サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(253) ながしそうめん10軒目(103) 連座 萬草庵 参軒目(241) Youtube配信スレ(301) 全自動一行物語シアター(755) 谷川俊太郎さんの好きな詩について教えてください(6) 雑談スレッド7軒目(625) ことことひとこと。その2。(886) システム関連スレ3(768) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(94) 題名だけのスレ12(748) 恋文(699) エリオットしとりあそび(18)(636) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 絵本スレッド(180) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示]
参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 >>62 正津勉さんの編著で、「詩人の愛」というのがあります。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430901478X/qid=1137856997/sr=1-2/br_lfbnb_b_2/249-1209203-5647557 著名な詩人の恋愛詩と、その解説が載ってます。おすすめ。 by いとう 参照先不明 参照先不明 最果タヒさんと望月遊馬さんが現代詩手帖賞に選ばれましたね。 ふたりとも以前現代詩フォーラムに登録されていましたね。 僕は去年の6月の段階からこの二人ではないかと予想していたのですがその通りになりました。 とりあえず、おめでとうございます。 二人ともお若い方なので、これからさらに成長していくのではないかと思います。 これからの活躍にも期待します。 by 葉leaf 参照先不明 個人文芸雑誌「狼」13号・文学極道特集発行しました。 ネットの詩投稿サイト「文学極道」に投稿された作品のなかから、 2005年1年間の各賞が決定されました。その受賞者17名の作品集です。 文学極道主宰者いわく、 「現在の詩文学の最高峰、最前線文学極道の厳しい戦いを勝ち抜いた者たちだ、 比べてみろ、他のメジャー詩誌がゴミ溜めに見えるぞと。」とのことです。 狼編集としては、 内容(作品)は通常のメジャー詩誌よりはよいできばえだと思います。 また本としては同人誌レベルではよいできばえだと自己評価します。 A5判 本文68ページ 作品(詩35編):ケムリ、一条、りす、みつべえ、 軽谷佑子、守り手、丘 光平、ミドリ、鈴川夕伽莉、光冨郁也、 コントラ、浅井康浩、声、Canopus(角田寿星)、 佐藤yuupopic、フユナ、Nizzzy コラム:ダーザイン 編集発行:光冨郁也 共同企画・文学極道(主宰・ダーザイン(武田聡人)) 協賛:うおのめ倶楽部(主宰・大江眞輝) 定価400円(税込み・送料別) 送料180円 問い合わせ・ご注文先 狼・みつとみ (事情により消去しました) あるいは文学極道へ http://poetry.mond.jp/ なお、販売に回せる部数はわずかですので、ご希望のかたはお早めに。 表紙写真はこちら http://blog.livedoor.jp/ikuya_mitsutomi/archives/50339711.html ブログ「詩という生活」 http://blog.livedoor.jp/ikuya_mitsutomi/ この機会によろしければ、手にとって読んで下さい。 詩を愛しているものたちが、詩を愛しているひとたちへ、 1編の佳い詩を送りたいという、そういう気持ちで作りました。 いまのわたしに言えることは、それだけです。 by 光冨郁也 hotel no.15 特集 いま気になる人 ■作品 こぼれおちた声のかけら 相沢正一郎 緑の風邪 井本節山 はるのみみかき 久谷雉 口裂け猫 かわじまさよ 書痙 澤口信治 乗り越し駅 川江一二三 二重壁 海埜今日子 貪食と邪淫のアレゴリーさえも・・・ 広瀬大志 閾の手 浜江順子 フレアスカート 片野晃司 隠喩の学/虹の法悦 野村喜和夫 銀座の朔太郎さん 根本明 汐まねき 柴田千晶 ■特集 いま気になる人 瞬く骨 海埜今日子 私的不安の立像 広瀬大志 エロス け タナトスの三位一体 川江一二三 モーツァルト 井本節山 懐かしくて新しい日本の原風景 根本明 河津聖恵私的小論 浜江順子 標識、信号機のなかの人 かわじまさよ 壊れてゆく靴 相沢正一郎 定価500円 ご希望の方は片野までご連絡ください。 500円(送料サービス)でお送りします。 by 片野晃司 poenique第二次べすぽえ。&現代詩手帖賞受賞者、 望月遊馬さんの第一詩集「海の大公園」先行予約開始しました! http://poenique.jp/kotodama/poe/poe02/poe02.htm by いとう なんやかやと手元にある詩誌とかのまとめ。 ★ヤリタミサコ「ビートとアートとエトセトラーギンズバーグ・北園克衛、カミングズの詩を感覚する」 ★ヤリタミサコ「詩を呼吸するー現代詩・フルクサス・アヴァンギャルド」 いずれも水声社。 後者、平田俊子さんとかカオリンタウミさん、久谷雉さんなどの詩がたんまりと引用されていておもしろかった。全体的に詩がちゃんと引用されていて、評論だけじゃなくて詩そのものも楽しめたです。 ★川江一二三「CUBE」ミッドナイトプレス社 内部、ということばがいっぱい出てきました。なんというか、性愛とかの内的なエネルギーの強いことによって、死に向かう可能性もあるのかなあとかそんなことを思いました。 ★冊 2006年11月号 茂本和宏さんの「ガボット」という詩、トモユキ君がバイオリンを弾いてくれる詩、よかった。上手宰さんの「門番」も、掟の門は自分だけの門で、門番も自分だけの門番がいたという詩、内的というよりは可視化した風景画みたいで面白かった。特集は北村真・あらきひかる、でした。 ああ、なんと中途半端な紹介!そのうちもっとちゃんとした感想を書きます。 松岡宮 by 松岡宮 こんにちは。 以前このスレで17人のアンソロジー『Be Free』の宣伝をさせてもらったのですが、 その時に肝心の購入先のリンクが抜けていました……。 なので文月さんが作ってくれたバージョンの方を再掲載させて下さい。 以前わたしが挙げた宣伝文は削除していきます何度もすいません……。 あと、現在発売中の『詩学3月号』の吉田義昭さん選『詩書選評』に、 レビューが載りました。 サンプルとして文月悠光さんのとわたしの詩が一編ずつ掲載されていますので、 もし興味のあるかたは参考にして頂けるとありがたいです。 4ページ中冒頭2ページ分レビューが載っていまして、 『もうひとつの現代詩』と題してネット発の詩集について触れられています。 ___________________________________________ ネットを媒介にして集まった、17名によるアンソロジー詩集『Be Free』が発売になりました。 書名: Be Free 著: iPプロジェクト 発行所: 久遠舎 体裁: B6判74ページ 定価: 1400円+消費税 参加者(敬称略): あおば 明楽 阿部 今唯ケンタロウ 空木透 北川浩二 たかぼ とうどうせいら トノモトショウ 灰根子 文月悠光 待子あかね 恵 ゆら りえ RHYE 赤月るい 書籍の販売は印刷所が運営のサイトのみです。 