へこたれそうになる
誰かが声を掛けてくれる
肩が重い
休めばいい、Yes indeed!

腰が重い
太りすぎ
荷が重い
働きすぎ

誰にでもできること
休息。Yes indee ....
楽しく笑って
明るくしよう
作り笑いしたら
逆に警戒された

顔の体操して
頬を吊り上げて
顔が引きつる
不気味である。

喜ぼう
もっと喜ぼう
最高に喜ぼう
神と共に叫ぼう ....
多くの人が私を支えてくれる
多くの人が私を助けてくれる
大変な事も多いけど
良い事も大変多いな

もう耐える事ができなくなって
来ている。
おしっこをちびりそうな
そんな感じです。
 ....
     人間は
       金ではないよ
          心だよ


    {引用=もちろん地位や名誉、容姿、能力、学力、
         健康、体力でも無い。}
お前は嫌い
お前を殺してやる
と言う人とは
一緒に生活できない。

事細かに文句をつけ
人の過ちをいつまでも
言及し続ける
人に恩を売りつける。
自分の罪は忘れている。

何をど ....
かすてらのように
やわらかく、甘い

あかちゃんの布団

小さい手で
つかむもの
乳房
切れかかった乳首

Stand by me!
月夜に立ち上がり
旅立つ
疲れたら休め ....
もう一度
夢を
見せておくれ

輝いている
生きている
嬉しい。

守って
あげたい
感動をありがとう
シャボン玉
ふくらんだ
希望も
ふくらんだ

夢が一つずつ
消えた
シャボン玉も
消えた

風船が
ふくらんだ
恐怖心は
しぼんだ。
貧しきものは
幸いである。
心が富んでいる
からである。

独り者は
幸いである。
自由であるからだ。

泣いているものは
幸いである。
心が常に洗われて
いるからである。
 ....
彼は外国で
暮らしていた
語学ができないので
人マネばかりしていた。

彼は外国に
いたので
ジェスチャーが
上手くなった。

彼は外国に
いたので
図々しく
他人の家で遊ん ....
詩人は
詩を書いて
なんぼである。

詩を書かなくなったら
終わりである。
死人となる

詩人は
書き続ける
運命にある。

短いから長いのである。
詩は感情の爆発だ!
思 ....
 
窓辺の席で
遺書を書いていると
一匹の蝶が
入ってきました

蝶はしばらく
便箋の上を飛び
再び出て行きました

わたしはふと
誤字に気づき
その頁を破りました
少し音が ....
世の中で
一番嬉しい事
それは
愛される事。

世の中で
一番悲しい事
それは
憎まれる事。

世の中で
一番大切な事
それは
生きる事。
ウッピーヤッピーハッピー
前進あるのみ
困難に立ち向かい
運を味方につける

腹に力を入れて
踏ん張る
背中から炎が
揺らめく

理系は中身で勝負!
若いうちは体育系
中年は文 ....
踏み潰されても
踏み躙られても
這い上がる強い心
なにくそめげないぞ

自分のできる事をする
勉強は絶えずして
本を読んで
テレビは見ない!

最高の自分を目指し
最高の演技をす ....
ピアノの音
カスタネットの音
バイオリンの音
波の音

心を癒してくれる。
無心になれる
損得無しに溢れる感情
まだまだ頑張るぞ!

捨てる神あれば
拾う神あり
人を粗末にする ....
涙が一粒ぽろり
最期まで看取りたかった
愛するものを引き離され
人の気持ちを無視された。

多くの人が悲しみ
多くの人が傷つく
また良い事あるよ!
お上には逆らえないからね。

神 ....
舟が一そう
ありました。
漁師が
寝ていました。

みかんを
食べました。
甘かったです。

弁当がありました。
タコウインナーを
食べました。
沢山の魚が獲れました。
いつも心はピュアに
いつも心は正しく
いつも心は透明に
いつも心は優しく

人の為に身を尽くし
心を尽くし、大切にする。
心が通じ合う。
心が一つになる。

冗談を言って
秘密を ....
笑う角には
福来たる
ストレスを
笑ってはね返す。

怒ってはいけない
顔が黒くなるから
泣いてはいけない
顔が白くなるから

心は傷つき
ズタズタ状態
顔で笑って
心で泣い ....
  おりてくる歌がある
  そっと
  糸が垂れるようにして
  卵を割ってるときなどに



  ひねりだす歌がある
  ぎゅっと
  譜面に手をつっこんで
  赤子を堕 ....
  たばこのけむり
  あいまいのなか
  そっと
  てをふるもの
  ひかり



