ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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おぼろん
[ポイントのコメント]
堀辰雄風の純情で、今の時代こういう感受性を貫くのは難しいよ? とか、余計なお世話なことを思ってしまいました。恋に恋する、みたいな。でも、それが貫けたら、とても魅力的なもの ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
>水色ではない水の色/透明ではない透明の色
なにか、詩を書き始めた最初のころ、よくそんな書き方をしていたなあと、個人的に思い出しました。当たり前のことを当たり前で ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
エリートがどうこうとかは、嫉妬? と思われてしまいますから言わなくなりましたが、日本はやはり医療崩壊しているような、ということは感じます。もっといろいろな人が声をあげても ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
なにかネルヴァル風のアルカイックな表現から始まって、多少古いと感じる人もいるのかなと感じたのですが、「幸せになりたいなら、俺の手を掴め」と言い切るのは良いなと。ポリコレだ ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
極めて個人的な感想ですが、ジェンダーレスな時代のエロティシズムという感じがして、わたし的にはしっくりくる作品です。
おぼろん
[ポイントのコメント]
ラムネ玉という喩えが古くて新しい。子供のころにラムネ瓶を酒屋から盗んで割って、子供たち皆でビー玉を取り出した。そんな過去を思い出します。今の子は、そういうのは犯罪だよと言 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
読み始めて、なんとなく声優さん(亡くなってしまいましたが、藤原啓治氏とか)に朗読してもらいたいなあと、そんなふうに感じました。あとは、ゲームのなかに出てくる本とかであった ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
「道にこぼれた水」に二通りのイメージを持つのですよねえ(わたしの場合です)。神様がこぼした水か(雨か)、自分自身の手でこぼしたコップの(あるいはじょうろの)水か、といった ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
>闇と光の深さは/私のいのちの深さと/つながっていて
というのは闇と光とあわせて命と等分、ということなのかなと。すらり自然に出てきたようにも思えますが、きちんと自認して ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
「陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに」はなんとなく覚えていましたが……なんとなく読んだものでもなんとなく覚えているものなんだな、という感想で、足立様も ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
一昔前だと、「これってミューズのことですか?」とか、そんな感想がついたのかなあと、なんとなく思いました。
おぼろん
[ポイントのコメント]
「悲しい詩」は「墓標」って、あるいは真剣に悩んで悩んで出した前向きな答えなのかもしれませんね。最後に、「今できるのは黙って眠ることだけだって」とあって、ああこの人は無理し ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
「聖書」が出てくるので「アクマ」ではなくて「悪霊」に出てきてほしかったなと少し思いました。そうすると統一感が出るので……というのはわたしの好みで、実際ここでは「アクマ」で ....
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
ちょっと世代じゃないですね(...
おぼろん
[ポイントのコメント]
ちょっと思ったのは、モスグリーンは服の色だろうか? と。自衛隊じゃないのですから、違いますよね。でも、それもあり得て(自衛隊を連想させるという意味ではないです。そういう服 ....
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
>アラガイs様
そうかあ……それは大変だ。理想...
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
いえ、おっしゃる通りで、とい...
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
おぼろん
[作者コメント]
ポエムです。断じて詩ではないです。
貴重なポイントをありがとうございます。
ミスで5行だった...
おぼろん
[ポイントのコメント]
八十数歳がどんな人なのかが気になりました。気にならせるところが詩なのかなあ……ちょっと答えが出ないまま。
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
>由木名緒美様
この小論においては、...
おぼろん
[ポイントのコメント]
これもまたひだか氏の傑作のひとつだと思うものです……しっかりと読めているか自信がないので、詳細はメールにて。
やっぱり独立した批評にするかもしれません。迷っています ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
いわゆる「宇宙的戦慄」が現れていることを思いました。ですが、イワユル詩壇のヒヒョーカには受けると思うのですが、いつものホロウさんの詩想だろうか、ということも思い。秀作、傑 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
最後、照れずに「なーんてね」という言葉は入れずにほしかったかな。でもまあ、作者様の味でもあるんでしょう。
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。また来月。
>ひだかたけし様
いえ、良いんです。...
おぼろん
[ポイントのコメント]
優しく細やかな抒情に。
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
>レタス様
このところ停滞しているのでお褒めい...
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントをありがとうございます。
おぼろん
[ポイントのコメント]
「クレールの膝」などという映画を思い出しました。「愛の膝」というのは素敵な表現だな、と。
おぼろん
[作者コメント]
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
いや、今回も死病で...
