一月のある日/伊織
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りょう 
世界は、
ときに狭く、ときに歪み、ときに消える。
それでもかかわろうとするところに、
感動です。
- 殿上 童 
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
りょうさん、ありがとうございます。
やはり、世界に見捨てられたくないんですよ。
だからと言って世界に媚びるでもなく、フラットに関わりたい。
希望の光なんてなくったっていいじゃないか(チャットモンチー「シャングリラ」)。

殿上 童さん、ありがとうございます。
Xiaoさん、ありがとうございます。
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。

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