現代詩フォーラムヘルプ/ルールブック
ヘルプトップ - 利用規約全文
現代詩フォーラム会員は、現代詩フォーラムの利用に際し、下記の内容を承諾したものとします。

目的 A1条 (運営情報)
この条項について A1S1項
現代詩フォーラムというサービスがどのような目的で設置され運営されているかを説明します。
詳細 A1S2項
現代詩フォーラムは、詩を投稿し、詩を読み、詩を批評し、詩という共通の興味をもった仲間とコミュニケーションを楽しむことを目的とし、その目的を達成させるためのサービスを提供しています。
注意 A1S52項
現代詩フォーラムは「出会い系サイト」ではありません。
免責 A1S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
現代詩フォーラムについて 運営情報
利用規約 運営情報

名称について A2条 (運営情報)
この条項について A2S3項
「現代詩フォーラム」という名称の扱いについて説明します。
詳細 A2S4項
「現代詩フォーラム」は、現代詩を扱う会議に一般的に適用されるパブリックな名称と考えています。「現代詩フォーラム」という名称のイベントを開催する場合に当「現代詩フォーラム」にご連絡いただく必要は全くありません。
ただし、詩の投稿サイトであるところの「現代詩フォーラム」としては弊ウェブサイトは相当の実績と知名度を保持しており、詩の投稿サイトであるところの「現代詩フォーラム」という名称について弊ウェブサイトに継続的使用権があると考えています。
注意 A2S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


関連条項
現代詩フォーラムについて 運営情報
利用規約 運営情報

個人情報について A3条 (運営情報)
この条項について A3S11項
現代詩フォーラムの個人情報に対する考え方を説明します。
個人情報とは、単独または複数の情報の組み合わせから個人を特定しうる情報をいいます。
詳細 A3S12項
現代詩フォーラムではを、それぞれカッコ内の用途に利用するために保存しています。
携帯メールアドレスに関しては、私信転送プログラム及びメール投稿受信プログラムが利用する以外には一切利用しません。
IPアドレスに関しては、ルールに反する行為,現代詩フォーラムの運営を妨害するような行為,現代詩フォーラムに対する攻撃,などがあった場合に利用することがあります。
また、標準的なウェブサーバーのアクセスログを保存しています。アクセスログのうち、個人情報とは関係ない部分をアクセス統計として処理し公開しています。
新規登録の際に入力したメールアドレスおよびパスワードは絶対に復元できない方法で暗号化(MD5ハッシュ値)してあり、個人情報とは考えていません。ハンドル名は公開を前提とした個人情報であり、保護すべき個人情報とは考えていません。
ログインした時のIPアドレス、私信転送のために登録した携帯メールアドレス、ウェブサーバーのアクセスログは原則として守秘しますが、警察等の公的機関より発信者情報の開示を求められた場合あるいは警察等へ通報する場合はIPアドレスを開示することがあります。
注意(1) A3S13項
現代詩フォーラム内に住所、電話番号など、自分自身の個人情報を書き込むことは禁止はされておりませんが、そのことによって発生するリスクを考慮し、自己責任において慎重に判断してください。
また、他人の個人情報は、あらかじめある目的のために広く告知されているものをその目的に沿う形で記載する以外は禁止です(例:イベントの問い合わせの目的でインターネット上にひろく公開されている電話番号を、現代詩フォーラム内で別の目的のために掲載することはできません)。
注意(2) A3S169項
自分の個人情報が不本意に現代詩フォーラムに書き込まれた場合は管理人までご連絡ください。「侵害情報の送信防止措置依頼書」を利用することもできます。
個人情報の書き込みが当人に不本意な形で行われているという疑いがある場合、当人の削除依頼に先んじてこれを非表示、削除することがあります。書き込んだ会員には注意、警告、書き込み停止、強制退会などの措置を検討します。
参考情報 A3S194項
侵害情報の送信防止措置依頼書
http://po-m.com/forms/pform01.pdf
免責 A3S21項
現代詩フォーラムに投稿された個人情報によって発生したいかなる損失,損害に対してもその責任はそれを投稿した者のみにあり、現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
プライバシー権の侵害 ルール(禁則)
誇示について ルール(一般)

ルールについて A4条 (運営情報)
この条項について A4S14項
現代詩フォーラムのルールに対する考え方を説明します。
目的 A4S15項
現代詩フォーラムのルールは、利用者の快適な利用と円滑な運営を目的とします。
現代詩フォーラムのルールはの保護を目指すガイドラインです。
現代詩フォーラムは、上記目的が実現されていることを保証しません。
詳細(1) A4S16項
現代詩フォーラムのルールは、このドキュメント群、および投稿フォーム等、ページ各所に表示されます。
詳細(2) A4S256項
現代詩フォーラム管理者は、ルールに明示されていないことであっても、現代詩フォーラムの運営上必要な対処を判断し、対処を行う権利を有します。
ルール作成時には予期しなかったトラブルであっても、それが明示されていないことに妨げられることなく迅速に対応できるようにするためにこの権利をここに明記します。
注意(1) A4S17項
現代詩フォーラムは、必要に応じて随時、ルールに追加、変更を行います。会員は現代詩フォーラムの利用に際し、ルールの更新情報を確認してください。
注意(2) A4S173項
ルールの禁止事項に該当しない行為であっても、フォーラムの快適な環境を大きく損なうと判断される場合は、フォーラムの運営を妨害する行為として注意、警告、書き込み禁止、強制退会など、管理人の裁量の範囲においてこれを行うことがあります。
注意(3) A4S293項
現代詩フォーラムでは、会員二者間における個人間のトラブルを構成する暴言については、個人間のトラブルに介入しない原則によりルールの適用外となります。
免責 A4S177項
現代詩フォーラムは、管理者の裁量により行った、注意,警告,削除,書込み禁止,強制退会,等によって生じたいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
このドキュメントについて 運営情報
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
利用規約の適用範囲 運営情報

このドキュメントについて A5条 (運営情報)
この条項について A5S18項
このドキュメントの運用について説明します。
定義(1) A5S62項
このドキュメントにおいて、は、いずれもこのインターネット掲示板システムの運営主体をあらわし、同義とします。
定義(2) A5S134項
このドキュメントにおいて、は同義とし、その内容はいわゆる「利用規約」に相当し、会員はその内容に同意することとします。
定義(3) A5S231項
このドキュメントにおいて、は同義とし、現代詩フォーラムにアクセスしサービスを利用する方を指します。
「会員」とは、現代詩フォーラムにアクセスする利用者のなかで、ユーザーIDとパスワードによりログインできる方を指します。
定義(4) A5S237項
このドキュメントにおいて、下記、行為の表現は同義とし、下記、文書の表現は同義とします。
定義(5) A5S192項
現代詩フォーラムに投稿されるものについての下記用語は、このドキュメントにおいては同様に扱います。
定義(6) A5S258項
スレッド型会議室に関する条項において、は同義とし、は同義とします。
詳細 A5S19項
このドキュメントは現代詩フォーラムを利用するにあたって知っていなければならないルール、知っておくべき事項、知ることで利便性があがる事項などが掲載されています。
注意 A5S20項
このドキュメントは随時更新されます。更新日付等に注意して変更を確認してください。
関連条項
ルールについて 運営情報
利用規約 運営情報
利用者について 運営情報

ルール違反への対処について A6条 (運営情報)
詳細(1) A6S54項
ルールに違反する文書は、削除,非表示,注意文表示,などの対処がされます。その文書の投稿者は、注意,警告,書込み禁止,強制退会,などの対処がされます。
詳細(2) A6S256項
現代詩フォーラム管理者は、ルールに明示されていないことであっても、現代詩フォーラムの運営上必要な対処を判断し、対処を行う権利を有します。
ルール作成時には予期しなかったトラブルであっても、それが明示されていないことに妨げられることなく迅速に対応できるようにするためにこの権利をここに明記します。
注意(1) A6S55項
書込み禁止や制限を回避するための複数アカウント取得は禁止します。
注意(2) A6S173項
ルールの禁止事項に該当しない行為であっても、フォーラムの快適な環境を大きく損なうと判断される場合は、フォーラムの運営を妨害する行為として注意、警告、書き込み禁止、強制退会など、管理人の裁量の範囲においてこれを行うことがあります。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
投稿について 運営情報
利用規約 運営情報
裁量権について 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)
自殺予告,犯行予告 ルール(禁則)
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
交際を求める書き込みの禁止 ルール(禁則)
複数アカウントの悪用の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)

管理人について A7条 (運営情報)
この条項について A7S22項
現代詩フォーラムを管理運営する主体について説明します。
定義 A7S62項
このドキュメントにおいて、は、いずれもこのインターネット掲示板システムの運営主体をあらわし、同義とします。
詳細(1) A7S23項
現代詩フォーラムの管理運営は、管理者である片野晃司が個人で、すべて一人だけで行っています。利用規約を含むルールのすべては管理者によって規定されています。
管理者が死亡した場合、利用規約を含むルールの一方の当事者の不在,利用規約を含むルールの執行者の不在により、利用規約を含むルールブックの記述すべてが効力を失います。このルールブックが失効した以後の現代詩フォーラムの扱いについてこのルールブックでは定めません。
詳細(2) A7S199項
現代詩フォーラム管理人は、現代詩フォーラムの、において裁量権があり、上記、運営判断では、等について管理人の裁量により決定します。
詳細(3) A7S256項
現代詩フォーラム管理者は、ルールに明示されていないことであっても、現代詩フォーラムの運営上必要な対処を判断し、対処を行う権利を有します。
ルール作成時には予期しなかったトラブルであっても、それが明示されていないことに妨げられることなく迅速に対応できるようにするためにこの権利をここに明記します。
注意(1) A7S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


注意(2) A7S24項
現代詩フォーラムおよびその管理人を騙る詐欺にご注意ください。
関連条項
現代詩フォーラムについて 運営情報
利用規約 運営情報
裁量権について 運営情報
利用者について 運営情報

18歳未満の方、またその保護者の方へ A8条 (運営情報)
この条項について A8S7項
18歳未満の方、またはその保護者の方へ向けての注意点を説明します。
目的 A8S10項
必要な注意点を示すことで、大人と対等の立場で詩作、鑑賞、対話できる環境を整え、児童の健全な育成に資することを目的とします。
詳細 A8S8項
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」に例示される青少年有害情報について現代詩フォーラムの対応をそれぞれ説明します。
一 犯罪若しくは刑罰法令に触れる行為を直接的かつ明示的に請け負い、仲介し、若しくは誘引し、又は自殺を直接的かつ明示的に誘引する情報
有害情報についてで対応しています。
二 人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報
現代詩フォーラムでは、年齢を問わず、管理人が違法性を認める猥褻なデータ(文章、文字による描画、写真画像など)に関しては削除を行います。ただし、文章表現による猥褻性に関して今世紀の社会通念に基づいた裁判所の判断がない以上、ある性的な文章表現について法に定める「著しく性欲を興奮させまたは刺激する情報」にあたる文章表現か否か自主的に判断を行い規制を行うことは不可能と考えます。そのため、文字による描画(いわゆるアスキーアート)、写真画像を除き、文章表現の猥褻性による削除はまず行われません(性器名の無意味な連呼などは荒らしとして削除することもあります。また、画像、文字による描画などについては、猥褻性の判断以前に、荒らしと判断され削除されることもあります)。
いずれにせよ、性的表現などについて現代詩フォーラムでは年齢を規定して隠蔽することはしていません。
それが好ましくないと判断される保護者は、このサイトをアクセスブロックしてください。
三 殺人、処刑、虐待等の場面の陰惨な描写その他の著しく残虐な内容の情報
有害情報について
不快な書き込みについて
で対応しています。

注意(1) A8S9項
「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」により、18歳未満の児童はインターネット上に交際を求める書き込みをしてはいけません。
また、18歳未満の児童に対して交際を誘う書き込みも禁止されていますので、そうした誘いがあった場合は管理人あるいは警察へ通報してください。
なお、現代詩フォーラムでは、年齢を問わず、交際を求める書き込みは禁止されています。
注意(2) A8S52項
現代詩フォーラムは「出会い系サイト」ではありません。
注意(3) A8S163項
現代詩フォーラムでは会員の年齢は把握しないため、年齢を理由とした差別を受けることなく、年齢を問わず対等に対話をすることができます。反面、たとえ児童青少年であっても、特別の配慮をされません。年齢を公開しないことによるメリット、デメリットを勘案の上、現代詩フォーラムを利用する、しないを選択してください。
注意(4) A8S164項
自分の年齢がわかるような書き込みは、思わぬ危険を呼ぶ原因となることがあります。年齢、居住地域などが推測できるような書き込みは避けたほうがよいでしょう。
免責(1) A8S26項
現代詩フォーラムでは会員及び読者の年齢情報は把握しないため、現代詩フォーラムは年齢を原因または要因とするいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(2) A8S21項
現代詩フォーラムに投稿された個人情報によって発生したいかなる損失,損害に対してもその責任はそれを投稿した者のみにあり、現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
フィルタリング推進機関への情報 運営情報
青少年閲覧防止措置について 運営情報
交際を求める書き込みの禁止 ルール(禁則)

著作権について A9条 (運営情報)
この条項について A9S27項
現代詩フォーラムに関連する著作権について説明します。
詳細(1) A9S28項
現代詩フォーラムへ投稿された文書の著作権は投稿者が保持します。
現代詩フォーラムへ投稿された文書は基本的に著作権を侵害していないものとして投稿を保存公開し、基本的には管理人はそのそれぞれに対して著作権の確認を行いません。
しかしながら、著作権上の疑義があるもの、著作権関係者からの抗議、問い合わせがあったものに関しては調査し対応を検討します。
詳細(2) A9S30項
現代詩フォーラムにおいて著作権の権利関係者が著作権の侵害を発見した場合は、ページ上にある「著作権上の抗議」フォームにて抗議を管理人宛に連絡することができます。管理人はこれに非表示あるいは削除等の対応をします。
また、「侵害情報の送信防止措置依頼書」も利用できます。
詳細(3) A9S249項
現代詩フォーラムは、コンテンツ(テキスト,画像,音声,等)を投稿されること、及び投稿されたコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、投稿者に対価を支払いません。投稿者は、コンテンツを現代詩フォーラムに投稿すること、それらのコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、現代詩フォーラムに対価を要求しないことを承諾したものとします。
注意(1) A9S29項
作品の投稿においては自作の作品の投稿を前提としており、投稿された文書は、一般的には投稿者が著作権を持つと考えられます。そのため、作品の投稿において代理投稿は本人の親族を除き原則禁止します。
注意(2) A9S297項
創作作品の投稿を目的としたカテゴリへの投稿においては、投稿者自身が著作した、著作権法に規定されるところの著作物のみ投稿できます。

