久しぶりにあなたの墓石に会いに行った
陽射しが淡くあなたの名前を照らしている
枯れかけでも菊の花は美しかった
ずっと自分に寄り添ってくれていた
それに気づくには時間が必要だった
墓石に掘られ ....
○「ぽつんと独り言」

せっかく生かされているんだから

一日生きたら

何か一つは

学ぼう


○「田舎の娘」
田舎の娘は
インターネットの中に
毎日目を皿のようにして ....
心を
亡くした時に
命を
忘れる時があります。

命は、
あなたの心
私の心
水不足の時の雨
雨続きのころの晴れ間
命は、
今は亡き人が生前に書いてくれた手紙
朝食のパン
命 ....
排泄は穢くねぇよ、すべてのにんげんの共通点、行為

H2O摂取死亡率100%、生存者はみんなうんち

夜勤明け休日理論、いのち絞る時間、金(きん)より貴重な

同じ味の血の人だけ傷を舐め合 ....
己を信じ

芯を通し

身を育て

心を丸く

真を求め

神は微笑む
ただ息をしているだけで良かった

ただ素直に1秒1秒生きて

雑草に意味がないように
私だって意味がない

何かをしなければならないわけでもなかった
ただ寝転んで、そこに何も意味がない ....
 

遠くて届かない儚げな記憶を

弄ぶ悪にだけはならないこと

それなら生きている意味がある
横須賀の
海沿いの公園を
きみと歩く

雲ひとつない青空
海風が心地良い

「何もなくて良いじゃない」

長く暮らして来ても
残ったものは
些細な思い出だけ

「それで良いん ....
鳥のさえずり
踊る姿は見えるけど
その声は聞こえない

木の緑の葉が
揺れ姿は見えるけど
その風は聞こえない

コートを着た人の
表情は険しき見えるけど
その寒さを感じない
 ....
灰。亡骸。哀しいことば。
全部、焼いて後に残った熾が弾け
音符みたいに列なって
どうしても
意味を成そうとするから
抗うことにも疲れてしまった
そうして
私の躰の養分を吸い上げ
新鮮な ....
罪は他者によって認められ
冤罪の成れの果てが
十字架に絡まり
いつまでもその姿を晒す

拷問で歯を抜かれた少女を
逃してやった
その優しさが神に届く前に
権威が横取りして焼き殺した
 ....
物は考えようだ。
何が災いするか分からないかわりに
何が幸いするか分からない

終りというゴールを目ざして
ひとすじの道を歩いている
命尽きるまで生き切る

道では、
さまざまな存在 ....
問題の根が深いのはわかる。
だがそれで諦めはしない。

粘り強く行くんだ
しなやかに行くんだ
天空を吹き抜ける風は
どこまで
どこまで行くのだろう
渡った国の
対岸で手を振る
行かなかったぼくらは
鏡みたいに
懐かしんだり
比べっこしたり
贈り物
集めて
こんなにたくさん
ひとりになんか
なれっこない

悲しいの
忘れ ....
昨日1月12日は成人の日、ということで
いまからちょうど30年前、私が成人を迎えた頃の話



就職して半年ぐらい経ったころ
母親の妹(つまり叔母)がステージ4の卵巣がんで入院したと連絡が ....
花形新次の自称詩から
歌曲に向くものを厳選し
Sunoに曲を付けてもらいました。
ただ音楽生成AIに任せるのではなく
自分のイメージに合うまで
何度もリミックスしたものです。

Suno ....
チチンンププララ
風の強い日物干し竿が落っこちた
追い風吹いて
あさってまで飛んでって
羊水の海にドコランブッコ
漕いでこいでコイデこい
VO5もまっつぁおに
ドロリと溜まって落っこちた ....
”シアワセ禁止”
君が言う

