すべてのおすすめ
○「人生」
生きているのではなく
生かされているのだ
自分の道を歩かされているのだ
○「悩みの選択」
悩みには
悩まなくてもよい悩みと
悩まなければいけない悩みとがある
○「宇 ....
○「この現実を」
ウクライナでは
今でも戦争で
次々と人が殺されている
この現実を僕はどう受け止めたらいいのだろう
能登半島では
大地震大津波大雨大雪次々と災害に襲われて
今でも不自由な ....
○「いいもの」
高いものがいいものではなく
自分に合ったものが
いいものである
これはすべてのことにあてはまることである
○「面倒なこと」
まず取りかかってみることである
○「小 ....
○「前向きになる言葉」
*考えるから苦しくなるんだよ
考えないことです
*年相応です
*なったらなったでその時に考えましょうよ
*頑張っているね
*できることがあった ....
○「生きているということ」
生きているということ
心臓が動いているということ
朝目覚めるということ
腹がへるということ
年をとるということ
死へ向かっているということ
期待するということ ....
○「神論争」
神は人間が創ったものである
人間は神が創ったものである
○「不幸の種類」
不幸にはピンからキリまである
戦争や飢餓に苦しむ不幸があれば
便秘に苦しむ不幸もある
当事者に ....
○「気づいた愛」
この年になって古女房への愛を新たに感じた
たった二週間のワイフの入院だったが
新たに愛を感じた
やっぱり独居老人は寂しい
知り合いの奥さんが1ヶ月ぐらいがん治療で入院してい ....
○「一人じゃないって」
歌の文句じゃないけれど
一人じゃないって
考えると
元気が少し出てくる
貧乏するのも
病気するのも
年を取るのも
死ぬのも
一人じゃないって
考えると
少 ....
○「喜怒哀楽」
寂しくなったり
悲しくなったり
いらいらしたり
嫌になったり
怒ったり┅しながら
生きていくのが
人の道です
○「ガン不安」
ガンは
転移するから
こわい!
....
○「携帯トラブル」
妻「どうしてすぐ出ないのよ!」
夫「トイレだよ!」
妻「どうしてすぐ出ないのよ!」
夫「運転中だよ!」
妻「どうしてすぐ出ないのよ!」
夫「風呂だよ!」
妻「どうして ....
○「もう秋なのか」
日中はまだ暑いが
朝夕は大分涼しくなった
日が暮れるのも早くなった
日の出も遅くなった
もう秋なのか
あれだけ眠れぬ熱帯夜が続いたのに
もう秋なのか
扇風機はもうし ....
○「無常」
いくら気をつけいても
自分だけ病気にならない
自分だけ事故に遭わない
自分だけ死なない
というわけにはいかない
○「死に方」
死に方は
人生最期の「大舞台」であろう
....
○「疲れ」
年寄りの疲れは
後から来るといわれる
だから調子に乗ってやると
大変である
○「批評家」
世の中のことを悪くいう人の大部分は
悪く言う資格のない人が多いらしい
○「 ....
○「梅雨空」
見上げれば鬱になる
今日も雨、雨、雨┅
雨の日はいっそう
老いが身にしみる
見上げれば鬱になる
今日も朝から探し物 メガネ 携帯 薬┅
雨の日はいっそう
ボケが深くな ....
やれるときにやれることを
十分に味わったほうがいい
やがて
走れなくなる
歩けなくなる
立てなくなる
若いときには夢にも思わないことだが
わかった時にはもう遅い
老いるということは
....
○「時の流れ」
時の流れがはやすぎて
立夏になっても
ストーブ出しっぱなしだ
○「転ばぬ先の知恵」
年寄りは
人のことよりも
自分のことに集中すべきだ
○「田舎暮らし」
*田 ....
○「先送りの哲学」
解決の難しい問題は
先送りして
目の前の利益だけを享受しようという考え方が
一般化しているような気がしてならない
核兵器の問題
原発のゴミの問題
国債依存の問題
遺 ....
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
見渡すかぎり 認められたい花
....
○「独り言」
「言葉の力を信じて
自分の生きる力となる
言葉探しの旅である」
こう書くと大分かっこよくなる
弓道の先生にいつも格好をつけなさい
と言われているので格好をつけてみた
ほんと ....