著作権法第一章一節第二条

一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

創作作品の投稿を目的としたカテゴリ(自由詩,短歌,俳句,川柳,散文,伝統定型,携帯写真+詩,その他、スレッドのテーマとして創作作品の投稿を目的とするもの)への作品の投稿においては、本文の全部あるいは過半について投稿者が著作した著作物と認められないものは投稿することができません。
以下の例では、投稿者が著作した著作物とは認められません。
参考情報 A9S194項
侵害情報の送信防止措置依頼書
http://po-m.com/forms/pform01.pdf
免責(1) A9S31項
会員により投稿された文書による不法行為は、その文書の投稿者およびその文書により不法行為を受けた方の当事者二者に限定される問題であり、すべての責任は投稿した会員に帰します。
その問題において第三者である現代詩フォーラムはその問題に対する対処のいかんにかかわらずその不法行為による結果について一切責任を負いません。
免責(2) A9S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
翻訳物の投稿について 操作方法
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)

現代詩フォーラムについて A18条 (運営情報)
この条項について A18S51項
現代詩フォーラムそのものについて説明します。
詳細(1) A18S50項
現代詩フォーラムは、ドメインpo-m.comに存在する電子掲示板システムの名称です。をご覧下さい。

詳細(2) A18S23項
現代詩フォーラムの管理運営は、管理者である片野晃司が個人で、すべて一人だけで行っています。利用規約を含むルールのすべては管理者によって規定されています。
管理者が死亡した場合、利用規約を含むルールの一方の当事者の不在,利用規約を含むルールの執行者の不在により、利用規約を含むルールブックの記述すべてが効力を失います。このルールブックが失効した以後の現代詩フォーラムの扱いについてこのルールブックでは定めません。
注意 A18S52項
現代詩フォーラムは「出会い系サイト」ではありません。
免責 A18S251項
現代詩フォーラムに関する免責事項は「免責事項」をご覧下さい。
関連条項
目的 運営情報
名称について 運営情報
管理人について 運営情報
利用規約 運営情報
利用者について 運営情報

削除要請,削除依頼 A20条 (運営情報)
この条項について(1) A20S189項
削除あるいは非表示機能により文書の公開を停止することを送信防止措置といいます。
この条項について(2) A20S197項
「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」第3条2項2号に拠る人権侵害、及び、知的財産権の侵害、その他の権利侵害行為による侵害情報削除依頼について説明します。
詳細 A20S61項
管理者は、誹謗中傷やプライバシーの侵害、知的財産権侵害等、権利の侵害を理由とした送信防止措置の要請について、要請されたものすべてを無条件に認め送信防止措置を行うわけではありません。下記手順に従って送信防止措置を求めてください。
  1. あなたが現代詩フォーラム会員である場合、まず最初に、発言者に対して該当発言を削除するよう要求してください。あなたからの発言者に対する削除要求によっても発言者が削除しない場合は管理人に送信防止措置を要請してください。書式はフリーフォーマットですが、できうる限り詳細に、該当文書、侵害された権利、被害の内容についてご説明ください。私信,または電子メール,または下記「侵害情報の送信防止措置依頼書」で送信停止措置を管理人まで依頼してください。私信、電子メールでの依頼の場合は、後日、権利侵害された当事者本人である証拠として運転免許証等の公的身分証明書のコピーを郵送していただく場合があります。
  2. あなたが現代詩フォーラム会員ではない場合は侵害情報の送信防止措置依頼書に記入の上管理人宛に送付してください。送付先住所は主催者情報表示に記載されています。あなたが現代詩フォーラム会員であっても、この依頼書を利用することができます。
  3. 管理人は送信防止措置の要請と該当文書の内容を検討し、送信防止措置を行うべき相当の理由があると判断できない場合、要請を却下します。
  4. 発言者も管理人も削除しないものについては法的機関,公的機関へご相談ください。下記「参考情報」に、関連する機関の情報を掲載しますので参考にしてください。管理人は、法的,公的機関による送信防止措置命令に法に基づいた強制力がある場合、無条件にそれに応じます。
上送信防止措置の要請を受けて、検討の結果、当該文書に送信防止措置を行うべき相当の理由があると判断可能な場合、ただちに送信防止措置を行います。
また、当事者からの送信防止措置の要請の有無に拘わらず、送信防止措置すべき相当の理由があると判断可能な文書を管理人が発見した場合、ただちにその措置を行います。
上記1〜4の手順はガイドラインであり、被害を受けた当事者の行動を制約するものではありません。上記手順に限らず、ご自身の判断でご自身の権利を行使してください。
注意 A20S295項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況においては、当該二者間の言動に起因するトラブルは現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、このトラブルを構成する文書についての会員からの削除要請,削除依頼に対して判断を保留します。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。法的,公的機関からの削除要請,削除依頼があった場合、改めて判断を行います。
参考情報(1) A20S149項
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト
http://www.isplaw.jp/
参考情報(2) A20S194項
侵害情報の送信防止措置依頼書
http://po-m.com/forms/pform01.pdf
参考情報(3) A20S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
免責 A20S31項
会員により投稿された文書による不法行為は、その文書の投稿者およびその文書により不法行為を受けた方の当事者二者に限定される問題であり、すべての責任は投稿した会員に帰します。
その問題において第三者である現代詩フォーラムはその問題に対する対処のいかんにかかわらずその不法行為による結果について一切責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
有害情報について 運営情報
発信者情報開示請求 運営情報
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
プライバシー権の侵害 ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)

有料追加機能について A22条 (運営情報)
この条項について A22S65項
有料で提供される追加機能について説明します。
詳細(1) A22S269項
この条項において規定する返金,補償について、その総額は契約期間の残日数に相当する金額から実際の振込みに要する振り込み手数料を除いた金額を越えないこととします。
残日数に相当する金額が振り込み手数料を下回る場合は、振り込みを行わずに返金手続きの完了とします。
詳細(2) A22S66項
有料で提供される追加機能の内容については下記ドキュメントで説明されます。(ドキュメントを読むにはログインが必要です)
追加機能:プロフィールBBS(有料)
追加機能を希望する会員は、上記ドキュメントで説明するとおりに規定の金額を規定の口座に振り込み、現代詩フォーラム管理人宛の私信にて申し込みすることとします。
現代詩フォーラム管理人は、私信による申し込みを受信後、口座の入金を確認したのち、入金金額に相当する規定の期間、追加機能を有効に設定します。
有料追加機能を契約する会員は、利用規約の有料追加機能に関するすべての条項について了承したものとします。
詳細(3) A22S268項
現代詩フォーラムは、有料追加機能の契約期間中、システムの不具合,ルール違反に対する書き込み停止処分,等、当該サービスを受けられなかった中断期間について補償をいたしません。
ただし、であって、かつ、返金に必要な個人情報を当該会員が現代詩フォーラムに対して通知した場合に限り、当該会員は規定の金額を上限として現代詩フォーラムに対し返金を請求できることとします。これに該当しない場合については、現代詩フォーラムは一切補償せず、当該会員は返金を請求しないこととします。
詳細(4) A22S266項
有料追加機能の契約者を退会処分とする場合、あるいは、有料追加機能の契約を現代詩フォーラムが一方的に解除する場合、残日数に応じた金額から振り込み手数料を除いた金額について、返金を希望するかどうか、また返金を希望する場合は振込み先の口座番号等、振込みに必要な情報を、その会員に対して私信により問い合わせます。
問い合わせに対し、7日間以内に回答がない場合、返金を希望しないものとします。
詳細(5) A22S270項
有料追加機能の契約時に、を現代詩フォーラム管理者に通知した場合、この条項内に定める返金が可能である条件において返金手続きが可能となります。
この個人情報は当該会員本人のものである必要があります。個人情報と当該会員が一致しない場合、あるいは個人情報に重大な誤りがある場合、返金請求は無効となり、そのために現代詩フォーラムに損害が発生した場合は当該会員の費用により補償するものとします。
有料追加機能の契約時に個人情報を通知しなかった場合あるいは現代詩フォーラム管理者から問い合わせに対し個人情報を通知しなかった場合、契約者は現代詩フォーラムに対して返金を求めないこととします。
退会後の上記個人情報の通知による返金請求は無効とします。

免責(1) A22S68項
現代詩フォーラムはいつでも一切の補償なくサービスの一部または全部を打ち切ることができます。
免責(2) A22S267項
現代詩フォーラムは、有料追加機能の契約期間が満了する前に、この契約を一方的に解約することができます。
関連条項
利用規約 運営情報
無料利用の原則について 運営情報

投稿について A25条 (運営情報)
この条項について(1) A25S78項
現代詩フォーラムに文書(テキスト,画像,音声データ,等)を投稿することについて基本的な事柄を説明します。
投稿に伴うルール,投稿に際しての利用方法,等については関係するその他の各条項をご覧下さい。
この条項について(2) A25S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
定義(1) A25S192項
現代詩フォーラムに投稿されるものについての下記用語は、このドキュメントにおいては同様に扱います。
定義(2) A25S237項
このドキュメントにおいて、下記、行為の表現は同義とし、下記、文書の表現は同義とします。
詳細(1) A25S249項
現代詩フォーラムは、コンテンツ(テキスト,画像,音声,等)を投稿されること、及び投稿されたコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、投稿者に対価を支払いません。投稿者は、コンテンツを現代詩フォーラムに投稿すること、それらのコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、現代詩フォーラムに対価を要求しないことを承諾したものとします。
詳細(2) A25S93項

詳細(3) A25S54項
ルールに違反する文書は、削除,非表示,注意文表示,などの対処がされます。その文書の投稿者は、注意,警告,書込み禁止,強制退会,などの対処がされます。
詳細(4) A25S280項
を不正行為として禁止します。
注意 A25S77項
管理者は書き込みを予告なく、削除,移動,非表示,とすることがあります。
免責(1) A25S172項
現代詩フォーラムは、ここに投稿された文書の内容について一切保証いたしません。現代詩フォーラムの利用は自己責任で行われ、それによってもたらされたいかなる損失についても一切責任を負いません。
免責(2) A25S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
利用規約 運営情報
裁量権について 運営情報
無料利用の原則について 運営情報
投稿を禁止される画像,動画について ルール(禁則)
表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 ルール(禁則)
投稿作品の自己保存 ルール(推奨)

リンクについて ページのコピーについて A47条 (運営情報)
詳細 A47S119項
現代詩フォーラムはリンクを歓迎します。また、事前の連絡は必要ありません。

内部の作品(画像を除く)への直リンクも問題ありません。ただし、は禁止します。

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現代詩フォーラムがレイアウトしデザインしたすべてのページのコピーは私的保存に限り可能です。私的保存以外の場合は、投稿者の許諾および管理者の許諾が必要です。
ただし、自分のホームページに自分の投稿作品を掲載するために現代詩フォーラムでの自分の作品の表示をレイアウトデザインごとコピーすることは、コピーを元にした改変も含め、本人の作品に限り無条件で許可するものとします。
注意 A47S120項
現代詩フォーラムまたは著作権者を誹謗中傷する目的での転載、リンクは、これを禁止します。
関連条項
利用規約 運営情報

言論の自由,表現の自由 A51条 (運営情報)
詳細 A51S127項
現代詩フォーラムでは投稿者の投稿を現代詩フォーラム内に掲示するかどうかについて管理人に裁量権があります。このことは投稿者の表現の自由、言論の自由を制限するものではありません。
その理由は、現代詩フォーラムでの投稿を制限されたとしても、言論や表現をインターネット上に広く発表することそれ自体を制限されたわけではなく、投稿者は現代詩フォーラム以外の場所で言論の発表を継続でき、現代詩フォーラムに関わりなく言論の自由、表現の自由を維持できるためです。
注意 A51S128項
現代詩フォーラムでは、システム上の理由,法規範,侵害される他人の権利や利益とのバランス,等の理由により、人権としての表現の自由、言論の自由は、正当に制限されます。
免責 A51S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
裁量権について 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)

