ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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小野 一縷
[ポイントのコメント]
ここにも「やさしい風」が吹きました。
甘酸っぱいス。なんかワクワクしちゃいました。
嗚呼、恋ってなんでこうも愛より
クドくなく、暑苦しくなく、自由で、切なく爽やかな ....
小野 一縷
[作者コメント]
砂木さん、ありがとうございます。
はいぃ。田舎東北の中でも一番の田舎、青森ですw。
詩の中の「合...
小野 一縷
[作者コメント]
羽根さん、ありがとうございます。
ジム・プリマスさん、ありがとうございます。
sadam...
小野 一縷
[作者コメント]
羽根さん、ありがとうございます。
朧月さん、ありがとうございます。
草野春心さん、ありが...
小野 一縷
[作者コメント]
羽根さん、ありがとうございます。
beebeeさん、ありがとうございます。
syuonさ...
小野 一縷
[作者コメント]
ヒロア木さん、ありがとうございます。
空丸ゆらぎさん、ありがとうございます。
beebe...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
大好きな映画「未来世紀ブラジル」を思い出しました。
や、本当、ちょっとした映画を見た気分です。
それも、ひどく印象にガッチリと食い込む作品。
詩という、比較的短い表 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
書き出しと締めの「さいころ」がイイです。
1もあれば6もありますし。
詩の中盤は3とか5なのかな、と思ったりしました。
私達は、地球、この星の上で、すごろくをして
....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
切ないけれど、心地よい切なさを感じました。
自分を残したい、それと同等に消えてしまいたい。
咲いて散るけれど、また咲きたいものですね。
最後の砂時計というモチーフ、 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
私も薬を摂ることが、当たり前になっていています。
どこまでが自分の性格で
どこまでが薬効なのか分からなくなります。
ここで書かれたとおり、ひっくるめて自分なのでしょ ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
貴方こそ恒星ですよ。
この短さで、なんて光度と密度の高さだろうか。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
情感ある一連三連のリピート、そこに挟まれた二連目に
鋭さと強さが宿っています。
ヒロア木さんの、物事の真を見抜くセンスには
確かに、力を感じますが、同時に優しさも感 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
おおぉ、加工されて普通の写真が
絵に昇華されていますね。
この「絵」の、淡く優しく暖かいタッチが
詩の土台にしっかりと、生かされています。
ずーっと、こころの、ど ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
こころの繊細さと、意思の強さが
相まって、なんとも良い塩梅、というと
簡単ですが、もっと感覚的に、こう、ぐっと、胸にきます。
辛さを越してゆこうとする人間らしさ
....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
タイトルセンスの良さもさることながら
直流交流に善悪をあてはめるとは、。
旨いとか上手い、そんな技術論より先に
まず、情感に溢れていています。
日頃のコメディな作 ....
小野 一縷
[作者コメント]
sadame3さん、ありがとうございます。
森田拓也さん、ありがとうございます。
もふぉ、鋭...
小野 一縷
[作者コメント]
sadame3さん、ありがとうございます。
コメントが既に詩でございますヨ。
旅、詩作・創作続け...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
透明度の「高い深さ」を感じました。
慈しみの深さ。
その気付きを詩に昇華されています。
嘘では、このようなこと、この深さは表せない。
それでは途中で濁ってしまうか ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
私はよくテーブルでコインを回転させてました。
意味などなく。ただ、そうして、窓から
何も考えなどなく、ずーっと、ぼーっと
空を見ていました。
失礼かもしれませんが ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
私も障害者施設に通う身です。
たまに、道行く人が、こちらを訝しげに見ていきます。
とは逆に、何気なく、差し入れをしてくれる人もいます。
単純に、純粋に、最後の連に、 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
フツーに、当たり前みたく
自然に、ナチュラルゥに、沁み込んでくる
木立さんの詩が、迷い無く、好きになってしまった。
信頼と感謝を。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
日常に折り合いを付けていく、というと
聞こえは悪いかもです。
けれど、それこそがひとりひとり平穏であることで
そして、成長の過程でもあることで。
最後が、良い・い ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
定型で、進行すると共に深さも増してゆきますね。
親心という、私には無縁の「優愛」が、温かいです。
しかし、草野さんは、かちりと綺麗にピースを嵌めますねぇ。
それでい ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
普通に、生活感ある作ですが
なんとも「得体の知れぬ」ざわめき
というか、「奥・裏」がチラっと見えたりします。
最後の連には、何故か、胸がズキリとしました。
小野 一縷
[作者コメント]
つぐみ 。さん、ありがとうございます。
高梁サトルさん、ありがとうございます。
あああ、一月...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
高梁さんの作から絵画的なイメージを受ける、のですが
この作から、その根幹にある創作センスを見た気がします。
言葉で絵画を書いてor描いていますね。
絵的な詩は少なく ....
