すべてのおすすめ
○「離婚」
若い人に
「うちの田舎でも離婚が増えていますよ
娘三人が離婚したところもありますよ
子どもがいたって関係ないんですね」
といったら
「それも選択肢の一つですからね」
と返して ....
○「離婚」
田舎でも離婚が増えた
娘が三人とも離婚した家もある
子どもがいても
関係ないようだ
子どもたちは
パパママの離婚に不安を感じながら
暮らしている
○「歳」
自分の歳を ....
○「歌詞」
「ありのままに」と言えば
ありのままになるかのように
「自分らしく」と言えば
自分らしくなるかのように
言葉が一人歩きしている
○「昭和」
昭和の男は
高倉健のような
....
○「コロナ後」
悪いことも長続きしない
「コロナ後」「プーチン後」は
必ず来る
○「遠くにある価値」
遠くから地元の温泉に来るのに
地元の人たちは
わざわざ遠くの温泉に行く
○ ....
○「目的」
地球は目的があって
回っているのじゃない
ただ回っているのだ
○「言葉の時代」
実際からかけ離れた
耳ざわりのいい言葉だけが
独り歩きしている
○「大事なことほど」 ....
○「家族登山」
子ども、ママ、パパの順です
○「ゴールデンウィーク」
海も山も街も久しぶりの人人です
○「地元の小学校の目標」
「清く 正しく 強く」とある
○「幸せのもと」
....
○「美学」
男の美学は
一切言い訳をしないことだ
女の美学は
上手に言い訳をすることだ
○「夫婦愛」
愛がなければ
なすことやることすべて
ストレスだ!
○「自分の姿」
巻 ....
新入社員の皆さん
仕事に少しは慣れましたか
お金をもらうということは
大変なことでしょう
ちゃんとやってあたりまえだから
だれも誉めてくれません
一方ミスすれば注意や叱責が待っています
....
○「山頂から」
山に登って
自分の来し方と行く末を
考えてみる
○「人生とは」
人生とは
自分の足元を広げることよりも
深く掘り下げることではないか
○「楽しみ」
山登りの楽 ....
○「年度始めの苦悩」
真面目に考える人は
大変だあ!
☆「荷」
時として自分の能力以上の
荷を背負わされる時がある
荷が重すぎると
頂上に立てない
○「ありのまま」
弱さも欠 ....
支部総会の役員決めで
師の意に反するような言動を取ってしまった!
その事が気になってその後の練習を続けて二回も休んでしまった
師に厳しく注意されたら謝って脱会しようとも考えた
しかしいつまでも ....
「絵は省略なり」
という画家の言葉を聞いて
小学高学年のときからの
疑問が解けた!
もっと早くこの言葉に出あっていたらなあ!
○「情報禍時代」
情報の垂れ流し
情報に振り回されている
○「人間関係」
*「ボケた!」と言えば
だれもそれ以上は責めない
*謝り上手は
世渡り上手
*いい悪いは
後から ....
○「老化」
体は日々老化していく
心は日々落ち着いていく
○「情報過多」
情報過多による消化不良
○「おしゃべり」
会話ではなく
舌を動かしていないと
淋しいから
ばあちゃん ....
○「あと三日」
今年もあと三日
どうやって過ごそうかな
ほんとに正月が来るの?という感じ
オミクロンでめでたさも万分の一というところかな
○「クリスマス」
孫たちは
「メリークリスマ ....
ゲーム、動画、音楽、SNS┅
誰が止められるの?
合法的な依存
警察も止められない
見放題やり放題で
誰が止められるの?
親も教師も止められない
歩いているときも
飯食っているときも
....
96歳の山の師匠と僕と友人の3人で
久しぶりに県境の山に登った
急な登りじゃないから師匠も一緒に行こう
と友人がいうので行ったが
山の師匠には危険な急登だった上に
道があちこち崩れていたり
....
総理!
