以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 小野 一縷
- 芳しき詩情。詩情以外の何だろう。ここにあるのは。
言葉のイリュージョニスト・・・・では、チープな言い方ですね。
んー、簡単に一言二言で現せる代物・作品、ではありません。
ただ、心に根付いている、もしくは脳内の
「詩・言葉専用のレセプター・受容体」がいつも
豊かに満たされます。サイトにlinkがありましたので
詩人K.Kのことはご存知でしょう。
彼は自身の作を「言語化されたドラッグ」だと言っています。
ならば貴方の作は「言語化された白昼夢」と言ったところでしょうか。
心外に思われたら、申し訳ありません。
私のアタマの中で貴方の詩の定義付けをしようとヤッキーになっているようです。んが、敵いません。はい。。
- - 高梁サトル
- - 松岡宮
- - 砂木
- - 乾 加津也
- やはり特別な余韻を残してくれました
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