金縛りにあったという夢をみた
金縛りにあったという/それは現実かもしれないが
誰が夢と今を切り離 ....
子供の頃からずっと
非日常に憧れているのだ

ゲーム マンガ
アニメ 小説
退屈な日常に現 ....
「秋の夜は果てしなく長いのだから」と
あなたは言って
舳先の行く手を確かめながらゆっくりと櫂をこ ....
午前0時から
黒烏龍茶飲み放題 ¥0
(黒烏龍茶は脂肪の吸収を抑えます)

道端に置かれた
 ....
ある日、俺は黒い小さな舞台からこう告げたのだ
「肉まんは友達」
すると一人の偉大な詩人が俺に ....
感性は年齢に捕われない。あくまでも自由だ。そんな当たり前のことを
あらためて認識させられる、そんな ....
『ゴメンネ』
たったこれだけの言葉を言うのに何で変な勇気がいるんだろう?
意地を張れば張る程やや ....

あれは恐ろしい、気持ち悪い子だ

6歳の時に偶然聞いた祖母の声

私の事?
どうして? ....
空は夜空ではない

星でもない

宇宙そのものだ

宇宙そのものから

虫の音が
 ....
秋から冬へ
ひからびる
どうかその前に
その手でつかまえて
かたい毛布にくるまった
ラッカ ....

もうすぐ暗闇の端っこが
綻び始めるから
似たり寄ったりの一日が
また発芽するよ
ここで街 ....







昇る午後の軌跡には
川のかけらが硬くかがやく
何かが水に降りては飛び ....
脊髄 弾倉に充填の意味


念のため 意味を武装する


情報 ゲリラ戦 読書勝負
世界中のお偉いさんが集まって
金の話してた時の事を書こうとしてやめた
別に誰もデモ隊の言いたかっ ....
ゴルフクラブをグラブと言い間違えたことがあって
それを今調べていたんですけど
ゴルフクラブのこと ....
小雨が降り頻る雲行き怪しい空で始まった調布の花火大会

馬や猫、そして戦う在日朝鮮人など数々の星を生 ....
空はどこまで
ってきく君の
求めている答えは
わかっていた
あのとき
君の肩は細くて

 ....
ビルの向こう沈む夕日を見送ってまた来る夜に足を踏み出す

夕暮れに金木犀の匂いたちやさしい{ルビ ....
母は日々
鏡の前に座っては
黒くて長い
きれいな髪を
時間をかけて
丁寧に
とかしていま ....
 四人の旅

朝がきて旅発つ志賀は曇り空秋分の日の我らが家族

心晴れぬ目に緑なる両脇の草花 ....


ボクはローマ字入力ですか?



あのハイテンションどうにかしてくれ
難しいことを ....
やがて消える
笑顔や
ことばや
想いや
そういうものをぜんぶ絡めて


君と僕とは
 ....
今日もいつもと変わらぬ夕暮れ
通り過ぎた黒色のワゴン
運転席からタバコの空箱が、道路の真ん中に転 ....
与えられていようと
それを簡単に忘れているのです
失うのがこわいのではなくて、
くりかえされる ....
時々この街ではもう生きられないと
思う事がある

高速道路の重なる部分は
見ていると不安にな ....
バベッジのコンピューターは
台風力でも動きます
宇宙からの電信渦
メールシュトローム解読中
 ....
世界を捉え直すために
空を飛ぶ

風を感じる先に開けた風景は
僕を何処に導こうとするのか
 ....
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2009年9月28日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
縛られるあぐり自由詩3*09-9-28 23:26
まぜるな危険葛西曹達自由詩009-9-28 23:02
めぐり会うひと恋月 ぴの自由詩19*09-9-28 22:28
とあるアジアンカフェからの招待状ことこ自由詩2*09-9-28 21:57
鋼鉄のポエトリーロード新守山ダダマ自由詩509-9-28 21:26
詩集 『見ることから』 進 一男渡 ひろこ散文(批評...4*09-9-28 21:12
『ゴメンネ』加羅自由詩009-9-28 21:05
言霊奈々自由詩509-9-28 20:19
秋の宇宙吉岡ペペロ自由詩1009-9-28 19:48
わたしのねがい唐草フウ自由詩3*09-9-28 19:12
Twilight_Kawataredokinonya自由詩7*09-9-28 17:58
ふるのぼる木立 悟自由詩609-9-28 17:50
文学ゲリラアハウ俳句509-9-28 16:14
虹村 凌自由詩5*09-9-28 16:01
とあるアジアンカフェからの招待状相田 九龍自由詩2*09-9-28 15:56
調布市花火物語 2009TASKE携帯写真+...009-9-28 12:47
水色スケッチ佐野権太自由詩14*09-9-28 12:40
黄昏遊戯Ⅱ未有花短歌10*09-9-28 12:30
母へミツバチ自由詩6*09-9-28 11:50
四人の旅生田 稔短歌209-9-28 9:21
深夜の山脈流木自由詩009-9-28 2:49
行為の間、五線譜の隙間、沈黙に似た祈りうめぜき自由詩2*09-9-28 2:38
タバコの空箱森未自由詩4*09-9-28 2:31
1440/恋の時人月乃助自由詩4*09-9-28 1:33
コンクリートじゃんぐる自由詩4*09-9-28 1:02
88鍵のためのエチュード/混信海里自由詩109-9-28 0:47
世界を捉え直すためにkauzak自由詩7*09-9-28 0:39

加筆訂正:
1440/恋の時人/月乃助[15:00]
誤字を訂正
27rows, 1.02sec.