小野 一縷
[ポイントなしのコメント]
身近な問題とはいえ、感情的になりすぎました。
問題を誇張・拡大した私のコメントは
乱暴な言葉、というより、もう言葉の暴力ですね。
自分が恥ずかしいです。
....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
おおぉ、前の作「桜の雫」には瞬間美、カメラで捉えた
と、いうイメージでしたが、この作は
ちょっとしたムービーですね。
前作、今作とも、視点のとり方・着目点に
セン ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
まー、「春だから」ってことで
許される物ごともありンすよw。
発情のシーズンですからねぇw。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
がはは、山人さんが、こうして
たまに開陳するユーモアのセンスって、好きです。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
はい。見事にその通りでございます。
相変わらず「秘孔」を突きますねw。
「北斗神拳」習ってたでしょ?。
太陽には今日も明日も無い、そんな感じと似てますね。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
良い、とても良い言葉のイメージとして
「ループ」していますね。
心の中で血液が循環しているような。
深いですが、濁ってはいません。
そして、温度、感情という温度が ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
「ラップ詩」なんて書かなくていいですよ。
偏見で見る人もいるでしょうから。
詩です。tanakaさんの作は。特異な。
この手法なら、ここ「現フォ」で
貴方の右に出 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
瞬間美。
カメラなどで撮る、一瞬の美が
かちり、と、詩の中に収められています。
それは、収納とか味気ないものではなく
アルバムの中の一枚。
きっと大切な一枚にな ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
うーむ、サイエンスな作を書いた、と思ったら
こんな風に、ポエジィ・情感・人間らしさ
溢れる作を描くヒロア木さんの、表現意欲と
それを形に成す実力には、驚くしかありま ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
菊池さんは、この詩で「何か」を知っている。
その「何か」を伝えてもいます。
正直、私の頭では、捉えられない「何か」。
分からないからこそ、惹かれます。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
やべ、私も気をつけますw。
とりあえず、純白のブリーフは穿けませんw。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
んー、創作という無限と
リアルの無限・宇宙との関係性を成立させておられます。
ミクロであり、マクロな作です。
どんどん、進んで下さい。
私はヒロア木さんが選び、進 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
おお、論理で的を得た
珍しい形式・かたちの詩ですね。
実に核心を得ています。
この観点・着目・テーマの扱い
それらを詩というスタンスで
「成し遂げた」センスに脱 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
私自身もそうでありましたが
子供って、ヘタすると、大人より残酷ですよね。
純粋な分、鋭く弱点を見抜いてしまう、です。
しかし、草野さんは、物事の「芯・真」を
毎回 ....
小野 一縷
[作者コメント]
羽根さん、ありがとうございます。
こんな散った詩に深みを見出していただけて嬉しいです。
ありがた...
小野 一縷
[作者コメント]
ヒロア木さん、ご慈悲のポイントありがとうございます。
この詩、誰に「死ね」と言っているかという...
小野 一縷
[作者コメント]
ヒロア木さん、ありがとうございます。
羽根さん、ありがとうございます。
つぐみ 。さん、...
小野 一縷
[作者コメント]
るるりらさん、ありがとうございます。
sadame3さん、ありがとうございます。
ムホ、その...
小野 一縷
[作者コメント]
闇猫さん、ありがとうございます。
ブラウン管は、そうですね。ま、そのままでw。
宗教は不信、大嫌...
小野 一縷
[作者コメント]
sadame3さん、ありがとうございます。
いえいえ、sadameさんが、イカさま野郎なら
私な...
小野 一縷
[作者コメント]
羽根さん、ありがとうございます。
ジム・プリマスさん、ありがとうございます。
あぁぁ、誰なん...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
ピストルズは、もうパンクじゃないスからねぇ。しんみり。
メンバーが金稼ぎの為だけに再結成した、とか正直ですがw。
マーチンはイイ、好きです。ただソール減るの早いような ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
え、ヤ、ヤバいっス。それ以上はw。
ほにゃららでokス、大丈夫、バレてません。←誰に?
