この悲しみは/
吉岡ペペロ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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森の猫
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るるりら
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小野 一縷
上手い言い方が想い浮かびませんが・・・・
大きな舞台・テーマに臆することなく
マクロな視点、広い視野で、描かれています。
ヒロア木さんは、ここ数作で今回の惨事に
たとえ独りでも、向き合い、立ち向かう姿勢を示しています。
その凛とした佇まいが、余りにも
私みたいな卑屈な人間には、眩しく
そしてある意味、「アドア」憧れます。
んー、私も、もう少し頑張ろうっと・・・。
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