ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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りょう
[ポイントのコメント]
僕も困りました。
参ったなぁ。
りょう
[ポイントのコメント]
目の付け所が、
かっこよくて気持ちいいです。
りょう
[ポイントのコメント]
具体的な悩み事は分かりませんが、
悩めばだいたい4つの選択肢があります。
①Aをする
②Bをする
③AとBの妥協、もしくは両方
④それ以外
…これで④で突飛な ....
りょう
[ポイントのコメント]
宮沢賢治やシェークスピアの作品を
読んだときの感覚を思い出しました。
りょう
[ポイントのコメント]
詩中の「私」という文字を「仏」と読み間違える箇所が、
ところどころありました。
読み間違えは読み間違えですが、
仏と読んでも大丈夫そうな気がしました。
りょう
[ポイントのコメント]
自分を何かに合わせているという感覚に、
そもそも正直になれる人はどれくらいいるだろうか、
と考えます。
いるのは確実なのですが、
身近で探すとなかなかいなかったな ....
りょう
[ポイントのコメント]
レントゲン→綺麗。
斬新な発見。
りょう
[ポイントのコメント]
記憶は変わらなくても、
少しずつ自分は変わることに、
気付きました。
りょう
[ポイントのコメント]
悩み→惨め→悩み→惨め→…
このループは、経験上、
山手線並みに続きそうです。
りょう
[ポイントのコメント]
かわいいなぁ。
りょう
[ポイントのコメント]
笑いました(笑)
一方、大事なものは案外忘れてないことも、
気付かされました。
りょう
[ポイントのコメント]
生きることを飾らない、
名もない小さな花から見たら、
僕らの世界はどのようにうつるのか、
ピント外れながら思いました。
りょう
[ポイントのコメント]
額のぼんやりした感覚を懐かしむ、
そんな夜のような気がしました。
りょう
[ポイントのコメント]
風が湧き出るようなスピード感が気持ちいいです
りょう
[ポイントのコメント]
詩の中の「僕」に、
一緒に寝ている人がいるのか、
尋ねたくなりました。
誰かいたら、心休まるかなと思って。
りょう
[ポイントのコメント]
自分と現実の間の薄い膜に
さまようような感覚を投影しました。
ここから抜け出したいです。
りょう
[作者コメント]
宮有依子さんの作品『いっせいに』と似た視点になってしまいました。
申し訳ないとは思いながらも、許可...
りょう
[ポイントのコメント]
飛行機の爆音が詩につらぬいている気がします。
りょう
[ポイントのコメント]
ラップの破れ目に手をあてたら、
ひんやりして気持ちいいのかな、と
ふとそんなことを思いました。
りょう
[ポイントのコメント]
読み終わったとき、
しばらくボーとしました。
りょう
[作者コメント]
自分を含め
人は愚かでもろく
すぐごまかす
その部分を愛せたら
世界中の誰よりも幸せになれる...
りょう
[ポイントのコメント]
どこかで火花の散っている鍋パーティで、
「うまい」という言葉が出たら、
「もうやめて」というニュアンスが出るだろうなと、
そんなことをイメージしました。
りょう
[ポイントのコメント]
詩の中の母親もまた、
大人になっていくにつれ、
言えないことが多くなっていったのでしょうか。
二人分の感情の波紋を感じました。
りょう
[ポイントのコメント]
やさしい世界に向かって叫ぶ、
「ひとでなし」さんの感じが素敵です。
りょう
[ポイントのコメント]
とっても存在している「愛犬」と「僕」ですね。
りょう
[ポイントのコメント]
一見するとはかないけど、
確かな感覚で始まる
いい朝だなぁと思いました。
りょう
[ポイントのコメント]
言葉に重みを感じました
りょう
[ポイントのコメント]
心そのものを的確に描写していると思います。
りょう
[作者コメント]
楽しかったです!…
僕も書きながら楽しかったです
とても素直な自分が出せてる気がします
ありが...
