死んで行くものに愛を向ける
死んだものが自分を報いるわけはない
それでもそれだからこそ
今わの際に救おうとする

その喫水線の下の見えない部分への
深い思いやり

自らを離れていってし ....
ブラウン管はさびたきり
商店街の
さくらマート
一袋88円
ごめんください
呼んだきり

家路の街灯
道端に月の石ころ
嫌になった
「僕はコレ」と言いたく無くて
「彼はアレ」と言われたい

そんな風にブルースのリズムで歌って、
缶ビールを吹き出させながら流し込む ははーん

ほんとーは歌っていないしー
 ....
とおくのびていく
声 、
ういういしくかなしく

しずかさの相貌帯び
やがて
ひかり輝きあふれ

わたしは待機し
あの遥か忘れられた
ふるさとを想う

ふるえながらふるえながら ....
一つの言葉の中に無限の宇宙がある
一つの言葉の中に無限の人がいる

矛盾は愛だった
その儚げな君を映しだす道化さも伴って

レイ
君はどの記憶の中でも実在していたね
ちょっぴり悲しげな ....
馬は透明
無罪を主張
湖と数字の0

思想は削れ
歪な球になったあと
掌にちょうど収まった

ナッツケーキ!
それからドーナツ
熊たちの淹れる薄いコーヒー
熱すぎてだれも飲め ....
心はこんなにもだるいのに

青空の陽はニコニコと笑ってる

さあ、この光を召し上がれ

そのだるさを溶かして差し上げましょう!

いくらでも召し上がれ!

心晴れ晴れ!に

 ....
除雪車が通った後の残された氷を割っては積む
青空はうず高く積まれた雪山に
日を反射して光で満ち溢れる
朝が連れてきた久しぶりの晴天、青い空

早朝の背中を冷やすこともなく、黙々と
脇に寄せ ....
時代はたいして新しくならない
お金が人を殺す時代だ
病気が蔓延する時代だ
道徳がなくなる時代だ
勉強しても活かされない

お金をばらまいては
国民のためだと言った
税金を増やしては
 ....
全ての存在には
役目という命がある。
役目を全て
終えた時に
命は休むことになるのです。

私こしごえには
こしごえという役目がある
この役目を
最期まで務める私

命は、生きる ....
無人の自転車が
石垣にそって走る
タイヤの跡には
穏やかな歴史があり
それはまた人知れず
しめやかに終わる
日傘を回す手に
いつもそよ風が吹くので
呼吸は影を落としながら
新 ....
波が騒めいている
Wonderlandが武装を始める
揺れる海が津波を起こす
トランプの兵士が待ち受ける

Welcome to Wonderland
微笑みながら
ぶぶ漬けでもどうどす ....
転がしながら、
口のなかで潰れた名前を
ことばとしてならべる
 
牙が欠けるほど
名前をぶつけたあと
世界は聞かなかったふりをする
その沈黙へ
推奨されないことばを置く
 
水を吸 ....
    

べつになにも
推し活動をしているわけではない

べつになにも
早逝への憧憬をしているわけでもない

不可思議wonder boyって
ラッパーが
かつて居て
いまはも ....
そう言えば、折り立ちました現代詩駅。げんだいしえきって入力してるのに、現代詩的って変換するわたしのスマホ。わたしのスマホ。
そう、現代詩駅に折り立ちました。夏の思い出です。案外大きくて、広かったです ....
ちこちこちこと
ひとひとひとの
いまはまだ
ひとりひとり
ぽつねんと
なにもうつらぬ
うたげのぶたい

何時しか息絶え
消えいくとも
ちこちこちこと
ヒト、ヒト、ヒト、
ひとり ....
いったい
何をしたとて
何を考えたとて
どうにかなると
希望だ夢だと
言ったところで
どうにもならんだろ

32歳です

大人にはなりました
おじさんの始まりです
別にただそれ ....
○「大掃除」
先週転んで怪我をしたワイフが
大掃除しないといけないと言うから
平安無事が一番だろうと返した
年末年始病院も休みだ

○「スマホ命」
今の若い人たちは
米ではなく
情報 ....
オイラ昔は魔術師で
いとしいあの娘に星を贈ったさぁ
あの娘は星に願って、マハラジャの嫁になっちまった。
オイラはすっかりしょんぼりしちまい
建設途中の塔をほったかして
荒野で隠者生活。
と ....
ああ
静かに狂う