免責事項 A52条 (運営情報)
この条項について A52S129項
下記、免責事項は順不同です。
免責(1) A52S153項
売買情報、公演・集会の情報など、現代詩フォーラム内に投稿掲示された情報、現代詩フォーラム内に表示された広告情報、等を含む、現代詩フォーラム内の情報はすべて無保証であり、それら無保証の情報によって惹起されたいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。自己の責任において掲載情報、広告情報を利用することとします。
免責(2) A52S267項
現代詩フォーラムは、有料追加機能の契約期間が満了する前に、この契約を一方的に解約することができます。
免責(3) A52S257項
スレッドオペレーターは、当該スレッドの説明の編集権限,当該スレッドのすべてのコメントの削除権限,及び当該スレッドそのものの削除権限,を与えられ、スレッドオペレーターの任意の裁量でそれを行使することができます。スレッド型会議室へ投稿されたコメントはスレッドオペレーターの裁量で削除されることがあります。
スレッドオペレーターがコメントを削除したことによるいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムおよびスレッドオペレーターは一切責任を負いません。
スレッドへコメントを投稿する会員は上記について承諾したものとします。
免責(4) A52S252項
現代詩フォーラムは、現代詩フォーラムが送信するすべての情報の合法性,公序良俗性を保証しません。
免責(5) A52S238項
当該発言が違法,不法行為であることに高い蓋然性があると管理人が判断して当該発言の非表示,削除,発言者の強制退会,等の対処を行った場合、当該発言が違法,不法行為であるかどうかの判断が最終的に司法の判断と不一致であっても、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)により、「他人の権利が不当に侵害されていると信じるに足りる相当の理由があったとき」において、管理者による判断は免責されます。
免責(6) A52S230項
現代詩フォーラムのサービスを利用するにあたり必要な機器についてはすべて利用者自身の費用と責任において用意するものとし、その機器の故障、トラブル等について現代詩フォーラムは一切関知いたしません。また、現代詩フォーラムを利用したことに起因する費用、損失についてはすべて利用者自身が負担するものとします。
免責(7) A52S156項
インターネット上のサービスである現代詩フォーラムは、オフラインで開催される集会(オフ)について、現代詩フォーラムが主催でないものについては一切関知せず、そこで発生したいかなる損失,損害に対しても一切責任を負いません。自己の責任において参加してください。
また現代詩フォーラムが主催するイベントに関しても自己責任を原則とし、そこで発生した参加者各自のいかなる損失,損害についても参加者各自の費用と責任により解決するものとします。
免責(8) A52S223項
現代詩フォーラムは、について、一切保証いたしません。
免責(9) A52S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(10) A52S177項
現代詩フォーラムは、管理者の裁量により行った、注意,警告,削除,書込み禁止,強制退会,等によって生じたいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(11) A52S172項
現代詩フォーラムは、ここに投稿された文書の内容について一切保証いたしません。現代詩フォーラムの利用は自己責任で行われ、それによってもたらされたいかなる損失についても一切責任を負いません。
免責(12) A52S123項
私信機能を利用することによって生じたいかなる損失,損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
免責(13) A52S21項
現代詩フォーラムに投稿された個人情報によって発生したいかなる損失,損害に対してもその責任はそれを投稿した者のみにあり、現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
免責(14) A52S26項
現代詩フォーラムでは会員及び読者の年齢情報は把握しないため、現代詩フォーラムは年齢を原因または要因とするいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(15) A52S31項
会員により投稿された文書による不法行為は、その文書の投稿者およびその文書により不法行為を受けた方の当事者二者に限定される問題であり、すべての責任は投稿した会員に帰します。
その問題において第三者である現代詩フォーラムはその問題に対する対処のいかんにかかわらずその不法行為による結果について一切責任を負いません。
免責(16) A52S36項
ログインできなくなったユーザーが自分の投稿作品の削除を現代詩フォーラムへ依頼しても、依頼者が投稿者と同一人物かどうか現代詩フォーラムでは判断できないため、作品の削除には応じられません。
ユーザーがログイン手段を失ったことによる損失損害について現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
免責(17) A52S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
免責(18) A52S68項
現代詩フォーラムはいつでも一切の補償なくサービスの一部または全部を打ち切ることができます。
免責(19) A52S72項
現代詩フォーラムは、掲載されたURLが示すウェブサイトの内容についていかなる保証もしません。
現代詩フォーラムは、掲載されたURLが示すウェブサイトによってあなたが受けたいかなる損失,損害についても一切責任を負いません。
免責(20) A52S76項
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルとそれに起因するいかなる損失,損害について現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルについては当事者間で解決することとし、現代詩フォーラムが介入しないことによるいかなる損失,損害の増大についても現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報

オフについて A61条 (運営情報)
この条項について A61S152項
オフラインでの集会(オフ)について説明します。
注意 A61S157項
オフに関するガイドラインを現代詩フォーラムが提供する予定はありません。
免責(1) A61S156項
インターネット上のサービスである現代詩フォーラムは、オフラインで開催される集会(オフ)について、現代詩フォーラムが主催でないものについては一切関知せず、そこで発生したいかなる損失,損害に対しても一切責任を負いません。自己の責任において参加してください。
また現代詩フォーラムが主催するイベントに関しても自己責任を原則とし、そこで発生した参加者各自のいかなる損失,損害についても参加者各自の費用と責任により解決するものとします。
免責(2) A61S153項
売買情報、公演・集会の情報など、現代詩フォーラム内に投稿掲示された情報、現代詩フォーラム内に表示された広告情報、等を含む、現代詩フォーラム内の情報はすべて無保証であり、それら無保証の情報によって惹起されたいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。自己の責任において掲載情報、広告情報を利用することとします。
免責(3) A61S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報

有害情報について A63条 (運営情報)
この条項について A63S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A63S160項
有害情報とは、広く流通する情報のうち、違法でないものの中で「公序良俗に反する情報」「青少年に有害な情報」のいずれかに含まれるものをいいます。
現代詩フォーラムでは、公的機関より有害情報として公衆送信の停止を求められた場合のうち、その要請に法的拘束力がある場合、これに無条件で応じます。
現代詩フォーラムのコンテンツ、投稿内容のうち、有害情報として公衆送信の停止をすべき情報であると考えられる場合は、該当する公的機関へ通報するか、あるいは管理人へ相談してください。
詳細(2) A63S202項
有害情報のうち、については、注意,警告,非表示,削除,書込み禁止,強制退会,等の対応を行います。
有害情報のうち、にて説明します。
上記、公序良俗に反するかどうか、青少年に有害な情報であるかどうか、の判断,対処は、専ら管理人による裁量で行われます。
詳細(3) A63S265項
現代詩フォーラムに投稿された情報のうち、画像、文字画像(アスキーアート等)を除き、現代詩フォーラムに投稿された文章表現において、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」第二条4項の二、「人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報」に該当する「著しく性欲を興奮させ又は刺激」する文章表現かどうかについて現代詩フォーラムでは評価することができません。
その文章表現について、有害情報として公衆送信の停止をすべき情報であると考えられる場合は、該当する公的機関へ通報してください。
注意(1) A63S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(2) A63S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


免責 A63S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
フィルタリング推進機関への情報 運営情報
青少年閲覧防止措置について 運営情報
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
生命を軽視する発言 ルール(一般)

準拠法および専属的合意管轄裁判所について A68条 (運営情報)
詳細 A68S175項
現代詩フォーラムの準拠法は日本法とし、千葉地方裁判所または松戸簡易裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
関連条項
利用規約 運営情報

発信者情報開示請求 A73条 (運営情報)
この条項について A73S196項
「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」第4条1項に拠る発信者情報の開示について説明します。
詳細(1) A73S186項
発信者情報開示請求書をダウンロードし、すべての項目を記入して管理者まで郵送で送付してください。送付先住所は主催者情報表示に記載されています。
発信者情報開示請求の内容を確認し、開示する相当の理由があるかどうか管理者が検討します。管理者が開示に応じない場合は公的機関へご相談ください。下記「参考情報」に、関連する機関の情報を掲載しますので参考にしてください。
なお、現代詩フォーラムが開示するのはIPアドレスまでであり、IPアドレスから個人を特定する作業は現代詩フォーラムでは行いません。また、技術的理由によりIPアドレスが特定できないことがあります。
詳細(2) A73S185項
現代詩フォーラムは、上記の場合、該当するIPアドレス、アクセスログ等を請求に応じて、あるいは主体的に提供します。
注意 A73S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


参考情報(1) A73S149項
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト
http://www.isplaw.jp/
参考情報(2) A73S195項
発信者情報開示請求書
http://po-m.com/forms/pform02.pdf
参考情報(3) A73S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)

現代詩フォーラムへの費用補償 A75条 (運営情報)
詳細 A75S190項
上記の場合、当該会員は現代詩フォーラム管理者に対してその費用を補償負担するものとします。
免責 A75S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
利用者について 運営情報

サービスの停止について A76条 (運営情報)
詳細 A76S191項
現代詩フォーラムは、サーバーのトラブル、回線のトラブル、その他の事情により、予告なくサービスを短期、長期、または無期限に停止することがあります。
サービスが停止した際は携帯PCの問い合わせ掲示板を用意してあります。
免責(1) A76S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
免責(2) A76S68項
現代詩フォーラムはいつでも一切の補償なくサービスの一部または全部を打ち切ることができます。
関連条項
利用規約 運営情報
裁量権について 運営情報
利用者について 運営情報
投稿作品の自己保存 ルール(推奨)

裁量権について A79条 (運営情報)
詳細 A79S199項
現代詩フォーラム管理人は、現代詩フォーラムの、において裁量権があり、上記、運営判断では、等について管理人の裁量により決定します。
免責(1) A79S257項
スレッドオペレーターは、当該スレッドの説明の編集権限,当該スレッドのすべてのコメントの削除権限,及び当該スレッドそのものの削除権限,を与えられ、スレッドオペレーターの任意の裁量でそれを行使することができます。スレッド型会議室へ投稿されたコメントはスレッドオペレーターの裁量で削除されることがあります。
スレッドオペレーターがコメントを削除したことによるいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムおよびスレッドオペレーターは一切責任を負いません。
スレッドへコメントを投稿する会員は上記について承諾したものとします。
免責(2) A79S177項
現代詩フォーラムは、管理者の裁量により行った、注意,警告,削除,書込み禁止,強制退会,等によって生じたいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
管理人について 運営情報
投稿について 運営情報
言論の自由,表現の自由 運営情報
サービスの停止について 運営情報
利用規約 運営情報

利用者について A86条 (運営情報)
この条項について A86S232項
現代詩フォーラムのサービスを利用する利用者の定義と、利用するにあたり注意点となる事柄について説明します。
定義 A86S231項
このドキュメントにおいて、は同義とし、現代詩フォーラムにアクセスしサービスを利用する方を指します。
「会員」とは、現代詩フォーラムにアクセスする利用者のなかで、ユーザーIDとパスワードによりログインできる方を指します。
詳細 A86S233項
現代詩フォーラムのサービスを利用する利用者は、現代詩フォーラムの利用に際し、このドキュメント全体について利用規約として承諾したものとします。
免責(1) A86S230項
現代詩フォーラムのサービスを利用するにあたり必要な機器についてはすべて利用者自身の費用と責任において用意するものとし、その機器の故障、トラブル等について現代詩フォーラムは一切関知いたしません。また、現代詩フォーラムを利用したことに起因する費用、損失についてはすべて利用者自身が負担するものとします。
免責(2) A86S223項
現代詩フォーラムは、について、一切保証いたしません。
関連条項
このドキュメントについて 運営情報
管理人について 運営情報
現代詩フォーラムについて 運営情報
現代詩フォーラムへの費用補償 運営情報
サービスの停止について 運営情報
利用規約 運営情報

個人間のトラブルについて A89条 (運営情報)
この条項について A89S288項
この条項では、個人間のトラブルの扱いについて説明します。
現代詩フォーラムでは、個人間のトラブルに介入しないことをルール適用の大前提としています。
個人間のトラブルは、個人間で解決する,法的,公的機関に相談する,など自力で解決してください。
詳細 A89S242項
現代詩フォーラムは、会員二者間における個人間の問題(金銭のトラブル,人間関係のトラブル,暴言の応酬,等)について関知しません。
現代詩フォーラムは、たとえ現代詩フォーラム内で発生した問題であっても、それが会員二者間における個人間の問題である場合は、それに対して介入しません。
現代詩フォーラムでは、会員二者間における個人間のトラブルを構成する暴言については、個人間のトラブルに介入しない原則によりルールの適用外となります。ただし、個人間の問題に付随する発言が当事者以外の第三者の権利を侵害あるいは中傷するなど、第三者に対してルール,法規に抵触する発言があった場合は、その発言に対してルールに従い対応します。
例示 A89S296項
状況例として、上記のように、双方で攻撃的言動,挑発的言動を示す様相が見られるとき、これを「互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況」と判断することがあります。
注意(1) A89S287項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる暴言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
注意(2) A89S291項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる違法,不法行為としての発言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
注意(3) A89S292項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる差別発言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
注意(4) A89S294項
フォーラム内の発言(私信を含む)において、会員二者が互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している関係にあると認められる状況であるとき、その互いに交換された発言の内容については個人間のトラブルとして扱われ、ルールの適用外となります。
ルールの適用除外を望まない場合は、他会員からの攻撃的言動,挑発的言動に対して攻撃的言動,挑発的言動による応酬を一切しないでください。
免責 A89S76項
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルとそれに起因するいかなる損失,損害について現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルについては当事者間で解決することとし、現代詩フォーラムが介入しないことによるいかなる損失,損害の増大についても現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
ルールについて 運営情報
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)

利用規約の適用範囲 A91条 (運営情報)
詳細 A91S254項
この利用規約に定めるルールを適用する範囲は、に限ります。
上記に含まれない範囲の事実によってその会員に対して差別的取り扱いをすることは原則的にはありません。ただし、はその限りではありません。
利用規約に明示されていない事柄、利用規約の適用範囲外の事柄においても、現代詩フォーラムおよび管理者は準拠法である日本法において規定された権利を有し、その権利を侵害する行為に対しては、警察への通報,告訴,第一種通信事業者へのクレーム,等の対処を検討します。
関連条項
ルールについて 運営情報
利用規約 運営情報

無料利用の原則について A92条 (運営情報)
この条項について(1) A92S260項
この条項は、インターネット掲示板としての現代詩フォーラムの利用に関して(有料追加機能を除く)無料利用の原則を説明しています。
この条項について(2) A92S253項
この条項の適用範囲は、インターネット上へのコンテンツの送受信に関してのみに限定します。
現代詩フォーラムに投稿されたコンテンツの書籍出版についてはこの条項では扱いません。また、現時点では書籍出版の可能性はないため規定しません。
投稿者一人一人の合意なく現代詩フォーラム内のコンテンツに対して現代詩フォーラムが暗黙的に出版権を設定することはありません。
詳細(1) A92S259項
現代詩フォーラムは、現代詩フォーラムにコンテンツ(テキスト,画像,音声,等)を投稿を受信,保存し、それを送信するサービスについて、投稿者および読者に対して、そのサービスの対価を求めません。
但し、有料追加機能はその限りではありません。
詳細(2) A92S249項
現代詩フォーラムは、コンテンツ(テキスト,画像,音声,等)を投稿されること、及び投稿されたコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、投稿者に対価を支払いません。投稿者は、コンテンツを現代詩フォーラムに投稿すること、それらのコンテンツを現代詩フォーラムが送信することについて、現代詩フォーラムに対価を要求しないことを承諾したものとします。
詳細(3) A92S190項
上記の場合、当該会員は現代詩フォーラム管理者に対してその費用を補償負担するものとします。
免責(1) A92S223項
現代詩フォーラムは、について、一切保証いたしません。
免責(2) A92S68項
現代詩フォーラムはいつでも一切の補償なくサービスの一部または全部を打ち切ることができます。
免責(3) A92S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
有料追加機能について 運営情報
投稿について 運営情報
利用規約 運営情報

