- 2011-12-12
- あ゛ーっ、寒い寒い、寒いぞ畜生!せめて大雪でも降ってくれりゃあモッコモコに着脹れる大義名分が立つものを。そんな首都圏の冬も六巡目。やっぱりこいつはけしからん。
- 2011-12-11
- 昨晩から中原中也の詩集を読み返しています。もう、ね。恍惚、その一言に尽きますわ。
- 2011-12-09
- フン、誰にでもしっぽ振ってるような女と一緒にしないで頂戴っ!……とかいう台詞を臆面もなく言ってキマるような自立した女になってみたいワン
- 2011-12-08
- 晃一郎さん……(´・ω・`)
- 2011-12-07
- どんな想いも、伝わらなけりゃあガセと一緒だ。そう思うと、何を話すのも、その為に言葉を練るのも、全部が嫌になってくる。そこを抜け出すまでがなかなかに辛い。
- 2011-12-06
- 眼鏡、眼鏡。新しい眼鏡を買いに、二駅先の都会へ行き、ます。詩の朗読やってみたいなぁ、とか思いながら、寂れたホームで列車を待ち、ます。
- 2011-12-05
- 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアア!!!!←
- 2011-12-03
- 私は万年日和見日和。愁いの随にヨ(予/世)を嗤え。
- 2011-12-02
- 書いている詩の内容と、平時の自分のテンションが合致しない。どちらも無理をしているつもりは無いが、このままだとどちらも嘘臭くなってしまう気がして不安だ。
- 2011-12-01
- 誰かの正義が誰かの悪になるように、自虐は他虐にもなるという事実。やはり全ては表裏一体?そうなると、参った。自分の吐いて来た言葉の隙を、上手く掻い潜る術が無い。
- 2011-11-30
- oh…また…ポイント制限に…ひっかかっちまっ…タ…。
- 2011-11-29
- 私が黒木メイサばりの美女だと想定した上でこのたわ言を聞いて欲しい。あーーー!感謝や感動や歓喜の気持ちを全てハグで相手に伝えられればいいのに!……やっぱダメだキモイわオエー
- 2011-11-28
- 自分の意図せぬ方向へ脱線し独走する。そんな執筆作業が続いています。私は何にも染まらない!と強く自己暗示出来る人が羨ましい。
- 2011-11-27
- プリン体と言ってみたかっただけ。なんか響きが可愛くてムカつく。
- 2011-11-25
- 思い当たるところ無く、徒のくしゃみに苛まれる夜更け
- 2011-11-23
- ポイント付与制限に引っかかってしまい、寂しい数日を過ごしていました。とりあえず本日、ある程度、付与数が復活しましたので、これから拝読させて頂きます。いきいきわくわく
- 2011-11-22
- 投影、描写、具現、排泄。随想、吐露、発散、暴走。波乱、撹乱、錯乱、散乱。言葉の氾濫、ゲシュタルト崩壊中。
- 2011-11-21
- まだ秋だ、秋だと自分を言い包めてきたが、愈、ここに認める。我がつま先へようこそ、冬。
- 2011-11-20
- radioheadのcreep。或いは、nine inch nailsのfragile。を、口ずさみながら深夜徘徊したい気分。似て非なる二極、もとい二曲ですが、どちらも好きで殆、困る。ってか寝ろよ自分...(以下略)
- 2011-11-19
- 冷静沈着というよりは枯木死灰だ
- 2011-11-18
- 分かり易い言葉。なおかつ、自身の鼓動に似た語感で紡がれるうたは、やはり読んでいて心地が好いものです。勿論、それだけで体よく己の想いが纏まるわけもないのですが。今はまだこの律動を続けてみようかな、と。
- 2011-11-17
- 恋をしました。団地妻でもないのに。妄りな恋をしました。どんな人かも知らないのに。到底叶わぬ恋をしました。世間体や家族愛がない世なら。一夜で良いから愛されてみたい。そんなぼんやりした欲心に耽っています。
- 2011-11-16
- 帰宅。バンプのベルが沁みる一日でした。いつでも本音の少し手前。
- 2011-11-15
- 私にはもう、激情などないのです。あるのは残光。捨て切れないいつかの妄執。
- 2011-11-14
