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目隠ししてるかわいこちゃんも
盲目のギタリストも 
すやすや眠るあなたも

暗闇じゃ同じであるはずさ

光の下はどれほど心地良い

一度 背を向けても

大きく息を吐き出したなら
 ....
朝 目覚めたら
とっておきの 笑顔で
   おはよう

 クヨクヨでメソメソのきのうも
 ギシギシでこころ塞ぐあしたも
 ヘトヘトで疲れきってるいまも
   ちょっと おやすみ

戦 ....
真っ白な心で
君を見つめたい

例えば 今日 わたしが
少し腹をたてて ゴミ箱を投げても

お父さんとお母さんのことで
苦しくなってしまっても

そんな命のときでも
君の幸せを願 ....
うすい月が窓までおりてきて
わたしの絶望を笑うのだった
からっぽになったところで出発だ
ほんとうの旅は いまからはじまる
なんて こともなげに言うのだった
黄昏が
輪郭を奪い

ネオンが灯りだした
町並みの真上

薄雲に隠れ
ほのかに
きょうの月

ああ
そうか

僕は君の
輝きばかりを追い求めて
ついにその形を
知ること ....
そいつがとっても残酷っぽい。 月が鳴る。蛙や虫も鳴きだして
演奏は合奏へ

坂の上から トロッコが転がってくる
思いの他 スピードが はやかったが
私はパレード 道をゆずるのではない 
!!と、目の前で曲がって消えた
 ....
明け方の薄い空の下で
やわらかく湿った地面の上で
何か、いいものを見つけましたか

たとえばきれいな色の小石
たとえばいい匂いのする野草
星屑のなめらかさ、夢で出会っただれか

その眼 ....
どこまでも飛んでおゆき、小さな鳥よ
夜は冷たく、たとえ闇の中でも
羽ばたける翼を持つ限り信じて
とんでおゆき どこまでも

ふるさとの大地の匂いを忘れず
今は暗い 空のかなたにあ ....
台所の隅でゴキブリが
腹を天に向けて死んでいる


死骸にざまあみろって言ってやったんだ
その死骸さえ嫌悪感を抱かせる


何もしていない彼らを殺し
何もしていない彼らを罵り
彼ら ....
冷蔵庫のスイッチを切るとき
すこしくすぐったくて
おにいちゃんの足音を 耳に返していた
今日はきのうよりすずしくて
風が すけてゆくので 


きのうは
カクテルで酔った
ママの ....
田圃に水が張られ
田植えもほとんど終わった。

これまでの鉄筋巣箱を捨て
庭付き一戸建て官舎に住んでいる。
職場まで車で5分
渋滞など無縁である。

田圃の上を
オハグロトンボがひよ ....
ほらまた

溶けた

僕は君に対して

どぅやら融点が低いと思われる

触られるだけで
其処から溶け出していきそうな錯覚

笑った顔を見る度
中から溶けていきそうな錯覚

 ....
夜店行くと いつも買ってた
友達と みずあめがついた二本の割り箸くるくるまわして
透明な みずあめが空気をふくんで真っ白に変わる
しろぉーくなったら もぅ一本貰える
もぅ一本欲しくて
 ....
てめぇの詩を覚えるより
その教科書を覚える方を選ぶんなら
詩人なんざ辞めちまえ

詩人なんざ 辞めちまえ
君の声が
キコエない

君に
周波数を
合わせようと

ダイヤルを
回した・・

ビルの天辺
疲弊した青空の下で

僕たちは
深呼吸

おもいきり
息を吸ってごらん
 ....
白鳥は
白くて
大きくて
きれいだから
エサをもらったり
写真を撮られたり
優しくされるけど
よく見ると
まぬけな顔をしてる

