ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ

夏美かをる
[ポイントのコメント]
昭和の臭いがする素敵なストーリーでした。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
ダウンジャケットは暖かいですけど、鳥の気持ちをまったく考えたことのなかった自分を反省しました。十三月のくだりが、さすがだな〜と思いました。そもそも、もともとは十三月があっ ....
ボロレシート
[作者コメント]
夏美かをる様
読んで頂きありがとうございます!
chiharu様
読んで頂きありがとうござ...
salco
[ポイントのコメント]
>集団となると考えない
>集まると馬鹿になる
言えてます! につぽんびとの業でしょうか。いえ、人類全般の業かと。
salco
[ポイントのコメント]
う〜ん、いいですねぇ♪短いのに春のエッセンスがどっさり。
salco
[ポイントのコメント]
全く…!
ゴースト(無月野青馬)
[ポイントのコメント]
>電卓で計算できないまま死にたい
この箇所に、いつか死ぬというテーマの意味合いが現れていると思いました
数字上の管理は嫌ですね
アラガイs
[ポイントのコメント]
花形某氏と紙一重、褌かノーパンかの違いになってきたようです。もちろん逆テーゼは大切に御腰も召されているのでしょうからヒットらえて番外帝国に亀首を差し出すことも無いでし ....
salco
[ポイントのコメント]
公に耳も聴こえるようになり、再び奥さんを働かせて今度こそ
バイエルでも習いに行っているでしょうか。
はるこ
[ポイントのコメント]
好きです、この詩。
為平 澪
[作者コメント]
読んで下しました方々、こめんとをくださいました方々
本当にありがとうございます^^
人の感想...
為平 澪
[作者コメント]
※ 一部改稿致しました。
---2014/12/08 22:18追記---
夏美かをる 様
コ...
左屋百色
[ポイントのコメント]
石化する二人称
これは、かなり、かっこいい。
わからない部分は
このかっこいい詩句でカバーです。
自分の直感のままでいい。
左屋百色
[ポイントのコメント]
ついに本当に
わからなくなりました。
無月野ワールドが
いよいよ
とんでもない事に、、、。
這 いずる
[作者コメント]
たけしさん
あえて自分に落とし込まないで、世界/他者を観察する自分というような風にしてみました。ポ...
keigo
[作者コメント]
松岡真弓さん
いつも読んでいただいて心から感謝しております。
遙洋さん
ありがとうござ...
keigo
[作者コメント]
松岡真弓さん
ありがとうございます!
ちょっと問題作かも、とも思いましたが
投稿してしまい...
Lucy
[ポイントのコメント]
最後まで読んでドキリっとしました。取り替えっこの真髄は他者の視点に身を置くこと・・毛皮のコートは野蛮だからいらないと言っているわたしも、軽くて暖かい羽毛布団は手放せないで ....
chiharu
[ポイントのコメント]
時間は過去からではなく、未来から流れていると思います。
さわ田マヨネ
[作者コメント]
読んでくださったかたありがとうございます
お誉めのことばもありがとうございます
ジャンクフー...
佐白光
[ポイントのコメント]
すき の言葉伝えるのは 難しいとおもうんですが
意気地なしですかね
渡辺亘
[ポイントのコメント]
詩、久しぶりに創作されましたね^^
一つのセンテンスが長い所が独特のリズムを生み、
作品を個性的にしていると思います^^
イナエ
[ポイントのコメント]
同感。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
ああ、とっても優しい人が書いた、とっても優しい詩ですね。
イナエ
[ポイントのコメント]
若い男女が居れば夢が芽生えた。昭和のロマンですね。
為平 澪
[ポイントのコメント]
カッコいいです。
生きざまのようで。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
奥が深いです!
夏美かをる
[ポイントのコメント]
鉄板と鍋は家族団らんの象徴ですね。私も日本の家族のことを思い出して、しんみりしてしまいました。
アラガイs
[ポイントのコメント]
孤独な夜には賑やかなテレビも必要だ。手をのばしても届かない世界 。
こうだたけみ
[ポイントのコメント]
しっかりかぞえてもらいなさい◎
アラガイs
[ポイントのコメント]
悪玉菌の存在がまったく感じられないabcの清々しさ。このような思いに帰れるのなら、僕は詩を忘れて生きてゆける。
Lucy
[ポイントのコメント]
うまい!と思いました。
salco
[ポイントのコメント]
ちょっとポーの黒猫を思い出したり。でも行状が可愛い。
やはり只者ではないですね黒い猫は。
佐白光
[作者コメント]
無月野さん:読んでいただいてありがとうございます
---2014/12/08 00:03追記---...
クローバー
[作者コメント]
タイトルは、即興ゴルゴンダ(仮)お題「冬、はじめました。」から借りています。
ゴルに投稿したも...
塔野夏子
[作者コメント]
どうもありがとうございます。
ホロウ・シカエルボクさま
コメントありがとうございます。
エ...
阿ト理恵
[ポイントのコメント]
見事なばらばら詩体になってて、言葉遊びフェチのわたしには、よだれものでした!
「ひつじ」の「じ」と「ひるね」の「ね」で「ねじ」
ひつじのひるね→のなかには「つる ....
阿ト理恵
[ポイントのコメント]
ラストのしっかりかぞえてもらいなさい、が効いてました。
ひつじの執事(韻踏み笑)の、上から目線の命令口調が、ひらがなにすることで嫌みにならなくて良かったと思いました。
....
リィ
[作者コメント]
殿上 童さん
読んで頂きありがとうございます
アラガイs
[ポイントのコメント]
子供の頃必死に集めたガラクタに想いを馳せることがある。探しても探しても手には入らなかったあのガラクタたちは何処へ消えてしまったのだろう。ここに書かれたあなたはなつかし ....
アラガイs
[ポイントなしのコメント]
何を躊躇っているのかと思います。私の正体は 黒く長く伸びては… 。つまり孤独や不安を抱えそのために臆する影のことでしょうが、前段の記述に描かれた語り手の生活感から一体 ....
凍月
[作者コメント]
瑞海さん、お読み頂きありがとうございます!あまり見ませんが、良いですよね〜
たけし さん、お読み頂...
ミゼット
[作者コメント]
空、空。
殿上 童さん、ありがとう。
すすり ねこさん、ありがとう。
keigo
[ポイントのコメント]
幸せの後に訪れる不幸を気にしては
幸せになれないですよね。
でも当たり前とか便利とかそんな言葉で
綴られる幸せであるほど
不安な影に怯えさせるのかもしれません。
....
ドクダミ五十号
[ポイントのコメント]
私に貴女を、いいえ、貴方の言葉を抱き締める資格なんてありません。いくら愛していても無理なんです。告白します。愛しています。遠い距離が一層に思いを増幅致しますが、邪念はsり ....
夏美かをる
[ポイントのコメント]
お見事です!
夏美かをる
[ポイントのコメント]
エキゾチックですね。私の心もどこかの遠い国まで飛んでいきました。
ホロウ・シカエルボク
[ポイントのコメント]
初期エコーズの歌のよう。
ホロウ・シカエルボク
[ポイントのコメント]
十代に戻れる私
っていうのが
すごく良かったです。
砂木
[作者コメント]
愚痴を読んでいただき ありがとうございます
みなさまのひろいお心に感謝感謝です。
最初に言われた...
アラガイs
[ポイントのコメント]
例えば、仮に詩人田中〇スケなる人物の描写が同じような姿で社会に存在しているとするならば、彼の言葉は非常に名刺臭いし、わたしは一度を温厚なデブと若い女性を引き連れて居酒屋で ....
アラガイs
[ポイントのコメント]
機知が深いのか浅いのか広がっているのかはよくわかりませんが、言葉たちが面白い。
アラガイs
[ポイントのコメント]
この詩は彼方で拝見して胸を指しました。冬の海、その風景の中に浸る年配の女性の姿が動作を通して描かれています。これはもちろん心象をイメージさせて描いているのですが、実はめく ....
keigo
[ポイントのコメント]
何度も読み返しました。
いい加減なコメントは控えようとは思いますが…
冬の寒さは想像を超えると毎年のように思います
どこまでも冷え込んでゆく冬が私はかつて嫌いでした ....
ただのみきや
[ポイントのコメント]
真っ直ぐに響き心が捉えられました。
すべての矛盾すら御手の中に治め
弱い者愚か者貧しい者を選び出し
義人を招くためではなく罪人を招くために来られた
慰めは悩め ....
アラガイs
[ポイントのコメント]
僕の詩想の中にあるもの。それは幸せを拒絶する姿です。自分を他人を幸せにできる人は詩を書くべきではないと思う。
アラガイs
[ポイントのコメント]
星が毒を吐き、枕に落ちて貝のよだれを掬う杯。鳥が鳴き、海が割れ、闇が砂嵐を巻き込み、天と地が開く。あーなんだか下界から発する声の気持ちわるさに僕のあたまは収拾着かなくなっ ....
ゴースト(無月野青馬)
[ポイントのコメント]
自転車のと、この作品、すごくいいなと思いました
遙洋
[ポイントのコメント]
あぁ。実家に帰りたくなってしまいました(;;
とても大切にしていたことから遠くなってしまうこと、あるなぁ。
遙洋
[ポイントのコメント]
日々の、だるさやむなしさや、いらつきが全部、
結晶になって、粉々にわってきらきらしたら、
爽快だろうな。って思ってしまいました。
吐水とり
[作者コメント]
ただのさん、ヱミコさん、殿上さん、nonyaさん、ありがとうございます!
たまさん、コメントありが...
Lucy
[ポイントのコメント]
とてもいいです。
Lucy
[ポイントのコメント]
一直線に、振り返ることなく飛びかける鳥。
その姿に、孤高に生き急ぐ誰かの姿を投影しているのでしょうか・・。
(個人的には、あるアスリートを連想してしまいました・・。)
Lucy
[ポイントのコメント]
おもしろいです。最後の「さるのがくせい」にクスッと笑ってしまいました。
冗漫に流れる言葉が無く、きりりと緊張感がある詩だと思います。
---2014/12/06 19 ....