- Perfumeを聴くと恋がしたくなる。団地妻でもないのにどうしよう。
- 2011-11-13
- 自意識過剰の根が朽ちた 私の理性は土留めです
- 2011-11-12
- 表現者を名乗るなら、もっとしっかり物事を捉えて描写しなさい。 誰に何を言われたわけでもないのに、詩を書こうとすればするほど、そんな言葉に後ろ髪をひかれている気がしてなりません。
- 2011-11-11
- 今日ゎぽっきーぁんどぷりっつの日♪……とかいう浮かれた日記を書くやつがこのフォーラムには居なかったことに安堵。 ギャルは好きだがそういうノリには断じて付き合うまい。
- 2011-11-09
- ココハダレ?ワタシハドコ?が、マジな時代
- 2011-11-08
- 無意味なことなどないという正論
- 2011-11-07
- ついったー始めました。冷し中華終わりました。おでんのおいしい季節です。 ひとことダイアリーに書ききれない言葉の留置場と化しています。こちらも併せて、ご興味あれば。
- 2011-11-06
- “書き出しの巧いというのは、その作家の「親切」であります”という太宰治の言葉に目から鱗した日がありました。 是非の始末は人それぞれでしょうが、今より少し若かった私は、甚くそれに共鳴したのです。
- 2011-11-05
- 昼寝をしても夜中にぐっすり眠れてしまいました陽水さん。眠過ぎるのはよくないと分かっているんですが、これといった用がないとどうにも眠ってしまいます。自責を肩に、時間ばかりは東へ西へ。
- 2011-11-04
- 真夜中ロック、衝動的発情。擦り寄る猫のように彼の軌跡を追う。……はぁあっ、やっぱだめだー又吉くんっ。一目で良いから貴方を生で拝みたいっ。ライブとか収録じゃなくて。なにこれ恋?(病気だよ)
- 2011-11-03
- 眠過ごした日の倦怠感にナンバーガールが優しい。NUM-HEAVYMETALLICな思いで南西にかぶく太陽を睨めば、ヤニで黄ばんだ老婆が笑う……って、これ鏡に映った私じゃーん
- 2011-11-02
- ウジ虫な私でも「ははは!見ろ!人がゴミのようだ!(by.ムスカ)」と、思い切ってニヒれるような素敵なうたに出会った。今日はいい日だ。
- 2011-11-01
- 斜に構えすぎてころんだ
- 2011-10-31
- 綺麗な詩を書こうと想うと目に映るもの全てが輝かなくなるのはどういうわけだ
- 2011-10-30
- 廊下といえば走るものだった時代が嘘のような静けさ
- 2011-10-29
- 「あ、いや!お客さん、それは取り外しきかないんスよー。なんか引け目・卑屈・皮肉の3Hはfaikの標準仕様とからしくてぇ、マジさーせん」……と、いう深夜テンションの自虐ネタが浮かんだ。早く寝ろ我が脳みそ
- 2011-10-28
- 響かない 響かない それが無性に侘しい
- 2011-10-27
- 美意識といえば聞こえは良いが、つまるところ自意識だ
- 2011-10-26
- 答えの出ない謎掛けばかりだ延々
- 2011-10-25
- すし詰め電車 遠ざかる吊り革 自分の足で立つのを断念
- 2011-10-21
- いくらなんでもカリスマが多過ぎやしないか
- 2011-10-20
- syrup16g。今更になって好きになった。ホント、今更。いつもそうだ。好きだと気付いた時には遅いんだ、いつも。 クラムチャウダーを食った。無性に実家が恋しくなった。あれもどれも手遅れだ。
- 2011-10-19
- ダメなの。貴方じゃなきゃこの寂しさは埋められないの。貴方じゃなきゃダメなの。どうしたってダメよ。……だから私を恋人にして下さいやがれ五年前のピース又吉直樹さま。はははーいろいろ無理すぎて泣けてきたー。...(以下略)
- 2011-10-18
- ああ、いい加減に片付けたあれは何処だ
- 2011-10-17
- 洗濯機と炊飯器が稼動している間に洗い物を済ませれば万事解決なのは薄々勘付いている
- 2011-10-16
- 目玉焼きに何をかける談義以前に卵がなかった
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