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薄暗がりの岩窟に
 女がいた


美しさは普遍の 時を超越し

時代の制約する 美の価値など問題にせず、

活きた存在であるがため

心をうつ

わたしの存在など

気づき ....
百万回も再生されている
五円硬貨で金運アップという動画を見て
玄関に五円硬貨を置いてみたら
翌日にはちょと得したことがあったので
これは効果ありかと思った

その翌日には動画のお薦めに
 ....
ブラックマントをかぶって
夜を歩け

懐中電灯は
影を追い払うためではなく
確かめるために

夜は
いつも危険ではない

星は
それを知っている

星が輝いて
空で賑やかに ....
あなたと夜更かしして
テレビを見ていると
深夜のTVショー
という番組が始まり
あなたが出演していた

体当たり企画、と称して
あなたは様々なことに挑戦していく
百人分のカレー ....
書きたい
書けない
どうしても書きたい
書けない

本当は書かなくてもいい
だから書けない
でも書きたい

書かなければならない
表現というものが好きだから
書きたいのだ
しか ....
わたしのおもいは
わたしにしか分からない
他の人にとってはおかしなことでも
わたしにとっては正しいこと

言葉で説明しても分かってもらえない
だって
矛盾していることが美しいと思うから
 ....
君が居ないと食事が不味い
今の私はバンジージャンプで
命綱が切れて死んだ
 あの時と同じ気分だ~ あ あ あ

 ジメンに叩き付けられた俺は
 神経細胞全土で大震災ガス爆発
 麻薬のビブ ....
○「考え過ぎない」
適度に考えるのは
よいが
考え過ぎると
心の毒になる

考えない訓練
忘れる訓練
気にしない訓練
ゆっくりする訓練
リラックスする訓練┅
こういう訓練を受けて ....
何処までも
澄んだ声が響く
この夕暮れ
西の地平にまた
いつともなく
浮き立ち耀き出す
エメラルドグリーン
そうして薄っすらと
自らのシルエットを晒し
富士の山がたたずんで

明 ....
蛇口からあたたかいお湯が
無限みたいに注ぎます
キュッと締めれば
あたりまえの奇跡ができあがり
ばばあはそこに
枯れたからだをゆっくり浸す

ありがたいありがたい
ばばあのいうことに
 ....
でも
また君の
大きさも小ささも
あのあたりだからここらへん
しばらくしたら
あちら側のこちら側

しかし
どうにも左だから
そう思うと右で
でも
右だと左なるし
戻るから進ん ....
IV. It was I who knew you in the wilderness.


第Ⅳ章のタイトルは、HOSEA 13.5 "It was I who knew you  ....
タンバリンを鳴らそう
シャンシャンシャン
雪の降るのに合わせたよ
鳴らそう鳴らそう
辺りは寒い

時が少しゆき過ぎ
みんな幸せそう
病からの復活は
寒さを感じる人たちの中で
静かに ....
紫陽花のかたわらで 
ハコニワのようにおきてしまう。
灯台はまだ点っていない

午睡の窪み。ぼうっと燃えている。燃えながら、
消灯された都市模型が。ひとつも やけない
そこではなく、そこで ....
○「熟睡」
睡眠は
幸せのバロメーターだ
熟睡できる人は
幸せ者である

○「危険がいっぱい!」
冬のトイレに風呂場
年寄りの車の運転に火の始末
登山の浮き石に枯れ枝
甘い言葉にう ....
えっとね。最近のAIはどんどん凄くて、むしろ少しぐらい日本語文章が変に思えるほうが人間味が出てきている。過渡期なんだよね。AIに淘汰される前のほんのひとときの文明の平和。最後の平和。かなしみの平和
 ....
宮沢賢治や中原中也のように
死後、有名になると思って
詩作をする人を
クサす人を見た
ヒドイ

今生、不遇なものが
死後を夢見ても自然
また
そう思って書いている人は
幸せだ

 ....
こだわりとこだわりがぶつかった
いやなきもちがしんぞうからながれだす
ろんぱされてかえすことばがなかった
あたまのなかはこおりついた
じぶんのこだわりをすてた
そしてこだわるならそっちでやれ ....
最近、酔いやすい

〝日本酒の会〟元会員
酒豪の私は今いずこ

日本酒二合か
ワイン半瓶か
ウィスキーロック三杯か
そのくらいで

昨夜、中国ドラマにも酔う

恨みを手放し ....
りゅうさん、俺たちどこで間違えちゃったんだろうな
それを考えるのが、これからのお前たちの仕事だ

と、雑魚に伝え去る私
実は彼らが馬脚を現して笑いが止まらない

りゅうさん、敵を作らないよ ....
風が哭く
風が呼ぶ

いなくなったあのひとを
返せと咽び泣く
地の果てまで探しても
どこにも姿を見つけられないのだと
{ルビ宙=ソラ}のてっぺんまで吹き抜けても
影も形もないのだと
 ....
とおくのびていく
声 、
ういういしくかなしく