こちらでお買い求め下さい↓ ホンニナルマーケット「Be Free」 http://www.honninaru.com/web_order/publish/market/shousai.cfm?b=30000226 by とうどうせいら 参照先不明 参照先不明 詩誌 kader0d ただいま創刊号発行にむけて、同人は絶賛執筆中(のはず) kader0d は 2007年1月 広田修と伊達風人を中心に始動した詩の同人誌です しかし同人は詩のみならず詩と散文一編以上ずつを書くことが基本条件 詩と散文の交通する場となることを目指しています 顔ぶれはと言うと 各詩誌投稿欄や各詩サイトなどでおなじみ 久米一晃(第11回テアトロ新人戯曲賞受賞)、佐原怜(2006年現代詩新人賞評論部門奨励賞受賞)、 佐藤雄一(第45回現代詩手帖賞受賞)、白鳥央堂、広田修、伊達風人、田代深子 ほか 創刊号は8月刊行予定 すでに先行予約を受け付けています 予約をされた方に限り定価¥600のところ¥400とさせていただきます こちらにて受け付けています http://kader0d.petit.cc/ by 田代深子 雲雀料理 http://hibariryouri.web.fc2.com/ 三号届いた〜 民ちゃん やっぱええのう 萩原さん 位置的にも美味しすぎ… わたしも書いてるんで ぜひ みなさん 読んでください 清野くんに頼むと 魂のペン字とともに雲雀が飛び来たります #ちなみに表紙は土偶だ! by 田代深子 突然ですが、詩学社が倒産しました。 今日、社長の寺西さんに会ってきました。 もうこの際だから、ぼくの知ってることを話しますと、実は去年末から、ぼくは 陰ながら資金援助を行ってきたんですわ。といっても、無利子でお金を貸す程度 でしたが。 んで、現在の詩学社の状況ですが…ぼくの予想をはるかに越えた、絶望的な状況 でした。 ほとんど破産に近い、とのことで、案の定ぼく以外からも借金があって(大部分 は銀行らしいですが)、債務整理に東奔西走してるとこです。 現在の事務所(兼住居)の家賃も払えないそうで、今月末か遅くとも来月には引 き払って、寺西さんは鳥取の実家に帰るそうです。 再起どころか、借金だけを残して、完全消滅するしかない、というのが、今の詩 学社です…。 んで、今、事務所には、多量の詩集と、『詩学』のバックナンバーが在庫として 置いてあります。 今は「千円でもほしい状態」だそうで、ぼくは昭和30〜45年までの『詩学』を中 心に、100冊以上買い取りしました。 詩学社を救う奇跡が起こりうるとしたら、詩集と『詩学』バックナンバー在庫を みんなで買い取りすること、でしょうかね。 詩集は古本屋に持ってっても二足三文でしょうから。 shigaku1@hyper.ocn.ne.jp にメール注文すれば、受け付けられるそうです。 どうかみなさん、よろしくお願いします。 註:「借金を返してもらいたいための宣伝」ではありません。ぼくの分の借金 は、現在、返済凍結としています。したがって、詩集の売り上げは、ぼくの懐に は一切入ってきません。 by 角田寿星 >>153 バックナンバーは、在庫のいちばん古いヤツから昭和45年12月号ま で、ぼくが一通り一冊づつ買って、保存しておくことにしました。 昭和46年以降は、どうしようか、思案中です。 ただ、残念ながら、欠落してる号が少なからずあります。 詩集目録は…ことのついでだから作ってみますわ。 どうもありがとうございます。 by 角田寿星 詩学社、詩集目録。とりあえず、確か在庫があったヤツから紹介。 値段は、1260〜2100円くらいです。 嵯峨信之『OB叙情歌』 『土地の名〜人間の名』 『時刻表』 『開かれる日、閉ざされる日』 大橋政人『秋の授業』(詩学選詩集1) 加藤亜由子『ミュールは脇道を歩いていく』(詩学選詩集2) さき登紀子『どこにもない系図』(詩学選詩集3) 伊藤芳博『家族 そのひかり』(詩学選詩集4) 龍 秀美『TAIWAN』(H氏賞) 畑田恵利子『無数のわたしがふきぬけている』(福田正夫賞、他) 『海の乾杯』 大谷良太『薄明行』(横浜詩人会賞) 武田聡人(ダーザイン)『えいえんなんてなかった』 早矢仕典子『水と交差するスピード』 華原倫子『水の国-ウォーターランド』 富山直子『みたわたす』 松田研之『ねぶかの花』 白井明大『心を縫う』 中江俊夫『就航者たち』 立木 早『五月、あざな』 阿賀 猥『不まじめな神々』(評論集) 高階杞一『ティッシュの鉄人』 小柳玲子『サンチョ・パンサの行方』(エッセイ集) 中 正敏『水の鎹』 竹内新 田原『中国新世代詩人アンソロジー』 愛敬弘一『詩を噛む』 石川清文『気分はヘヴン』 松尾次郎『モホロビッチからの逃亡』 望月昶(のぶ)孝『朝食』 瓜 瓢吉『月よりまるいものはなし』 あおば『車輪人間』、吉岡孝次『駅まで迎えに』、平川綾真智『市内二丁目のアパートで』、『蘭の会アンソロジー』は、在庫があるかどうか不明です(メールでお問い合わせを)。 by 角田寿星 >角田さん ちょっとでも宣伝に…と思うのでブログに目録転載させてもらいました。 他の人にも言ってみます。 買おうと思って問い合わせしようと思ってたので助かりました。 ちなみに、 1)購入受付はだいたい月末まで、ということですか? 2)詩集目録はこれで全部ですか? またなにか追加情報があったらこのスレで教えてください。 by とうどうせいら 参照先不明 詩学の在庫リストをUPしておきます。 http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku/s01.htm 詩集についても近いうちにUPする予定です。 詩学社 http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku by 馬野ミキ 詩学社に問い合わせたのだけど、返信が来ないよ。 とりあえず、明日、上京して買えるだけ買います。 >>154 では、昭和46年以降は「詩学」のBNを1冊ずつ全部買います。散逸を防ぐ意味でも。 by ピクルス 参照先不明 参照先不明 collectorさん >>172 bk1のリスト出ました。 http://www.bk1.jp/webap/user/SchDetailBibList.do?org.apache.struts.taglib.html.TOKEN=dae4173e495da29f1a1a86e19ed642d7&keyword=&genreCd=&title=&author=&publisher=%E8%A9%A9%E5%AD%A6%E7%A4%BE&isbn=&searchFlg=2&sortType=00&hdnPageMax=10&hdnPageNo=1&publicationYM=&ageOfUse=&productFlg=1&reviewFlg=9&submit=%E3%80%80%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%80%80&rootType=0&dp18= 3日以内発送は3冊。 ・ティッシュの鉄人/高階 杞一/\1,995 http://www.bk1.jp/product/02360343 ・水と交差するスピード/早矢仕 典子/\1,995 http://www.bk1.jp/product/02345241 ・ねぶかの花/松田 研之/\2,100 http://www.bk1.jp/product/02051723 残りは取り寄せ。 by とうどうせいら 詩集在庫リスト前半をUPしました http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku/s02.htm by 馬野ミキ >>183 ピクルスさん推薦の『「詩学SHIGAKU」オムニバス』が欲しいのだけれど、そのタイトルのものが在庫リストに見当たりません。また、詩学に直接注文するというのは今の状態で可能であるのかどうか教えていただけますか。 僕は東京に住んでいるので、直接とりに行くという荒業もできなくはないのですが。 by rabbitfighter 参照先不明 雑誌「詩学」の在庫すべてをUPしました。 http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku/s01.htm by 馬野ミキ 参照先不明 参照先不明 皆さんお疲れ様です。日曜日でよければ直接取りにいきたいんですが。BNも見ながら選びたいし。なんども質問すみません。 by rabbitfighter ちょこっとですがお手伝いにいってまいりました。 輝夜さん早くからお疲れ様でした。 詩集の在庫状況です。 >>182馬野さんの一覧表参照にしてください。 馬野さんの表に在庫数が記載されていない詩集で、本日在庫があったものの一覧です。数までは数えてこなかった(きがきかなくてごめん)のですが、まだまだ在庫あります。 2007 大きな手の中で 釈誓道 1800 ハード 132 在庫ありました 2003 自動販売機 澄川智史 1500 ソフト 66 在庫ありました 2001 蒼茫 斉藤圭子 2000 ソフト 110 在庫ありました 2004 えいえんなんてなかった ダーザイン 2000 ソフト 163 在庫ありました 2004 月よりまるいものはなし 瓜瓢吉 1500 ソフト 100 在庫ありました 2004 朝食 望月昶考 2000 ソフト 90 在庫ありました 2003 奴雁の四季 春の詩 永井薫 2000 ソフト 147 在庫ありました 1999 TAIWAN 龍秀美 2000 ソフト 92 在庫ありました 2001 ねぶかの花 松田研之 2000 ソフト 127 在庫ありました 2004 海の乾杯 畑田恵利子 1200 ハード 128 在庫ありました 2002 大きな窓 布村浩一 1400 ソフト 74 3 在庫なくなっていました 1999 副題 太陽の花 寺西幹仁 1800 ソフト 62 在庫ありました残1冊 2006 水の国 ウォーターランド 華原倫子 1500 ハード 91 在庫ありました それからこれから注文なさる皆様にお願いです。 住所のほかに必ず郵便番号も明記してください 詩集のタイトル作者とともに詩集の金額も明記してください 複数冊ご購入の方は合計金額も明記しておいてください そうするとお手伝いの方の発送作業がぐ〜んと効率アップすると思いま〜す。 by 芳賀梨花子 本日、詩学社に注文していた詩集・詩学BNが届きました。受注・発送を手伝ってくれた方にお礼をいいます。ありがとうございました。そして、やたらにいっぱい注文したというのに金額を記載していなかったことで苦労をおかけしたのは間違いないと思います。お詫びいたします。 私が一番楽しみにしていて、今日ずっと読みふけっていたのは、詩学2002年1月号から始まった「初めて詩を読む人のために」という特集です。ついつい理屈をこねがちな私にとって、様々な詩人によって一番最初に詩に出会う人たちに向けて書かれたこの特集は、バランサー(?)として必要不可欠なもののような気がします。 by 深水遊脚 参照先不明 参照先不明 わたしが、作れないので、アイディアだけなんですが、 詩学社のおすすめ詩集/おすすめバックナンバーの投票ランキングみたいのがあったらいいんじゃないか、と 思うんですが……。 タイトルと作者名は投票者がどんどん追加していける方式のツールで、 「よかった」っていう意味でピコっと押すと、おすすめができるという……。 おすすめしたいほんはあるけど、 レビュー書けない人もいると思うんですよね。 でもボタン押すだけならしたい人がいると思うので……。 イメージ的にはいとうさんちの「投票」みたいな感じ。 over the sin→投票 http://homepage3.nifty.com/prayer/ 詩学社へのリンクとかをページ内に貼って、別窓で見ながら選んで押す。 これ、いとうさんちに行く度にかんたんに意思表示できて結構助かるの。。。 もし技術と時間のゆとりがあるかたがいればどなたか……。 同じツールでなくてもできるものでいいです。 ということで他力本願に去ります。ゴメン by とうどうせいら 参照先不明 参照先不明 寺西さんと会ってきました。以下報告。 現在、60件を越える注文をいただき、たいへん感謝しているとのことです。 また、手伝いに来てくださる方も多く、どうもありがとうございます、とのことでした。 激励のメールも多く、それがいちばん嬉しかったそうです。 ただし、やはり状況的にはキビしく、廃業は避けられない、とのことです…。 おそらく11月いっぱいでいろんな手続きの後に、詩学社は消滅します。 現在残っている在庫も、サルベージの方法を模索中ですが、 大部分が散逸の憂き目に会うことでしょう。 ほしい詩集やBNがあれば、早めの注文をお願いします。 唯一の朗報。 詩学社の最後の刊行物、出版されます。 詩学詩選集5 クロラ『いちゃつき』 ただし、その頃には、詩学社は無くなってるだろう、とのことで、 クロラくんに直接依頼するか、あるいは販売ルートの開拓が必要でしょう。 by 角田寿星 参照先不明 詩誌「ガニメデ」41号 巻頭翻訳 たなかあきみつ/アレクセイ・パールシチコフ「石油」ほか 小句集 田中亜美 詩作品 中神英子 山田隆昭 渡辺めぐみ 小林弘明 粕谷栄市 森井マスミ 岩成達也 片野晃司 山本美代子 鈴木 漠 林 和清 紫 圭子 ほか (以上、表紙より転載) 価格2100円 ほしい方は片野まで。在庫はそんなにたくさんはありません。 #なお、詩壇時評は片野が書いていますが、その中で間違いがあります。 #ローゼンメイデンの翠星石の髪は緑ではなく茶色でした。この場を借りて訂正いたします。 by 片野晃司 アンソロジー「Cool Emotion」刊行のご紹介。 iPプロジェクト(詩部門)2冊目2007年11月30日発売 著作 ipプロジェクト 編集 恵 参加者(掲載順・敬称略) 吉井春樹/木下奏/赤月るい/水無月えるは/そらのとこ/ヤハギクニヒコ/Lyenna/今唯ケンタロウ/月島捷樹/山下顕太朗/あおば/文月悠光/たかぼ/かさね/明楽/任務城/恵 (現代詩フォーラム参加者も大勢参加)の17名 価格1000円 お求めは、発行所 太陽書房 まで。 http://www.taiyo-g.com/shousai32n.html ISBN978-4-903447-32-2 by あおば 参照先不明 私人図書室です。以下の本が新たに登録されました。 