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昨日の二月八日に

関東では大雪が降りました

そのせいで、僕のバイトは休みになったのですが

店長が僕に連絡くれなかったんで

僕は雪の中を歩いて

店まで行きました

店に ....
死とは何か?
世界を魅惑するもの
世界を覆うもの
生とは何か?
世界そのもの
世界の前進そのもの
詩人とは何か?
その間にあって
歌を歌うもの
ヒバリのように 一輪の花のように
こ ....
   
好きな女の子や男の子を見ると
胸の鼓動が高まり感情を知らせる
科学雑誌には心臓の機能は事細かく載っているものの
この私の気持ちについては載っていない
それでも人は「ノー」と言うから
 ....
死を
怖れるなかれ
死は
友人だ
この与えられた生のなかで
何事かを為そうとする者には
一杯のコーヒーと一枚の白紙と一本のシャープペン
これが僕の全てだ
他には何もない
ここに僕は無限の宇宙を作る
それが詩人の仕事だからだ
人はそれを笑うけれど
時々、蝶々がペンに止まって
 ....
人はみんな死んでゆく
美人もブスも
天才も凡才も
そうして人の為した事だけが
後に残る
あの美しく散った流星の光が
目の中にだけ残るように
国境の上には雨が降り
それは人が作った小さな仕切りを
嘲笑うかのように降り続け そして
その上空には美しい虹が架かっていた
それを隣国同士の国境警備兵達が
思わず見とれて数分の間、我を忘れて ....
人間にとって最悪の事態とは
死ぬことに他ならない
ところでその最悪の事態が
この先に来る事は誰にも決まった事だ
という事は今は最悪の事態に向かう途中
いや、今この瞬間こそが最悪の事態と言って ....
詩人が詩を書く
画家が絵を描く
それで事は終わる・・・だが
批評家が批評を付け
やたら贅沢な額に入れられ
競売にかけられたりするようになるとそれはもう手が付けられない
誰も詩を詩として
 ....
 シェイクスピアについてはもう言われるべき事は言われているかもしれない。だが、現代ーーー二十一世紀の人間ーーーつまり僕ーーーが今、シェイクスピアに出会った所で、それは全く古臭くもなければ、むしろ新しく .... 春は透明な足音を立てて
僕らの世界を包む
人々の足どりは濃やかで
赤ら顔の盗賊さえも
どこかその顔は呆けている・・・
春風は都市の中にも吹き
人々の襟をすくめさせる
僕はアーチ状の街をく ....
静かな言葉のように

沈黙のように君が降り立つ時

一つの花が開く

世界は灰色だ

それを色付けるのは君

いつでも世界は言葉を待って

君を美しく輝かせてくれる
光は色彩の中で音楽を奏で

肩を曲げながら右へと曲がった

空は自分流の音楽を雷によって

人は踊る事によって表していた・・・

全ては音楽であり詩である朝

人だけが分析を止めな ....
詩を書いている人には主に二種類あって、一つは詩という形式に向かって書いている人(難しい言葉を使って「詩らしい」形式を追求している人)、そしてもう一つは社会の通俗的な観念に向かって書いている人(希望を持 .... 紅蓮の海に

一匹の竜が住んでいる

夜毎、私達の世を呪って

鳴き声を上げている

その声を聴き取れるのは私一人

と、するとその竜は存在しないということになるのだろうか?

 ....
優れたものは

君を入り口まで導いてくれる

だが扉を開け、その先を歩くのは

あくまでも君の仕事なのだ

終わりはすぐそこにある

君が過去を振り返れば すぐそこに

君がど ....
人間だから
人間を愛する
人間だから
人間を殺す
人間だから
人間に優しくする
人間だから
人間に冷たくする
人間だから
人間に傷付けられると胸が痛くなる
人間だから
人間を傷付 ....
僕はあなたのことが好きだ


僕はあなたのことが好きだ

誰かを好きなあなたが好きだ

誰かに好かれているあなたが好きだ

僕はあなたのことが好きだ

誰かを嫌っているあなたが好 ....
光の速度より速く走ると
きっと「宇宙」が見えてくるのだろう
その中で時を巡る輪が輝き出し
人々の信仰は輪廻となるのだ
僕は長い廊下を
 ずっと歩み続けている

あの日、見た夕陽は
 今も瞼の裏に焼き付いている

あの日、怒った先生の顔は
 可笑しいような悲しいような顔だった

僕を殴った同級生は
 ....
「花を踏み付けないで下さい!」

と詩人は言った

インタビュアーは花を踏みにじりながら聞く

「あなたはどうして詩を書いたのですか?

