作者より:
1987年3月 琉球新報 琉球詩壇 選者:あしみねえいいち氏
十六夜KOKO さま
感情の向こうの憧憬がいくつかあります
それが自分にとって何なのか
未だにわからないのです
コメントもありがとうございます
夏美かをる さま
ありがとうございます
北大路京介 さま
ありがとうございます
鵜飼千代子 さま
ありがとうございます
ただのみきや さま
鮮烈さの中にぼくの感情は失われたのだと思います
それほど強靭な感覚はありませんでした
コメントもありがとうございます
殿上 童 さま
ありがとうございます
2012 さま
ありがとうございます
ぎへいじ さま
ありがとうございます
月形半分子 さま
ありがとうございます
芦沢 恵 さま
ありがとうございます
そらの珊瑚 さま
本当に、立ち返ってゆくところが無だとすれば
この有をどう定義すれば気がすむのか・・・ですね
ここは、思想を感性でぼかした(逃げた)ところです
初稿は宇宙でしたが、空間よりも時間のようなものでしたので
始原に置き換えました
でもまだ漠然としています
もっと具象化できなければいけないと思います
コメントもありがとうございます
励みになります
ほかけ さま
ありがとうございます
泡沫恋歌 さま
肉親とは妙なるもので私には難しい・・・
コメントもありがとうございます
松岡真弓 さま
ご指摘のところがこの作品の要です
ここからわたしの記憶は解き放たれ
得体の知れない、記憶の衝動に向かいます
コメントも追加していただき
ありがとうございます
梅昆布茶 さま
ありがとうございます
ヌンチャク さま
身に余る賛辞をありがとうございます
大の大人が母さんの詩なんて木っ恥ずかしいことこの上ないのですが
恥を気にしては自分に向き合えませんので晒しております
コメントのみで大歓迎
余力があるときは私もコメント書かせていただきます
でも私が書かなくてもヌンチャクさんモテモテじゃないですか 笑)
ありがとうございました
山人 さま
ありがとうございます
アリスタ さま
ありがとうございます
新貝 常 さま
そうですね
感傷にふけっている場合ではない
でも中身のない人間が中身を作り出すことはできるのか・・・
とにかく歩行程度に書き続けます
コメントもありがとうございます
アマミヤ ツキコ さま
ありがとうございます
千羽ちう さま
ありがとうございます
でこちゃん さま
ありがとうございます
ミッド さま
ありがとうございます
川上凌 さま
おまえは西条八十かっ
という突っ込みもなく
これほどご支持をいただけるのも不思議ですが・・・
コメントもありがとうございます
Peace13 さま
ありがとうございます
オイタル さま
ありがとうございます
まーつん さま
ありがとうございます
中田満帆 さま
ありがとうございます
森川 茂 さま
ありがとうございます
砂木 さま
いくしかない ああ
コメントもありがとうございます
あおば さま
ありがとうございます
中之島公園力 さま
ありがとうございます
多紀 さま
ありがとうございます
たま さま
コメントもありがとうございます
一瞬、自分がなぜここにいて、
どこに行くのか、自分という存在自体も
何がなんだかわからなくなった、と言えばいいでしょうか 笑)
そのようなものが、同時に母にも生じたと、ぼくは感じました
生きる不思議が書けたらと、思っています
自分のために
殿岡秀秋 さま
ありがとうございます
komasen333 さま
経験を突き詰めることで普遍性を獲得できたのなら
これほどうれしいことはありません
コメントもありがとうございます
salco さま
ありがとうございます
枠のないカンバスとは何ですかね
生きることを客観視した表現だったと思います
濃い翳が射していることは間違いありません
その翳は私を突き動かす生と表裏一体の何かでしょう
知性で書けないので
自分でもわからない 笑)
コメントも感謝します
枝常亜良太 さま
経験の共感と、詩の価値とは別物ですので
それなりの詩的感慨を
得ていただいたものとして感謝申し上げます
コメントもありがとうございます
ゆりやま さま
お久しぶりです
ポイントありがとうございます
逢坂たかのり さま
ありがとうございます