おぼろん
[ポイントのコメント]
イソジンはVAPEで吸う人もいたりするみたいですね。わたしが真っ先に感じたのは、そんなイメージで。もちろん、夏の暑さに対抗するための冷房というものがあって、ただ、そこには ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
やっぱり詩人だなあ。謙虚はNGですよ。もっともっと傲慢に。
おぼろん
[ポイントのコメント]
旧仮名遣い、今まで使っていないですよね。「おいおい、また挑戦かい?」と、わたしはにやっとします。
おぼろん
[ポイントのコメント]
わたしは、詩人というのはちょっと流行に乗って賞などを受賞した馬鹿野郎のことを言うべき言葉だと思っています。そうした詩人に感動した経験は、わたしにはありません。ただ、このサ ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
ちょっと斜め上の感想を。ホロウ・シカエルボクさんのいつもの詩は、「馬鹿は馬鹿、死ねや」(いや、そこまで言っていない。ホロウさんは紳士です)という表現をしつつ、それが詩的な ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
ちょっと「良い」と。現代詩について詳しくないので、どう「良い」と言えないのですが。
おぼろん
[ポイントのコメント]
これはずっと思っていることなんですが、「月に吠える」「青猫」のような繰り返し、繰り返し現れて来るテーゼ、ということを思うのですよね。
おぼろん
[ポイントのコメント]
いつになくファンタジー色が薄いですね。
おぼろん
[ポイントのコメント]
端的に書かれてはいますが、情熱的だと感じました。
おぼろん
[ポイントのコメント]
良いですね。ネットだと流されてしまうのかもしれませんが、「それ以外に何を言うことがあるの」という潔さに共感します。
おぼろん
[ポイントのコメント]
このごろのひだかさんは短い作品も多かったですが、渾身の一作という感じがしました。
おぼろん
[ポイントのコメント]
麦茶……わたしは冷蔵庫がいっぱいで冷たいのは作れないけれど、部屋にペットボトルを常備していて……麦茶。ノスタルジーでもありますね。
おぼろん
[ポイントのコメント]
初めからイカしたラッパーぶりの音調が音を立て始める。ホロウ・シカエルボクさんの詩を読むさい、BGMのようなものは余分で、わたしは他人の詩を読むとき、自分の詩を書くときです ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
散文作品として完璧で、わたしの限られた読書体験のなかでは、牧野信一の初期の私小説を思わせます(牧野のばあいは父子の葛藤がテーマでしたが)。短いなかに心理的なドラマがあり、 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
「石」と「熟れた」とは熱量が違い、その矛盾、背反に感動します。詩でしか表せない表現と思います。
おぼろん
[ポイントのコメント]
ちょっと、最初のテーマからずれてしまったのが、個人的には残念に思うのです。プルーストですとか、アナイス・ニンですとか、「発端に帰る」という技法なら安心できました。ですが、 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
切実っすね。
おぼろん
[作者コメント]
FBからの転載です。こちらに載せてみると、やはりまだまだだなと感じます。
>ひだかたけし...
おぼろん
[ポイントのコメント]
西欧系のメディアに情報を頼るのはやはり危険だと思っていて、ロシアなどの事情を知るのであれば、せめてロシア系の情報サイトであるスプートニク、中東系の事情を知るのであれば、イ ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
単純な抒志詩のようなのですが、「死者の言葉」ということで、考え込みました。隠れた傑作、のように思われることもあるのでしょうか。出だしから、連想したのはやはり宮沢賢治の「雨 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
なにか、はっとしました。
おぼろん
[ポイントのコメント]
ちょっと、身につまされるところがありました。そのうえで、足立さんは果敢だなあ、と思う……人って、だいたい平均値の意見しか口にしないじゃないですか。わたしはそれを逃れたいと ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
いつにないスピード感で。こしごえ様が1つだけの五行歌を綴るとき、いくつかの五行歌を綴るとき、そこにあるのはどんな違いだろうか、ということを思ったりするのです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
すこしアグレッシブな五行歌ですね。こういう感じ、わたしは好きです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
生命球を連想しました。
おぼろん
[ポイントのコメント]
タイトルだけの出オチになっていないのが、いつもの秋葉竹さんらしいと思う。……個人的な事件を大事件に引き上げる。例えば失恋とか……そういうのは「ポエム」として詩のサイトでは ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
このごろ深みが増していますね。すこし俗っぽい口調になっているのが、わたしにとっては深みが増しているように思えるのです。
おぼろん
[作者コメント]
*けっこう本気で書いた、詩じゃないどころかポエムですらなく、FBでのレス。
ポイントとコメント...
おぼろん
[ポイントのコメント]
詩自体にはしんと来たので……五行歌という以上、やはり五行に収めるべきかなと思うのです。五行歌のコミュニティーには以前参加していたこともあり、じつは五行歌は「五行」というこ ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
アオハルとか、らしくない語彙が良いかなあ。
おぼろん
[作者コメント]
2年ほど前の作です。
>レタス様
なんとなく書いた作品なのです。
>こしご...
