あの猫の名前はマダナイっていうんだ/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- nonya 
- 芦沢 恵 
- ヒヤシンス 
- Lucy 
楽しく読みました。
- ただのみきや 
- そらの珊瑚 
その猫でしたら、ちょっと前に行った愛知県の明治村にある
漱石先生のおうちで会いました♪いい面構えでした。

- 壮佑 
- ぎへいじ 
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
秀逸です。
るるさんの本領発揮!
- りゅうのあくび 
- 夏美かをる 
おもしろかったです!
- ハチ子 
- たま 
るるりらイズムは懐が深いね♪
- あおば 
- 北大路京介 
おもしろい♪
- すいせい 
- 左屋百色 
- 黒髪 
孤独に絶えられなくなった人が、マダナイに関する妄想で、自己を開放していく。meは、鳴き声としてしか自らを他者と交換できない。何故猫を愛するのかと、理屈っぽく僕は考えてみた。そして、自らについては仲間がなく、触れ合っても寂しい気持ちだけが残る、すなわち分かり合えない。そのことを猫がよく知っているから。猫に対するようにしか人とは本当の分かり合いがない。他人のムカつく笑い顔に対して、はたして猫のように賢く自らをmeといつかつぶやくようなことができるだろうか、と思った。
- 泡沫恋歌 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
マダナイと
ナマダイの違いが
最後までわからず(残念)
 
作者より:
- 笹峰霧子さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- nonyaさん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- 芦沢 恵さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- ヒヤシンスさん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- 松岡真弓さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- ただのみきやさん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- れたすたれすさん 超ピパピパ(^0^)。(^0^)。(^0^)。(^0^)。
- そらの珊瑚さん あら明治村にはいつもいたのですね。やはり 宝力の持ち主にだかいないです♪珊瑚さんの 足で学んだ 文学テリトリーって 広いですね。(^0^)。
- Astraさん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。
- ぎへいじさん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- 殿上 童さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- 梅昆布茶さん ありがとうございます。 ほんとうに 偶然 図書館でであったので 嬉しくってつい 長じた詩になりました。
- 竜野息吹さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- 夏美かをるさん ありがとうございます。 
- ハチ子さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- たまさん それは どうでしょう。 
- あおばさん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- 北大路京介さん ありがとうございます♪
- 二匹の猫さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- 左屋百色さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
- 黒髪さん  すこしここで練習させてください。 Me Me
- 泡沫恋歌さん  お読みいただきポイントまで ありがとうございます。 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。

- 乾 加津也さん どさくさにまぎれて 意味のない言葉をいれて
         詩を汚す癖がわたしにはあるんです。(残念な性格なんです)

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