すべてのおすすめ
田舎で自治会長になるって
大変なことなんです
自治会長を免れた夜は
安心してぐっすり眠りにつくことができます
一年間寿命がのびた気持ちになります
ちなみに僕は来年度は会計です
○「もう2月」
実感がわかない!もう2月なんて
俺は大分ボケたようだ
大地震から一月たったとは
冬はまだこれからだね
○「二次避難進まず」
地震や津波よりも
地域の絆が切れる方が
....
孤独老人は
今日も
一人食い 一人テレビ 一人ベッド
今や
言うことを聞いてくれるのは
愛犬だけである
「待て!」
「お座り!」
「お手!」
「待て!」
「お座り!」
「 ....
ガザの人たちが切に求めているのは
食べ物なのに
イスラエルはそこへ
爆弾をどんどん落としている
神様はどうして見て見ぬふりをされているのだろうか
人生は言葉さがしの旅であるという人がいる
僕が救われた言葉は
仏教の「四苦」という言葉だ
「生老病死」の四つの苦しみは
誰でも避けられない苦しみであるということだ
僕はこの「誰でも」というと ....
いつも真面目な話ばかりじゃ
死にたくなる
時には嘘や冗談もなければ
いつも現状的な話ばかりじゃ
死にたくなる
時には嘘や冗談もなければ
昭和の時代は夢や希望がいっぱいあった
嘘や冗談 ....
○「美しい心」
白一色ではなく
千の色を混ぜて創ります
○「盛りつけ」
ワイフが一個のリンゴを
16等分してきれいに大皿に盛りつけたら
豪華な一品にかわった
○「センサーから」
....
○「人間というものは」
「希望があれば立ち上がり
見通しが持てれば歩き始め
目標が決まれば全力で駆け出すものだろう」
○「詰め」
弓道に
「五分の詰め」と「八部の詰 ....
時の流れは無常迅速で
こんなにおそろしいものはない
生きとし生けるものすべて
老いて死ぬ運命にある
しかも人間は現在に集中できない
いつも過去と未来を
行ったり来たりしながら生きている
....
○「なんのために書く」
ボケ防止のために書く
人からほめられたいから書く
でも一番は
書きたいから書くだろうな
○「コンクール」
応募すると
入選するかどうか
とても気になる
心 ....
○「生きる」
夏は暑さとともに生きる
冬は寒さとともに生きる
春は雨とともに生きる
秋は風とともに生きる
四季巡りしながら生きる
○「まちがい」
人のまちがいを
鬼の首を取ったかの ....
半年ぶりにOさんに会った
50歳の彼女だが相変わらずかわいい声である
癒し声である
若い頃は顔に興味があったが
この頃は声に興味がある
かわいい声 やさしい声 トゲのある声 暗い声
明る ....
○「スマホを置いて」
お天気のよい日は
スマホを置いて散歩に出かけよう
すみきった青空のもと田んぼ道を歩けば
浮き世の憂さも消えてしまう
○「自民党改革」
決めたことをやらないだけだよ ....
○「価値観の見直し」
「文明主義」
「自由主義」
「民主主義」
根幹がゆらいでいる
新しい価値観が必要とされている気がしてならない
○「ヒューマンエラー」
僕の田舎では
「言った! ....
大地が揺れ
津波が押し寄せた
家屋が押し潰され
多くの住民が下敷きになった
山が崩れ
道路が壊れた
言葉を失う震災冬景色
そして冷たい大雪が追い討ちをかける
食べ物がない
水がな ....
○「バースデー登山」
昨日は僕の誕生日だったので
友人と山に登った
よくこの年まで無事に生きてきたな
と感謝しながら
素晴らしい眺めと池田湖の菜の花に元気をもらった
○「老害」
年を ....
僕は買い物は一分でも早くすませたい性格だ
だから
「あんたこれ賞味期限見て買ってきたあ?」
とか
「これまだうちにいっぱいあったのに!」
とかワイフにいわれることしょっちゅうである
また値 ....