りょう
[ポイントのコメント]
今いる場所に自分を引き止める何かがあるけれど、
これでいいんかなぁという気持ちを感じた気がします。
りょう
[ポイントのコメント]
僕の持論ですが、
「求めるものは自分の中にある」
「求めるとそれはくだける」
うーん、うまく説明できなくてすみません。
りょう
[ポイントのコメント]
つい中原中也の詩と重ねて読んだので、
ビブラートが僕の中に発生しました。
りょう
[ポイントのコメント]
僕は空の深いところにある、
黒味がかった青が好きです。
登山家が言うには、
高い山に登るほど、
その黒は濃くなるそうです。
普段見えているものよりも深いところを ....
りょう
[ポイントのコメント]
愛せなかったけど愛したかった悔しさを
思い出しました
りょう
[ポイントのコメント]
改行の効果とランプの小ささが合いまって、
ラブリーな感じになりました。素敵です。
りょう
[ポイントのコメント]
赤い靴を抱いて寝てる側に、
見守るように立っている写真立てを、
思わず想像しました。
りょう
[ポイントのコメント]
なぜでしょうか、
読みながら笑顔になりました。
りょう
[ポイントのコメント]
嘘つき絵書きは、
地球の半分を描いてると、
思いました。
りょう
[ポイントなしのコメント]
逢う気ばりばりですね。
りょう
[ポイントのコメント]
当てはまる音楽を
選ぶことは出来きませんが、
選びたいなぁと思わされました。
りょう
[ポイントのコメント]
憂いながらも、清々しいです。
生きてるって感じ。
りょう
[ポイントのコメント]
いいですねぇ、ラブストーリー。
りょう
[ポイントのコメント]
おばあさんの築いた楽園を見た気がします
りょう
[ポイントのコメント]
「お父さん」と「私」の間に、
気持ちが行きかい始めた瞬間を感じます
素敵な手紙だと思いました
りょう
[ポイントのコメント]
雪に埋もれ、手を伸ばしたが、
光が遠くはかなったということを感じました。
こんなときに北風小僧が枝の上にいたら、
何をしただろうか、とも考えちゃいます。
りょう
[ポイントのコメント]
「あなた」のそばにいれば、
「わたし」は何にでもなれる。
詩中の「わたし」は今、
どういう形をしているか分からなくて、
悲しくなりました。
自分を最後に支えるの ....
りょう
[ポイントのコメント]
うーん、難しいですね。
りょう
[ポイントのコメント]
悔しさがこみあげてきました
この悔しさを抱きしめたいです
りょう
[作者コメント]
どストライクで好きですという
どストライクな表現が好きです
ありがとう
不思議さは僕の求め...
りょう
[ポイントのコメント]
もがいている自分を
見守る何かを感じました
りょう
[作者コメント]
不思議な雰囲気が伝わったと聞いて
泣きました
伝えたい感覚が伝わるということが
何よりもうれし...
りょう
[作者コメント]
あえぐような苦しさを感じた。
もとめたい と…
鋭いコメントです。
久しぶりに自分の昔の作品を...
りょう
[ポイントのコメント]
殻を破る瞬間、ためらいが出てくるけれど、
もう引き返せないことは分かっている、
やっぱり進みたいから、
という、そんなイメージが出てきました。
りょう
[作者コメント]
僕の詩を読んで
感動してくれる人がいるということは
とても幸せなことです
ありがとう
朧...
りょう
[ポイントのコメント]
毎朝が神妙ですね。
りょう
[ポイントのコメント]
すごい綺麗。
りょう
[ポイントのコメント]
透明な哀しみには影がない…
何か遠くを思うような気持ちになりました
りょう
[作者コメント]
不思議な物語…
この詩以降の作品の原点は
ここにあるんじゃ、と
思っています
そういう意味で...
りょう
[作者コメント]
素敵な作品と言っていただき
限界まで言葉を削った甲斐がありました
ありがとう
そういわれる...
