すべてのおすすめ
人の悪口を
言えば
自分を
おとしめることになる
それでも言うか?



悪口くらい言うさ。
悪口を言う自分を
肯定する
私は
悪だ



悪いことをしたら
「ご ....
白い壁の汚れが目につく
蛍光灯の光が淡く床に注いでる
整列したソファに座る
他人の名前が呼ばれる時間が流れる

雑誌のページをめくる音がする
咳やくしゃみの音
時々イビキが静けさを破り
 ....
きみが蝶蝶を飼い始めた
爆発した工場跡でだ
あまりに広いので蝶蝶がどこにいるのかはきみにも分らない
時折ひらひら舞うのを見ては
「あれは違う 野良の奴だ」とか言う

爆発の日を今でも覚 ....
青いあおーーい空を
滑らかに突っ切ってゆく
高度10000mの自由
吐き出した透明が凝縮して
空を割る

航跡がにじんで
空に波が打ち寄せる
白い泡 白い花
小さな結晶たちが
ぶつ ....
最も遠い牡牛を見に行こう
インゲン豆の思想を持って
白鳥の内面を持って
大地の虫歯
お茶の先端に刺さる深く静かな悲しみ
誠実な熟読と
ヤマウズラの貞節な唾液を持って

今朝はグリーグの ....
誰か一人が歩いているとき
町の喧騒はさみしく かなしい
誰か一人が笑っているとき
町の灯りはさみしく かなしい

だから雪は濡れているのです
うろ覚えの
愛情のように
Dear St.Nicolas,


極北の暮らしも
季節は、
子供たちへの贈り物の準備
そんな 忙しさをましていることと
存じ上げます。

今年の クリスマスの
願い事のリス ....
鏡に映る古びた姿は
草臥れているのに笑う
鏡の向こうに新しい影が現れ
私を手招きしている

常に変化している世界で

見た目から変える
髪型を選ぶ
新しい私が
この身体の中
目覚 ....
暗渠の上の緑道を歩く

枯葉を踏みながら
自分の影を踏みながら
何処も目指さずに
誰も目指さずに

曲がりくねった道を彷徨う

陽射しはただ微笑むだけで
空の青さが背筋に染みる ....
冷たい雨が降りだした町に
冷たい夜がやってくる
夜明けはいつも遠い
トーストの微笑みも
紅茶の雫も
珈琲の湯気も
夜明けの向こう側にある
手を差し出しても
触れることができない幻を
 ....
忘れたくない
自分は
存在しているということを
有り難く思う
命を味わおう



ありがとう
いつも
ありがとうを
ありがとう
いのちよ



 ※ 五行歌とは、五 ....
私は 木目地にすぎない。
光がひずみ
色が変わり、 そのテンペラを細みガラクタはあつまって
苑内を崩してく           間仕切りには丁度
              月光浴ディストーシ ....
もしも百円が
部屋の隅から出てきたら
何に使う?

給料日はあした
財布には12円
今日は休日
そんな状況で

百円では何もできないって
財布にしまうかい?
百円でできることって ....
愛を忘れた神殺しの
愛が
宙で宙ぶらりんになっている。

そうして
遠くて近い銀河の岸で
神殺しに殺された神は
宙ぶらりんの愛で生き返る。

自分に都合のいいだけの神なんて無いの
 ....
泳げない癖に
潜ってみたくて
心に水を張る

そっと目を閉じて
あなたの笑顔を
浮かべるために

帰り道を遠回りして
綺麗に並んだベンチに
座ると冷たくて

あなたを浮かべた
 ....
立ち枯れた夏草に綿の花
朝の光に否応もなく
蒼い影を生み落とし
泣いて端から透けていく
でもわたしは目の端に
季ちがいの早贄とされた
わたしの春を見ていた
雪から突き出た枯草や
裸の樹 ....
・種・
言葉がわらって弾けて
青い波しぶきに似た眩しさ、私のものと違う。じっと我慢して、じっと耐えて、私の容れ物が耐えられなくなる頃に、心の柔らかいところから 割いて生まれる、血濡れた刃が、言葉、 ....
それは遠い遠い昔のこと
命は身体という
不自由な傷つきやすい器を
必要としていたという

鼓動 とか
呼吸 とか
だから今はもう
命の比喩としてかすかに
その器の記憶を伝えるだけ
 ....
何年もまえから
週末になると三時間ほどかけて
家に帰っている