青少年閲覧防止措置について A95条 (運営情報)
この条項について A95S263項
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」第21条に規定する「青少年閲覧防止措置」について、現代詩フォーラムにおいてどのようにそれを行うかを説明します。
詳細(1) A95S264項
現代詩フォーラムでは入会時及び利用時において年齢確認をしていません。したがって、青少年に対して閲覧防止措置をすべき有害情報について、青少年に対してのみ閲覧をコントロールし、そのほかの成人に対して閲覧に供することはできません。
現代詩フォーラムでは、青少年に対して閲覧防止措置をすべき有害情報について別項「有害情報について」で規定しており、それらの情報は、管理人がそれを知った時点で対応され、非表示,削除,等の対応により、青少年に限らずその情報の閲覧は防止されます。
詳細(2) A95S265項
現代詩フォーラムに投稿された情報のうち、画像、文字画像(アスキーアート等)を除き、現代詩フォーラムに投稿された文章表現において、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」第二条4項の二、「人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報」に該当する「著しく性欲を興奮させ又は刺激」する文章表現かどうかについて現代詩フォーラムでは評価することができません。
その文章表現について、有害情報として公衆送信の停止をすべき情報であると考えられる場合は、該当する公的機関へ通報してください。
関連条項
18歳未満の方、またその保護者の方へ 運営情報
有害情報について 運営情報
利用規約 運営情報
フィルタリング推進機関への情報 運営情報

ログイン不能を避けるために A12条 (操作方法)
この条項について A12S44項
現代詩フォーラムへのログインが不能になることを避けるために必要な注意、推奨事項を説明します。
詳細(1) A12S35項
現代詩フォーラムに登録したログイン用のメールアドレスはメールを受信できる状態にあるようにしてください。
そのメールアドレスを廃止する場合は、現代詩フォーラムに登録したメールアドレスを、メールの受信が可能なメールアドレスに変更してください。さもないと、現代詩フォーラムのログインパスワードを忘れた場合にパスワードを入手できなくなりログイン不能になります。登録メールアドレスの変更はトップページのメニューにあります。
現代詩フォーラムは、ログインの際、メールアドレスの頭文字と会員番号でログインすることができますが、登録したメールアドレスも忘れないようにしてください。現代詩フォーラムの退会時にはメールアドレスの入力が必要です。
詳細(2) A12S278項
OpenID連携は現在行なっていません。
注意 A12S182項
現代詩フォーラムはユーザーIDまたはメールアドレスとパスワードの組み合わせによって個人を識別します。したがって、ユーザーIDまたはメールアドレスおよびパスワードを提示できない者は同一会員とは認めません。

免責 A12S36項
ログインできなくなったユーザーが自分の投稿作品の削除を現代詩フォーラムへ依頼しても、依頼者が投稿者と同一人物かどうか現代詩フォーラムでは判断できないため、作品の削除には応じられません。
ユーザーがログイン手段を失ったことによる損失損害について現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
新規登録 操作方法
OpenIDについて 操作方法
ログインできないとき 操作方法

翻訳物の投稿について A14条 (操作方法)
詳細(1) A14S41項
投稿できる作品は基本的には自作の作品に限りますが、例外のひとつとして、翻訳物を投稿することができます。但し、以下の事項を遵守してください。
著作権の保護期間については国によって異なりますのでご注意ください(例:メキシコは死後100年、アメリカ、EUは死後70年)。また著作権保護期間の戦時加算にもご注意ください(正確な保護期間は各自調査してください)。
1970年以前の著作物で、公表後10年以上(戦時加算があればそれを加えて)翻訳権を誰も取得していない著作物については自由に翻訳することができる条項があります。各自調査してください。
詳細(2) A14S30項
現代詩フォーラムにおいて著作権の権利関係者が著作権の侵害を発見した場合は、ページ上にある「著作権上の抗議」フォームにて抗議を管理人宛に連絡することができます。管理人はこれに非表示あるいは削除等の対応をします。
また、「侵害情報の送信防止措置依頼書」も利用できます。
免責 A14S31項
会員により投稿された文書による不法行為は、その文書の投稿者およびその文書により不法行為を受けた方の当事者二者に限定される問題であり、すべての責任は投稿した会員に帰します。
その問題において第三者である現代詩フォーラムはその問題に対する対処のいかんにかかわらずその不法行為による結果について一切責任を負いません。
関連条項
著作権について 運営情報
利用規約 運営情報
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)

スレッド型会議室について A46条 (操作方法)
この条項について A46S70項
この条項では、スレッド型会議室の利用方法について説明します。
スレッドオペレーターについては別項「スレッドオペレーターについて」で説明します。
定義 A46S258項
スレッド型会議室に関する条項において、は同義とし、は同義とします。
詳細(1) A46S116項

詳細(2) A46S118項
管理者名義のスレッドはスレッドオペレーター待ち状態であると考えてください(一部除く)。スレッドオペレーターを希望する方は管理者まで私信でご連絡ください。
詳細(3) A46S280項
を不正行為として禁止します。
注意 A46S117項

等の会議室に対し、管理人の裁量判断により、趣旨・テーマの変更要請,会議室の過去ログへの移動,スレッドの削除,等の対処を行うことがあります。
好ましくない会議室の作成を反復的に行った会員は、会議室を新規に作成する機能を制限することがあります。
免責 A46S257項
スレッドオペレーターは、当該スレッドの説明の編集権限,当該スレッドのすべてのコメントの削除権限,及び当該スレッドそのものの削除権限,を与えられ、スレッドオペレーターの任意の裁量でそれを行使することができます。スレッド型会議室へ投稿されたコメントはスレッドオペレーターの裁量で削除されることがあります。
スレッドオペレーターがコメントを削除したことによるいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムおよびスレッドオペレーターは一切責任を負いません。
スレッドへコメントを投稿する会員は上記について承諾したものとします。
関連条項
利用規約 運営情報
スレッドオペレーターについて 操作方法
表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 ルール(禁則)

リアルタイム会議室について A53条 (操作方法)
詳細(1) A53S132項
入力したテキストが反映されない時は次の更新まで待って、それでも反映されていなければ再入力してください。
ログをクリアするには「削除」という文字を10回、連続して送信してください。
看板を入れるときは「看板=合評会」「看板=雑談」などと入力してください。看板を消すときは「看板=なし」と入力してください。
JavaScriptはONにしてください。
2時間以上続けると、途中で「ログインしていません」というメッセージが表示されます。その場合はトップページへ行ってログインしなおしてください。
>>相手のID とメッセージ で、指定した相手にだけメッセージが送れます。複数行は不可。送りたい相手の数字の部分をクリックすると入力欄に>>相手のIDが入ります。
背景色=カラーコード(000000〜FFFFF)で背景色が設定できます。文字色=カラーコード(000000〜FFFFF)で文字の色が設定できます。

詳細(2) A53S131項
リアルタイム会議室とは、会員同士が会話同様に気軽にやり取りを行えるチャットシステムです。会議室Aは、連詩などイベントを行う際に優先して使う会議室です。それに対して会議室Bはもっぱら雑談に用いられます。会議室Aにおいては、そこでのやり取りのログがフォーラム内に投稿されることをあらかじめ同意したものとします。会議室Bは雑談専用のためログの投稿を前提としていません。ログを投稿する際は参加者全員の承諾を取ってください。
詳細(3) A53S150項
リアルタイム会議室において荒らし、誹謗中傷などを見かけた場合は「管理人へログを通報 」リンクをクリックして管理人へ通報することができます(ただしパソコン版のみ)。
関連条項
利用規約 運営情報

スレッドオペレーターについて A57条 (操作方法)
この条項について A57S142項
この条項では「スレッドオペレーター」について説明します。
新規スレッドを作成すると、その方がそのスレッドのスレッドオペレーターになります。
スレッドオペレーターとは、スレッド型会議室のひとつのスレッドの代表者であり管理人であり、背景色や背景画像、スレッドの説明文などを編集でき、レスを削除する権限を持ちます。
スレッドの説明文において、現代詩フォーラムのルールに反しない範囲でローカルルールを定めることもできます。
スレッドオペレーターは他の方へ委譲できます。
定義 A57S258項
スレッド型会議室に関する条項において、は同義とし、は同義とします。
詳細(1) A57S141項
スレッドオペレーターになっているスレッドがひとつでもあると、その状態では退会することはできません。スレッドオペレーターになっているすべてのスレッドを管理人などに委譲操作すれば退会することが可能です。
管理人へのスレッドオペレーターの委譲は、スレッドの鉛筆アイコンをクリックして編集画面の一番下「スレッドオペレーター権限をフォーラム管理人に移譲する」をクリックしてください。

詳細(2) A57S140項
スレッドオペレーターを他の会員へ委譲する場合は、スレッドの一番下の鉛筆アイコンをクリックし、設定画面の一番下「引継ぎ用パスワードの設定」をクリックしてください。パスワードを設定しますと、
--------------------
[(スレッド名)]
パスワードの設定が完了しました
引継ぎ者にURL「 http://po-m.com/forum/threopechg.php?did=(スレッドの文書ID) 」とパスワード「 (設定したパスワード) 」を知らせてください。
-------------------
と表示されます。委譲先の方への両方を私信やメールなど非公開の手段でお知らせください。
引継ぎ用URLとパスワードを受け取った方は、そのURLを開き、表示されたパスワード入力欄に受け取ったパスワードを入力してください。スレッドオペレーターの委譲が完了します。
詳細(3) A57S139項
スレッドオペレーターには、その会議室のレスを削除することができます。現代詩フォーラムのルール,スレッドの説明書きで定めたローカルルールに反する書き込みはスレッドオペレーターの権限で削除可能です。
削除すべきでない書き込みを削除するなど、適切でない運営を行っていると思われるスレッドは移動、削除、スレッドオペレーターの変更などを行うことがあります。
安易性急な削除はせず、もし不適切なコメントが書き込まれたら、まずは管理人にご相談ください。
詳細(4) A57S143項
スレッドオペレーターは、スレッドの一番下の鉛筆アイコンをクリックすることでスレッドの説明文、背景などを編集することができます(パソコン版のみ)。
注意(1) A57S144項
スレッドオペレーター委譲のためのパスワードが第三者に漏れると、おもわぬいたずらをされたりスレッドを削除されたりする危険性があります。パスワードの取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
委譲が完了したらパスワードの設定を削除するとよいでしょう。パスワードの削除はパスワード設定画面にて「削除する」チェックボックスにチェックを入れてください。
注意(2) A57S117項

等の会議室に対し、管理人の裁量判断により、趣旨・テーマの変更要請,会議室の過去ログへの移動,スレッドの削除,等の対処を行うことがあります。
好ましくない会議室の作成を反復的に行った会員は、会議室を新規に作成する機能を制限することがあります。
免責 A57S257項
スレッドオペレーターは、当該スレッドの説明の編集権限,当該スレッドのすべてのコメントの削除権限,及び当該スレッドそのものの削除権限,を与えられ、スレッドオペレーターの任意の裁量でそれを行使することができます。スレッド型会議室へ投稿されたコメントはスレッドオペレーターの裁量で削除されることがあります。
スレッドオペレーターがコメントを削除したことによるいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムおよびスレッドオペレーターは一切責任を負いません。
スレッドへコメントを投稿する会員は上記について承諾したものとします。
関連条項
利用規約 運営情報
スレッド型会議室について 操作方法

ハンドル名について A65条 (操作方法)
この条項について A65S165項
ハンドル名とは、投稿する際の名義であり、ペンネームと同義です。
ハンドル名を設定する際にいくつかの注意点があります。
詳細(1) A65S166項
上記のハンドル名を発見した場合、管理人はそれを変更することを要請し、応じない場合はハンドル名をユーザー番号と同じ文字列に変更いたします。悪質であり緊急に対応すべきと判断される場合は、予告なく即時にハンドル名をユーザー番号へ変更します。
詳細(2) A65S138項

注意 A65S167項
現代詩フォーラムでは、実名での登録は禁止していません。実名で登録することによって発生するかもしれないリスクについて検討した上で登録してください。
免責 A65S21項
現代詩フォーラムに投稿された個人情報によって発生したいかなる損失,損害に対してもその責任はそれを投稿した者のみにあり、現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
なりすまし行為の禁止 ルール(禁則)

荒らし,運営の障害となる投稿行為 A16条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A16S46項
荒らし行為(→WikiPedia参照)およびそれに準ずる、現代詩フォーラムの運営の障害となる投稿行為について説明します。
この条項について(2) A16S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A16S47項
は禁止します。
その発言が、「荒らし」,「運営の障害となる投稿行為」,であるかどうかの判断は、専ら管理人の裁量で行われます。
詳細(2) A16S54項
ルールに違反する文書は、削除,非表示,注意文表示,などの対処がされます。その文書の投稿者は、注意,警告,書込み禁止,強制退会,などの対処がされます。
詳細(3) A16S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A16S48項
「荒らし」の例
  • 無意味な記号の羅列を反復的に投稿する
  • まったく同じ、あるいは近似性の高い作品を反復的に投稿する
  • AA(アスキーアート)を反復的に投稿する
  • 大量の改行、スペース、記号等を挿入してページレイアウトを破壊する
  • 大量のテキストを反復的に投稿する
  • カテゴリを無視した書き込み,作品と無関係なコメントの書き込み,設定されたルールを無視した書き込み
  • その他、予期しないケースであって荒らしと判断されるもの
「運営の障害となる投稿行為」の例
  • 対象を、Webサイトとしての現代詩フォーラム,あるいは会員の集合体としての現代詩フォーラム,あるいは現代詩フォーラム管理人,とした、社会的信用を毀損する発言
  • 不特定の会員を対象とした、あるいは対象の会員を不明確とした、非難,誹謗中傷,脅迫,等の発言であって、会員相互の信頼を毀損する恐れがあるか、またはコミュニティを混乱させる恐れがあるか、または多数の会員にとって不快であって現代詩フォーラムの快適性を損なう発言
  • その他、予期しないケースであって、コミュニティの快適性を損ない、現代詩フォーラムの円滑な運営を阻害する恐れのある発言