りょう
[ポイントのコメント]
何かの殻が破れつつあるのを感じました。
りょう
[ポイントのコメント]
世の中の広さへの戸惑いを感じました
進んでも進んでも景色が変わらないような
りょう
[ポイントのコメント]
迫力のある
頼もしそうな怪物ですね
りょう
[ポイントのコメント]
鳥肌が立ちました
素敵です
りょう
[ポイントのコメント]
写真のように
美しく喜ぶ感じが伝わります
りょう
[ポイントのコメント]
ごろごろと転がり目を回しながらも
大事なものを見落とさない
そんな確かさを感じました
りょう
[ポイントのコメント]
明日をおそれていても、
明日があることを信じている、
そんなことが伝わってくる気がします。
りょう
[ポイントのコメント]
旅立ち…ですかね。
りょう
[ポイントのコメント]
一体どこまで自分は流れていくんだろう…
りょう
[ポイントのコメント]
夢全て失った絶望の底に見えてくるのが、
パンドラの箱のように
希望だったらいいなぁと思います
りょう
[ポイントのコメント]
フィクションを
手放した先にあるものを
見たいです
りょう
[ポイントのコメント]
では僕があなたに祈ります
幸多かれと
りょう
[ポイントのコメント]
とても大事な分岐点に立った気持ちになりました
りょう
[ポイントのコメント]
拍手したいです
りょう
[ポイントのコメント]
秀逸。
りょう
[作者コメント]
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
----------------...
りょう
[ポイントのコメント]
どこにいても忙しそう。
りょう
[ポイントのコメント]
家族に期待しなければならないほど
自分の力の無さが悔しくて
泣いたことを思い出します。
りょう
[ポイントのコメント]
とても胸にきます
りょう
[ポイントのコメント]
書いた詩は、
カブト虫の羽の
網目に反射する光のように、
自分に戻ってくるなぁと思う今日この頃
りょう
[ポイントのコメント]
なぜかアメとムチを感じました。
このムチ(あなたを忘れる)は、
胸にずしんときます。
りょう
[ポイントのコメント]
甘ったれるな
…と私が叱れば、
どういう気持ちになるのか、
ふと考えてみました。
単に「NO!」と言われたときに、
優しさを感じたこともあったなぁと、
思い出 ....
りょう
[作者コメント]
祐緋さん、ありがとうございます
まあるく布団にくるまっていようと思います
うわーなんか・・・...
りょう
[作者コメント]
優しい作業という発見が素晴らしい…
見えない部分の本質はたいてい優しいという
私の詩の核心を理解...
りょう
[ポイントのコメント]
一瞬分かりませんでしたが、
確かに詩革命ですね。
周りに襲い掛かるような、
イメージが、
あるのでしょうか、と?
りょう
[作者コメント]
はじめてTOP10に入りました
いつも読んでくださっているみなさん
ありがとうございます
どう...
りょう
[ポイントのコメント]
とても広がりのある詩だと思いました
りょう
[ポイントのコメント]
何かを見守るような優しさを感じました
とても母性的で、安らぐ詩です
りょう
[ポイントのコメント]
私たちは原事実をしっかりと見ている…
そのとおりだと僕は思います
りょう
[ポイントのコメント]
優しいです。
りょう
[ポイントのコメント]
いつも素直な詩を書きますよね
僕はそういう人を応援します
りょう
[ポイントのコメント]
世界は、
ときに狭く、ときに歪み、ときに消える。
それでもかかわろうとするところに、
感動です。
りょう
[ポイントのコメント]
愛おしいほどめんどくさい生き物
まさにその通りだと思います
りょう
[ポイントのコメント]
自分のことを言われている気がして、
涙が止まりません。
すごい詩を書きますね。
りょう
[ポイントのコメント]
待つように見守る人がいる、
それが一番の希望だと思いました。
りょう
[ポイントのコメント]
抜殻みたいということは、
どこかに実体が
ちゃんとあるんだろうなぁと、
ふと思いました。
りょう
[ポイントのコメント]
最終連、まさにその通りです。
りょう
[ポイントのコメント]
とても、とても優しいですね。
泣けました。
りょう
[ポイントのコメント]
嵐の前の静けさも感じます。
りょう
[ポイントのコメント]
無力感を持って、
つらく共感しているように思えました。
ときには、そうやって寄り添うことが、
何よりの救いになることもあったなぁと、
思い出します。
共感する方 ....
りょう
[ポイントのコメント]
自分に対して
無力だったときのことを
思い出しました。