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最近、寒くなってきたと思ってましたら。
紅葉が美しく、太陽が暖かい。
秋になってきました。
まだ、淋しさは感じません。
暖かな陽射しのおかげで、笑顔になれますので。
P、S。
そちらの季節 ....
拝啓
只今、午後九時をまわりました。
この頃夜の冷え込みが厳しく、受験勉強をするのにもまた一段と頭を使っています。
そちらから月は見えますか。
私の部屋は西側にあるので見えません。
あと何時間かし ....
あき
おひさまのまどべで
ひるねしました
ぽかぽかして
あたたかくて
きみがいるようで
ぼくはとけて
きがついたら
かわいてしまって
かたまって
わらうことも なくことも
で ....
だけど、淋しさは感じなくて。
ただただ、ゆられて。
心地良かった。
僕が見れない、世界。
素敵ですか?
みみをすましてごらん
きこえる?
そ の おとは なんでしょう?
うたっても いいよ
たのしめばいい
恋とか、どーでもよくなった。
ただただ、淋しくも。
ただただ、綺麗な空に。
ただただ、好きなだけ。
星も月も光る夜
窓辺に置くティーカップ
ダージリンの海に浮かぶ君
香りに誘われて揺らぐ光
満たされている心
君が眠りにつくまで
小夜すがら見守っているよ
遠くで聞こえる
波と夜想曲
最近、何か違ってた。
何か忘れてた。
空、やっぱり綺麗。
そこにも君が
あそこにも君が
きみも 同じカタチに 見えているのだろうか?
きみも 同じイロに 見えているのだろうか?
きみも 同じセカイに 見えているのだろうか?
たとえ もし きみが何も見えていなくても ....
まだ終点じゃないんだ。
まだ終電じゃないんだ。
まだ終わってないんだ。
まだ。
何ともない空を見上げ。
青になった歩道で立ち止まり。
その空に向かってケータイ翳して。
写真を撮ってる僕は。
変人なのだろうか。
嬉しくないことが、沢山あった今日の休日。
そんな日には、せめてあなたからの、 。
隣に誰もいない。
ほら、こんなことしたって。
ばれないしね。
手を繋ごう。
そしたら、こんなこと出来ないしね。
ずいぶんと、高いとこまで来てしまいました。
けれど、まだまだ続く山道。
後に引き返そうにも、辛い道です。
先へ進みましょう。
進みましょう。
何が在るか、無いか。
解らないですが。
美味 ....
ちょっと、頭痛くてね。
真昼間から、飲んじゃって。
気付いたら、暗くなってた。
雨上がりのアスファルト。
濡れた僕と世界。
温かい日差しに照らされて。
蒸発してしまうんだろう。
そのまま消えてしまえば。
空と同化して気持ち良いんじゃないかな。
波に飲み込まれそうになる。
けれど。
イヤホンから聞こえる唄に。
引き止められる。
波は、静かに続く。
唄は、確かに響く。
その間で、目を閉じた。
優しく、風に靡く。
美しい、羽根は。
生えなかった。
空を、切り裂く。
硬く、強く。
脆い羽根を付けて。
ごまかした。
そらが、
とても広く見えた、とき。
あぁ、やっぱり。
このそらは、あの人のとこまで。
繋がってるんだなって。
ちょっと、希望が持てた。
約束をした、あなたのことを。
ずっと待ってました。
待ちくたびれて、
待ってる理由を忘れました。
繋ぐ指は、一つしかありませんでした。
魂は巡る
卵となり サナギとなり ときには翅を持ち宙を翔る
魂は巡る
雲となり 雨となり ときには海となり地球を覆う
魂は巡る
塵となり 空気となり ときには星となり万物を照らす
魂は ....
人を殺すことを考えても良いけど。
感動させられることも出来るんだから。
そらへ。
そらへ。
たかく。
たかく。
とどけ。
とどけ。
心に響くモノに
出会った時、
あなたを呼んでしまうのは、
ふたりでわかちあいたいからだと
思うんです
空が綺麗だというのは。
人間だからじゃなくて。
空が好きだから。
じゃないかな。
生き物は、息物です
生きるは、息るです
動物は、導仏です
動くは、侑ごくです
会話は、解和です
話すは、放すです
休憩は、求恵です
寝るは、音るです
仕事は、志毎です
働くは、勞くです
食事 ....
「暑いよぅ」
…だから
お家に入りなさいってば
好きな空は、秋の空。
だけど。
夏の青空も、好きなのです。
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