あなたはどうして詩人になったのですか?」

 ....
辛い暗い過去を

君も思い出してごらん?

君が見なかった暗い暗口を

君も振り返ってみよう・・・

あの日、言い出せなかった言葉や・・・・

あの日、夕陽に煌めいていた小石達を・ ....
世界が小さな球だとして
人間がその中を泳ぐ更に小さなピンボールだとして
さて、どうして毎日こんなにいがみあっている?
君には失う物がそんなにあるのか?
生まれた時は素っ裸だったというのに
 ....
夏が来て
僕の肩を叩く
それは天使の羽のようだ
天使はまだ見たことないが
きっと昆虫より美しいのだろう
僕は25歳 何にもせずに無為に怠惰に生きてきた
そのツケが回ってきたのだろう
今、 ....
このままどこかへ出掛けよう
人々の元を抜け出して
僕の頭はもうとっくに壊れてしまったんだ
君はどうだい? 頭が良いんだろう?
このままどこかへ出掛けよう
人々の元を蹴って出て
僕は空を見上げている
魂はもう枯れ果ててしまったのだ
それでも春はやって来て街を包み
卵を孵化させる
どうでもいいじゃないか
雨が降っても 風が止んでも
君には関係ないじゃないか
君はエアコンで守られてる

どうでもいいじゃないか
外で戦争が起こっても
君には関係ないじゃないか
君は家 ....
僕は歌う
僕は歌うんだ
人が死んでも
僕にとって「歌」が命だから
僕が死んでも
僕にとって「歌」は命以上だから
僕の魂まで土下座させることはできない
まるで人が謝っているかのように見えても
その裏で舌を出して全てをあざ笑っているように

僕の魂まで土下座させることはできない
例え君が僕の首根っこを掴ん ....
雨が僕を降っていく
人々の通りの中を
歩いていく僕の肩を
雨は容赦なく叩きつけ
"地獄"という名の天国を見せてくれる

雨が容赦なく叩いていく
僕の肩に・・・僕の ....
るるりらさんのyamadahifumiさんおすすめリスト(31)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
昨日見た雪の事など- yamadahifumi自由詩414-2-9
問いー答え- yamadahifumi自由詩212-6-21
告白- yamadahifumi自由詩112-6-6
- yamadahifumi自由詩612-5-18
詩の賞賛- yamadahifumi自由詩412-5-16
流星の光- yamadahifumi自由詩212-5-3
国境の虹- yamadahifumi自由詩7+12-4-21
努力- yamadahifumi自由詩212-4-17
妖精の休息- yamadahifumi自由詩112-4-13
シェイクスピアの遥かな偉大さについて- yamadahifumi散文(批評 ...112-4-10
花束- yamadahifumi自由詩512-4-8
詩人へ- yamadahifumi自由詩212-2-22
分析- yamadahifumi自由詩212-1-30
詩と運命ーーー最近の詩についてーーー- yamadahifumi散文(批評 ...112-1-27
竜の鳴き声- yamadahifumi自由詩211-12-24
入り口- yamadahifumi自由詩311-12-13
人間だから- yamadahifumi自由詩111-9-4
あなたが好きだ- yamadahifumi自由詩111-9-2
輪廻- yamadahifumi自由詩111-8-30
学校の思い出- yamadahifumi自由詩111-8-27
踏まれた花- yamadahifumi自由詩211-8-23
太陽- yamadahifumi自由詩111-8-5
裸で- yamadahifumi自由詩111-7-11
今、太陽が- yamadahifumi自由詩311-7-7
出掛けよう- yamadahifumi自由詩111-6-22
孵化- yamadahifumi自由詩111-6-15
出会い- yamadahifumi自由詩211-6-3
- yamadahifumi自由詩111-5-26
「魂」の土下座- yamadahifumi自由詩211-5-24
僕の肩に、雨が- yamadahifumi自由詩111-5-22

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