大村の蔵書だったものです。4月6日から閲覧・貸出可能です。 今後どんどん増えます。ご期待下さい。 (書名 著者名 版元) 花火焼 桑原滝弥 にこにこ出版 こっそりとショルダー・クロー たけだ たもつ poenique 迷子 その他の道 岡部 淳太郎 ミッドナイト・プレス 反射熱 第1号 岡部 淳太郎、葛西祐也、神山倫、佐藤銀猫、遠海真野、服部剛 風の配達する手紙 服部 剛 詩学社 詩集 明け方の碧 服部 剛 私家版 グッドモーニング 最果タヒ 思潮社 雑詩 2〜4 ほか モリマサ公 私家版 マジック・ユーザー 早坂 恒(たみ) 私家版 Blue Kid 川村 透 現代詩フォーラム 駅まで迎えに 吉岡 孝次 詩学社 SPARKLES 稀月 真皓(きづき みひろ)私家版 SURVIVE ANOTHER SILLY DAY 稀月 真皓(きづき みひろ)私家版 心を縫う 白井 明大(しらい あけひろ) 詩学社 基督の店 平居 謙 ミッドナイト・プレス 春の弾丸 平居 謙 草原詩社 野原のデッサン 石川 和広 草原詩社 ダブルな混ざり方 原田 吉裕(はらだ よしひろ) 新風舎 ロプロプ 佐々本果歩 草原詩社 Mass hysteria 佐々本果歩 私家版 希望について さいとういんこ SPLASH WORDS too mich Caffeine makes her a poet さいとういんこ SPLASH WORDS つまづく地球 長沢哲夫 SPLASH WORDS カワグチタケシ詩集 カワグチタケシ SPLASH WORDS international Kiein Blue カワグチタケシ 私家版 twenty two sonnets and some prose(s) カワグチタケシ 私家版 都市計画/楽園 カワグチタケシ 私家版 花本武の不在証明詩集 花本武 私家版 by 大村 浩一 参照先不明 松下育男さんが主宰なさっている詩誌「生き事」の4号がさきごろ発行され、付録として「初心者のための詩の書き方」を松下さんがお書きになっています。 「生き事」4号は残部僅少とのことですが、同人の廿楽順治さんのブログで「初心者のための詩の書き方」を読むことができます。 たとえば、1にはこんな一節があります。 ほんとうにせつなくなるのは とてもすきなものがそうでなくなる瞬間 そこにうすい膜がはりつめていて それがとおりぬけるしゅんかんなんだ やわらかなことばで、詩作の真実をあかるく照らし出す道しるべです。 松下育男 詩のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/fampine 廿楽順治-改行道中 松下育男「初心者のための詩の書き方」1 http://text.tsuzura.com/?day=20081018 by 白井明大 此方に投稿される携帯写真(イラスト)付き詩。かきのたねさんをはじめ流されるのは惜しい作品がけっこうありますね。一度片野さんと相談して詩集にして出版されてみては如何だろうか。過去作品をはじめ自由参加で一人二作くらいで募集する。もちろん出版費用は各自折半で。写真やイラスト付きなら楽しめるし、子供たちを含めて少しでも詩に興味を持ってもらう意味でも多少意義はあると思うのだが。どうだろう。難しいだろうか? 蛾兆くん、きみが音頭をとって募集してみては 。僕は地方の片田舎者だから。 by アラガイs 未来への参照
詩学の在庫リストをUPしておきます。 http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku/s01.htm 詩集についても近いうちにUPする予定です。 詩学社 http://www7.ocn.ne.jp/~shigaku 楽天ブックスから見てみました。 http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=30&f=A&g=0&v=2&p=0&e=0&s=2&oid=000&k=0&sf=0&sitem=%BB%ED%B3%D8%BC%D2&x=0 角田さんが在庫不明とお書きになったもののうち以下の3冊は楽天に在庫があるようです(「駅まで迎えに」はわかりませんでした。いい本なんですが。あれ) 「蘭の会アンソロジー」 http://item.rakuten.co.jp/book/1699982/ 「市内二丁目のアパートで」 http://item.rakuten.co.jp/book/1497745/ 「車輪人間」 http://item.rakuten.co.jp/book/4364199/ http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/250-6617182-8501820?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&initialSearch=1&url=search-alias%3Dstripbooks-publ&field-keywords=%8E%8D%8Aw%8E%D0&Go.x=0&Go.y=0&Go=Go amazon見てみました。amazonのシステムがよくわかりませんが 即入金があったほうがいいですよね?月末まで間もないし、 直接注文したほうがいいのかな... >>156 反響が多くて、感謝の年にたえません。 1)購入受付はだいたい月末まで、ということですか? 事務所閉鎖のいちばんの理由は、家賃が払えなくなったことらしいんです。 注文が増えて収入があれば、それだけ受付期間が延びることになります。 まずは月末までを目安に考えた方がいいでしょう。 2)詩集目録はこれで全部ですか? もちろん、これで全部ではありません。 『詩学』の広告や、Amazonなども御参照のうえ、メールなどでお問い合わ せいただくと幸いです。 ぼくからも、寺西さんに問い合わせてみます。 >角田さん ちょっとでも宣伝に…と思うのでブログに目録転載させてもらいました。 他の人にも言ってみます。 買おうと思って問い合わせしようと思ってたので助かりました。 ちなみに、 1)購入受付はだいたい月末まで、ということですか? 2)詩集目録はこれで全部ですか? またなにか追加情報があったらこのスレで教えてください。 詩学社、詩集目録。とりあえず、確か在庫があったヤツから紹介。 値段は、1260〜2100円くらいです。 嵯峨信之『OB叙情歌』 『土地の名〜人間の名』 『時刻表』 『開かれる日、閉ざされる日』 大橋政人『秋の授業』(詩学選詩集1) 加藤亜由子『ミュールは脇道を歩いていく』(詩学選詩集2) さき登紀子『どこにもない系図』(詩学選詩集3) 伊藤芳博『家族 そのひかり』(詩学選詩集4) 龍 秀美『TAIWAN』(H氏賞) 畑田恵利子『無数のわたしがふきぬけている』(福田正夫賞、他) 『海の乾杯』 大谷良太『薄明行』(横浜詩人会賞) 武田聡人(ダーザイン)『えいえんなんてなかった』 早矢仕典子『水と交差するスピード』 華原倫子『水の国-ウォーターランド』 富山直子『みたわたす』 松田研之『ねぶかの花』 白井明大『心を縫う』 中江俊夫『就航者たち』 立木 早『五月、あざな』 阿賀 猥『不まじめな神々』(評論集) 高階杞一『ティッシュの鉄人』 小柳玲子『サンチョ・パンサの行方』(エッセイ集) 中 正敏『水の鎹』 竹内新 田原『中国新世代詩人アンソロジー』 愛敬弘一『詩を噛む』 石川清文『気分はヘヴン』 松尾次郎『モホロビッチからの逃亡』 望月昶(のぶ)孝『朝食』 瓜 瓢吉『月よりまるいものはなし』 あおば『車輪人間』、吉岡孝次『駅まで迎えに』、平川綾真智『市内二丁目のアパートで』、『蘭の会アンソロジー』は、在庫があるかどうか不明です(メールでお問い合わせを)。 >>153 バックナンバーは、在庫のいちばん古いヤツから昭和45年12月号ま で、ぼくが一通り一冊づつ買って、保存しておくことにしました。 昭和46年以降は、どうしようか、思案中です。 ただ、残念ながら、欠落してる号が少なからずあります。 詩集目録は…ことのついでだから作ってみますわ。 どうもありがとうございます。 突然ですが、詩学社が倒産しました。 今日、社長の寺西さんに会ってきました。 もうこの際だから、ぼくの知ってることを話しますと、実は去年末から、ぼくは 陰ながら資金援助を行ってきたんですわ。といっても、無利子でお金を貸す程度 でしたが。 んで、現在の詩学社の状況ですが…ぼくの予想をはるかに越えた、絶望的な状況 でした。 ほとんど破産に近い、とのことで、案の定ぼく以外からも借金があって(大部分 は銀行らしいですが)、債務整理に東奔西走してるとこです。 現在の事務所(兼住居)の家賃も払えないそうで、今月末か遅くとも来月には引 き払って、寺西さんは鳥取の実家に帰るそうです。 再起どころか、借金だけを残して、完全消滅するしかない、というのが、今の詩 学社です…。 んで、今、事務所には、多量の詩集と、『詩学』のバックナンバーが在庫として 置いてあります。 今は「千円でもほしい状態」だそうで、ぼくは昭和30〜45年までの『詩学』を中 心に、100冊以上買い取りしました。 詩学社を救う奇跡が起こりうるとしたら、詩集と『詩学』バックナンバー在庫を みんなで買い取りすること、でしょうかね。 詩集は古本屋に持ってっても二足三文でしょうから。 shigaku1@hyper.ocn.ne.jp にメール注文すれば、受け付けられるそうです。 どうかみなさん、よろしくお願いします。 註:「借金を返してもらいたいための宣伝」ではありません。ぼくの分の借金 は、現在、返済凍結としています。したがって、詩集の売り上げは、ぼくの懐に は一切入ってきません。 雲雀料理 http://hibariryouri.web.fc2.com/ 三号届いた〜 民ちゃん やっぱええのう 萩原さん 位置的にも美味しすぎ… わたしも書いてるんで ぜひ みなさん 読んでください 清野くんに頼むと 魂のペン字とともに雲雀が飛び来たります #ちなみに表紙は土偶だ! kader0d vol.1完成しました。すでに予約されていた方には近日中に予約確認メールをさしあげます。 ・詩 佐藤雄一、志樹慧香、伊達風人、田代深子、白鳥央堂、広田修、久米一晃、安川奈緒 ・小説 白鳥央堂 ・批評 佐原怜、広田修、佐藤雄一、田代深子 ・詩論 伊達風人、佐藤雄一 ・インタビュー 安川奈緒、佐藤雄一 164ページ、600円(送料込み) 名前(ご本名)・ご住所と郵便番号・部数の3点をお書きになったうえでsgkkn@olive.plala.or.jp(広田修)までメールをお送りください。折り返しのメールで振込み先をお教えします。 詳細は、 http://kader0d.petit.cc/ 松岡宮ですおはようございます。 このたび「一瀉千里 個人誌 Rose of Fukuyama 第3号」に、ゲストとして詩を一編のせていただきました。ふくやま薔薇社発行 1冊300円です。 千里さんは、広島を中心としていろいろなところで活躍しており、詩が好きなんだな〜というのが伝わってくる方です。 千里さんのサイト http://www.haizara.net/~shimirin/tisato/ 個人誌、という作成形態もなかなか面白いメディアだな〜と思いました。また冊子を作りたくなりました。 松岡宮 1冊目の『Be Free』で参加しました「iPプロジェクト」の2冊目の作品募集のご紹介です。 詩作品募集 iPプロジェクト2冊目の参加者募集 企画者(管理人) 恵 メールアドレス k-megumi@mwd.biglobe.ne.jp ホームページ http://www5d.biglobe.ne.jp/~k-megumi/index.htm 応募締め切り 2007年08月31日(応募者数により2時募集の可能性もあり) <参加者募集要項> 1.参加者募集の締め切りは、2007年8月末日(応募者数により2時募集の可能性もあり) 。 2.費用の負担は、アンソロジー出版後も一切なし。出版書籍は刊行発売後に、著者自身で定価にて購入。 3.参加登録名は、ペンネーム(またはHN)で可。本名を連絡する必要は、出版後も無し。 長くなるので以下略、続きは下記へ http://members.jcom.home.ne.jp/aoba/070715.htm mixiのコミュニティー名は「ネット発のアンソロジー出版」管理人 恵 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1021469 広告掲載も受け付けているそうなのでそちらも、 よろしくお願いいたします。 問い合わせをよくいただくので……ポエケットに向けてアンソロジー詩集『Be Free』>>131 を入手できる場所をまとめました。 __________________________________ 1.アンソロジー詩集『Be Free』は以下で入手できます。 (取り扱い先が増えました) a. 7/1東京ポエケットの以下ブース (ブース名:Be Free関係者名) ポエムサークル「ミュウ」(あおばさん) http://mixi.jp/view_community.pl?id=2061126 (mixi会員のみ閲覧OK) 「はねの足」(灰根子さん) 旧サイト http://haineko.bufsiz.jp/ 改め http://haineko.jugem.jp/ b.下北沢フィクショネス(書店) (下北沢南口より2分) http://www.ficciones.jp/ c.ホンニナル出版(net通販) d.参加者に問い合わせる __________________________________ この中のどれかで買えます。 ポエケットでのお取り置き、通販注文などがぽつぽつ入ってきてます。 見かけたらどうぞよろしくお願いします。 同人詩誌「反射熱」第2号出来ました。 詩・神山倫、塚本一期、焼石二水、Nizzzys、広田修、岡部淳太郎、佐藤銀猫、遠海真野、葛西佑也、服部剛 評論・服部剛、Nizzzys、岡部淳太郎 随筆・塚本一期、佐藤銀猫 1部500円です。 7月1日のポエケットでは第1号とあわせて販売いたしますが、 遠方で来られないという方は私信その他で問い合わせてください。 