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まるで
音があるような
春の歌
花開いた、桜。
春はもうすぐそこ。
まだ寒くても。
もう、すぐそこ。
準備、しなきゃね。
雲が一つもないから。
青と白の境界線を探してみた。
あそこから、
あそこまで。
だよね?
解んないから、
そんな感じで。
あおかった。
太陽を越えようか。
どこまでも。
神も理屈も。
無視してさ。
あー
もう、どうしようもなく
先行き不安定で
泣きたくなるから
考えないで
進んでく
でも、
その先の ラビリンス
増え続けて
崩壊への 綱渡り
望む 暇もない
真白で。
輝いてて。
絵の具のような。
ペンキのような。
雲じゃないような。
真白で。
真白な。
真っ白なんだ。
ほら、破壊神なんだろ。
いつまでも、綺麗な空を見てないで。
ぶっ壊せよ。
海や、山や、森みたいに。
ぶっ壊せよ。
破壊神なんだろ。
自分たちも壊しちゃうくらいの。
戦争、イジメ、殺し。
....
よぉ。お前とも長い付き合いになるなぁ。
けど、何か久しぶりに見る気がするよ。
元気か?
相変わらず、独りみたいだな。
まぁ、これからもよろしくな。
夜の公園。
ひっそりと。
誰も居ないけど。
こんにちは。
遊びましょ。
少しだけ。
あんまり綺麗だから。
まねしちゃったね。
けどね、
夜までまねしなくても、
良いんじゃないかな。
収められた、空は。
小さく、小さく。
苦しそうだった。
空と海の、
コントラスト。
くらい、くらい。
雨雲、曇りから。
晴れ間が、出て来た。
明日は、晴れ。
切り取って、
切り取って、
切り取って。
やっと見えた空。
いつまでも、
見詰めていよう。
ちょっとコマ送りが速いかもです…
伝わるべきものが伝わればいいです
ケータイの写真は、
あと一枚しか撮れない。
って、警告してる。
あと、一枚だけだって。
何、撮ろうか。
撮らないでおこうか。
どうしようか。
今、空が綺麗だよ。
早く帰ろう。
夜が来るよ。
暗い、暗い闇に。
呑み込まれちゃうよ。
カラダもココロも。
変わっちゃうよ。
お家に帰ろ。
一緒に帰ろ。
曲がり角、見当たらない。
誰も、傍にいない。
ちょっと、カーブしてる。
なぁ、こんな道の何が面白い。
空は、綺麗なんだけどな。
どこまで行くかな。
どこに行きたい?
外してあげようか。
僕たちみたいに。
空が綺麗でした。
空いています。
空けられちゃって。
空けたままで。
誰か座りませんか?
あの船乗って、
どこまで行けるかな。
どこでも良いから、行きたいな。
なぁ。
搭乗チケット、
どこにある?
眩し過ぎる朝焼けに、
おはようも、
行ってきますも、
言えず。
ふらふらと、歩き出しました。
雪のかけら、
降らせてくれよ。
少しくらい、
雪国夢見て。
夢のまま、
終わるんだから。
雪のかけら、
降ってくれよ。
かけらのかけら、
それでも良いから。
ぼーっと、眺めた空は。
朝焼けか、
夕焼けか。
目でも覚ましましょうか。
そろそろ。
裸視じゃないから、
って卑屈になるのもわかるけど。
綺麗な空には、
間違いないよ。
どんなに、画質が良くなっても。
越えられないレンズ。
ワタシタチ、の。
宝物。
この絨毯を、
歩いて行けば、
あなたに逢えるでしょうか。
それとも、晴れ間に邪魔されて。
逢えないのでしょうか。
歩いて、みましょうか。
人が手を出せない方は。
綺麗に見えた。
やっと晴れた空。
なにしよっか。
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