冬化粧 花化粧/まどろむ海月
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 窓枠 
- 月乃助 
- 綾瀬のりこ 
- りょう 
雪に埋もれ、手を伸ばしたが、
光が遠くはかなったということを感じました。
こんなときに北風小僧が枝の上にいたら、
何をしただろうか、とも考えちゃいます。
- 殿上 童 
-  
- こめ 
- 瑠王 
とても丁寧な世界が声となって好きです。
 
作者より:
読んでくださり嬉しいです。

窓枠さん、月乃さん、綾瀬のりこさん、高梁容さん、ありがとうございました。 

りょうさん、ありがとうございます。
「残酷な季節」に踏み込みすぎた観がありますので、コメントが明るいのも嬉しいです

石川敬大(吟醸並)さん、「頭上には青空と雲と、夜には星も降るようです。障壁に行き当たった時は、頭上を見るようにしています。」とか、「仕事が忙しい。詩の言葉が浮かばない。インスピレーションが湧き上がってこない。やっぱりボーッと受信できる心理状態にないと無理なのかなぁ。」とか、「透徹した意識の果てに新鮮な表現の境地が開ければ」とか、すごく共感しています。いつもありがとう。
 
殿上 童さんは、三行詩を書いておられるようですが、私のこの詩も、三行詩の連なりみたいですね。

祐緋(吟醸並)さん、ありがとう。あなたの、「雪化粧」への返詩なのですが

ツナさん、こめさん、いつもありがとう。おかげさまで元気が出ます。

ANYWHEREさん、ありがとう。うれしいコメントです。


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