小野 一縷
[ポイントのコメント]
表現者が、想像・創造・創作、それら
厳しくも喜びある絶望も希望もある行いを
続けていく、続けていく、ただ、続けていく、ということは
精神的に、階段を上る、言わば
....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
短歌を連ねたような、キリの良さがありますが
各連、不思議とスムースに、すーっと読めました。
透明〜半透明の
そこに、存在するのだけど、見えない、けど見える
んー、 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
>仏さまは人間を超えてはるねん、神さんは人間よりめちゃくちゃ
>立派なお方なだけや
これは、ハっとしたというか、どっきりしたというか
びっくりな、眼 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
「斜陽」で描かれた、「お母様」の最後
貴族の没落のように、なんとも古風な
しかし鮮烈なイメージが薫る作品ですね。
「浪漫」ん〜、ロマン、ろまん、を勝手に
感じてし ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
儒教、禅道などの核心を突いた教えのように
達観を感じさせる作品ですね。
虚飾が廃されて、スムースに且つ程よい硬さ
読後の余韻に重みがあります。
・・・というか、何 ....
小野 一縷
[作者コメント]
sadame3さん、ありがとうございます。
む、凄いですね。この作の要所を鋭くまとめておられます。...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
むーん、相変わらずキレてます。
抜群の切れ味です。
残酷なほど、美しい・・・と言うのは簡単なんですが
言うなれば、何とも端的で、茶道や書道が有してる
シンプルさの ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
嗚呼、柄にもなく童心が刺激されました。
何故に子供の頃って、チャリ乗ると
メチャこぎしてしまうのでせう。
子供の素直さ、視線を、ヒロア木さんは
ずっと、持っていて ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
必要とされることって、素晴らしいですよね。
案外、当の本人は気付いてなかったりしますが
この作品で描かれている人は、うらやましい
そう感じるほど、ジムさんの一途さが ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
ほっほっほ、ほぉ。
ここ現フォにおいて確固たる立ち位置
ステイタス、ポジョニングを有している。
で、おます。花形さぬは。ある種、孤高の存在ザマス。
小野 一縷
[作者コメント]
つぐみ 。さん、ありがとうございます。
sadame3さん、ありがとうございます。
この詩に...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
とにかく酔いたい時ってありますよね。
クドくなくて、ほど良い「酔歌」です。
ヒロア木さんにもそんな、酔いたい夜がある
ってことが、妙に嬉しかったりします。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
ん〜、なんで若い頃って、あんなにイカ臭いんだろ。
と、マジで想い巡らせたりする価値の無いことに
捕らわれてみたり。何故なんだぁぁ。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
厳しさと優しさが、完全に溶け合う。
隙がないのに、堅苦しくなく
かといって、ぬるくもなく
言葉の匙加減と、いいましょうか。
まー、そういう、へ理屈を抜きに、こころ ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
草野さんの作品は、最初から8〜9割までスムースで
最後にガツとか、ビシとか、グサとか
じーん、とか、ふわ、とか
とにかく、(締め「技」)が効くんです。ギブですw。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
うーん、二回目って、まだ痛いのかなぁ・・・。
って、マジで考えちゃったりw。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
最後の一行がまるで
ライヴをラスト直前で、ブン投げて引っ込んでしまう
んー、思いつくとこではオアシスのリアムとか
そんな、予定調和をブッ壊す、爽快さがあります。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
「桜ぼっち」というブランニューな発想による
詩句にも、参りましたが
>もう二度と会えないひとなんて
>ほんとうにいるのだろうか
ここ、最 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
嗚呼、エロい。擬音がエロ過剰な程にエロす。
んが、みんな知ってる花形さんなら
「んむ、んむ」と、納得して
遠慮せず笑えるのです。ギャハハハハ。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
とても広大なテーマ舞台の上での
高尚な、想像・イマジネェィションと
言葉・詩句との、絡め合い、綾取り。
100%読む解くことは不可能ですが
その100へ目がけて迷 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
なんとも不吉な不穏な蔭りが心地よいです。
没落してゆく高貴な者たちの物語、その序章のよう。
・・・続くなら、嬉しいです。
と、いうか、続きがあればいいなあ。
つー ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
ソンナコスッタラ赤ギレシチャウヨ。
猿ハシヌマデコスルッテイウケド
ホントカナ?
( ^^) _== シルクノザブトンヲドウゾw。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
絵画的喚起力に優れています。
ヒロア木さんの詩的・文的基礎体力
その運動量、秘めたる力を、垣間見せて頂きました。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
形式にはまった、分かりやすい、モチーフではないです。
そのぶん、言葉、詩句、連、詩全体が帯びている
心象的なエピソード、場面が、在らざる何かを語って止みません。
自 ....
小野 一縷
[作者コメント]
ヒロア木さん、ありがとうございます。
岡崎さんのことは、私も最近知りました。
ネット界とはいえ、...
小野 一縷
[作者コメント]
mizunomadokaさん、ありがとうございます。
ふれたものまできれい、そりゃぁ「マジカルステ...