ありがとう
さようなら
遠く
どこかのここで
手をふる
失われた
ほほえみは
よみがえり
風は
光る
どこかのここで
遠く
さようなら
ありが ....
突き抜ける青空があんまり痛いんで
目を閉じようとしたけれど
目蓋の奥にも青い景色が焼き付いて
離してくれない
ひとが青に永遠を重ねるというのは
遠い昔に宇宙が生まれたときに
初めて見た色だ ....
愛かつどうの根はどうも可愛かった
軽々しく風もないから初音ミクとしてせいしょうする
誰もまだ輝いたことがないのに 一人にしないでと
君がどうもいうから僕だった

チャイムは散々雀の巣
誰が ....
{引用=
わたしはこれが全身と、その著しい力と、
その美しい構造について
黙っていることはできない。
『ヨブ記』第四十一章第十二節


およそ完璧なる日々というものは
頑なにわれわれ ....
○「寂しい田舎」

田舎の寂しさに
耐えかねて
カラスが
カア!カア!鳴く
救急車が
ピーコ!ピーコ走りまわる
防災無線が
市役所からのお知らせを流す

僕はたまらず
コンビニ ....
言葉なんて、空気に消えていくのが一番気持ちいいんだぜ
記録したり読み直したり責任持ったり、そんなの下らんプー

自分の存在なんて、空気に消えていくのが一番気持ちいいんだぜ
名を残したり人前に立 ....
切り取った風景だけがホンモノのようにみえると知ったかぶり云う





悲しみの夜には夜の変身をしてから君にLINEを送ろう





ささくれた心が痛む夜もある生 ....
君の四十一歳の誕生日の
何故か何時にも増して
不機嫌な荒れ模様、

 空は青くただ青く

地下喫茶のカウンター席
荒ぶる感情爆発し
波風のうねり波頭に
次々と発火する
絹の如き光輝 ....
頭の中の白い雲が流れ去る

見えず、聞こえず、時が流れ去る

身を任せるままに

心の隙間を埋めていく

贅沢な時流れ

我は我を取り戻す
心に蓋をしていると
その上を滑って
言葉はどんどん消えていく

気づいたら緑色の
インジケータが残り僅か
赤に変わった瞬間に
意識もダウン

滅多に開かない蓋がずれるのは
眠って夢 ....
{引用=

もうひとつ
ゆく年の
節をみつめる時


執着する思い出を
きれいさっぱりと
忘れ物にならないように
つぎにつながることも
ありませんように
今年を詰めていく 
 ....
りゅうさんさんのおすすめリスト(2136)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
死への哀悼- 杉原詠二 ...自由詩4*26-1-7
あけまして- wc川柳9*26-1-7
アレコレ- 泡沫の僕自由詩326-1-6
帰郷(新訂)- ひだかた ...自由詩7*26-1-6
レイ- 弥生陽自由詩6*26-1-6
馬は透明- はるな自由詩326-1-6
だるさ- 多賀良ヒ ...自由詩226-1-6
冬晴れ- 伊藤透雪自由詩7*26-1-6
給料明細を見るのがつらい- 自由詩626-1-6
役目という命の話_※(音楽付き)- こしごえ自由詩6*26-1-6
ささやき- たもつ自由詩1226-1-6
Welcome_to_Wonderland- 自由詩526-1-4
水色の花- atsuchan69自由詩20+*26-1-1
悲しみの幸せ- 秋葉竹自由詩325-12-31
現代詩駅- 降墨睨白 ...自由詩3*25-12-31
私たちに良いお年を- ひだかた ...自由詩6*25-12-31
どうにもならんよ- 弥生陽自由詩525-12-31
独り言12.30- zenyama太 ...自由詩3*25-12-30
The_Fool- りつ自由詩2*25-12-30
静かに狂う_私_※(音楽付き)- こしごえ自由詩8*25-12-29
- りつ自由詩6*25-12-29
はしごした- 弥生陽自由詩125-12-29
祈祷歌- 森 真察 ...自由詩425-12-29
独り言12.29b- zenyama太 ...自由詩4*25-12-29
洗脳- 鏡ミラー ...自由詩6*25-12-29
ちょっとは短歌- 秋葉竹短歌225-12-28
年の瀬サンデー- ひだかた ...自由詩525-12-28
ボーッとする- 多賀良ヒ ...自由詩225-12-28
心の蓋- 自由詩525-12-28
boxing- 月乃 猫自由詩16*25-12-28

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72