題名が決まらないまま/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
木の机をボールペンで擦るときの、ゴリゴリっとした感触が好きです。
心の地肌を触らせてくれるような詩です。
- ただのみきや 
- 芦沢 恵 
- こひもともひこ 
- 夏美かをる 
- アラガイs 
何を置き去りにしたのだろうか。学生の頃を思い返しても思い浮かばない。そんな一抹の寂しさを感じてしまう詩です。


- nonya 
言葉なんて
半分でも詩はかける

その通りだな、と思いました。
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
- 壮佑 
- 北大路京介 
- ユッカ 
- 乾 加津也 
- 佐東 
- Lucy 
なんて言ったらいかわかりませんが、最後のほうで泣きました。
- 生田 稔 
 
作者より:
こんにちは、

コメントありがとうございます。

うれしい、

うれしいです。

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