ただのみきや
[ポイントのコメント]
ダンゴムシもなかなか良いですよ♪
ただのみきや
[ポイントのコメント]
リアルです。きんきんです。
今朝同じように「冬が来た」みたいな詩を思い描いていました♪
(コメントは消去されています)
ただのみきや
[ポイントのコメント]
これは酔いそう
(コメントは消去されています)
夏美かをる
[ポイントのコメント]
いや〜、これには参りました!数学を絡めた、こんな詩は男性しか書けないな〜と、大変興味深く拝読しました。それにしても、テーマ・作風の幅が広くて、柔軟ですね。プロフィールに還 ....
(コメントは消去されています)
そらの珊瑚
[作者コメント]
みなさま、ありがとうございました。
夏美かをるさん、実を申せば、生の芯、苦くはなくて、無味でし...
たま
[ポイントのコメント]
鳥には国境なんてないんだとか、創作もそうなのだという想いとか、どこからともなく滲み出てくるもの悲しいストーリーは、夏美さんの今ある位置を暗示しているのでしょうか・・。
....
夏美かをる
[ポイントのコメント]
ちゃっかり者でしっかりした彼女と、繊細で優柔不断なところのある彼が紡ぐファンタスティックなロマンスを、640年前のベテルギウスの光が祝福しているみたいだな〜と思いました。
たま
[ポイントのコメント]
お話にはぶっ飛ばされますが、salcoさまにしては洒落たお題ですね。
数百万の買い物となると男なら車です。その車を抱いて寝たいという願望。もちろん、車以外にもあるでしょ ....
浩一
[ポイントのコメント]
最後の4行がよいですね。
たま
[ポイントのコメント]
面白い♪
たま
[ポイントのコメント]
タイトルが効いてますね♪
Lucy
[ポイントのコメント]
うーん、やはり描かれているのは「愛」・・。
何か謎を解くカギが隠されているのでは・・とおもい熟読してみましたが、簡単には解けません・・。(つまり知恵の輪?)
最終連
....
keigo
[作者コメント]
夏美かをるさん
ビックリしました。
実は紙の悲哀や安っぽい使われ方、あるいはすぐにポイされる...
mugi
[作者コメント]
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乾 加津也 さん
ただのみきや さん
? さん
松岡真弓 さん
遙洋 さ...
mugi
[作者コメント]
設定解除 さん
乾 加津也 さん
ただのみきや さん
? さん
松岡真弓 さん
遙洋 さ...
mugi
[作者コメント]
設定解除 さん
乾 加津也 さん
ただのみきや さん
? さん
松岡真弓 さん
遙洋 さ...
mugi
[作者コメント]
設定解除 さん
乾 加津也 さん
ただのみきや さん
? さん
松岡真弓 さん
遙洋 さ...
keigo
[作者コメント]
松岡真弓さん
コメントありがとうございます。
アドバイスまでいただき本当に嬉しいです。
最...
るるりら
[ポイントのコメント]
(‾▽‾)あはは
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
老齢になるということをいろいろな切り口でとらえられていて
素晴らしいです。
最後の一首は不条理な真実というか、哀切極まりなく一番好きです。
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
最後の1行は、雪国に暮らす人ならではの真実だと思いました。
「冬が来た」という短い言葉の中に込められた、立ち向かうという
人の強さを感じます。
リィ
[作者コメント]
殿上 童さん
読んで頂きありがとうございます
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
鮮やかに切り取られた情景描写に寄せる作者の心が伝わってきます。
常磐の色がわからなくて、検索したら、エバーグリーン、だったのですね。
永遠の緑。命に永遠なんてないし、 ....
nonya
[ポイントのコメント]
ちょっとビックリ(笑) 女性はこれが書けるから羨ましい。
nonya
[作者コメント]
読んでくださって、ありがとうございます。
>れたすたれす さん
コメントありがとう...
keigo
[ポイントのコメント]
子供の成長は嬉しい反面、淋しくもありますよね。
散々手を焼かせて、いつの間にか自分の手から離れてゆく、
そんな理不尽な関係、と思いますが、そうやって僕たちも
成長さ ....
夏美かをる
[ポイントのコメント]
疲れている作者の淋しさ、同時に、この作者はその淋しさを根雪としての強さに変える力のある人だ、ということを感じました。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
いいですね!
夏美かをる
[ポイントのコメント]
なんとも官能的でファンタスティックでいいな〜と思いました。
こういう詩は、本当に才能のある人でないとなかなか書けないと思います。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
すばらしくてうなってしまう表現が一杯ありました。特に4連目とか。歌の歌詞としてもよさそうで、いい作曲家がいたら、名曲になりそうだ、と思いました。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
最初の1遍にはほっこりしたのですが、その後の3遍には圧倒されました。男が詩を書くとすごいエネルギーが発散されますね。負けます!
---2014/12/06 04:27追 ....
夏美かをる
[ポイントのコメント]
ペーパーレス旋風が加速するばかりの今日の中にあって、紙が象徴する悲哀、意味を成すメッセージは冷たい液晶の中でのみ存在する、そのことを大変巧みに表現していると感服しました。