「結果がすべてだ」
というなら
人生はむなしい
さいごは
みんな灰になるのだから
古稀を過ぎた女房が
医者から「五十肩」といわれうれしそうである
患者に喜ばれる病名なら治りが早いかもしれない
これは「美人鼻炎」です
これは「エリートハゲ」です
これは「イケメン腰」です ....
「天罰は忘れた頃にやってくる」
数十年も前の
虐待
体罰
いじめ
セクハラ
暴力などの
被害訴えが
次々と表に出てくる
人権意識の高まりとともに
封印されていたものが
次々と表に ....
○「登山川柳」
「転ばぬ先のひと休み」
「山ガールの尻を追いかけて熱中症」
「今日も無事に帰るのが目標」
「山小屋は元気な年寄りだらけ」
「話を聞けば上には上がいる」
....
○「寂しさ」
秋の夕暮れはやっぱり寂しいね
みんな寂しいんだろうね
寂しさは誰にでもあるものなんだろうね
子や孫に囲まれていたら寂しくないとか
金持ちは寂しくないとか
皇帝は寂しくないとか ....
昔は僕も若かった
どんぶり飯にラーメン大盛
コーラはオームサイズ
昔は僕も若かった
100メートルを全力で走っていた
マラソンを完走していた
昔は僕も若かった
朝立ち昼立ち夕立ち
いつ ....
葬式に行っても
涙が出てこない
もう悲しむ力まで
なくなってしまったか
長生きすればするほど
友だちがいなくなる
知り合いがいなくなる
飲み放題食べ放題は
昔のこと
若い頃はいくらで ....
○「生と死」
僕たちは
生きているかぎり
死に向き合わなければならない
○「信じる」
僕たちは
信じる気持ちを失ったら
生きていけない
○「感謝」
感謝する心こそ
幸せの源 ....
○「自己中心」
世界は自分を中心に回っているわけじやないから
自分の思い通りにはなかなかいかない
雨の日にはこんなあたりまえのことすら
忘れがちになる
○「希望」
人間は希望を求めて生 ....
「生まれてきたのは
俺の責任じゃないけれど
生きていくのは
俺の責任になる」
僕たちの子どもの頃は
貧しかったけれど
まわりも貧しくって
みんなで頑張っていこうという連帯感があった
....
○「僕は生きてきました」
僕は生きてきました
昭和平成令和と古希まで生きてきました
笑ったり泣いたりしながら
真面目に生きてきました
特に賞もなく罰もなく生きてきました
これからも普通 ....
りゅうさんさんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(47)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
独り言3.5
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
25-3-5
独り言2.25
-
zenyama太� ...
自由詩
2*
25-2-25
独り言2.10
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
25-2-10
独り言2.6
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
25-2-6
独り言1.23
-
zenyama太� ...
自由詩
2*
25-1-23
独り言1.10
-
zenyama太� ...
自由詩
5*
25-1-10
独り言12.29
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-12-29
独り言12.14
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
24-12-14
独り言11.28
-
zenyama太� ...
自由詩
5*
24-11-28
独り言11.19
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-11-19
独り言10.11
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-10-11
独り言9.9
-
zenyama太� ...
自由詩
5*
24-9-9
独り言7.21
-
zenyama太� ...
自由詩
5*
24-7-21
独り言6.27
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-6-27
老いるということ
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-6-21
独り言5.17
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
24-5-17
独り言4.25
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-4-26
認められたい
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-3-10
独り言2.6
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
24-2-6
生きる
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
24-1-10
五十肩
-
zenyama太� ...
自由詩
5*
23-12-28
天罰
-
zenyama太� ...
自由詩
2*
23-12-27
独り言11.2
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
23-11-2
独り言10.28
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
23-10-28
昔は僕も若かった
-
zenyama太� ...
自由詩
7*
23-8-13
老いを生きる
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
23-7-27
独り言7.7
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
23-7-7
独り言6.7
-
zenyama太� ...
自由詩
4*
23-6-8
ああ!人生
-
zenyama太� ...
自由詩
3*
23-5-22
独り言12.17
-
zenyama太� ...
自由詩
2*
22-12-17
1
2
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