詩誌 kader0d ただいま創刊号発行にむけて、同人は絶賛執筆中(のはず) kader0d は 2007年1月 広田修と伊達風人を中心に始動した詩の同人誌です しかし同人は詩のみならず詩と散文一編以上ずつを書くことが基本条件 詩と散文の交通する場となることを目指しています 顔ぶれはと言うと 各詩誌投稿欄や各詩サイトなどでおなじみ 久米一晃(第11回テアトロ新人戯曲賞受賞)、佐原怜(2006年現代詩新人賞評論部門奨励賞受賞)、 佐藤雄一(第45回現代詩手帖賞受賞)、白鳥央堂、広田修、伊達風人、田代深子 ほか 創刊号は8月刊行予定 すでに先行予約を受け付けています 予約をされた方に限り定価¥600のところ¥400とさせていただきます こちらにて受け付けています http://kader0d.petit.cc/ >>133 そんな映画があるんですねえ。レスありがとうございます。 きのう川江さんご本人にたまたまお目にかかったのですが CUBEは装丁も正方形を意識したと言うことで、 そういえばなるほど正方形です。 山本直樹のエロマンガを読んだあとにCUBEを読むと CUBEの世界に全裸になって入ってゆくような気がしました。 >>>>影によってたたまれた襞は より強く絞られ >>>>その色をますます濃くする >>>>身分証明の黒髪を 意識ごと 金色に染め上げ >>>>後ろですっきりまとめましたわ (第四夜 より) 松岡宮 詩の雑誌「詩と思想」4月号(発売中)のネット時評に、 「現代詩フォーラム」取り扱わせていただきました。 片野晃司さんのコメントと、 そのときの合計ポイント数で、 たもつさん、ぽえむ君さん、みつべえさんのお名前挙げていますので、 ご了承ください。またお三方の敬称は省略してありますので、 この場を借りて、ご理解いただければと思います。 興味のあるかたは下のアドレスが「詩と思想」サイトになっています。 ご参考までに。どこかで見かけたら、手にとってくだされば幸いです。 http://www5.vc-net.ne.jp/~doyobi/ 詩学2007年3月号の中で好きだった詩ベスト3. 1.詩:一色真理『ゆき』 2.詩:北塔(ペイタァ)(中国)『鯨の標本』 3.詩:草野早苗『髪を洗う』(投稿欄) 『ゆき』と『鯨の標本』はちょっと気に入ってしまったので何回も読み返しています。 ペイタァさんはクララが立ったー! みたいな名前だけど。。。 詩はかわいくてよかったです。 『鯨の標本』のあらすじ。 地面の上に行っても俺はいけてるぞよっしゃー! ばっちこーい おりゃー! とおぉぉりゃー! 海から地面に飛び出したぞーみんな見ろ俺は海のキングよ! その内足が千本生えてのしのし歩き回るんだぜ!! ↓ ……は? はあはあはあはあ……水がない水が…… かっからだが重い重い俺意外とデブだったよう ぐえーーーひからびる〜〜〜 太陽やめて〜〜照らさないで〜〜〜ああう…… ↓ 座礁。 ↓ にんげんに拾われる。 ↓ 『鯨の標本』 っていう詩でした。鯨かわいい〜 こんにちは。 以前このスレで17人のアンソロジー『Be Free』の宣伝をさせてもらったのですが、 その時に肝心の購入先のリンクが抜けていました……。 なので文月さんが作ってくれたバージョンの方を再掲載させて下さい。 以前わたしが挙げた宣伝文は削除していきます何度もすいません……。 あと、現在発売中の『詩学3月号』の吉田義昭さん選『詩書選評』に、 レビューが載りました。 サンプルとして文月悠光さんのとわたしの詩が一編ずつ掲載されていますので、 もし興味のあるかたは参考にして頂けるとありがたいです。 4ページ中冒頭2ページ分レビューが載っていまして、 『もうひとつの現代詩』と題してネット発の詩集について触れられています。 ___________________________________________ ネットを媒介にして集まった、17名によるアンソロジー詩集『Be Free』が発売になりました。 書名: Be Free 著: iPプロジェクト 発行所: 久遠舎 体裁: B6判74ページ 定価: 1400円+消費税 参加者(敬称略): あおば 明楽 阿部 今唯ケンタロウ 空木透 北川浩二 たかぼ とうどうせいら トノモトショウ 灰根子 文月悠光 待子あかね 恵 ゆら りえ RHYE 赤月るい 書籍の販売は印刷所が運営のサイトのみです。 こちらでお買い求め下さい↓ ホンニナルマーケット「Be Free」 http://www.honninaru.com/web_order/publish/market/shousai.cfm?b=30000226 文芸アート誌「狼」14号発行しました。 ポエトリージャパンにて販売開始。(2006.12.23) http://www.poetry.ne.jp/books/show.php?id=310 文芸アート誌「狼」14号 A5版 本文32ページ 詩作品7 短歌作品6首 レポート記事2件 執筆者:(詩)木立悟、蛍、広田修、皆川秀紀、光冨郁也 (短歌)沢木理桜 レポート記事(光冨郁也): 劇団零式第8回公演「返事」 第30回記念新芸術展(絵画作品皆川秀紀「ひまわり」) 編集発行者 光冨郁也 発行 狼編集室 表紙デザイン ややや 定価400円+送料 送料は狼編集室からの場合は80円 お問い合わせ・ご注文はお気軽にメールで。 kghn2000@yahoo.co.jp(狼編集室名義) 表紙の写真等はこちらのブログで参照できます。 http://blog.livedoor.jp/ikuya_mitsutomi/archives/50810805.html なんやかやと手元にある詩誌とかのまとめ。 ★ヤリタミサコ「ビートとアートとエトセトラーギンズバーグ・北園克衛、カミングズの詩を感覚する」 ★ヤリタミサコ「詩を呼吸するー現代詩・フルクサス・アヴァンギャルド」 いずれも水声社。 後者、平田俊子さんとかカオリンタウミさん、久谷雉さんなどの詩がたんまりと引用されていておもしろかった。全体的に詩がちゃんと引用されていて、評論だけじゃなくて詩そのものも楽しめたです。 ★川江一二三「CUBE」ミッドナイトプレス社 内部、ということばがいっぱい出てきました。なんというか、性愛とかの内的なエネルギーの強いことによって、死に向かう可能性もあるのかなあとかそんなことを思いました。 ★冊 2006年11月号 茂本和宏さんの「ガボット」という詩、トモユキ君がバイオリンを弾いてくれる詩、よかった。上手宰さんの「門番」も、掟の門は自分だけの門で、門番も自分だけの門番がいたという詩、内的というよりは可視化した風景画みたいで面白かった。特集は北村真・あらきひかる、でした。 ああ、なんと中途半端な紹介!そのうちもっとちゃんとした感想を書きます。 