皇帝ペンギンみたいな
お父さんが
欲しいなあ
 ....
おなかが出てきて おやじになっても
俺のこと好き?
って聞くあなたは

お前が太るのはダメ。
と言う
エゴなやつさ。

そんなあなたは
なにも言わずに
姿を消して

あたしは
 ....
夕暮れには
群れなす鳥が遠くの森から
別の生き物となって飛来する
そういうまちに僕は住んでる
かたちがない
いろもない

だけどさわれるし
みることもできる

あぁふしぎだ

こっぷにそそぐ
かたちができる
いろもできる

わたしはそれを
ごくりとのむ
「世界」
うざってぇんだ
遠回しに口説くのも
かったるい世界情勢も

嘘がつけねぇんだ
今日はテストがあるとか
お前なんか好きじゃねぇとか






何よりも
お前のア ....
あそぼ
わになってポポリス
きこえるきこえるぼくのこえ
大腸小腸モンシロチョウ
おどれポポリス
ムササビ傘さしうさぎ跳び
おいで

おいで

ハジメマシテ
よろしくね

こち ....
ほしにうつらぬひとがたを
そっとかかえてかがみにひたそ

にじんでこぼれるほしがたを
なみだとまぜてゆめからぬぐを

ほしのかたちはいびつにまるく
ひとのかたちはうすれてくらい

 ....
華やかに彩られてたパーティーが終わり 汚れたベットに潜りこむ
確かなものは何もなくて ため息で空気が埋まる

暗い世界を抜け出して殻を壊してみた
暗い世界は再生するけれど

こんな時代に咲 ....
ぬるいお湯に浸っているようなそんな感覚

ただゆらゆらと水中に自身の姿が見えます

ねぇあなた

私を熱湯で茹でてみる気はありませんか?
朝、玄関を出るとうすぼんやりと春がいました
3月の青い空にはめ込まれている太陽は
季節の交代を感じているのか、衣替えです
春の香水をつけ、空からふりまいていました

太陽の長い髪が私に届くこ ....
何を見てたの
貴方は問う

暮れない月明り
街頭
過去へと伸びる影を
照らすものは それだけ

夢を見てるの
貴方は云う

夜が明けたら
夢も醒める と

貴方は云う
  {引用=今も変わらずに花の名である人へ}


  きっと気紛れに入れたのでしょう
  桜の花びらが
  はらりと、
  不意に零れ落ちたので
  もうどうしようもなく立ち尽くしてしま ....
その力は 背中を探して
月は夜に太陽の熱い静けさを
まるで彷徨い

湖は月明かりで 熱を散らし 静寂をこわがる
月鏡 月が今夜もまた彼女になってはくれても
昼の月は 太陽のように彷徨 ....
メロンは敵だ
メロンは食べ手を選ぶ
メロンのくせに
メロンのおいしさはメロンが決めている
早すぎるとただの瓜
遅れるとだらしなく崩壊
絶妙のタイミング
決めるのはいつもメロン

難関 ....
藤崎 褥さんの自由詩おすすめリスト(88)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ひかりのした- Kana ...自由詩2*05-8-7
*魔法の言葉*- かおる自由詩8*05-7-26
真っ直ぐに- めぐみ自由詩1*05-7-26
そろもん(月夜の話)- みつべえ自由詩1505-7-14
黄昏が奪った月夜- たりぽん ...自由詩1405-7-14
「_推定無関心。_」- PULL.自由詩6*05-7-14
「トロッコ」- プテラノ ...自由詩4*05-7-14
きみの、うつくしい- かのこ自由詩1205-7-9
風の言葉- 魚骨堂自由詩3*05-7-5
ゴキブリに死を_わたしにキスを- 蜜 花自由詩5*05-7-5
渡り鳥- はな 自由詩10*05-7-3
田舎- 草野大悟自由詩8*05-6-18
融点- 自由詩205-6-5
みずあめ- piyococco自由詩7*05-5-18
詩人なんざ辞めちまえ- 虹村 凌自由詩7*05-5-6
平成浮世絵- 043BLUE自由詩205-4-28
走る鳥- チアーヌ自由詩905-4-27
お肉屋さん- とうどう ...自由詩8*05-4-17
今日の我がまち- 黒田康之自由詩305-4-16
絵本の水- 桜 葉一自由詩205-4-16
世界_/_サヨナラ_(みんなの_ウタ)- 虹村 凌自由詩3*05-3-23
ぼんすけ- 不老産兄 ...自由詩305-3-21
つなぐ- かぜきり自由詩15*05-3-18
季節の夜- 幸亜自由詩105-3-10
ねぇあなた- KEIK ...自由詩105-3-9
春曜日- ふく自由詩3*05-3-8
夢のあとに- キナコ自由詩2*05-3-5
桜便箋- 嘉野千尋自由詩13*05-2-25
「彷徨いの太陽、白昼夢の風」- 銀馬車で ...自由詩2*05-2-21
敵は、メロン- umineko自由詩605-2-20

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