作者より:
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪
松岡真弓さま、コメントをありがとうございます♪
いつもご声援ありがとうございます♪感謝です♪
夏美かをるさま、コメントをありがとうございます♪
も吉の母親は秋田犬でしたが、父親は柴犬か、紀州犬ではないかと思います。
もらってきたときは真っ黒で大きな子でしたよ^^
梅昆布茶さま、コメントをありがとうございます♪
むずかしいですよね、ほんとに。自分に正直になれる範囲でいいと思います。
笹峰霧子さま、コメントをありがとうございます♪
も吉の場合は老衰ですから、ほんとはこんなに悲しまなくてもと思いますが、ぼくにはなんの準備もできていなかったのです・・。いまなら大丈夫かも・・。
泡沫恋歌さま、コメントをありがとうございます♪
犬の寿命の長さは知っていたはずだったのに・・、勝手に死んじゃって・・という思いでした。勝手なのはぼくだったのでしょうね。ありがとうございます。
そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございます♪
書き始めたころはぼくも違和感がありました。でも、幽霊じゃないし、神でも、仏でもないし、もっと軽くて身近なものというぼくのイメージが亡者ということばを選んだのだと思います。
いまはやはり、亡者でよかったんだと思ってます。
鵜飼千代子さま、とっても楽しいコメントをありがとうございます♪
アヒル〜!! ぼくもアヒル飼いたかったけど庭せまいし、柵ないし、糞するし、池もないしであきらめたのです。かわいいよね、飛ばないし^^ でも、そんなにアヒルが頭いいなんて知らなかったです。うーん、いつかアヒル・・やなぁ。
インコは大型だと50年は生きるらしいですね。それとインコは何でもかんでも破壊するそうですが、お家はだいじょうぶですか?
ほんとにいつかみんな死ぬんやね。ぼくとこは子供いないから、孤独死でもいいやと思ってる。確信犯的な死がいいなぁって。もちろん葬式はいらない^^
それにしてもこんな場所に置いとくのもったいないです。このコメント♪
芦沢恵さま、コメントをありがとうございます♪
ぼくの父は35歳でした。ほんとに無念だったろうと思います。それで、ぼくは父の分も生きて90歳までがんばりたいのです。あと30年ある・・・^^
海馬どっとこむさま、コメントをありがとうございます♪
あははは^^ そうですね、北の亡者というタイトルにはそんな部分も含まれているでしょうね。
も吉はくしゃみしてますよ、きっと♪
十六夜KOKOさま、コメントをありがとうございます♪
生きて死を見送ることなんですね。わたしたちもいつか・・ですが、死を見送ることでその覚悟ができるのでしょうね、きっと。
uminekoさま、コメントをありがとうございます♪
ほんと、そう思います。おそわることができて良かったと思うのです。だから、も吉に感謝なのです。
砂木さん、コメントをありがとうございます♪
も吉二代目は、れんちゃんといってかわいい女の子です(もうオバサンだけど)
この子は公園に捨てられていた子で、生後二ヶ月ぐらいでした。この子とも連鎖があったのでしょうね^^
---2013/10/24 20:15追記---
---2013/10/28 09:20追記---