おとうさんへ/朧月
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りょう 
「お父さん」と「私」の間に、
気持ちが行きかい始めた瞬間を感じます
素敵な手紙だと思いました
- 岬かおり 
- ……とある蛙 
 おとうさんは娘に負い目があると思います。忘れるものでもないし、忘られるものでもありません。
 時間がある程度は解決していくれるかも知れませんが。
 と娘に親父呼ばわりされている父親としては考えます。
- 恋月 ぴの 
思わず(^^でした
- 乱太郎 
- 綾瀬のりこ 
- 殿上 童 
- 豊嶋祐匠 
- 月乃助 
- ばんざわ くにお 
- 唐草フウ 
わたしは殴ることはやめました、
けれども、止まる時計の針を込めた
花束で清算しようとおもっています。
- くろきた 
 
作者より:
なにもせず、死に別れるのはたまらない そうおもいたちました。
ですが、心で想うだけでは届かない、それもわかっています。
ゆるせるのか、ゆるせないのかといわれれば、あきらめている、終っている
そう思っているのかもしれません。
---2010/01/22 09:43追記---

---2010/01/26 09:04追記---
こんなにもたくさんの方によんでいただき、最終連にある
そんな日がきたら 殴る。ということが本当にできそうな気がしてきました。
また、そうなりたいと願うようになりました。
ありがとうございました。

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