木々のようには生きられない/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- うめバア 
- 梅昆布茶 
僕は朴念仁で木にも人にもなれません。
- そらの珊瑚 
- ただのみきや 
咲いちゃいますね。きっと。
- nonya 
花は咲いてしまうのでしょうね、きっと。
- るるりら 
- こひもともひこ 
右足から根が生えちゃったから、左足を使いくるくると回っていたらベンジャミンになっちゃった。

という話が思いつきました。
おもしろいイメージの詩ですね。
- ぎへいじ 
- 多紀 
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
花が咲いてしまったら、もうその場から動けなくなってしまうのでしょうか?面白いような、恐いようなイメージですね。
- 三奈 
- 芦沢 恵 
- 平瀬たかのり 
- 殿上 童 
- Lucy 
- まーつん 
- 泡沫恋歌 
不思議な世界観の詩ですね。

私はお尻に根が生えて動きたくない(笑)
- 木原東子 
- 朧月 
- 勇者 
- はるな 
- オイタル 
- 乾 加津也 
 
作者より:
<梅乃花世さま>
お読みいただきありがとうございました。

<梅昆布茶さま>
梅昆布茶さまはやっぱり噛めば噛むほど味が出る梅昆布茶なのでしょうか?

<そらの珊瑚さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
咲いちゃいますか、やっぱり。。。
咲くならあたまのあたりでしょうかね〜

<nonyaさま>
え〜やっぱり、咲きますか!!
できれば控えめに咲いて欲しいのですが。。。

<れたすたれすさま>
お読みいただき嬉しくおもいピパ!!

<るるりらさま>
お読みいただきありがとうございます。

<こひもともひこさま>
そのベンジャミンの発想の方がおもしろいです。
ぜひそれで詩を描いてください。

<ぎへいじさま>
お読みいただきありがとうございます。

<多紀さま>
お読みいただき嬉しく思います。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

<惑星さま>
はじめまして。
お読みいただき光栄です。

<夏美かをるさま>
花が咲いてしまったら、、、、きっと動けなくなるのでしょうね。
それとも毛先に無数の花を咲かせるのを流行らせましょうか。

<三奈さま>
お読みいただきありがとうございます。

<芦沢恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<逢坂たかのりさま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただき嬉しく思います。

<松岡真弓さま>
お読みいただきありがとうございます。

<まーつんさま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
わたしもです!!
もう、どっしり根がはって動けません〜動きたくありません。

<木原東子さま>
お読みいただき心から嬉しく思います。

<ゆりやま圭さま>
ありがとうございます。
そういってもらえるとうれしいです。

<朧月さま>
お読みいただきありがとうございます。

<勇者さま>
はじめまして。
お読みいただき光栄です。

<はるなさま>
お読みいただきありがとうございます。

<オイタルさま>
お読みいただきありがとうございます。

<乾 加津也さま>
こうして過去作品を読んでいただけることは描くものにとって
たいへんな幸いだと思います。
心よりうれしく思います。


訂正履歴:
お風呂で→風呂場で,新芽がでてきたようだ→新芽がでてきた,花が咲くのだろうか→花がさいてしまうのか13-3-30 22:57

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