若い頃は
「○かⅩ」の思考であったが
近頃は「△」が増えてきた
老いるということは
△とともに生きていくということかもしれない
古稀を過ぎた女房が
医者から「五十肩」といわれうれしそうである
患者に喜ばれる病名なら治りが早いかもしれない
これは「美人鼻炎」です
これは「エリートハゲ」です
これは「イケメン腰」です ....
○「他人の目」
他人の目が気になって
電車に乗れない人のように
他人の評価が気になって
詩が作れなくなったら困る
僕が詩を作るのは
ボケ防止のためだから
○「派閥裏金問題」
大谷選 ....
○「幸せ夫婦」
幸せになると
妻は饒舌になり
夫は寡黙になる
○「歩く」
若いときは
人に抜かれるのが嫌だった
今は
歩けるだけで十分だ
○「時代の流れ」
時代の流れには
....
○「命」
酒を絶つぐらいなら
死んだほうがいい
タバコをやめるぐらいなら
死んだほうがいい
という人がいる
しかし人の命よりも大事なものが
あるだろうか
ぽっくり逝けばまだいいが
寝 ....
○「無常」
人はだれでも老いる
一番だった人も
すぐに一番でなくなる
○「防止」
防止しているものは
表に出ない
犯罪にしても
災害にしても
事件事故にしても
病気にしても
....
○「菓子袋」
僕は菓子袋を開けられない
切り口がわかっても
開けられない
なんでこんなにじょうぶに作ってあるんだよ
○「田舎暮らし」
「多勢に無勢」という言葉がある
「骨折り損のくた ....
○「政治家スキャンダル」
失敗するのは
「金と女」
なんですねえ!
○「メール時代」
言葉だけが重視されて
行動が見えなくなってきている
○「完璧主義」
完璧主義は
実用には ....
○「情報化時代」
インターネット上には
人の話で溢れている
他人よりも自分のことに
もっともっと目を向けよう
○「庶民の楽しみ」
乗り鉄
呑み鉄
撮り鉄
鉄道ひとつにしても
庶 ....
今一番見失われているものは
信じる心ではないか
詐欺の多い時代ではあるが
人を信じないでは生きていけない
たとえ生きていけたとしても楽しくはない
人間の喜びは
人を信じることとともにあ ....
○「楽天的な年寄り」
先が長くないので
年寄りは
自分が生きている間は
地球温暖化も経済も年金も
なんとかもつだろうと
思っている
○「近未来」
ボケが心配な方には
「人工知能」 ....
○「インターネットオタク」
ものすごい怖さを感じた!
多感な時期の中高生が
毎日さまざまな有害情報に接している
SNSで危ないやつとやり取りしている
今や親に自分の履歴を見せられる子供が
....
○「家庭菜園」
家ノ前の畑に
白菜キャベツ大根などの野菜が
よく育っている
毎日見るのが楽しみだ
見るだけで元気をもらえる野菜たちだ
○「ホスト狂い」
愛を金で買うことは
できない ....
アラガイsさんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(334)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
自治会長
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-2-4
独り言2.2
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-2-2
孤独老人
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-2-1
聖地ガザ
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-31
救われた言葉
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-1-30
嘘や冗談
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-29
独り言1.29
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-29
独り言1.27
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-27
時の流れ
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-25
独り言1.24
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-1-24
独り言1.23
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-1-23
声
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-1-20
独り言1.18
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-18
独り言1.16
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-16
能登半島震災冬景色
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
24-1-14
独り言1.14
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-14
買い物
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
24-1-5
老いの思考
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-12-29
五十肩
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-12-28
独り言12.25
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-12-25
独り言12.15
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-12-15
独り言12.14
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-12-14
独り言12.10
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
23-12-10
独り言12.6
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-12-6
独り言12.4
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-12-4
独り言12.3
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-12-3
信じる心
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-11-30
独り言11.29
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
23-11-29
独り言11.27
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-11-27
独り言11.22
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
23-11-22
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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