すべてのおすすめ
愛と勇気だけが友達のへっぽこ侍ワタナベのお送りするひとりランダム100人斬りのコーナー
まー侍っつってもさぁ いろいろあるやん? 将来の不安とか 年金もらえねーかもしんねーし
だるめでいくで ....
冷えた麦茶を入れた時
隣で母が野菜を切っている時
父と祖母がマッチと作り物の牛を用意している時
妹が塾に行っている時
ふと思いました
私は誰
何故生きている
私は本当に生きているのか
....
結論から言う
私は横書きを愛している。
最近パソコンが新しくなって縦書きが表示されるようになった。
それまではInternetExplorerが6.0以下で、横書きしか表示されなかったか ....
第三歌 テレマコス、ピュロスでネストルに会う
【人物】
テレマコス…父の消息を尋ねてピュロスへやってきた
ネストル…ピュロスの国王。トロイア戦争の英雄
メントル…アテネ姿を借りてい ....
第一歌 テレマコス、父の消息を求める旅を決意する
【人物】
オデュッセウス…イタケの王。トロイア戦争の英雄。今は放浪の身
テレマコス…オデュッセウスの息子
ペネロペ…オデュッセウスの ....
水在らあらあ氏 「最果て」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=123658
私はネット上にあるさまざまなサイトに自分の詩を投稿している。それは、いろい ....
ぼくにとって「おんな」という生き物は
基本的に年齢に関係なく「おんなのこ」であって
「おんなのこ」でない「おんな」は
生物学的に「おんな」であっても
ぼくにとっては「おんな」ではない
「 ....
近代化の波を受けた川の大都市は工場を次々と建設し朝早くから煙をもくもくと吐き出している
その傍らには経営が上手く行かず潰れてしまった工場が
人間の生きる為の象徴のようなバーミリオンの太陽が地 ....
ワタナベ [5:20:55]
看板=とびいれっ ひとりぼっちの寸評会
ワタナベ [5:21:31]
てな感じで時間をつぶさせていただきます
ワタナベ [5:21:44]
未詩、独白への寸 ....
◆詩集は目につかない?
あたしなんざこの年になるまでほとんど詩なんぞ読んだことはなかったわけですが、その理由の最たるものは、「詩集は簡単には手に入らない」これにつきたように思います。
まず書 ....
君と曲がりくねった梅の道を行く 霧が降ってきて先が見えない
この世界はまだ創造されていない あるのはこの梅園だけだ
頂上に着いて木のベンチに腰掛ける 君は大人しい 黙ってこの視界の悪い景色を ....
オデュッセイアは開始から最後までが40日間の物語ということであり、全24歌からなる。
ここでは4歌をひとまとまりと考え、6つの部に分けて考えてみるが、これは個人的な思いつきにすぎない。
その6つの ....
しとしとと雨が降る昼休み。美奈子はいつも通り、おなじみの女子のグループに混ざり、綺麗な箸遣いで少しずつ、少しずつ、弁当の中身を口に運んでいる。
俺もおなじみの連中と昼飯を食べる。美奈子の様子を横 ....
男女が裸でまぐわう姿 みだらにうなだれる姿 下着一丁または全裸
そんなものに興味はない
全てにおいて 少女 というエッセンスが加われば
服を着ていようが座っていようが眠っていようが何をしていよう ....
そんな下らないことを考えているうちに、僕は病院に着いていた。
僕のことなど今はどうでもいい、彼女には先があるんだ。
自分で自分を終わらせてしまった僕なんかには、到底辿り着けないはずの先が。
....
ニフティのF文学(文学フォーラム)には、『いまのは倶楽部』という短歌・俳句の会議室があり、私はそこで読み書きをしていました。
私が参加しはじめたころは、発言数は一日四つか五つくらいだったでしょう ....
テストの当日。
学校に到着。
教室に入る。
元気よく挨拶を交わす。
普段の学校生活では昨夜のテレビの話などで盛り上がる。
しかし、今はテスト当日である。
会話に上るのは
テス ....
井上靖氏の作品に似たような題の作品があるがわたしは何か今までを振り返って生きるということ 青春放浪と書きたくなった。誠実な書き手とは佐々さんや現代詩フォーラムの詩人さんがいっておられるように一事実を正 ....