はじめのころは
半分くらい旅行している感覚で
ぶっちゃけ云うと
けっこうしんどかったな

だから
二週に一回 ....
通りすぎていった雨にまだ濡れている。まだ舗装されたばかりの黒いアスファルトにもはやすっかりと晴れあがった青空が映りこんで、まるで磨き上げた曹灰長石(ラブラドライト)かなにかのようにその淡いみずいろを反 .... ○「スマホ」
スマホを落として破損!
画面にヒビ!
起動もしない!
ドコモ店に行く
これは修理するよりも
新しく買ったほうがいいかもしれません
と若い女性の店員さんにやさしく言われ
購 ....
余談とデマ、そよ風が余所まで飛んだよ。
よだんとでまそよかぜがよそまでとんだよ


強いわよ、強かな田舎。但し弱いよっ。
つよいわよしたたかないなかただしよわいよっ


四方をそよ ....
あれは中学生のころだったか
母に連れられ下着屋に行き
子どもには不釣り合いなほど立派な刺繍の入った下着を
母は子に買い与えた
そんなものより
質素なスポーツブラがよかったのだが

わたし ....
テカテカと輝くこの地上

ピカピカと眩しく生まれたワタシ

パッと世界にヒカリが咲き乱れ

サンサンと明るく、温かいいま、ここ
目覚めて時計を見る
2:30
まだ夜だとため息出る
近隣の家からいつもの爆音が聞こえる

3:00
時の流れが高速に感じる
静けさの繭に包まれる

4:00
夜明けを思う
不意に ....
Contents

I.  Those who seek me diligently find me.
II. You do not know what you are asking ....
寝ていたが目が覚める
隣りの部屋で父母がケンカしている
仲良くしていたのは嘘だったんだと
無性に悲しくなる

子供心にこれくらい
そして望むことはただ
ケンカをやめて~

朝起きると ....
詩を書けば何にでもなれる
自由になれると思った

自由とはなんだろう
言葉の鎖でがんじがらめにされ
世間の意見に振り回され
誰もが分かるような魅せる詩を書けと言われる

己の詩が稚拙で ....
日、いちにちと
冬のけはいが濃くなり
きのうより
はやくなった夕暮れ
人はみんな
もうこれ以上は失われまいとして足早になる

冷気はあしもとからやってきて
なにかによばれたような気がし ....
粗末な哀しみを夜に浸し、
柔らかくなった端くれを口へ運ぶ

牛脂の付着した鍋に、
豆と小麦粉、
岩塩を加えてシチューを作った

焚き火に、美しい魔女が裸で踊っていた

火のそばが母の ....
wcさんの自由詩おすすめリスト(1963)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
※五行歌_四首「悪口を言う私は悪だ」- こしごえ自由詩7*25-12-16
待合室- 自由詩725-12-16
蝶蝶を飼う- はるな自由詩725-12-16
飛行機雲- りつ自由詩6*25-12-15
抒情詩について- 牛坂夏輝自由詩8*25-12-15
熱燗- 飯沼ふる ...自由詩4*25-12-14
〒_HOH_OHO- 月乃 猫自由詩15*25-12-14
イメージチェンジ- 自由詩1025-12-14
冬の散歩道- 夏井椋也自由詩13*25-12-14
夜と雨- りつ自由詩10*25-12-13
※五行歌_二首「ありがとう_いのちよ」- こしごえ自由詩8*25-12-13
さんぜんとひとしずくのいっぱい- あらい自由詩425-12-13
百円の使い道- りつ自由詩4*25-12-13
(おとぎばなし)愛を忘れた神殺しの_※(音楽_3曲付き)- こしごえ自由詩8*25-12-13
残像- ミナト ...自由詩425-12-13
赤冬- ただのみ ...自由詩8*25-12-13
詩作三部作- 這 いず ...自由詩3*25-12-13
long_long_ago- 塔野夏子自由詩8*25-12-13
にんげんばんじだれのなに?- 秋葉竹自由詩325-12-13
日曜出勤- 本田憲嵩自由詩1525-12-12
独り言12.12- zenyama太 ...自由詩4*25-12-12
欠けた詩、炎の星だけが(回文)- 水宮うみ自由詩525-12-11
ちち- 凍湖自由詩1625-12-11
オノマトペなワタシ- 多賀良ヒ ...自由詩325-12-11
夜明け前が一番眠い- 自由詩6*25-12-11
The_Wasteless_Land.- 田中宏輔 ...自由詩1225-12-11
家族- りゅうさ ...自由詩825-12-11
自由- 栗栖真理 ...自由詩3*25-12-10
冬の猫- そらの珊 ...自由詩15*25-12-10
焚き火- atsuchan69自由詩17*25-12-10

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