しずかさの相貌帯び
やがて
ひかり輝きあふれ

わたしは待機し
あの遥か忘れられた
ふるさとを想う

ふるえながらふるえながら ....
無人の自転車が
石垣にそって走る
タイヤの跡には
穏やかな歴史があり
それはまた人知れず
しめやかに終わる
日傘を回す手に
いつもそよ風が吹くので
呼吸は影を落としながら
新 ....
パリのカフェでシャンソン
たむろする詩人たち
憧れたものだった

ネットのサイトで夜遊び
ひきこもる詩人たち
憧れられないだろうが

いいと思うんですよ

詩は何だろう
魂の叫び ....
無人の部屋に降り積もる埃の様なものだ、確かにここに在るとも言えないようなものについて語ろうとする行為は…誰もがそこにどんな意味が見いだせるのかと自問しながら、終わりの無い戦いに精を出す、宿命という .... 一つ巨大な力動の渦、
地に置かれた私の足を
前に前に運び歩ませ
取り巻く漆黒の林
突き抜けいく迄、

青い青い御空の響の許 、

 私が自分を意識する時、
 本当の私は其処に居ないと ....
それは無言の野にただ存在している。それは硬質の直
方体で揺らぐことはない。それは意味ありげでありな
がら何の意味もない。それは日々の風雨にも耐えてビ
クともしない。それはどんな材質で出来ているの ....
少年はじっと地面を見つめていた
腰を落とし俯き加減で
灰色のアスファルトの地面を眺めていた

少年の目線の先を辿ってゆくと
硬い地面の上に何か黒い塊が見える
うっすら土埃を被った蟻だ
手 ....
見上げた青い空

雲一つない

白い飛行機が飛んでいく

思い入れなく見つめる

清々しい光景

あの日──

バイクから見上げた空

遠ざかる飛行機

手の届かな ....
海を大海原を
太陽から降り注ぎ
限りなく光滑り踊り煌めく大洋を
漂っている漂い続けている
ぷかぷかぷかぷか浮かびながら
ゆっくりゆるり泳ぎ進んで
巨大な火球の輝きの許へ吸い寄せられ
何時 ....
wcさんの自由詩おすすめリスト(1963)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
美しい女- 月乃 猫自由詩15*26-1-10
五円硬貨で金運アップするのは誰だ- イオン自由詩4*26-1-10
ブラックマント- 杉原詠二 ...自由詩4*26-1-10
深夜のTVショー- たもつ自由詩826-1-10
夏季休暇中、下記喰う客体- 狩心自由詩426-1-10
まばたき- 狩心自由詩526-1-10
緊急入院で保護室に入った- 狩心自由詩226-1-10
独り言1.10b- zenyama太 ...自由詩5*26-1-10
ふたり生まれ子の夜- ひだかた ...自由詩12*26-1-9
蛇口のむこう- yaka2自由詩6*26-1-9
分からないから分かるけど分からないけど分かる- 弥生ド陽 ...自由詩726-1-9
Notes_on_The_Wasteless_Land._Ⅳ ...- 田中宏輔 ...自由詩1426-1-9
タンバリン- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-9
- あらい自由詩526-1-9
独り言1.9- zenyama太 ...自由詩4*26-1-9
かなしみの平和- 足立らど ...自由詩3+*26-1-9
野良偉人- りゅうさ ...自由詩426-1-9
つまらないことだ- 自由詩826-1-8
酔いのかたち- 花野誉自由詩17*26-1-7
理由- りゅうさ ...自由詩826-1-7
風の慟哭- りつ自由詩7*26-1-7
帰郷(新訂)- ひだかた ...自由詩7*26-1-6
ささやき- たもつ自由詩1226-1-6
詩人- りゅうさ ...自由詩4*26-1-6
Scum_Swamp- ホロウ・ ...自由詩2*26-1-5
自立し愛真(改訂)- ひだかた ...自由詩526-1-5
モノリス- 岡部淳太 ...自由詩1026-1-5
真冬の虐殺- 栗栖真理 ...自由詩126-1-5
遠ざかる飛行機- 花野誉自由詩15*26-1-4
リミッター_、_言響_- ひだかた ...自由詩6*26-1-3

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