注意(1) A16S128項
現代詩フォーラムでは、システム上の理由,法規範,侵害される他人の権利や利益とのバランス,等の理由により、人権としての表現の自由、言論の自由は、正当に制限されます。
注意(2) A16S236項
現代詩フォーラムにおける作品投稿では無意味な記号、無意味な文字の羅列は禁止していません。単発的にそうした言葉を含んだ作品を投稿することは問題ありません。ただし、反復的に同様の作品の投稿を行っていると判断したものについては荒らし行為であると判断する場合があります。純粋に詩としての表現行動の一環だとしても荒らし行為と判断されることがあります。
また、単発ではなんら問題のない投稿でも、近似性の高い文字列・文章を反復的に投稿した場合は荒らしとして扱われることがあります。
作品投稿の場以外のコミュニケーションの場においては無意味な文字列のみの投稿は荒らし行為として排除されることがあります。
免責 A16S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
言論の自由,表現の自由 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
マルチポスト ルール(禁則)
運営妨害行為 ルール(禁則)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
事例)荒らし,運営の障害となる投稿行為 トラブル事例集

自殺予告,犯行予告 A17条 (ルール(禁則))
この条項について A17S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A17S56項
自殺予告,犯行予告は、これを警察へ通報いたします。
自殺予告,犯行予告を行った会員は、その真偽を問わず、書き込みを禁止します。
詳細(2) A17S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意(1) A17S57項
現代詩フォーラム内で自殺予告,犯行予告を見た場合は、警察または管理人へご連絡ください。
注意(2) A17S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


参考情報 A17S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
利用規約 運営情報
違法な書き込みの通報 ルール(推奨)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)

誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 A19条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A19S247項
誹謗中傷,脅迫的言動,等の暴言のうち、下記のものについてはこの条項での扱いから除外します。

この条項について(2) A19S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
この条項について(3) A19S204項
この条項は、暴言とされる言動のうち、誹謗中傷および脅迫的言動について扱い、また、誹謗中傷および脅迫的言動であって対象を明らかにしないものについても扱います。
対象が明確であって等を引き起こすことが強く疑われるものについては別項「違法な書き込みおよび不法行為」に該当し禁止されます。
脅迫的言動については、害悪の告知により、あるいは相手を畏怖させようとする目的においてなされる、相手の平穏な生活を脅かし畏怖させる言動であり、対象が明確であって脅迫罪にあたるおそれのある言動の場合、「違法な書き込みおよび不法行為」の対象となります。
伏せ字等が施されていても対象が容易に推定できるものについては対象が明らかなものとして扱います。
もし対象が明らかであったのならば上記違法な書き込みおよび不法行為に該当したであろうと推測される、対象を明らかにしない誹謗中傷および脅迫的言動についてもこの条項で扱い、この条項により禁止されます。
ここでの「対象を明らかにしない」ものとは、をいいます。
誹謗中傷的言動および脅迫的言動のうち、いかなる個人,集団,組織,も対象とされている疑いのないものについては、この条項での扱いから除外します。
事実を摘示しない侮辱的言動のうち、対象を明らかにしないものについては、この条項での扱いから除外し、不快な書き込みについてで扱います。
詳細(1) A19S58項
現代詩フォーラム内においてこれらの書き込みは「違法な書き込みおよび不法行為」として禁止されます。
対象が明示されていないものについても、特定の個人,集団,組織等が対象になっていることが疑われるものについては原則として禁止されます。
この条項に抵触する書き込みがなされた場合、その発言には、注意文表示,非表示,削除,などの対処と、その発言者に対しては、注意,警告,書き込み停止,退会,などの対処を検討します。
これらの判断,対処は、専ら管理人による裁量で行われます。
詳細(2) A19S289項
当事者間の私信においては公然性がないことから誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)の疑いからは除外されます。
詳細(3) A19S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
詳細(4) A19S61項
管理者は、誹謗中傷やプライバシーの侵害、知的財産権侵害等、権利の侵害を理由とした送信防止措置の要請について、要請されたものすべてを無条件に認め送信防止措置を行うわけではありません。下記手順に従って送信防止措置を求めてください。
  1. あなたが現代詩フォーラム会員である場合、まず最初に、発言者に対して該当発言を削除するよう要求してください。あなたからの発言者に対する削除要求によっても発言者が削除しない場合は管理人に送信防止措置を要請してください。書式はフリーフォーマットですが、できうる限り詳細に、該当文書、侵害された権利、被害の内容についてご説明ください。私信,または電子メール,または下記「侵害情報の送信防止措置依頼書」で送信停止措置を管理人まで依頼してください。私信、電子メールでの依頼の場合は、後日、権利侵害された当事者本人である証拠として運転免許証等の公的身分証明書のコピーを郵送していただく場合があります。
  2. あなたが現代詩フォーラム会員ではない場合は侵害情報の送信防止措置依頼書に記入の上管理人宛に送付してください。送付先住所は主催者情報表示に記載されています。あなたが現代詩フォーラム会員であっても、この依頼書を利用することができます。
  3. 管理人は送信防止措置の要請と該当文書の内容を検討し、送信防止措置を行うべき相当の理由があると判断できない場合、要請を却下します。
  4. 発言者も管理人も削除しないものについては法的機関,公的機関へご相談ください。下記「参考情報」に、関連する機関の情報を掲載しますので参考にしてください。管理人は、法的,公的機関による送信防止措置命令に法に基づいた強制力がある場合、無条件にそれに応じます。
上送信防止措置の要請を受けて、検討の結果、当該文書に送信防止措置を行うべき相当の理由があると判断可能な場合、ただちに送信防止措置を行います。
また、当事者からの送信防止措置の要請の有無に拘わらず、送信防止措置すべき相当の理由があると判断可能な文書を管理人が発見した場合、ただちにその措置を行います。
上記1〜4の手順はガイドラインであり、被害を受けた当事者の行動を制約するものではありません。上記手順に限らず、ご自身の判断でご自身の権利を行使してください。
例示(1) A19S282項
対象が明らかでない誹謗中傷,脅迫的言動であって、かつ、下記の文言がその文脈に含まれる場合、「特定の個人,集団,組織等が対象になっていることが強く疑われるもの」とされることがあります。上記は一例であり、これに限りません。
なお、伏せ字が施されてあってもなお第三者が容易に対象を推定しうるものについては、対象が明らかなものとして扱います。また、摘示された事実により第三者が容易に対象を推定しうるものについても対象が明らかなものとして扱います。
例示(2) A19S59項
誹謗中傷を疑わせる語彙(侮蔑語,差別語)の例:
馬鹿,阿呆,気違い,ブサイク
脅迫を疑わせる語彙の例:
死ね,殺すぞ,家まで行くぞ
上記はごく一例であり、これに限りません。
注意(1) A19S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(2) A19S287項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる暴言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
注意(3) A19S290項
第三者である管理人が当該発言について誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)あるいは脅迫の疑いを判断するには、当該発言がが必要です。
参考情報(1) A19S194項
侵害情報の送信防止措置依頼書
http://po-m.com/forms/pform01.pdf
参考情報(2) A19S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
参考情報(3) A19S149項
プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト
http://www.isplaw.jp/
参考情報(4) A19S222項
Wikipedia「侮蔑
参考情報(5) A19S286項
対処方法の目安となる計算シート
誹謗中傷、侮辱等に対する対処検討シート(Microsoft Excel文書)

免責 A19S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
削除要請,削除依頼 運営情報
発信者情報開示請求 運営情報
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)
誇示について ルール(一般)
生命を軽視する発言 ルール(一般)
事例)誹謗中傷(名誉毀損,侮辱等)および脅迫の禁止 トラブル事例集

現代詩フォーラムの中立性を損なう行為 A21条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A21S64項
現代詩フォーラムは広く一般に開かれたコミュニティとして中立性を維持する必要があります。
現代詩フォーラムは、いかなる勢力団体、いかなる派閥、いかなる権威にも与しないことをもって中立であるとし、中立性を損なう行為は禁止されます。
また、現代詩フォーラムは、現代詩フォーラムの利便性に乗じて政治活動,宗教活動,市民運動,等を行うことを容認しません。
この条項について(2) A21S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A21S170項
現代詩フォーラムでは、政治,思想,宗教,市民運動,等に関する投稿のうち、現代詩フォーラムのの立場をゆがめるおそれのある投稿は禁止されます。等を含む文書は、そのいずれかであって、かつ、現代詩フォーラムの中立性を損なうおそれがないものであれば投稿することができます。
反復的に特定の政治団体,思想団体,宗教団体,市民運動団体,その他社会的勢力等に触れる内容の投稿を行っている場合、本文の趣旨,表現,等に拘わらず、意図的あるいは結果的に、特定の政治団体,思想団体,宗教団体,市民運動団体,その他社会的勢力等に寄与する活動であるか、あるいはそれら特定の団体,勢力に対立する団体に寄与する活動であると見なされることがあります。その場合、現代詩フォーラムの中立性を損なう行為として注意、警告、非表示、削除、書き込み禁止等の対処を検討します。
また、単発的であっても、は、非表示,削除,投稿禁止,等の対処を検討します。
詳細(2) A21S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A21S63項
現代詩フォーラム内において、下記例示に準じる活動は禁止します。
注意(1) A21S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(2) A21S276項
という認識での投稿行為であっても、結果的に禁止事項に該当することがあります。
関連条項
利用規約 運営情報
宣伝,広告,広報の投稿 ルール(禁則)
公職選挙に関する禁止事項 ルール(禁則)
勧誘活動について ルール(禁則)

投稿文書中のURLの扱い A23条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A23S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
この条項について(2) A23S69項
この条項では投稿文書中のURLに関して禁止される行為を説明します。
URLとはウェブサイトのアドレスであり、通常、httpまたはhttpsで始まる文字列ですが、文字の一部を省略したり文字を置き換えたもの等も含みます。
この条項では現代詩フォーラム内に表示される有料広告については除外します。
詳細(1) A23S71項
記載されたURLで示したウェブサイトのコンテンツに依存する作品の投稿は禁止します。また、URL文字列のみ、あるいはURL文字列を主とした作品の投稿は禁止します。
詳細(2) A23S162項
自分自身のブログ、ホームページ等のURLを含め、投稿の本文の内容と関係のないURLを書き添えるのは禁止です。
自分自身のブログやホームページを紹介したい場合は、自分のプロフィールにURLを掲載するか、「おすすめリンク」カテゴリに紹介文を投稿してください。
詳細(3) A23S168項
上記について会員による投稿を禁止します。
上記にあたる投稿を発見した場合、注意,警告,非表示,削除,書込み禁止,退会等の対処を検討します。
詳細(4) A23S211項
アフィリエイト(特定個人に紐付けされたURL文字列により、クリックすることでその特定個人へ利益が還元されるもの)は禁止です。但し、現代詩フォーラム主催者が受益者であるものについては除外します。
詳細(5) A23S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
免責 A23S72項
現代詩フォーラムは、掲載されたURLが示すウェブサイトの内容についていかなる保証もしません。
現代詩フォーラムは、掲載されたURLが示すウェブサイトによってあなたが受けたいかなる損失,損害についても一切責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
宣伝,広告,広報の投稿 ルール(禁則)

マルチポスト A26条 (ルール(禁則))
この条項について A26S80項
この条項ではマルチポストについて説明します。
マルチポストとは、特定の、あるいは複数の投稿先に対し、同じ内容、あるいは近似性の高いテキストを複数回投稿することをいいます。
本ルールブックでは、現代詩フォーラム内でのマルチポスト行為についてのみ対象として扱います。現代詩フォーラム以外のサイトへのマルチポスト行為について本ルールブックは関知いたしません。
詳細 A26S81項
現代詩フォーラムではマルチポストは禁止です。
ミスによりマルチポストしてしまった場合は自分で削除してください。管理人が発見した場合は、削除,非表示,等の措置を行い注意を促す私信を送ります。
マルチポストが意図的でなく、操作ミス等の軽い落ち度により多重に投稿されてしまった場合は、本人の発見によりすみやかに削除が行われた場合、あるいは、管理人の注意を受けてすみやかに削除が行われた場合はなんら問題ありません。
意図的なマルチポストであるとき、または注意を促しても改善されないとき、投稿禁止などの措置を行うことがあります。
注意 A26S82項
意図的にマルチポストを行った場合、あるいは、ごく近似する文書の反復的な投稿を行った場合はルール違反「荒らし、運営の障害となる投稿行為」として書き込み禁止などの措置をとることがあります。
関連条項
利用規約 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)
表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 ルール(禁則)

交際を求める書き込みの禁止 A27条 (ルール(禁則))
この条項について A27S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A27S83項
年齢,性別を問わず、交際を求める書き込みは禁止いたします。
詳細(2) A27S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意(1) A27S52項
現代詩フォーラムは「出会い系サイト」ではありません。
注意(2) A27S9項
「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」により、18歳未満の児童はインターネット上に交際を求める書き込みをしてはいけません。
また、18歳未満の児童に対して交際を誘う書き込みも禁止されていますので、そうした誘いがあった場合は管理人あるいは警察へ通報してください。
なお、現代詩フォーラムでは、年齢を問わず、交際を求める書き込みは禁止されています。
注意(3) A27S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


注意(4) A27S84項
交際目的ではない仲間募集、交際目的ではないオフへの誘いは問題はありません。
注意(5) A27S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
参考情報 A27S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
免責 A27S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
18歳未満の方、またその保護者の方へ 運営情報
利用規約 運営情報
フィルタリング推進機関への情報 運営情報
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
「ナンパ行為」について ルール(一般)