おぼろん
[ポイントのコメント]
続編をますます期待。
おぼろん
[ポイントのコメント]
少し迷うものではあるのですが(わたしの錯覚か誤読かな、と)このところのホロウ・シカエルボクさんの作品は読みやすくなってきていると言いますか、以前にくらべるとややゆったりと ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
これはまたすごい人が来たなあ、と。でも、原石ですよ(企んで書かれた詩であれば、話は別ですが)。とくに思うのは、「パネルラ テケリリ」という擬音(「テケリリ」を検索しました ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
シュレーディンガーを思い出し少しなつかしい。
おぼろん
[ポイントのコメント]
心は思い出で出来ているのかな、たぶん。
おぼろん
[ポイントのコメント]
これは大切だ。
おぼろん
[ポイントのコメント]
詩人足立らどみ、第二形態か。などと思ったのです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
少し惜しいと思います。詩の読者にとって、真に面白いと思えるものは、なんでしょうか。アフォリズム? 抒情? 叙事? いずれも、一時代を席巻した創作手法ですし、今もそれに懐か ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
唯一残念だったのが、「あなたは好きに、あなたの方で死んでてください。」という表現。良いんです。良いのではあるのですが、あまりにも悲しい言葉は聞きたくないという思いもあり、 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
それでも夢は大切であるように思います。
おぼろん
[ポイントのコメント]
中原中也の「六月の雨」を少し連想します。「六月の雨」はよく知られた詩ですし、人生の根幹を表現している詩である以上、どんな詩にも共通点は認められるものなのでしょうけれど…… ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
お久しぶりです。先日から電子書籍で詩集を出版しようと編集をしていて、ホロウ・シカエルボクさんの詩は電子書籍にも似合うのかなと、ふと本題とは関係のない、いや、あるのかな? ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
完成されているかなあと。完成を待っている段階かなあと。わたし個人で思うことは、一度言葉を離れ、また言葉に戻ってきた時、本当に万人が共感し得る表現もあるのかなあと思うのです ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
好感触。です。
おぼろん
[ポイントのコメント]
あんぱんにすこしほっとしたり。
おぼろん
[ポイントのコメント]
「我孫子市」というローカル感に思わず笑い。いや、そういうのが良いのですよね。「第三新東京市」もまた「箱根」というローカルだったわけですし。
おぼろん
[ポイントのコメント]
このどうしようもなく現代的な、現代詩を唾棄しているような詩人の営みに、はらはらしつつもどきどきしています。
おぼろん
[作者コメント]
「詩は書かない」「詩は書いていない」という前言を撤回するわけでもないのですが、SNS的な詩(ポエム)...
おぼろん
[ポイントのコメント]
個人的な感情と自然とを結び合わせることは、使い古されたことではあるのかもしれませんが、やはりそこに魅力を感じるものでもあるのです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
植物もまた交配の結果かあ……と思うと微妙な、ある意味で寂しい気もちになりますが、そうして人が蝶や蜂たちのような役割を果たすことも、尊んで良いことなのかもなあと、そんなこと ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
うむむ。休み明けの勤務って、憂鬱なものがありましたよね。昔のわたしは休みもなく、寝る時間もなく働いたり、それで体を壊して何カ月も寝込んだり。連休って、社会の制度で、無理や ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
「鳥」と「陶器片」という有機的なものと無機的なものとが対照的な存在として感じられました。作者の意図したこととは、必ずしも一致していない読み方なのでしょうけれど、わたしの心 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
珍しくディレッタントな作風かなと感じました。普段のひだかさんはポピュラー・ミュージックなどを引用していても、どこかストイックなので。
おぼろん
[ポイントのコメント]
「バス停は遠く/電車は遅く」で、注意深く読むと、この詩のなかの「話者」はどんな街に住んでいるのか、という「詩の情景」が見えてくるような気がします。あちこち、いろいろと詩的 ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
久しぶりで詩を読んでいるのですが、新鮮です。まさか作者の方たちがわたしに合わせてくれているわけもないのに。ここのところ、現代詩フォーラムの変化が目覚ましいということなのか ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
雪見だいふくはおいしいですし、エポックメイキングなお菓子でしたよね。いろいろと感じさせられます。
おぼろん
[作者コメント]
だらしない作品で申し訳ないです。詩ではないです。未詩ですね。詩にするには、もう少し学ばないといけない...
おぼろん
[ポイントのコメント]
ネットフリックスのところでくすりとなり。こういう、後々の人が見たら「何それ?」というみたいなもの、どんどん詩に混ぜ込んでいってほしいなと思います。
おぼろん
[ポイントのコメント]
その自信、大切な気がします。
おぼろん
[ポイントのコメント]
思い出、というからには過去の光景なのでしょうね。コーラも悲しく、桜も悲しい。どちらも、誰にでも手に取れるようなものであるからこそ。それで、この詩が深みを増しているのですね ....
おぼろん
[ポイントのコメント]
無邪気、ではないのでしょうけれど、こうした「偽無邪気」の表現、嫌いじゃないです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
こういう真っ暗な詩も、実は好きなんですよね。叙述が丁寧で、「指のあいだ」というのは、実はほんとうにたくさんのことを言い表せる表現ではないのかなと、思うのです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
なぜこの瞬間に、ひだかさんが素朴な表現に帰ったのかな、などということを思うのです。リアルタイムの詩人と接せられている喜びですね。
おぼろん
[ポイントのコメント]
けいこさんとひだかさんのコメントに、そうだよなあ、と。
---2024/04/18 07:20追記---
おぼろん
[ポイントのコメント]
真摯な作風に好感を抱きました。
おぼろん
[ポイントのコメント]
「あっ 笑った」の唐突さが好きです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
いつものあらいさんの作風と比べて分かりやすく、わたしはこういうのが好きです。
おぼろん
[ポイントのコメント]
ありきたりのようではありますが、少ししんみりとしました。