たま

---

[作者コメント]
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪

松岡真弓さま、...

砂木

---

[ポイントのコメント]
ああ　うん　なんとなくふに落ちるというような
そういう　もしかしたらの関係ってありますよね。
自分にしかわからない連鎖といいますか。
ペットって家族ですしね。

umineko

---

[ポイントのコメント]
おそわるしか　ないんだよね
いいですね

石田とわ

---

[ポイントのコメント]
とてもとても愛情だけではない、なにかが溢れているいい詩だと思います。
死を受け止めるのはとても難しくかなしいことですが、きっと生きているものに課せられたものなのだと思っ　....

鵜飼千代子

---

[ポイントのコメント]
実家で犬を飼っていたことがあります。１３年生きて、足を悪くしていたので病院に連れて行こうと話していたときに、炎天下、仔犬から我が家に来て、猫の額ほどの庭を駆け回っていた犬　....

芦沢 恵

---

[ポイントのコメント]
私も父の「アノ年齢」を思うことがあります。自分が「ソノ父の年齢」に重なった時、なんとも言えない思いに陥ります。

そらの珊瑚

---

[ポイントのコメント]
たまさんのこのシリーズを読ませていただくようになって「亡者」という言葉へのイメージが変わりました。
も吉は最期にたまさんに精一杯の愛情表現をしたのですね。
あっだめだ　....

梅昆布茶

---

[ポイントのコメント]
もう一度死に対面する自分を考えさせられました。

泡沫恋歌

---

[ポイントのコメント]
たまさん、この詩とあとがきを読んで目がウルウルしてます。
も吉くんが亡くなったんですか・・・。
かけがいのない家族の一員を喪った、たまさんの悲しみが伝わってきます。
　....

夏美かをる

---

[ポイントのコメント]
も吉とは運命的な出会いだったのですね。感動しました。

Lucy

---

[ポイントのコメント]
深い感動をおぼえました。ありがとうございます。