あぐりさんのひとことダイアリー
2010-08-29
【おしらせ】2010年9月10日〜2011年1月下旬まで、ホテルグランヴィア京都M3F和食レストラン階通路にて、日本画作品を展示して頂けることになりました。お近くにお立ち寄りの際は是非御覧下さい。
2010-07-12
とにかく展示は終わった。描かないと。
2010-07-07
現フォ放置しすぎてました。只今、四条烏丸むろまちアートコートにて日本画展示ちう。大学の三回生展です。
2010-06-20
正直、冷やしうどんに温泉卵と鰹節のっけたやつで、夏は乗り切れる。
2010-06-17
展示がもうすぐあるから、それまであんまり公開できない短歌が多し。
2010-06-15
昨日は蛍を見に行った。季節ごとに思い出が増えていく。
2010-06-05
今日は地元では祭り。下宿の部屋でひとりレポート。
2010-05-16
あいかわらずきみの射る矢に射貫かれています。
2010-05-09
日春展へ行ってくる。
2010-04-12
目を労れないのは良くない。目が死んだらどうにもできん。
2010-04-08
ぬ。うつったやもしれん。痛い、気がする。
2010-04-03
ありがとう ごめんね、さよなら あいしてる わたしのことばすべてあげたい。
2010-04-02
理由なんか、ないのに必死で さがしてる (ごめんね、ちょっと疲れたみたい)
2010-03-19
短い詩って、いいやつは凄くいい。センスが凄い。
2010-03-18
自由詩を書きたいので短歌は暫くおやすみです。「さよーなら。やっぱりきみへの感情は、五七五のリズムに嵌らん。」
2010-03-08
ぶなしめじを買ってきてすぐにばらばらにしてしまえば、ほぐしめじと同じ値段で量は多いじゃないかと気付いた。
2010-03-07
あとにじゅうごじかんです。
2010-03-06
成績通知がきまして、ひとまず安心、あとは日春展。。。
2010-03-02
東京に行く。兵庫に行きたい。会いに行きたい。あと五日もなんか無理。
2010-02-23
絵が完成しました。暫くはゆっくりします。文章もようやく書ける気がする。降ってこい。
2010-02-22
夜が長いとどうして良いかわからなくなることなんか、いままであんまり無かったのに。
2010-02-14
わがままはのみこめますよおとなだもん こえがでないな、みゃうみゃうにゃぁご。
2010-01-29
「どれだけこころを傷付けられてもわたしの身体は泣かないわ」  未映子
2010-01-28
「——もしも涙がながれてきたら、いきなり私の上にうつ俯して、それで私を殺してしまつてもいい。」  中原中也
2010-01-25
「理由も分らずに押付けられたものを大人しく受取って、理由も分らずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ」  山月記
2010-01-22
「浴室」描き終わり。
2010-01-21
「君が為 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな」  藤原義孝
2010-01-18
どうして僕はこんなにかなしいのだろう。僕はもっとこころもちをきれいに大きくもたなければいけない。 「銀河鉄道の夜」
2010-01-17
かっこよすぎてときめく。会いたい会いたい会いたい。
2010-01-12
「雨の浜も悪くはないね真黒なラブラドオルに耳うちをする」  北久保まりこ
2010-01-09
「呼吸音微妙にずらし合いながらまひるま誰と隣あってる 」   嵯峨直樹
2010-01-08
「少年のわが夏逝けりあこがれしゆえに怖れし海を見ぬまに」  寺山修司
2010-01-06
許せないというわけではないけど、たぶん言葉にしたら駄目だろうから言わないだけです。
2010-01-05
会ったばかりだ、でも会いたい、際限ないな本当に。
2009-12-20
染まっていくのが嬉しいのかもしれない。
2009-11-13
降らない降らない、言葉が渇いている。
2009-11-05
降らないな。
2009-10-01
年金を払わねばならん歳になってしまった。葉書が着た。
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