作者より:
ありがとうございます。
草野春心さん
大きな樹になるというのも素敵ですね。
山奥でどっしり構えてもいいし、街路樹になって人の流れを見下ろすなんてのも楽しいかもしれません。
小野 一縷さん
消え去りたい気持ちも、残骸でもいいから何かを残したい気持ちも、ずっと自分の中にあった感情でした。
消えてしまっても、無残な跡を残しても、そこから新しい花が生まれれば、それはとても素敵なことですね。私の残骸もそうなればと思います。
砂時計はずっと好きなモチーフでした。時間が見えたような気がして、好きです。