これ以上のチン上げは
もう無理です
若い人たちに要請してください
ED夫より
地域で防護柵を立てようという話し合いがあった
このまま放置していたら
米を作ってくれる農家がいなくなるということだ
作業には地権者か小作人のどちらかが
3日間出ることが決まった
どちらか出な ....
○「なんでえー?なんでえー?」
といって人を責める癖あり
○今の子どもは「お菓子とスマホ」世代だ
○老化するということは心身の障害者になるということだ
○「生活困窮者」
零下まで気温が下 ....
検査するごとに確実に上がっていく数値
体重
血圧
血糖値
尿酸値
胴回り
年金は上がらず
数値だけが上がっていく
自分の体の中で
僕の知らない異変が起きているって
よく考えるととて ....
○「生き方」
生きていくというのは
大変なことなのに
親も先生も
生き方については
教えてくれない
○「死の自覚」
1日1日死のゴールに向かっている
○「動物動画」
犬や猫の ....
朝五時半に起きて六時に県外の医療センターまで
人間ドックに車で出かけ七時頃に着いた
受付の人の言葉遣いを聞くと
異国にきたような気分になる
受付をすますといつものようにトイレに尿とりにいった
....
○「金は怖い」
金がたくさんあるということは
とても怖いことである
まず盗まれるおそれがある
次に騙されるおそれがある
それから心に隙が出てくる
また人の気持ちがわからなくなる
それから ....
近所のじいちゃんのお葬式があった
自治会長から受付を頼まれたので
引き受けた
ところが故人の親戚で兄弟みたいにしていたじいちゃんの姿が
見えない
おかしいなあ?どうしたんだろう?
と思って ....
○「里帰り出産」
生活費はだれが払うんだろうか?
本人たちだろうか?
実家だろうか?
○「マイホームローン」
失業したので
長期ローンを払えず
家は手放し
妻子は出ていき
残った ....
車に乗れば交通事故もある
結婚すれば離婚もある
ワクチンを接種すれば副反応もある
外出すれば感染の可能性もある
これからは「◯か×」「100か0」ではなく
リスクをとる生き方をしていかなけれ ....
生きている者には
誰にも
朝が来る
夜が来る
そしてまた朝が来る
昼間どう過ごしたか振り返る間もなく
次々と
朝が来る
夜が来る
この朝と夜の繰り返しの中で
僕たちは生きる意味を見 ....
○「愛の種まき」
種をまけば
芽が出てくる
芽が出ると
茎がぐんぐん伸びてきて
やがて花が咲く
花が咲けば
虫たちも寄ってきて
やがて実がなる
実がなれば
種がまたできる
この地 ....
○「詩」
詩は早起きとともにおとずれる
○「孤独死」
同級生で一人暮らしで
民生委員をしていたT君が自宅で亡くなっていた
今は民生委員でさえも
孤独死する時代なのだ
○「さとりの ....
アラガイsさんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(334)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
独り言5.26
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-5-26
独り言5.24
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-5-24
独り言5.22
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-5-22
独り言5.20
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
22-5-20
独り言5.17
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-5-17
独り言5.4
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-5-5
独り言4.27
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-4-27
四月病
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-4-19
独り言4.16
-
zenyama太 ...
自由詩
6*
22-4-16
独り言4.10
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
22-4-10
自分のはかりによって人をはかっている
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-3-27
大疑問
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-1-30
独り言1.30
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-1-30
独り言1.6
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-1-6
独り言!12.29
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-12-29
スマホ依存
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-12-25
老老登山
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-12-14
チン上げ要請
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-12-8
有害鳥獣対策
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-12-7
独り言12.6
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-12-6
人間ドック
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-11-21
独り言11.14
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-11-14
人間ドック
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-11-12
独り言10.11
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
21-10-11
晩節
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-10-8
独り言9.25
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-9-25
ウイズコロナ
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-9-24
朝と夜の間に
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-9-23
独り言9.14
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-9-14
独り言9.13
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-9-13
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
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