銃声 / ****'04/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 空丸ゆらぎ 
- beebee 
- 高梁サトル 
- subaru★ 
- 雅 羊々 
今更ながら読み返してみる。自分の過去の過ちからの成長も込めて。
(これは仮に自分がこのスタイルで作ったら気になるだろうという点です)

各連が断片的過ぎてイメージのつながりがつかみにくい。
時間的な接続とイメージの問題。

輪郭の強い言葉(大白鳥など)は言葉を重ねるに都合がよくない。
それぞれの言葉が強すぎて個体イメージが前に出るために詩句となってくれない、あるいはなりにくい。
もっと言葉を溶かし塗り重ねるように使えばおそらくこの問題は解決される。

生きていたら話がしたかった。
-
--2013/09/27 20:54追記---
いや、生きていなくてもいいや。
どうだい、おいらの詩はあんたのめがねにかなうものなっているかい。
 
作者より:
ヒロア木さん、ありがとうございます。

空丸ゆらぎさん、ありがとうございます。

beebeeさん、ありがとうございます。

つぐみ 。さん、ありがとうございます。

千羽ちうさん、ありがとうございます。

羽根さん、ありがとうございます。


・( ^^) ・

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