複数アカウントの悪用の禁止 A29条 (ルール(禁則))
詳細 A29S86項
複数のアカウントを悪用することは禁止です。
例示 A29S87項
複数登録の悪用の例複数アカウントを利用して宣伝,広告,告知、等を行う行為はすべて複数アカウントの悪用と判断します。
注意 A29S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
利用規約 運営情報
表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 ルール(禁則)
複数アカウント取得は推奨されない ルール(推奨)
事例)複数アカウントの悪用の禁止 トラブル事例集

目的外利用の禁止 A30条 (ルール(禁則))
詳細(1) A30S90項
現代詩フォーラムは、詩を読んだり書いたりすることを中心に楽しむコミュニティです。宣伝のみを書き込みに来ることや会員へのつきまといのために入会することなど、現代詩フォーラムの目的から外れた利用は禁止します。
目的外利用とみなされるユーザーは登録を削除することがあります。
詳細(2) A30S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A30S250項
など、詩を楽しむ利用実態がない会員による、下記の行為等は目的外利用とみなされることがあります。
注意 A30S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
関連条項
利用規約 運営情報
宣伝,広告,広報の投稿 ルール(禁則)
事例)目的外利用の禁止 トラブル事例集

違法な書き込みおよび不法行為 A32条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A32S234項
この条項ではを扱います。
この条項について(2) A32S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A32S93項

詳細(2) A32S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A32S95項
現代詩フォーラム内において、下記例示に準じる投稿行為は禁止します。
注意(1) A32S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


注意(2) A32S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(3) A32S203項
違法な書き込みには刑法175条で規定されるいわゆる「猥褻物公然陳列罪」にあたる文書も含み、違法な文書の現代詩フォーラムへの書き込みはおしなべて禁止されていますが、現代詩フォーラム管理人は、文章表現のうち性的表現については、それが上記刑法175条に規定される違法な猥褻物にあたるかどうかの判断はいたしません。同法を根拠として公衆送信の停止を現代詩フォーラムに求めたい場合は公的機関へご相談ください。
注意(4) A32S291項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる違法,不法行為としての発言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
参考情報(1) A32S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
参考情報(2) A32S286項
対処方法の目安となる計算シート
誹謗中傷、侮辱等に対する対処検討シート(Microsoft Excel文書)

免責(1) A32S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(2) A32S238項
当該発言が違法,不法行為であることに高い蓋然性があると管理人が判断して当該発言の非表示,削除,発言者の強制退会,等の対処を行った場合、当該発言が違法,不法行為であるかどうかの判断が最終的に司法の判断と不一致であっても、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)により、「他人の権利が不当に侵害されていると信じるに足りる相当の理由があったとき」において、管理者による判断は免責されます。
免責(3) A32S252項
現代詩フォーラムは、現代詩フォーラムが送信するすべての情報の合法性,公序良俗性を保証しません。
関連条項
ルール違反への対処について 運営情報
著作権について 運営情報
有害情報について 運営情報
利用規約 運営情報
フィルタリング推進機関への情報 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
翻訳物の投稿について 操作方法
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
引用について ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
公職選挙に関する禁止事項 ルール(禁則)
プライバシー権の侵害 ルール(禁則)
違法な書き込みの通報 ルール(推奨)
不快な書き込みについて ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)

引用について A34条 (ルール(禁則))
この条項について A34S245項
引用の要件を満たしていない無断転載は禁止します。
詳細(1) A34S98項

詳細(2) A34S96項
引用は、適正な方法で行えば、誰でも無断で行うことができます。
詳細(3) A34S244項
引用の要件を満たしていないと管理人が判断した投稿文書は、著作権の侵害行為として「違法な書き込みおよび不法行為」で扱います。
注意 A34S213項
引用された内容についても法規,ルールに照らして問題がない必要があります。例えば、プライバシーの侵害,誹謗中傷,知的財産権侵害,など、権利を侵害している部分は引用してはいけません。
引用された内容が法規,ルールに抵触する場合は「違法な書き込みおよび不法行為」または該当するルールに従って対応します。
引用し公開したことによって拡大した権利の侵害、引用しなければ起こらなかったはずの権利の侵害、それらの責任は、それを引用した投稿者にあり、投稿者の費用と責任において解決するものとします。
参考情報 A34S97項
Wikipedia「引用」

免責 A34S31項
会員により投稿された文書による不法行為は、その文書の投稿者およびその文書により不法行為を受けた方の当事者二者に限定される問題であり、すべての責任は投稿した会員に帰します。
その問題において第三者である現代詩フォーラムはその問題に対する対処のいかんにかかわらずその不法行為による結果について一切責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)

私信の無断公開の禁止 A49条 (ルール(禁則))
注意(1) A49S122項
私信の内容を相手に無断で公開することを禁止します。
注意(2) A49S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
免責 A49S123項
私信機能を利用することによって生じたいかなる損失,損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
私信について 操作方法

セクシャルハラスメント A58条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A58S147項
人権侵害,不法行為としてのセクシャルハラスメントについて説明します。
不快な発言としてのセクシャルハラスメントについては別項「不快な書き込みについて」にて説明します。
この条項について(2) A58S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A58S210項
人権侵害,不法行為としてのセクシャルハラスメントは、ルール(禁則)の「違法な書き込みおよび不法行為」の対象となります。
環境型セクシャルハラスメント、対価型セクシャルハラスメントのいずれにおいても、人権侵害,不法行為としてのセクシャルハラスメントになり得ます。セクシャルハラスメントであるという相談について、不快な発言としてのセクシャルハラスメントとして扱うか、人権侵害,不法行為としてのセクシャルハラスメントとして扱うか、の判断基準は、環境型であるか対価型であるか、ではありません。個別の詳細な状況を調査した上で判断します。
人権侵害,不法行為の蓋然性について検討するとき、現在の日本においては、セクシャルハラスメントの法律上の定義は労働関係法にしかないことに注意する必要があります。つまり、誰でも自由に利用できるインターネットのホームページ上での投稿者同士の関係において行われる「セクシャルハラスメント」ではないかとされる行為について、セクシャルハラスメントとして規定する法令は現在ありません。人権侵害として、名誉毀損,信用毀損,侮辱,脅迫,等のおそれがあるか、あるいは民法第709条に規定する不法行為のおそれがあるか、について検討する必要があります。
詳細(2) A58S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意(1) A58S146項
インターネット一般あるいは社会一般におけるセクシャルハラスメントについての防止ガイドラインを現代詩フォーラムが独自に策定する予定は現在ありません。
中立の立場で策定された良質のガイドラインが発表されたとき、現代詩フォーラムはそれを外部参照することを予定します。
セクシャルハラスメントについての定義、例示の列挙についても同外部参照にて説明とすることを予定します。
注意(2) A58S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
参考情報 A58S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
免責(1) A58S76項
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルとそれに起因するいかなる損失,損害について現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルについては当事者間で解決することとし、現代詩フォーラムが介入しないことによるいかなる損失,損害の増大についても現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
免責(2) A58S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
交際を求める書き込みの禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)

宣伝,広告,広報の投稿 A60条 (ルール(禁則))
この条項について(1) A60S154項
宣伝,広告,広報の書き込みについて説明します。
ウェブサイトを対象とした宣伝行為については「投稿文書中のURLの扱い」の禁止事項に該当しないことを前提とし、さらに、この条項の禁止事項に該当しない必要があります。
この条項について(2) A60S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A60S155項
現代詩フォーラムでは、商品・サービスの売買,贈与交換,公演・集会(有料無料を問わず),ウェブサイト閲覧の勧誘,等に関する、宣伝,広告,広報,の書き込みついて、対象を制限しています。
宣伝,広告,広報のうち、以下のものに限り必要最小限の書き込みが認められます。
  • 書籍の売買、書籍の贈与交換に関する必要最小限の宣伝,広告,広報
  • 詩,詩人,文学,芸術,に関する必要最小限の公演・集会の宣伝,広告,広報
  • 詩,詩人,文学,芸術,に関するウェブサイトの必要最小限の宣伝,広告,広報
  • 現代詩フォーラム会員が出演する公演・集会の必要最小限の宣伝,広告,広報
  • 上記以外の売買,贈与交換,公演・集会,ウェブサイト等に関する断片的な情報であって、販売促進,知名度上昇など、対象の期待する利益に寄与しないものであり、かつ、投稿者が利益関係者でないもの
書き込みが認められないものを以下に例示します。
  • 上記認められるものに該当しない宣伝,広告,広報
  • 上記「必要最小限」の範疇を著しく逸脱するもの
  • 上記認められるもの以外の商品,公演・集会,等に関する、詳細な情報の掲載または情報掲載先への誘導であって、投稿者が利益関係者であるもの
  • 商品名,企業団体個人名,ウェブサイトのURL,等の連呼,反復的掲載
  • 宣伝,広報,広告目的での入会による、あらゆる情報の投稿(「目的外利用の禁止」参照)
  • これらに限らず、不適切であると判断される宣伝,広告,広報
上記、認められないものについては、注意,警告,非表示,削除,等の対応を行います。反復的に認められないものの書き込みをする会員には、書き込み制限,退会,等の対応を検討します。
上記、認められるものであっても、投稿する場所(カテゴリ,スレッド,等)が適切でない場合や、連呼,マルチポスト,など、適切でない投稿行為が見られた場合は、警告,非表示,削除,書込み制限,退会,等の対応を検討します。
現代詩フォーラム内の有料広告での掲載においては上記制限の例外とします。
詳細(2) A60S280項
を不正行為として禁止します。
注意(1) A60S158項
現代詩フォーラム内に表示された広告、現代詩フォーラム内に投稿掲示された売買,公演・集会,贈与交換,等を含む、現代詩フォーラム内のすべての情報は無保証であり、内容を一切保証しません。
それらの情報によって発生したトラブル,損失,損害について現代詩フォーラムは一切責任を負いません。自己責任においてそれらの情報を利用してください。
注意(2) A60S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
免責(1) A60S153項
売買情報、公演・集会の情報など、現代詩フォーラム内に投稿掲示された情報、現代詩フォーラム内に表示された広告情報、等を含む、現代詩フォーラム内の情報はすべて無保証であり、それら無保証の情報によって惹起されたいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。自己の責任において掲載情報、広告情報を利用することとします。
免責(2) A60S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
トップページの「ゲストブック」,「はみだし」について 操作方法
現代詩フォーラムの中立性を損なう行為 ルール(禁則)
投稿文書中のURLの扱い ルール(禁則)
目的外利用の禁止 ルール(禁則)
勧誘活動について ルール(禁則)
表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 ルール(禁則)

公職選挙に関する禁止事項 A66条 (ルール(禁則))
詳細(1) A66S171項
現代詩フォーラムは、公職選挙の選挙期間中であるかどうかに拘わらず、特定の選挙候補者および特定の政党に関する、好意的あるいは敵対的なキャンペーンを一切禁止しています(「現代詩フォーラムの中立性を損なう行為」)。
加えて、投稿された文書が公職選挙法に定める禁止事項に抵触するおそれがある場合は別項「違法な書き込みおよび不法行為」で扱います。
管理者が非表示,削除,等の対応を行っていない、特定の選挙候補者および特定の政党に関する投稿があった場合、現代詩フォーラムは、その投稿文書が公職選挙法に抵触していないことを保証するものではありません。
詳細(2) A66S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意 A66S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
免責 A66S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
現代詩フォーラムの中立性を損なう行為 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
違法な書き込みの通報 ルール(推奨)

運営妨害行為 A67条 (ルール(禁則))
詳細(1) A67S174項
別項「荒らし,運営の障害となる投稿行為」のほか、
現代詩フォーラムおよび閲覧者のシステムに対する妨害行為
  • 「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」に定められる、不正アクセス行為
  • 現代詩フォーラムのサーバーに障害を与える行為
  • 現代詩フォーラムを閲覧したPCに障害を与える行為
現代詩フォーラムのコミュニティに対する妨害行為
  • 現代詩フォーラムの会員を直接的間接的に減少せしめようとする、会員による行為
  • 現代詩フォーラムの快適性を意図的に損なう、会員による行為
  • 管理人の裁量権の範囲を著しく侵し、独自のルールにより他会員を従わせようとする、会員による行為
  • その他、予期しない行為であって現代詩フォーラムの運営の障害となる行為
以上を、別項「荒らし,運営の障害となる投稿行為」の「運営の障害となる投稿行為」とあわせ、現代詩フォーラムの運営を妨害する行為としてこれらを禁止します。
詳細(2) A67S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意(1) A67S173項
ルールの禁止事項に該当しない行為であっても、フォーラムの快適な環境を大きく損なうと判断される場合は、フォーラムの運営を妨害する行為として注意、警告、書き込み禁止、強制退会など、管理人の裁量の範囲においてこれを行うことがあります。
注意(2) A67S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(3) A67S255項
対象者が現代詩フォーラムの会員でない場合、アクセス遮断,公的機関への通報,対象者が接続する第一種通信事業者へのクレーム,等の対処を検討,実施します。
関連条項
利用規約 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)
勧誘活動について ルール(禁則)
表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 ルール(禁則)

なりすまし行為の禁止 A69条 (ルール(禁則))
この条項について A69S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A69S178項
それらは「なりすまし行為」として、現代詩フォーラムでは禁止されます。
詳細(2) A69S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意 A69S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
関連条項
利用規約 運営情報
ハンドル名について 操作方法

アカウントに関する禁止事項 A70条 (ルール(禁則))
この条項について A70S180項
アカウントとは、ユーザーIDまたはメールアドレスと、パスワードによって一意に特定されるユーザー単位のことをいいます。
詳細(1) A70S181項
取得したアカウントの譲渡、貸与は禁止いたします。
詳細(2) A70S183項
上記行為を禁止します。
上記「パスワードを取得しようとする行為」の結果、パスワードを実際に取得し使用した場合「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」により処罰されます。
関連条項
利用規約 運営情報

