空の歌- ……とあ ...自由詩8*12-10-17
旋律- 三田九郎自由詩312-10-17
音階- 三田九郎自由詩7*12-10-17
80歳まで- 吉岡ペペ ...自由詩1012-10-17
夜明け- salco自由詩4*12-10-15
すべての、そもそもの始りは夢だった- rabbitfighte ...自由詩212-10-15
(仮)- るるりら自由詩10*12-10-13
明日の君- ジュリエ ...自由詩112-10-13
リツイート- ホロウ・ ...自由詩2*12-10-13
やまびこ- そらの珊 ...自由詩10+12-10-13
りんごの夢- 朧月自由詩912-10-12
風の歌- 黒髪自由詩3*12-10-10
**_/紅葉/希望/夢/私- 月乃助自由詩15*12-10-10
秋という字- そらの珊 ...自由詩14*12-10-10
夜に卵をあたためて- そらの珊 ...自由詩10*12-10-10
宇宙へダイブ- ペポパン ...自由詩13*12-10-10
すじ雲- 灰泥軽茶自由詩13*12-10-9
契約_- 服部 剛自由詩512-10-8
秋の日和- 吉岡ペペ ...自由詩912-10-8
小さな力- 小原あき自由詩9*12-10-8
境界の向こう- 宮岡絵美自由詩612-10-8
青果- こしごえ自由詩3*12-10-1
晩春- こしごえ自由詩2*12-10-1

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