  ふりつもるゆき
  とうめいなゆき
  ぼくを
  ふちどるもの
  ひかり ....
彼女のショートはとても似合って

桜が咲いて

春の訪れを知った

生まれて初めて

桜の美しさが解らない春があることも

あたしは狂っているから

この呪縛に捕われて

 ....
命の木が 倒れた

あんなにも逞しく 揺るぎなく

大地に根を張っていたのに倒れた

おじいさんが死んだのは その次の日だった


人々が命の木の事も おじいさんの事も忘れて ....
あなた
わるいけど
わたしあなたを
たべちゃった
きづいていないだろうけど

ほら、
あしのおやゆびのつめのさき
ないでしょう?

へいじつのひるまって
さみしいから

あな ....
頼むから悪魔にだけは
魂を売らないで欲しい。
多くの人が不幸になるから
多くの命が粗末にされるから

地上の楽園をつくろうよ
誘惑を振り切り
タバコを止めよう
お酒を止めよう

快 ....
悲しい。
良き理解者がいなくなる。
君には「自信を持って」
「感謝して」と言う事を
教わった。

共に泣き、共に笑い
楽しかったよ
時に怒り、時に喜び
寂しい

汗っかきの僕に
 ....
しっかり生きていこうと思ってはいたが、

うっかり長生きしすぎてしまったものだから
がっかりするようなことを沢山見てしまった。

うっかり長生きしすぎてしまったので
しっかりすることなく生 ....
人生なんて冗談でしかないって
お偉い先生が言っていますが、
そんなことは地平線まで見える丘に立ちすくんでいる下々の者である僕らにはとんと実感がありません。
大きく言えば人生って今生きていることな ....
ありふれた朝の七時四十五分
海色のバスに飛び込む
朝は深海のように まだ肌寒い
青天井に吸い込まれそうだ

挨拶代わりに
春のオレンジが目にしみる

ターミナルまでは十五分  ....
くろきたさんのおすすめリスト(567)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
宿命- ペポパン ...自由詩5*11-5-18
JOY〜song_of_love〜- ペポパン ...自由詩3*11-5-18
年だけは取りたくないね- ペポパン ...自由詩3*11-5-18
心だよ- ペポパン ...川柳3*11-5-18
親父- ペポパン ...自由詩3*11-5-16
ゆりかごから- ペポパン ...自由詩2*11-5-14
美しいもの- ペポパン ...自由詩5*11-5-14
うつりゆくもの- ペポパン ...自由詩2*11-5-14
汝、彷徨える子羊よ!- ペポパン ...自由詩2*11-5-13
彼はオオムと呼ばれた- ペポパン ...自由詩3*11-5-13
詩人- ペポパン ...自由詩3*11-5-13
誤字- たもつ自由詩411-5-11
一番星- ペポパン ...自由詩7*11-5-11
アルマジロ- ペポパン ...自由詩3*11-5-9
ロック魂〜_I'm_not_a_loser._〜- ペポパン ...自由詩4*11-5-7
貴方は言いました!- ペポパン ...自由詩5*11-5-7
懲罰- ペポパン ...自由詩4*11-5-7
本日は晴天なり- ペポパン ...自由詩4*11-5-6
善意- ペポパン ...自由詩4*11-5-6
笑顔- ペポパン ...自由詩3*11-5-6
- 草野春心自由詩3+*11-5-5
ひびき- 草野春心自由詩411-5-3
ラプンツェル- ミスフラ ...自由詩4*11-4-4
【命の木】- つむじま ...自由詩3*11-4-4
さみしいお昼- 小原あき自由詩5*11-4-4
Don't_touch_me!- ペポパン ...自由詩8*11-2-21
君が退職する時- ペポパン ...自由詩4*11-2-21
惚け- ……とあ ...自由詩1311-2-16
丘から地平線が見えるのですが- ……とあ ...自由詩5*11-2-15
ターミナルまでの15分- subaru★自由詩2*11-2-15

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