投稿カテゴリ及びカテゴリ別ルールについて A74条 (ルール(禁則))
詳細(1) A74S187項
投稿は現代詩フォーラムの投稿入力欄に示されるルールに従って適切なカテゴリへ投稿しなければなりません。
カテゴリごとに、カテゴリ独自のルールが設けられている場合があります。それらのルールは投稿入力ページに表示されます。
詳細(2) A74S54項
ルールに違反する文書は、削除,非表示,注意文表示,などの対処がされます。その文書の投稿者は、注意,警告,書込み禁止,強制退会,などの対処がされます。
注意 A74S297項
創作作品の投稿を目的としたカテゴリへの投稿においては、投稿者自身が著作した、著作権法に規定されるところの著作物のみ投稿できます。

著作権法第一章一節第二条

一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

創作作品の投稿を目的としたカテゴリ(自由詩,短歌,俳句,川柳,散文,伝統定型,携帯写真+詩,その他、スレッドのテーマとして創作作品の投稿を目的とするもの)への作品の投稿においては、本文の全部あるいは過半について投稿者が著作した著作物と認められないものは投稿することができません。
以下の例では、投稿者が著作した著作物とは認められません。
関連条項
利用規約 運営情報
作品を投稿するには 操作方法

投稿を禁止される画像,動画について A78条 (ルール(禁則))
詳細 A78S198項
上記の画像、動画の現代詩フォーラム内への投稿、および、現代詩フォーラムの外にあるそれらの画像、動画への参照アドレスの現代詩フォーラムへの投稿を禁じます。
関連条項
投稿について 運営情報
利用規約 運営情報
フィルタリング推進機関への情報 運営情報

プライバシー権の侵害 A87条 (ルール(禁則))
詳細(1) A87S239項
現代詩フォーラムでは、他人のプライバシー権を侵害する書き込みは不法行為として「違法な書き込みおよび不法行為」で扱います。
自分のプライバシー権が侵害されていることを発見したら、「削除要請,削除依頼」を参照してください。
詳細(2) A87S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A87S240項
プライバシー権侵害の例
注意(1) A87S13項
現代詩フォーラム内に住所、電話番号など、自分自身の個人情報を書き込むことは禁止はされておりませんが、そのことによって発生するリスクを考慮し、自己責任において慎重に判断してください。
また、他人の個人情報は、あらかじめある目的のために広く告知されているものをその目的に沿う形で記載する以外は禁止です(例:イベントの問い合わせの目的でインターネット上にひろく公開されている電話番号を、現代詩フォーラム内で別の目的のために掲載することはできません)。
注意(2) A87S169項
自分の個人情報が不本意に現代詩フォーラムに書き込まれた場合は管理人までご連絡ください。「侵害情報の送信防止措置依頼書」を利用することもできます。
個人情報の書き込みが当人に不本意な形で行われているという疑いがある場合、当人の削除依頼に先んじてこれを非表示、削除することがあります。書き込んだ会員には注意、警告、書き込み停止、強制退会などの措置を検討します。
参考情報 A87S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
免責 A87S21項
現代詩フォーラムに投稿された個人情報によって発生したいかなる損失,損害に対してもその責任はそれを投稿した者のみにあり、現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
関連条項
個人情報について 運営情報
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)

勧誘活動について A94条 (ルール(禁則))
詳細(1) A94S261項
現代詩フォーラム内においての勧誘活動は、下記に該当する必要最小限のものを除き、禁止します。上記においても、上記「必要最小限」の範疇を越える執拗な勧誘は禁止します。
勧誘が必要最小限を越えて執拗であるかどうかの判断,対処は、専ら管理人による裁量で行われます。
詳細(2) A94S262項
現代詩フォーラムと同様のサービス(詩の投稿サイト等)への参加の勧誘であって、かつ、現代詩フォーラムからの退会あるいは現代詩フォーラムを利用しないことを唆す書き込み行為は「運営妨害行為」として禁止します。
免責 A94S153項
売買情報、公演・集会の情報など、現代詩フォーラム内に投稿掲示された情報、現代詩フォーラム内に表示された広告情報、等を含む、現代詩フォーラム内の情報はすべて無保証であり、それら無保証の情報によって惹起されたいかなる損失,損害についても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。自己の責任において掲載情報、広告情報を利用することとします。
関連条項
利用規約 運営情報
現代詩フォーラムの中立性を損なう行為 ルール(禁則)
宣伝,広告,広報の投稿 ルール(禁則)
運営妨害行為 ルール(禁則)

表示される順位,頻度を上げようとする不正行為 A100条 (ルール(禁則))
この条項について A100S281項
現代詩フォーラム内では、自分の投稿文書を通常以上に目立たせ、上位に表示させようとすることを目的とした行為のうち、この条項の下記に挙げられる行為は禁止です。
詳細 A100S280項
を不正行為として禁止します。
注意 A100S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
関連条項
投稿について 運営情報
利用規約 運営情報
トップページの「ゲストブック」,「はみだし」について 操作方法
スレッド型会議室について 操作方法
マルチポスト ルール(禁則)
複数アカウントの悪用の禁止 ルール(禁則)
宣伝,広告,広報の投稿 ルール(禁則)
運営妨害行為 ルール(禁則)

複数アカウント取得は推奨されない A28条 (ルール(推奨))
この条項について A28S88項
複数アカウントの取得そのものについては禁止ではありません。
詳細(1) A28S86項
複数のアカウントを悪用することは禁止です。
詳細(2) A28S85項
一人で複数のユーザー登録をするのは極力避けてください。複数登録したときは同一人であることがわかるようにプロフィールなどに明示してください。
例示 A28S87項
複数登録の悪用の例複数アカウントを利用して宣伝,広告,告知、等を行う行為はすべて複数アカウントの悪用と判断します。
関連条項
利用規約 運営情報
複数アカウントの悪用の禁止 ルール(禁則)

違法な書き込みの通報 A33条 (ルール(推奨))
この条項について A33S94項
現代詩フォーラム内で違法な書き込みを発見した場合は、現代詩フォーラム管理人または警察へ連絡することを推奨します。
詳細(1) A33S93項

詳細(2) A33S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A33S95項
現代詩フォーラム内において、下記例示に準じる投稿行為は禁止します。
注意 A33S6項
この条項についてのお問い合わせは下記またはログイン後に片野晃司宛私信でお願いします。


参考情報 A33S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
関連条項
利用規約 運営情報
自殺予告,犯行予告 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
公職選挙に関する禁止事項 ルール(禁則)

コミュニケーションの文章について A96条 (ルール(推奨))
この条項について A96S271項
現代詩フォーラムでは、テキストはのいずれかに分類できます。
ここでは、そのテキストがコミュニケーション(対話)である場合に推奨される事柄について説明します。
詳細 A96S272項
平易平明な文章を
コミュニケーションでは、誰に対してもわかりやすく意味が明瞭な文章を心がけてください。正しく通じることがコミュニケーションの基本です。
標準語、丁寧体を基本に
コミュニケーションでは、標準語で、丁寧体(「です・ます」調)を基本とした文章を推奨します。方言の会話体、たとえば江戸弁(「べらんめえ」調)や関西弁などのくだけた会話体では、相手または周囲に不快感を与えることがあります。
相手の名前に「さん」をつけて
呼び捨てや「ちゃん」付け、「てめえ」や「あんた」「おまえ」などは、相手に不快感を与え、コミュニケーションの場の雰囲気を壊すことにもなります。相手の名前に「さん」をつけて呼びかけましょう。

関連条項
利用規約 運営情報
不快な書き込みについて ルール(一般)

投稿作品の自己保存 A97条 (ルール(推奨))
詳細 A97S273項
現代詩フォーラムは、投稿者がPC(パーソナルコンピューター),携帯端末,等で作成,入力したテキストをインターネット回線を介して受信し、サーバー内の記憶装置に、投稿者がPC,携帯端末,等で作成したテキストの複製を保存します。現代詩フォーラムがサーバーに複製保存した、投稿者が送信したテキストデータは、永続的な保存を一切保証されていません。
現代詩フォーラムは、投稿者が投稿したすべてのテキストを投稿者自身が手元に保存,管理しておくことを強く推奨します。
免責 A97S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
投稿について 運営情報
サービスの停止について 運営情報
利用規約 運営情報
作品を投稿するには 操作方法

迷惑行為(つきまとい) A24条 (ルール(一般))
この条項について(1) A24S73項
現代詩フォーラム内で発生する会員間の迷惑行為のうち、つきまとい行為について説明します。
その他の迷惑行為のうち、で説明します。その他、その発言が他の禁止事項に該当する場合はそれを優先して適用します。
この条項について(2) A24S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
定義 A24S206項
この条項での「迷惑行為」とは、正当な理由なく相手を不快にさせる行為であって、かつ、不法行為、違法行為である疑いの薄い行為をいいます。
この条項での「つきまとい行為」は、インターネット掲示板としての現代詩フォーラムでは、正当な理由なく執拗に特定の相手に向けて行われる発言という態様を取ります。好意をもって行う場合と悪意をもって行う場合があり、悪意のある場合は「嫌がらせ」ともなります。
発言を受ける側にとって不快であっても発言者に正当な理由が認められるときは迷惑行為として扱いません。
詳細(1) A24S75項
公的機関からの法的拘束力のある命令があれば、現代詩フォーラムはすみやかに該当する人物からのストーキングの防止に向けて、該当する人物の書き込み禁止等の処置を行います。つきまとい行為を受けた場合は管理人のほか、公的機関へ相談することを推奨します。
詳細(2) A24S74項
現代詩フォーラムでは「つきまとい」行為を明示的に禁止していません。その理由は「つきまとい」行為であるかどうか第三者が客観的に判定することが難しいことによります。しかし、一般的には、「つきまとい」行為は、してはいけないこととされています。
会員間の、私信、コメント等での「つきまとい」行為については、基本的には管理人は介入いたしません。個人間で解決されるか、あるいはフィルタ、私信ブロックなどで自己防衛してください。
状況によっては、つきまといをやめるよう勧告できることもありますので、管理人へご相談ください。
注意 A24S173項
ルールの禁止事項に該当しない行為であっても、フォーラムの快適な環境を大きく損なうと判断される場合は、フォーラムの運営を妨害する行為として注意、警告、書き込み禁止、強制退会など、管理人の裁量の範囲においてこれを行うことがあります。
参考情報 A24S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
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インターネットホットラインセンター(携帯版)
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都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
免責(1) A24S76項
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルとそれに起因するいかなる損失,損害について現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
現代詩フォーラム内で発生した個人間のトラブルについては当事者間で解決することとし、現代詩フォーラムが介入しないことによるいかなる損失,損害の増大についても現代詩フォーラムは一切その責任を負いません。
免責(2) A24S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
交際を求める書き込みの禁止 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
「ナンパ行為」について ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)

煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 A31条 (ルール(一般))
この条項について(1) A31S91項
特定の相手を挑発するためのいわゆる「煽り」、皮肉など、悪意をもって相手の尊厳を傷つける目的の言葉は避けてください。
この条項について(2) A31S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細 A31S92項
現代詩フォーラムでは、ルールの禁止事項にあたると判断されるものを除き、皮肉など、悪意をもって挑発する表現は、明示的に禁止していません。
一般的には、挑発や皮肉など、相手のプライドを傷つける目的の発言を行うことは好ましくないこととされています。
相手を傷つけようとする発言には、相手から侮辱罪で告発されるリスクを伴います。少ない回数であれば問題とならないことであっても、執拗に行われれば罪に問われることもあります。また現代詩フォーラムの快適な環境を大きく損なうと判断される場合は、注意,警告,書き込み禁止,退会,文書の非表示,削除,など、管理人の裁量の範囲においてそれを行うことがあります。
挑発を受けた側は、挑発に過剰に反応してルールを逸脱することのないようにしてください。
注意 A31S294項
フォーラム内の発言(私信を含む)において、会員二者が互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している関係にあると認められる状況であるとき、その互いに交換された発言の内容については個人間のトラブルとして扱われ、ルールの適用外となります。
ルールの適用除外を望まない場合は、他会員からの攻撃的言動,挑発的言動に対して攻撃的言動,挑発的言動による応酬を一切しないでください。
免責 A31S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)
誇示について ルール(一般)

差別発言 A50条 (ルール(一般))
この条項について A50S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A50S125項
一般社会においては、性別,出生,人種,学歴,職歴,信仰,病気,容貌,など、いかなる理由であれ、それを理由として差別をしてはならないことになっています。現代詩フォーラムにおいても、差別的発言は避けてください。
特定の個人に対し、性別,出生,人種,学歴,職歴,信仰,病気,容貌,等の属性を公然と摘示して侮辱をした場合は誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止で扱います。
詳細(2) A50S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
詳細(3) A50S205項
自国、他国に拘わらず、宗教,風習,文化,政治,は、敬意を払い尊重すべきであり、冒涜してはなりません。
注意(1) A50S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
注意(2) A50S292項
フォーラム内において、互いに相手を対象として攻撃的言動,挑発的言動を交換している会員二者の関係が認められる状況において、その当事者によって行われたもう一方の当事者を対象として特定しうる差別発言は現代詩フォーラムが介入しない個人間のトラブルとして扱い、ルール適用の範囲外となります。当事者間で解決するか、法的,公的機関にご相談ください。
参考情報 A50S222項
Wikipedia「侮蔑
免責 A50S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)
誇示について ルール(一般)

「ナンパ行為」について A64条 (ルール(一般))
この条項について(1) A64S161項
いわゆる「ナンパ行為」については、個別のケースに応じてに準じて対応します。
この条項について(2) A64S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
関連条項
利用規約 運営情報
交際を求める書き込みの禁止 ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)

