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世界は、誰か一人でも。
綺麗と想ったら。
綺麗だ。
まばたきしていたね
君は信じられないような口振りで
「嘘」と呟いた
俺は嘘つきだからね
信じられないかもしれないけど
いましがた君が信じようとしなかった言葉は本当
....
もう僕らの住むところじゃ、綺麗な天の川は見えないらしい。
けれど、織り姫と彦星は仲良くしてるでしょ。
薄く見える星々は、いつもどこかで輝いてる。
厚い雲に隠されたって、雲の上には大宇宙。
大丈 ....
歩き出そう。
宇宙まで届きそうな空に。
手を延ばそうか。
伸ばした手に、銃はないけど。
危なっかしいから、すぐにしまった。
僕の手が契れるより。
誰かが脅えるのがわかったから。
この世界のどこが終わってるんだ?
バイバイ
あたしの愛した人
Good-bye.
これは駄作です
だけど精一杯の愛の言葉です
好きになってもいいですか?
空なんて嫌い
寂しいってアナタにいったら
同じ空の下に居るって言われるから空が嫌い
空があまりにも広いから
チクショー なんでこんなに空は広いんだ
もっと狭かったらアナタのとこまで会い ....
撃ち貫こうか。
鬱々してきたしさ。
写る空は綺麗だけど。
きっと雲まで届かないから。
目眩を起こし
手摺りを捜す右手
宙を荒らした左手
しゃがみこめば
目の前に広がる鏡の世界
鏡は
私をうつす
私は嘲笑っている
その異様なほどに三日月を象る口が告げる
かわいそうに。
あわれよのう ....
輝く、光が。
君がいる、
広くて、大きくて。
青くて、綺麗な。
空を見たかった。
けど、見上げた空は、
果てしなさそうだった。
ひつじ こひつじ
1、2、3、4
5、6、7、8
かぞえても かぞえても
こひつじ
いくらでも どこまでも
こひつじ
そんなところで
ねてくらしたい。
さくらは綺麗に咲き誇り。
舞い散るその時も美しく。
また、いつか。咲き乱れる。
僕らはそんなに強く、生きていけるだろうか。
二度は咲かない命の花を、咲かせるこっは出来るだろうか。
散り行くそ ....
ほんとの自分、
製作中。
もう今日が終わる。
今、ねっころがって空を見てます。
地球はホントに丸いのかなぁ、とか考えてます。
あ、あなたのことも考えてますよ?
あっちの空、綺麗なんですが、あなたは今どこにいますか?
空が綺麗です。
空は ....
どこを見てるの。
こんなに綺麗な空があるのに。
いつかは壊れてしまう、自然や僕ら。
美しくなるのは、過去だけじゃなく。
今も、未来も美しくだろう。
壊れて消えてゆく時も。
今日、お気に入りの場所が増えました。
人があんまり居ない、静かな場所です。
どきどきしてます。
校舎の屋上に、はじめて行ったような。
そんな感じです。
月が綺麗なのですが、
そちらの月も綺麗ですか?
この月明かりに、
僕ら照らされて、
ますか。
そのはて。
きみと。
だきあいたい。
いっぽ。
周りには誰もいない。
いっぽ。
あなたも傍にはいない。
いっぽ。
海は抱きしめてくれるだろうか。
いっぽ。
怖くて歩めない。
いっぽ。
多分、あの人に抱かれるのが。
いっ ....
空を造ろうとでもしてるのだろうか。
綺麗すぎるから、いつまでも残したくて。
完成予定はいつ頃だろうか。
できれば、俺が死んだ後にして欲しい。
「もーいーかい。」
「まーだだよ。」
そんな声が響いた気がして。
僕の足は止まって。
少し、探してみた。
美しく色付き。
終わりを知らせる。
葉の命の今年の。
もう、今年が終わろうとしている。
流れる雲の果てに。
あなたは居るのでしょうか。
暗い暗い部屋の中。
珈琲を買いに外に出た。
空の眩しさに、
目が眩んだ。
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