松岡宮 もとモリマサ公です 今月中にまたモリマサ公として詩集を出します 「トナー」 「いる」 「ヘイ」 の三冊です 自分の作品をアナログ化して自分用にもちあるくため というコンセプトです 一冊三百円という破格の設定は インク印刷にはできないはかなさへの投資です メールください 基本的に 私の書く文章等には自分や家族の事がかいてあります 自分のことや家族の事が書かれていることを ご了承下さいませ モリマサ公詩集過去宣伝 「ナオコ」300円 2004年7月 日本人拉致監禁事件などの時事問題 メディアにクリティカルでかつアンニュイな姿勢でくりだすソフトなパンチ 衝撃の手書き詩集3部作の一作 (家族という名の雑踏/共持するオーナメンタルなコンフェッション 他4作) 「パン」400円 2004年7月 芸術をマテリアルに展開するモリマサ公もう1つの原点 衝撃の手書き詩集3部作の一作 (沈みゆくフネ/他12作) 「ユー」300円 2004年7月 失恋がきっかけで始めたポエムのそのきっかけにまつわるすべてを掲載した一作 衝撃の手書き詩集3部作の一作 (ドラエモンヘッド/他7作) 「動物」400円 2004年11月 動物を使った話題性などはまったくないほのぼのとした世界観 (重病男/続重病男 他5編) 「サン」300円 2004年11月 「オッケー牧場」や「超ショックまた来週菅野美穂死ぬよ」など超パンチライン満載なマサ公節ふきあれる秀逸な作品群 (オッケー牧場 他5編) 「かいぶつ」300円 2005年6月 メディアに向けられたするどいまなざしが紡ぎだすタブー 触ってならない部分にじかに手のひらを差し込んでくるようなスペクタクルポエム (メリークリスマスミスタージェンキンズ 他3編) 売り切れ 「てん」300円 2006年3月 2005から06年シーズンの冬 モリマサ公がスノーボード選手をやめてはじめての東京の冬を書き下ろしたセンシティブな作品群 (トリノ 他5編) 「くう」300円 2006年3月 リリカルでセンチメタルな心象風景の見せるメンタルアスレチック (ポエム岬 他6編) 「トウ」300円 2006年3月 トウキョウトライブ (コンビニでポエム 他5編) 。。。。 『日本鉄道詩紀行』 きむら けん/集英社/のレビューです。 この本は新書で、有名な詩人からマニアックな?詩人まで、鉄道に関する詩の紹介本です。 たとえば以下のように・・・・ 「冬と銀河ステーション/宮沢賢治」 「旅吟/木山捷平」 「食堂車にて/田村隆一」 「見知らぬふるさと/谷川俊太郎」 「鉄橋/飯島耕一」 「(8月×日)放浪記より/林芙美子」 「根府川の海/茨木のり子」 「山の手線/室生犀星」 「駅/金子光晴」 「桑名の駅/中原中也」 「出発/小野十三郎」 ・・など、すべてをあげるスペースはありませんが、どれも湯気の立ちそうな豊穣たる鉄道詩たちです。紹介されている詩のバランスが素晴らしく、鉄道の魅力とともに、詩の魅力も感じられる素晴らしい本です。 が、なによりこの本を特徴づけているのは、紹介者きむらけん氏の、なかば思いこみにも似た(?)詩の世界への入りこみかたです。 わたしは鉄道員が好きなので、鉄道員が出てくる章を例にあげます。木下夕爾「晩夏」の紹介です。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 晩夏 停車場のプラットホームに 南瓜の蔓が葡いのぼる 閉ざされた花の扉(と)のすきまから てんとう虫が外を見ている 軽便車が来た 誰も乗らない 誰も降りない 柵のそばの黍の葉っぱに 若い切符きりがちよつと鋏を入れる >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> この詩を読み、レビュー者のきむらさんは「草軽電鉄を想起した」と書いています。そしてきむらさんがこの詩からイメージした光景が、「長大な箱庭鉄道にわたしの思いは翔る」とばかりに、ほとんど妄想的に、しかしいきいきと以下のように描かれています。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ホハ10型の後部デッキから、車掌が顔を出す。顔ににきびのある青年だ。(中略)車掌は、陰影の濃くなった浅間山をぼんやりと眺めた。そうしているうちにふと彼は想像をした。女の寝姿だ。が、彼は首を振った。そして今度は目を閉じて懐中時計を覗きこんだ。停車時間はまだある。(中略)彼は、手に持ったパンチを二、三回、かちかちと鳴らした。それに応えるのはコオロギばかり。彼は、ちょっと小首を傾けた。そして、ホームわきに生えている黍の葉にちょんと一つ鋏を入れた。(後略) >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> お、おんなの寝姿?!・・・はともかく、こんなふうに、鉄道が生み出した詩の数々が、きむら氏のなかでゆたかに醸造され、また新しい鉄道の世界を生み出し、想像のレールに乗ってさらに拡がってゆくのを見せてくれるような、楽しい本でした。 そして、鉄道というのは、最先端の技術の結集する場であり、それゆえそこから悲しみや苦しみ、苦難も多く生まれるものですが、同時にとても人間くさいものであり、創作や文化の源でもあるのだと実感しました。 また、丸山薫のところには、碓氷峠の急勾配に関する記述。日本の鉄道を語る上で忘れてはならない場所が、ここにもありました。「国鉄詩集」についての言及も興味深く、ぜひ読んでみたいものだと思いました。 (レビュージャパンに掲載したものを加筆しました) 松岡宮 はみだしにも書いてありますが、ギタリストとのコラボアルバム『風音』、 通販しております。内容は、ギターによるインスト曲のCD-R1枚と、曲の題名、 イメージを合わせた私の詩を載せた詩集小冊子一冊のセットとなっています。 青を基調にしたデザインの紙ジャケットに収められたCD-Rには11曲、癒し系 幻想的な曲が中心です。 合わせた詩も11編、詩集も同じ意匠をアレンジしています。 郷愁や恋の切なさ、喜び、などなど曲に合わせたイメージでいろいろと楽しめる かと思います。どちらかというと愛好者よりは初心者向けを意識してつくりました。 イメージに入り込みやすく、3度楽しめるセットとなっております。 税込1500円、送料200円です。私信にて、お名前・ご住所をお知らせください。 後払い・銀行振込にて受け付けております。よろしくお願いいたします。 しつこくぽえざるに出店いたします。 蘭の会です。 ポエケットで好評完売のはがき詩集"RED"&"BLACK"、2刷を発売します。 おねだんは500円、ワンコイン詩集。 蘭の会会員の詩集も売ります。 今回めだまは伊藤透雪さんの詩集、かな。 鈴川夕珈莉さん、陶坂藍さんの個人詩集も売ります。 九鬼ゑ女さんのポストカードもあります。 佐々宝砂の個人詩集「異形小曲集」(新編集)を今つくっとります(w) 現代詩フォーラムにごく一部発表、蘭の会アンソロジーに抄として発表、 でも全体としてはネットで読めないものの方が多いはず、です。 でもできるかわかりませんwww できたら500円くらいで売るとおもいます。 大覚アキラ 第一詩集『textrock』9月30日より発売開始しております。 個人レーベル「jetcity publishing」より完全自主出版にて刊行。 未公開作品3編を含む全67編を掲載。総ページ数160P。1300円(税別)。 入手方法は以下のとおりです。(ISBN4-9903245-0-1) ・Poetry Japanで購入する。 http://www.poetry.ne.jp/books/show.php?id=296 ・現代詩フォーラムの私信やmixiメッセージで 直接ぼくに「買ってあげよう」メールを送る。 消費税はかかりません◎ 送料は冊子小包で全国一律200円です。 詳細はこちらを↓ http://blog.livedoor.jp/jetcity/archives/50787962.html ・10月8日(日)に京都で開催される ポエムバザールの会場で購入する。 消費税はかかりません◎ Tongueを読む日曜日。Tongueとは、片野晃司さん&沼谷香澄さん二人で出していた、12冊組小冊子+ハコ付き、です。とはいえかなり「手に取りやすい」です。 片野さんの詩は「舌状大地」がテーマにあるということですが、くずおれる地層というのか、消えて行く城とか大地とか、人の営みよりはもっと地球レベル?