不快な書き込みについて A81条 (ルール(一般))
この条項について(1) A81S207項
この条項では、不快な書き込みのうち、禁則事項に含まれない不快な書き込みについて説明します。上記についてはそれぞれ別項にも説明があります。この条項では、不快行為と、それによってもたらされる不快感について、上記別項で説明したものに加えて下記に例示される状況についても扱います。
この条項について(2) A81S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
この条項について(3) A81S235項
具体的な事実を摘示しない侮辱的言動は、不快な発言としてこの条項で扱います。
対象を明らかにしないものであって、かつ、具体的な事実を摘示しない誹謗中傷的言動は、不快な発言としてこの条項で扱います。
対象を明らかにしないものであって、かつ、具体的な事実の摘示を伴う誹謗中傷的言動であるか、あるいは、対象を明らかにしないものであって、かつ、脅迫的言動であると強く疑われる言動は別項「誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止」で扱います。
対象を明らかにしないことによりコミュニティを混乱させるおそれのあるものについては別項「荒らし,運営の障害となる投稿行為」で扱います。
対象を明らかにし、具体的な事実を摘示して誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)が行われていることが強く疑われるものについては違法な書き込みおよび不法行為で扱います。
脅迫が行われていることが強く疑われるものについては違法な書き込みおよび不法行為で扱います。
定義 A81S208項
この条項において、不快行為とは、個人が主観的に不快感を催す原因となる行為をいいます。
不快感は、を含む心理的状態です。
迷惑感は、などの状況において生じる、その行為と行為者に対する困惑,いらだち,怒り,を含む不快感です。
詳細(1) A81S209項
現代詩フォーラムではこれら不快な情報の書き込みを明示的に禁止していません。その理由は、不快感が主観的な感覚であり、第三者が客観的に判定することが難しいためです。しかし、一般的には、他人を不快にさせる行為は避けるべきこととされています。
現代詩フォーラムは利用者からこれら不快な情報を基本的には隠蔽することはできませんが、利用者各自がそれら不快な情報の発信者を隠せるよう「フィルター設定」「私信ブロック設定」機能があります。
利用者には、目の前のすべての不快な情報を削除させる権利はありませんし、管理者には、利用者にとってのすべての不快な情報を推測し削除隠蔽する義務はありません。インターネットの利用は自己責任において行われており、自らが感じた不快の責任を、不快の当事者である自分とその発信者(書き込んだ者)以外の者へ転嫁することはできません。
しかしながら、上記の場合、管理者は、注意文表示,非表示,削除,書き込み禁止,退会,などの対処を検討します。その判断,対処は、専ら管理人による裁量で行われます。
詳細(2) A81S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
免責 A81S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
有害情報について 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
コミュニケーションの文章について ルール(推奨)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
誇示について ルール(一般)
生命を軽視する発言 ルール(一般)

不謹慎な発言 A82条 (ルール(一般))
この条項について(1) A82S217項
ここでは、「不謹慎な発言」とされる発言そのものについて説明します。その発言により、下記「関連条項」に示した結果を招くものについては、下記「関連条項」の各条項(誹謗中傷,相手の尊厳を傷つける目的の言葉,セクハラについて,等)をそれぞれ参照してください。
この条項について(2) A82S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
定義 A82S216項
不謹慎な発言とは、そのタイミングでの望ましい礼儀、態度、から外れた発言をいいます。人やペットの死,病気,障害,など、他人の不幸に際して取るべき態度、また取るべきでない態度について社会的経験、社会的知識がないとき、結果的に不謹慎な発言となる場合があります。
詳細 A82S218項
不謹慎な発言そのものについては現代詩フォーラムでは明示的に禁止していません。その理由は、その発言が不謹慎にあたるかどうかの判定が難しいためです。しかし、一般的に、不謹慎な発言は、すべきではないものとして考えられています。
それが意図的に行われており、多数の会員に不快感を与え、現代詩フォーラムの運営に障害となると考えられる場合は注意,警告,非表示,削除,その他の対処,を検討します。
意図的でない場合は、発言者の等と表現されるそれが不足していることが原因であることがあります。会員間のコミュニケーションにより良い結果を導くことが可能なこともあるかもしれません。
不謹慎な発言が差別行為にあたる場合は別項「差別発言」であつかいます。その他、下記「関連条項」に該当する場合はその条項であつかいます。
「不謹慎な発言」であるかどうかの判断,対処は、専ら管理人による裁量で行われます。
関連条項
有害情報について 運営情報
利用規約 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)
自殺予告,犯行予告 ルール(禁則)
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
生命を軽視する発言 ルール(一般)

嘘,偽り,間違い A83条 (ルール(一般))
この条項について(1) A83S221項
ここでは、嘘,偽り,間違い,の発言そのものについて説明します。その発言により、下記「関連条項」に示した結果を招くものについては、下記「関連条項」の各条項をそれぞれ参照してください。
この条項について(2) A83S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
定義 A83S220項
嘘,偽り,とは、事実と異なったことを言うことで、ほとんどの場合、誤りであることを意識して行うものです。
間違いとは、事実と異なったことを言いますが、それが正しいと信じて行われ、単に誤った知識から起きることで、誰しも多少なりこれを発することがあります。
詳細 A83S219項
現代詩フォーラムのルールに触れない限りにおいて、嘘,偽り,間違い,を発言すること自体については、現代詩フォーラムでは禁止されていません。しかし、一般的には、避けるべきこととされています。
意図的でない、発言者の誤った知識による場合は、会員間のコミュニケーションにより解決するかもしれません。
嘘,偽り,間違い,の発言の結果、現代詩フォーラムのルールに触れる場合は、ルールに従い対処します。
免責(1) A83S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
免責(2) A83S172項
現代詩フォーラムは、ここに投稿された文書の内容について一切保証いたしません。現代詩フォーラムの利用は自己責任で行われ、それによってもたらされたいかなる損失についても一切責任を負いません。
関連条項
有害情報について 運営情報
利用規約 運営情報
荒らし,運営の障害となる投稿行為 ルール(禁則)
自殺予告,犯行予告 ルール(禁則)
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)

迷惑行為(言いがかり) A84条 (ルール(一般))
この条項について(1) A84S224項
現代詩フォーラム内で発生する会員間の迷惑行為のうち、「言いがかり」について説明します。
その他の迷惑行為のうち、で説明します。その他、その発言が他の禁止事項に該当する場合はそれを優先して適用します。
この条項について(2) A84S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
定義 A84S225項
この条項での「迷惑行為」とは、正当な理由なく相手を不快にさせる行為であって、かつ、不法行為、違法行為である疑いの薄い行為をいいます。
この条項での「言いがかり」とは、根拠なく、または、嘘,偽り,間違い,を根拠として、特定の相手を非難あるいは貶めることをいいます。
発言を受ける側にとって「言いがかり」であっても、客観的にみて正当な根拠が認められるときは「言いがかり」として扱いません。
詳細(1) A84S226項
現代詩フォーラムでは、「言いがかり」について明示的に禁止していません。その理由は、「言いがかり」であるかどうか第三者が判定することが難しいことによります。しかし、一般的には、「言いがかり」は、するべきではないこととされています。
第三者から見て違法,不法行為であることが強く疑われる内容のものである場合は「誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止」が適用され、注意,警告,非表示,削除,書き込み停止,強制退会などの対処を検討します。
「言いがかり」を受けた方はその「言いがかり」について法的,公的機関に相談することもできます。
詳細(2) A84S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
参考情報 A84S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
免責 A84S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)

いじめ,嫌がらせ A85条 (ルール(一般))
この条項について(1) A85S229項
現代詩フォーラム内で発生する会員間の迷惑行為のうち、「いじめ,嫌がらせ」について説明します。
その他の迷惑行為のうち、で説明します。
その他、その発言が他の禁止事項に該当する場合はそれを優先して適用します。
この条項について(2) A85S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
定義 A85S228項
この条項での「いじめ,嫌がらせ」とは、特定の一人あるいは複数の個人に対して、不快にさせようとする行為を執拗に行うことです。インターネット掲示板としての現代詩フォーラムにおいては、投稿発言または私信によってそれが行われます。
詳細(1) A85S227項
現代詩フォーラムでは、「いじめ,嫌がらせ」について明示的に禁止していません。その理由は、「いじめ,嫌がらせ」であるかどうか第三者が判定することが難しいことによります。しかし、一般的に、「いじめ,嫌がらせ」は、してはいけないものとして考えられています。
「いじめ,嫌がらせ」を受けた方、また、それを発見した方は、管理人へご相談ください。
「いじめ,嫌がらせ」であるかどうかの判断,対処は、専ら管理人による裁量で行われます。
詳細(2) A85S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
注意 A85S135項
個別のケースにより、注意,警告,非表示,削除,投稿禁止,強制退会,そのほかの対応を検討,実施します。
個別の判断と対応は専ら管理人による裁量で行われます。
免責 A85S179項
書き込みの内容がもたらす影響,損失,損害について、その責任は書き込みを行った者にあり、書き込みを行った者の費用と責任において解決するものとします。
現代詩フォーラムは書き込みの内容に起因するいかなる損失,損害に対しても一切の責任を負いません。
関連条項
削除要請,削除依頼 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
嘘,偽り,間違い ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
パワーハラスメント ルール(一般)
生命を軽視する発言 ルール(一般)

パワーハラスメント A88条 (ルール(一般))
詳細 A88S241項
当事者の背景にある立場の優劣を利用して、本来の業務の範囲を越えた要求を強制したり、本来対等であるべき、立場の優劣に関係のない場においても優位にたって相手の利益を損ねたり、立場上行われる指導の範囲を越えて精神的、肉体的に暴力を振るうことといった構図であるときにこれをパワーハラスメントと表現し、一般的にはそれをしてはならないこととされています。
現代詩フォーラムでは、それをパワーハラスメントと表現するかどうかに拘わらず、その行為が相手のどのような権利を侵害しているか、など、もっぱら行為のみを評価し、ルールに照らし合わせて対応します。
行為のみを見たとき、それぞれ下記条項にあてはまるものについては下記条項で扱います。
など、その行為がルールに当てはまるかどうかを検討します。
パワーハラスメントには、背景として当事者間の立場の上下、優劣が必要ですが、現代詩フォーラムでは、個人間の関係について関知せず、対応に際し考慮しません。したがって、ルールを適用する際、それがパワーハラスメントであるかどうかについての検討はしません。
参考情報 A88S148項
インターネットホットラインセンター(PC版)
http://www.internethotline.jp/
インターネットホットラインセンター(携帯版)
http://www.internethotline.jp/mobile/
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
法務省人権擁護局
http://www.moj.go.jp/JINKEN/
匿名通報ダイヤル(特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス)
http://www.tokumei24.jp/
関連条項
利用規約 運営情報
個人間のトラブルについて 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
違法な書き込みおよび不法行為 ルール(禁則)
セクシャルハラスメント ルール(禁則)
迷惑行為(つきまとい) ルール(一般)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
迷惑行為(言いがかり) ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)

誇示について A93条 (ルール(一般))
詳細 A93S79項
自らの生い立ち,学歴,職歴,受賞歴,収入,生活,等を優れていることとして誇示,自慢する行為それ自体については、現代詩フォーラムでは禁止していません。誇示,自慢が与える不快感については、別項「不快な書き込みについて」で扱います。
誇示,自慢にあたる発言を行う際には、一般的には、注意しなくてはならないポイントがいくつかあります。
名誉毀損,侮辱等のリスク
自分の生い立ち,学歴,職歴,受賞歴,収入,生活,等を誇示する場合、それが相手を貶め、いたずらに相手の名誉感情を傷つける目的で行われた場合、その行為によって名誉毀損,侮辱として訴えられるリスクがあります。(一般的には、主観的な名誉感情を傷つけただけでは名誉毀損にはあたらないと考えられています)
名誉毀損,侮辱については「誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止」で扱います。
差別発言のリスク
自分の生い立ち,学歴,職歴,受賞歴,収入,生活,等を誇示することが、文脈によっては結果的に差別発言となるリスクがあります。
差別発言については「差別発言」で扱います。
個人情報のリスク
自分の生い立ち,学歴,職歴,受賞歴,収入,生活,等を誇示することで自分の個人情報を公開することが結果的に何らかの犯罪、トラブルに巻き込まれる要因になるリスクがあります。
個人情報については「個人情報について」で扱います。
コミュニティ,コミュニケーションに対するリスク
自分の生い立ち,学歴,職歴,受賞歴,収入,生活,等を誇示することが周囲の反発を招き、自身の発言がフィルタリングされたり、不毛な議論によりコミュニティが荒廃するリスクがあります。
それらのリスクをご自身で考慮の上、また、その発言がルールに抵触しないことを検討確認の上、自己責任でお書き込みください。
誇示,自慢の意図なく単に普段の生活や経歴等について率直に記述しただけであっても、誇示,自慢と受け取られ、トラブルに巻き込まれることもあります。
関連条項
個人情報について 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
煽り,相手の尊厳を傷つける目的の言葉 ルール(一般)
差別発言 ルール(一般)
不快な書き込みについて ルール(一般)

生命を軽視する発言 A98条 (ルール(一般))
この条項について A98S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A98S274項
生命を軽視する発言は、一般的には、するべきではありません。
現代詩フォーラムでは、その発言が特定の個人,集団を対象としている場合、あるいは容易に対象の個人,集団を推測できる場合、これをに従い、注意,警告,非表示,削除,等の対処を検討し,必要があればそれを実施します。
生命を軽視する発言のうち、ルールの禁止事項に該当せず管理者が注意等の対処を行わないものについては、会員間のコミュニケーションで解決できるかもしれません。
生命を軽視する発言であって、かつ、単独ではルールの禁止事項に該当しない発言であっても、執拗に繰り返されることによって現代詩フォーラムの快適性を阻害するおそれがある場合は、別項「荒らし,運営の障害となる投稿行為」に従い、注意,非表示,削除,書き込み禁止,退会,などの対処を検討します。
詳細(2) A98S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A98S275項
下記例示に準じる、生命を軽視する発言はするべきではありません。上記例示に準じる発言のうち、特定の個人,特定の集団を対象とする、あるいは容易に対象を推測できる発言は禁止です。
関連条項
有害情報について 運営情報
利用規約 運営情報
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止 ルール(禁則)
不快な書き込みについて ルール(一般)
不謹慎な発言 ルール(一般)
いじめ,嫌がらせ ルール(一般)
この内容は利用規約に準じます。
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