シアワセだと私は言い過ぎるらしい

君と一緒にいることが
こんな年になって
さらにシアワセで
言葉をこぼすだけなのに

何かの不安を感じているのか
 ....
ざわざわと わざわざさわる 災いに


果てしない派手なハテナが跳ねていた


しらんなら しらべなあかん しらんけど


屁みたいな理屈を尻から放ってる


藝術の熱い勢い熟 ....
Angel, 俺を認めてくれよ
背中に生えた羽は
伊達や酔狂じゃないだろう

俺を空へ連れて行って
太陽のところまで
君の目にも俺の目にも
等しく眩しい
彼方のファイヤーボール
悲惨 ....
夜空から月が消えたから
わたし何にも怖くなくなって
今なら眩暈がしそうな失墜も平気そう
どこまでも滑空する空は群青
青が群れて駆け出してゆく
天馬が疾く走る
ペガサスを捕まえててね
スト ....
目の前の小さな世界で溺れてる
ニュースにもならない出来事は
大海の向こうには何の影響も与えない
それを知れば足がついて
我に返るだろうか

シャボン玉のような
ノンフィクションがひとつ
 ....
単体が痛んだ。団体が悼んだ。
たんたいがいたんだだんたいがいたんだ


美しい、何度も聴いた歌。息戻んないし苦痛。
うつくしいなんどもきいたうたいきもどんないしくつう


笑った祈 ....
闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を。

闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を聴くと、
よごれにごっている私のこころが
うきぼりになる
けれど
私の終りを思うと
闇に ....
大人になるとは、自分が年齢を経て歳をとるというただ、それだけのことではない
自分達より下の世代がいて、それが若者であるということ
そしてその下の世代に対して年上の人間として示しをつけるということ
 ....
○「愛と情についての私考」

愛は 言葉
情は スキンシップ

現代人は
愛の過剰と情の枯渇に悩む
スキンシップは 
セクハラとも呼ばれるようになった
好きな人にはさわってほしいのに ....
ハンカチとその日、弁当を広げなさい
風吹けば物事はじゃがいもに尽きる
単位が崩れかけた関数のうえで
横滑りしてゆく青葉 黄金を反せない
以後すべての尺度は信用を失った
とりとめなく、伸びやか ....
年始の風邪で寝込んでる

このまま死んでも誰かが
魔法の杖で蘇らせてくれる
ことはない

人生は私と共に消える

冷たい窓を少し開けて
部屋と宇宙を繋げてる

外の冬。ベッド ....
こうやって毎日弁当持参してるでしょ、稼ぎが少ないから。

まあ、あるモノ詰めてるだけなんですけど。
そうすると見ちゃうんですよ、「バズ弁当」とか「毎日これでイイ」とか、そんなやつ。

大抵下 ....
最近、酔いやすい

〝日本酒の会〟元会員
酒豪の私は今いずこ

日本酒二合か
ワイン半瓶か
ウィスキーロック三杯か
そのくらいで

昨夜、中国ドラマにも酔う

恨みを手放し ....
りゅうさんさんのおすすめリスト(2136)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
あなたの名前- 自由詩726-1-27
独り言1.27- zenyama太 ...自由詩3*26-1-27
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生存者はみんなうんち_11首- 凍湖短歌426-1-25
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全ては過ぎ去る- 弥生陽自由詩15*26-1-17
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窓の外- 多賀良ヒ ...自由詩326-1-16
Phenix- りつ自由詩7*26-1-16
神よ憐れみたまえ- 自由詩7*26-1-16
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風はどこまで- 渡辺亘自由詩226-1-15
マッチ・ポンプ- 凪目自由詩226-1-13
また来てね、がさいごだったんだ- 涙(ルイ ...自由詩426-1-13
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焼肉定食- りつ自由詩3+*26-1-12
温度差- 木葉 揺自由詩1226-1-12
煙のない火- 水宮うみ川柳326-1-11
Angel- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-11
プロローグ- りつ自由詩3*26-1-11
小さなノンフィクション- 自由詩9*26-1-11
団体が居たんだ。単体が異端だ。(回文)- 水宮うみ自由詩226-1-11
闇を聴く_※(音楽付き)- こしごえ自由詩10*26-1-11
本当の優しさとは、なにか?- 鏡ミラー ...自由詩7*26-1-11
独り言1.8- zenyama太 ...自由詩3*26-1-8
Follow,_Entrust,_Flow_Through, ...- あらい自由詩426-1-8
存在- mizunomadoka自由詩526-1-7
ブロッコリー- 泡沫の僕自由詩4*26-1-7
酔いのかたち- 花野誉自由詩17*26-1-7

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