の、大いなる喪失と記憶というのか、そんなイメージで読んでおりました。わたしの印象に残ったものは以下のフレーズ。 そしてわたしたちは老いる 苔生した石切り場跡の 方形に欠落した垂直の岩肌に沿って ゴンドラはゆっくりと落ちていく (中略) ゴンドラをそこに留め 記憶は方形に欠落してゆき この詩は語り手を失ってしまう ・・・あ、なんか「そこで中略するなよ」ってところで略してしまいましたが、この最後の一行は「やられたよ」という感じです。関係有りませんが、昔はお墓なんていらない、散骨でもしてくれと思いましたが、いまはお墓も、あるいは古墳を作ってもらうのもいいかなあと夢想しています。死後のことも、考えてみると、ちょっとたのしい。 沼谷香澄さんは短歌を中心として書いておられます。12号(最終号)の「貝塚」は、なんとなく「あの世」的な雰囲気が漂っていて、上で書いたようなことと符丁しますね。 歯の無きは拷問の痕 頚無きは刑死 骨無きは−−笑止 人の身体は水の風船水出して死ぬでなければ水入れて死ぬ なんか本道でないかもしれないけど、これらの短歌は・・・笑ってしまいました。からだぐにゃぐにゃ。ほんと、たかが身体。わたしはあまり短歌を読むのに慣れていませんが、内容というよりは言葉の響きとかのどごしを楽しむのが、沼谷さんの作品の場合にはいいのかなあ、と思いました。 松岡宮 「空にからだの船、青く」 /里都 潤弥/草原詩社 のかんそうです。 ひとことでいえばストイックな詩集です。 レイアウトも、詩のかたちも、詩の内容も読みやすく、サラリとした手触りの詩集ですが、なんとなくあとを引くのは、食べ物の関連の詩が多いせいでしょうか。 食べ物って、ふしぎです。 頭でっかちなわたしは、あまり食べ物に関心がなく、詩のテーマにしたことはなかったけれど、自分はもしかしたら食べ物の一種だ、と考えてみたらどうでしょうか、ぼろぼろ崩れそうで、けっこう、怖い。 この詩集では、ときどき、食べ物のすきまに「女性」に対する憧憬のようなものが、こわごわ見えて、ほほえましいような気分になることもありました。 例えば以下のような。 「満月」 僕が消えてしまうまえに 一番きれいな景色を見させて欲しい 海の上の石油コンビナートを 真っ赤に燃やして欲しい 震度200の地震で 僕は飲みこまれていった プラットホームの屋根と 夜勤のおねえさんと一緒に (後略) 「牛乳」 僕らは牛乳なんです 声の奥まで叫んでみても 滲み出す粘膜は白くて 優しく肩を抱いている 君の目は見にくいのです (後略) この詩人における食べ物は、女性との願いがかなってしまったら変わるのかしら?なんて、それはよくわかりませんが、詩人が自らの欲望を冷静に見つめ、上手く言えない自らの心象を丁寧に編み上げているような印象を受けました。 とはいえ、全体を通じ、あまり「分かりやすい」詩集ではありません。分かろうとすると分からなくなってしまうのかもしれません。自分の身体が食べ物によって構成されていることに思いをはせながら、繰り返し読むとイメージに入り込めるかもしれませんね。ああ、なんだか、怖くなってきた。 (レビュージャパンに投稿したものを一部加筆) 松岡宮 新詩集『バード・シリーズ/斜線ノ空』発行です。 ポエトリージャパンにて発売。 くわしくは下をクリック。 http://www.poetry.ne.jp/books/show.php?id=295 詩集『バード・シリーズ/斜線ノ空』 光冨郁也著 B6(182×128)版 本文56ページ 詩作品15編 定価800円(税込み)+送料140円 掲載作品は、バード・シリーズ3部作12編 1、バード「バード」「ブルースカイ」「翼」「冬」 2、マーメイド海岸「マーメイド海岸」「海の上のベッド」「霧(ミスト)」「漂着」 3、声「空き地」「ミニ扇風機」「夏風邪」「乾電池」 4、斜線ノ空「斜線ノ空」「平野」「岬」 内容: 「バード・シリーズ」は3部作12編の連作散文詩。 孤独な青年と謎の女との物語。 空白感を抱えて、境界線の海を漂流する。 それに3つの短詩「斜線ノ空」を加えたもの。 収録作品15編中、14編をネットの詩投稿サイト文学極道に投稿。 その投稿した14作品はすべて月間優良作品・次点になり、 2005年年間実存大賞を受賞しました。 お問い合わせメールは「狼編集室」まで。お気軽に。 kghn2000@yahoo.co.jp 詩というのは、いままで見ていた景色に新たな価値や見方を与えてくれるものだと思います。 仕事中に盗み読む「詩」が大好きなわたしです。 そんなわけで(どんなわけじゃ?)今回のレビューは「つつみ潤」さんという詩人の「きぎのふでさきみどり」という詩集です。 明るい緑色の装丁も美しいですが、言葉もつぶつぶとしていて、輝きとつやのある描写だなと感じました。 言葉運びがとても巧みで、それでもけっして判りにくいということはなく、読者をセンシティブな詩世界に導いてくれます。 わたしが印象に残った詩は「大きな森へ」という、作者が生まれ育った「大森(東京都大田区)」を描写した詩です。 わたしが失業保険を取りに行ったときに行った、大森。 ハローワークのある、あの大森がこんなに美しく描けるとは・・・ というわけで少し引用します。 今日一度も 太陽光を浴びなかった悲人か嬉人か どちらにせよ 僕の この指にいざ 山手線の緑の指輪が するりと抜けた 僕の この指とぉおまれ 今から 大きな森 へと誘う 指輪から少し南の 蒼い鉄の川のほとりの 酸素度数の高い 僕のうまれた場所は 大きな森 「大きな森」より 知っている場所の詩、というのは、とても親しみを感じさせてくれるものですね。このような優れた詩に出会うことで、なじみの地に新たな風が吹いてきたように感じられました。 <レビュージャパンにアップした文章を一部改編> 松岡宮 poenique第二次べすぽえ。&現代詩手帖賞受賞者、 望月遊馬さんの第一詩集「海の大公園」先行予約開始しました! http://poenique.jp/kotodama/poe/poe02/poe02.htm 「狼」13号・文学極道特集 ポエトリージャパンにて10冊ほど販売開始しました。 定価400円(税込み)+送料315円 ポエトリージャパン http://www.poetry.ne.jp/books/show.php?id=284 また10冊ほど、みつとみのブログにて販売します。 お求め、お問い合わせは下記のメールアドレスまで。 狼編集室 kghn2000@yahoo.co.jp 定価400円(税込み)+送料180円 ブログ「詩という生活」の「狼」販売記事 http://blog.livedoor.jp/ikuya_mitsutomi/archives/50504007.html * ポエトリージャパン http://www.poetry.ne.jp/books/show.php?id=284 文学極道 http://poetry.mond.jp/ 詩という生活 http://blog.livedoor.jp/ikuya_mitsutomi/ 1 2 3 4 5 6 7 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
0.4sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |