詩人四態/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ヒヤシンス 
- あおば 
- ただのみきや 
- 夏美かをる 
最初の1遍にはほっこりしたのですが、その後の3遍には圧倒されました。男が詩を書くとすごいエネルギーが発散されますね。負けます!
---2014/12/06 04:27追記---
間違っていました。最初の‘1’遍にほっこりしたのです。失礼しました。
- そらの珊瑚 
行き届いた細かな描写で、不条理漫画のような絵が浮かんできました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs
何故詩人で在らねばならないのか。その動機を問うのは無意味なことでしょう。よく書けています。しかしこんなモチーフの脱け殻ばかりを拾い集めれば詩霊は逃げるばかりだと思われます。


 
作者より:
文学極道佳作

皆様、ポイントコメントありがとうございます。
そのうえで少し改訂させていただきました。


設定解除さん、ポイントコメントありがとうございます。良い詩だと言っていただき、恐縮です。
>いい詩だなと思いました。
>色々考えさせていただいたような。
>それで、おもろかっこいい!
>などと軽いことも思いついてしまった。
>破廉恥だなあ。


ヒヤシンスさん、 
あおばさん、 
ただのみきやさん、皆様、貴重なポイント、ありがとうございます。
 
夏美かをるさん、ポイント、コメントありがとうございます。一応、読む順番なんかも視野に入れ、構成してみました。
いえ、女性の詩の方がいいですよ。男どもはホントめんどくさい奴ばっかなんで。
たかが「詩」に、グダグダ理屈こねるジジィどもがいっぱいなんでホント困りもんですが、若い奴らも比喩でおなか一杯なんて輩もいっぱいいますからね。どっちもどっちです。 
>最初の3遍にはほっこりしたのですが、
>その後の3遍には圧倒されました。
>男が詩を書くとすごいエネルギーが発散されますね。
>負けます!



そらの珊瑚さん、ポイントコメントありがとうございます。
うれしい評価、ありがとうございます。でもちょっと訂正しました。 
>行き届いた細かな描写で、
>不条理漫画のような絵が浮かんできました。



---2014/12/06 04:26追記---
アラガイさん、苦言、ありがとうございます。
懲りずにまたもっと言ってやってください。
少しづつ少しづつ私はうまくなっているので。
人はそのように見てくれませんが自分である程度はわかっております。
今回の作品、すべて弄るわけにはいきませんので、タイトルを変えました。


---2015/01/18 06:46追記---
- 草葉ノカゲさん、ありがとうございます。
---2019/07/28 08:57追記---

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