数式の庭。原型その2/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

数式を発見した人と同じように最初に蛸や河豚を食べた人は偉大ですね。夜空を見上げています。結局この世界は全て1によって要約される。存在するのかという自我でしか無いように思えてきます。わあ~中盤から後半は難しいですね。ビターチョコを怪しげに舌で舐めているピタゴラスだあ。笑

- 森田拓也 
こんばんは
本当に数式の花が存在している感覚になります。
っていいますか、きっと実在する感じがします。
数式って美しくて不思議ですね。
例えばの表現なんですけど、この詩は
とてもきれいなまっさらの紙に書かれているような
神聖さもありますね。
- レタス 
なんと素晴らしい詩なのでしょうか。
有難うございました。
- 本田憲嵩 
- りつ 
- atsuchan69 
- ひだかたけし 
-  
- 足立らどみ 
- 黒髪 
間違った推論を行う恐れから、執着が存在するのだと思います。間違った推論を避けるためには、思考が正しい手続きを経ないといけない。初学者にはその恐れが大きい。大先生ほど間違いがなくなる。完全なる世界理解を望むのです。それはどんなものだろうか。数式の花は、真理か。真理ならざるものが、間違った推論なのであれば、煩悩は間違った推論と、執着から起こる。なぜ執着が起こってはいけないかという理由はたくさんあるけれど、一番私が大きいと思うのは、愛のアイディアを交換するという目的に、違うからだと思います。愛は執着を超えるでしょう。個性的であり、その場その場であり、実例である愛は、情緒の力を得てさらに高みに上る。生きることは偏屈であってはいけないと思います。
- 陽向(2躯-30~35) 
- おまる 
- ryinx 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 室町 礼
アインシュタインの数式は明らかに数十万の日本人を
虐殺することの基礎になった。
わたしは数式が嫌いだ。いかほど美しくともそこに心はない。
そして無責任だ。それは詩の本質とは正反対のものだ。
そして人を殺す。数式にうつくしい庭なんかない。
リアルの複雑さと不透明さを嫌がる身勝手な子どもがいるだけだ。

 
作者より:
アラガイsさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。


森田拓也さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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---2024/10/17 10:03追記---


レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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---2024/10/17 10:05追記---

本田憲嵩さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


りつさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/10/17 10:06追記---

atsuchan69さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/10/17 18:27追記---


ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/10/17 20:02追記---


海さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/10/19 11:53追記---


らどみさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/10/20 10:51追記---


黒髪さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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---2024/10/21 08:41追記---


室町礼さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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---2024/10/22 21:54追記---


陽向(2躯-30~35)さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/10/23 06:47追記---


おまるさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/10/30 00:15追記---


ryinxさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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