すべてのおすすめ
頻繁に人にであうでもない
この生活にあまり不満はないのだ

ベランダの脇の雑草がどう伸びようと
有る意味僕のそとの世界のできごと

疲れている意識もなるべく解消しようと
優しい母や鬼嫁も ....
遺蹟

奈良の友人の結婚式に列席したついでに
飛鳥の遺跡を畏友のK士と巡る

石舞台
酒船石
猿石
高松塚古墳

でも駅前で立ち寄ったうどん屋の
出汁がしっかりきいて品よくかるく ....
猫でした
まちがいなくねこだったと思うのですが
定かではありません

幸せだったかもしれませんし
そうじゃあなかったかもしれません
宿無しだったのはたしかです

いまでもたいして変わり ....
横浜の姉に電話する。
料理や家事のことでわからないことがあると
姉にきいてみるのだが。

姉もだんだん逝った母に似て
話が長くなってきつつあるようだ。

煮ると焼くしかない僕のレパートリ ....
新しい言葉を綴ることは
新しい土地を開墾するように
そこへ種を蒔くように描いてゆくこと

自由を描くことは難しい
だれも自由の光をみたことがないから
それでも描こうとする

愛を定義す ....
時にゆっくりと或いは急に速度を増して上下する人生
君は金の木馬に僕は銀の木馬に くるくると廻り続ける 音も無く

それはやがて闇に溶ける 美しい二人の風景だ

まるで回文のように行ってはもど ....
僕の小さな幸福論

TSUTAYAでアランの幸福論を探した もちろんヒルティの幸福論でも良いのだ
幸福な気分になりたかったんだ しばらく味わっていないような気がするんだ

幸福は乾いた日 ....
壁にピンナップされた僕らの写真を見ている 時々締め付けられるように過去が蘇るのだが
時間の不可逆性は 僕の味方ではないようだ

一人静かに時を消費することにも慣れてしまった もちろん本意ではない ....
身体のなかにわだかまっているものたちが心を刺す
なんだかチクチクして気色悪いのだが我慢する
もういいさ年貢の納め時だと何かが言ういや違うと別な声もする
人間はこうやってせめぎ合いながら生きてゆく ....
ショッピングセンターの駐車場でカレーパンと牛乳でお昼を済ました

なかなか家に帰れない

僕の家って本当は彼処じゃ無いんじゃあないのかなんてねときおり思うんだ

誰も待ってないし読まない新 ....
もうずいぶんひとにに押されていきてきたようなきがする

妻や子供にもめいわくをかけた

でもいっぽん筋を通そうと思った

この年で


せめて残りの時間を拡散しない正しいもの ....
0次元

面積を持たない点は哀しくて
あられのようにパラパラと降りそそぐだろう
なんのうえに

1次元

線虫となった哀しみはのたうちまわって
それでも面積を持てない

2次元
 ....
深紅の薔薇を投げた夜
いくつもの吐息をかさねていた

僕達の想いには名前がなかった
そんなもてあました悲しみが
僕達は好きだった

いくつもの季節を共有し
違和を閉じ込めた小箱を持って ....
一枚一枚じぶんをひきはがしてゆく

夜の電車の窓に映った
つり革にぶら下がった幽体
遊隊を離脱し
こんなところに居たのか

勘違いした片恋の記憶
まだ薄皮がひりひりと痛むが
おわらい ....
いつまでたっても電信柱のようにたっています
恋は百万遍すどうりしてほかの誰かをむすんでます

それでもけっこう嬉しかったりするのですが
もうちょっといい脇役にもなりたかったりして

ギ ....
読んだふりして投げ出した恨みも捨てにブックオフ

いまさら人生の意味なんてと言いながら尾崎豊を聴いている

じゃんけんに勝ったら寝るよと言った娘のおそだしのズルを言えなかった夜

恋人にな ....
うちの孤高の戦士はいまベランダでひなたぼっこ
あえて妄想中とは言いますまい
ときどきかれの誇り高きぶた猫の本能が
のねずみやのうさぎの後姿をおもいだすのかもしれない
それとも昔の彼女の寝姿か
 ....
増毛剤カタログふえても髪増えず

亜麻色の髪の乙女に足踏まれ

夜が来る妻の叱咤の恐ろしさ

おじ散歩犬と一緒に立ち小便

借金のかたに妻をいらないか?

足摺岬とこずれの母思い出 ....
ベイビーこんな雨の日は
ひきずるようなブルースをきくんだ
だから
ともだちになってよ

それとも懐かしい曲で
こころを満たすかい

ベイビー3弦がきれたよ
へやのすみには
弾かない ....
まず魂のくせを矯正します
今世のくせも後で清算する予定ですが...
とりあえずお世話になった想いの数々に手土産のひとつももたせて
さっと湯通しをします

その際肩をおもみしても構いません
 ....
僕達は北極星からやってきた

銀河の闇を切り裂き

暗黒星雲や超新星と交感しながら

遥かな光年をやってきたのだよ


オーロラのカーテンをゆらしながら

氷雪を溶かしながら
 ....
朧月さんの梅昆布茶さんおすすめリスト(21)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
えーと。。- 梅昆布茶自由詩9*16-4-12
遺あるいは- 梅昆布茶自由詩1415-7-18
猫でした- 梅昆布茶自由詩33*14-5-9
姉と話す- 梅昆布茶自由詩2014-4-26
新しいノート- 梅昆布茶自由詩28+14-1-30
人生は回転木馬- 梅昆布茶自由詩1013-8-23
小さな幸福論- 梅昆布茶自由詩2113-6-25
たった一人のこの部屋で- 梅昆布茶自由詩1913-6-18
微熱の季節に- 梅昆布茶自由詩1013-5-28
からっぽの家には- 梅昆布茶自由詩16*13-4-2
流れながら- 梅昆布茶自由詩1813-3-27
次元の詩- 梅昆布茶自由詩24*13-2-23
デスペラード- 梅昆布茶自由詩3112-11-23
脱皮の記憶- 梅昆布茶自由詩1812-9-26
いつか詩人になれるなら- 梅昆布茶自由詩2412-8-23
ちょっとだけ哀しい人生- 梅昆布茶自由詩1112-8-22
ベランダの猫- 梅昆布茶自由詩2412-7-22
哀しみのおやじ- 梅昆布茶川柳1712-6-17
ともだちになってよ- 梅昆布茶自由詩1912-6-12
魂の浄化のレシピ- 梅昆布茶自由詩1912-4-25
星の子供達- 梅昆布茶自由詩1011-12-13

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