小野 一縷
[作者コメント]
ヒロア木さん、ありがとうございます。
丸木橋三ツ雄さん、ありがとうございます。
羽根さん...
小野 一縷
[作者コメント]
ジム・プリマスさん、ありがとうございます。
私もニコ中です。ピースライトです。
最近のタバコ不足...
小野 一縷
[作者コメント]
ぇぇぇええ、ヒロア木さんて、女性??!!
股股ぁ、そんな・・・って、真が分かりましぇん。
んが、...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
芳しき詩情。詩情以外の何だろう。ここにあるのは。
言葉のイリュージョニスト・・・・では、チープな言い方ですね。
んー、簡単に一言二言で現せる代物・作品、ではありません ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
上手い言い方が想い浮かびませんが・・・・
大きな舞台・テーマに臆することなく
マクロな視点、広い視野で、描かれています。
ヒロア木さんは、ここ数作で今回の惨事に
....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
この簡素さで、ありながら虚無感と、それに挑む姿勢を
ほぼ同時の瞬間で、発するという。
素人の私には無論、書けない難易度です。
私の知り合いの詩人でも
この「圧縮比 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
センシティヴ、繊細さはいつも痛みを孕むものです。
しかし、それをアートとして最も開示出来るのは
この作品が発信しているように、詩、詩人ではないかと。
今にもひび割れ ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
もー、ねぇ、、(笑)を通り越して
ため息出ましたよ。その後「ぷ」って屁のような笑い。
後生ですから、もう御堪忍してクダサイ。お願いしますw。
小野 一縷
[作者コメント]
sadame3さん、ありがとうございます。
高菜さん、ありがとうございます。
mizun...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
切ない。
私はカラスにもなれない九官鳥のように
嘴の黄色な、はじかれ者であることを
勝手に、想い、凹みました。
けれど、読者に「気付き」とか、何かしらの
インパ ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
んむ、題と内容が断絶している詩は、そこそこ見かけますが
ヒロア木さんの作品は、題・タイトルを含めた
トータルコーディネイトに優れていますよね。
この作も然り、旨い、 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
TENGAは、今から調べます。
んが、極個人的に作品に「チンポ」が含まれると
それだけでポイントしてしまう、私って、バカw。
チンポ万歳。チンポ称賛。チンポ最強。
....
小野 一縷
[作者コメント]
高梁サトルさん、ありがとうございます。
sadame3さん、ありがとうございます。
とう...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
>はんぷく行為の大存在、祈り
これは鋭い着眼点を持つヒロア木さんならではの詩句ですね。
ここに込めた意味合いとメッセージは、とても考えさせられます。
「祈 ....
小野 一縷
[作者コメント]
sadame3さん、ありがとうございます。
最後はオチwとして有効ですね(笑)。
信天翁さん...
小野 一縷
[作者コメント]
羽根さん、ありがとうございます。
藍沢コウさん、ありがとうございます。
subaru★さ...
小野 一縷
[作者コメント]
草野春心さん、ありがとうございます。
まきちぇりさん、ありがとうございます。
subar...
小野 一縷
[ポイントのコメント]
スミスってイギリスのバンド
その名曲「ハンド イン グローヴ」が、が、がぁ、頭に
流れてキター。
草野さんの詩はソリッドでありながら
温度、冷たかったり、温かかっ ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
草野さんは、いったい、どんだけの
「詩情の貯水」を、内包しているのでしょうか。
毎回、ことごとく、心、打たれる私です。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
誇張ではなく、一輪の花のような詩ですね。
儚く、切なく、美しい。
いつか、何年後かに、この詩を描けたこと
その喜びと、痛み、が、夢に咲いた花のごとく
ふ、と思われ ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
草野さんの作品、詩って、本当に練られてますよね。
一語一句の密度が違います。圧縮比が高いです。
---2011/03/25 19:47追記---
なんと、五年前 ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
作品の内容に厳しいヒロア木さんらしく
己にもストイックですね。
欲望まみれの自分には
最後、ズキっと、心に刺さります。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
短いですが、その分、含まれた
意味合い、それを示すセンスが抜群です。
タイトルも、すごく、びしり、と
これ以外、考えられないほど、決まっております。
小野 一縷
[ポイントのコメント]
そう、ヤったモン勝ち。
見てるより、踊るアホウ←失礼の勝ちです。
花形さんの、一流コメディセンスに
私みたいに、ちょっと元気をもらってる人、必ずいます。
大丈夫で ....
小野 一縷
[ポイントのコメント]
ヘタな戦争ものって、娯楽映画でしかないですよね。
「プラトーン」あたりから、大分メッセージ性も
打ち出すようになりましたが。
いずれにせよ、この作品のほうが、はるか ....