闇のなかに光の筋、茫洋と。
夜を裂くみたいにして、それは私の眼下を過ぎる。
一条のひかりの筋道は幾多の人をのせて何処かへと向かっているのだ。
あの、凝縮された光のなかに一体どれほどの命があっ ....
collector さんから以下のコメント頂きました。ありがとうございます。
{引用=いっこ訂正っす。または便乗裏話と取っていただければ幸い。
フォーラムは、例えて言えば、楽天のショップをシンプ ....
夜勤明け、眠ることに勤しんで迎えた午後6時。私は唐突に髪を切りに行くことに決めた。いや、以前から決めていたのかも知れない。なにしろ私の前髪は鼻を越す長さだったので。
(この日常はただのノイズ。明 ....
ハルジョオンとヒメジオンは両方とも正しいとはされない呼び方だ。正しくは、ハルジオンとヒメジョオン。ヒメジョオンは、ちいさな女苑の意。女苑は中国産の野草。また、紫苑の一種姫紫苑(ヒメシオン)と区別するた ....
★ボランティア先で接した子と最初に出会った時、とても懐かしい誰かと似ているような気がした。誰か解らないまま、別に気にせず過ごしていたのだけれど、昨日の父の日に、「誰か」が父だったと気がついた。「父」と ....
「ホンッと危ないっすよねぇ・・・。」
いつのまにか目の前にめぐちゃんがいた。
ギターなども片付けてどうやら今から帰る所のようだ。
「あれに何回、雪だるまを壊されたことか・・・・。」
あ ....
私がニフティサーブに入会してパソコン通信を始めたのは、一九九五年。
その頃、プロバイダは二つか三つの中からしか選べなかった。
ニフティにはさまざまな「フォーラム」があった。今でいえば、サイト ....
抱き締めて
抱き締めて
抱き締めて、よ
君の風邪なら幾らでもうつしてくれて構わない
キスをしようよ
最近、君が半袖を着てくれる
付き合って1年10ヶ月の私でさえ
今まで4、5 ....
時間は六時頃、多少のトラブルはあったもののほぼ定時で会社を出る事ができた。
めぐちゃんはそろそろ日課を切り上げている頃だが、家まで送ってあげる事くらいは出来るだろう。
昨日にも増して一段と冷え ....
「詩集を作るアイデア」をある朗読会に持っていったところ、
現代詩フォーラム的にはOK、朗読的にはOK、でもここではだめというような
趣旨のことを言われた
確かに受けないだろうと思って持っていく自 ....
以前、「しゅき」っていう作品を書いたことがある。
* * * *
「しゅき」
あなたの胸に頬をあずけ
うっとりと夢見心地で
すき、って言おうとしたん ....
古着屋、ゲーセン、タコ焼き屋、本屋
などが軒を連ねて立ち並ぶ
閑散としたシャッター通りにあって
その饂飩屋は繁盛した
昼時ともなると、どこからともなく現れた
学生、サラリーマン、土木作業員、 ....
生田 稔さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(213)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
一人ランダム100人斬り3
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ワタナベ
散文(批評 ...
4
07-7-19
14歳の哲学
-
Itha
散文(批評 ...
2*
07-7-16
横書きを愛している
-
蒸発王
散文(批評 ...
2+*
07-7-15
ホメロス「オデュッセイア」メモ_3-4
-
hon
散文(批評 ...
1
07-7-14
ホメロス「オデュッセイア」メモ_1-2
-
hon
散文(批評 ...
1
07-7-13
水在らあらあ氏・「最果て」に寄せて。
-
ワタナベ
散文(批評 ...
8+
07-7-9
「おんなのこ」論
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
6*
07-7-9
印象・日の出
-
円谷一
散文(批評 ...
4*
07-7-9
復活!!一人100人斬り(於早朝会議室A)_-2
-
ワタナベ
散文(批評 ...
1
07-7-8
ア○ゾンでパルプ詩集を売ろう!!
-
リーフレ ...
散文(批評 ...
15*
07-7-4
想像と行動の結果
-
円谷一
散文(批評 ...
2*
07-7-4
ホメロス「オデュッセイア」メモ_0
-
hon
散文(批評 ...
3
07-7-3
青い鳥が青い訳
-
桜井小春
散文(批評 ...
1
07-7-2
性癖
-
Itha
散文(批評 ...
1*
07-7-1
_小説『Is_it_no_use_crying_over_s ...
-
宏
散文(批評 ...
3*
07-6-30
パソコン通信の思い出_3
-
渦巻二三 ...
散文(批評 ...
12
07-6-29
恒例
-
秋桜
散文(批評 ...
3*
07-6-26
いきるということ。青春放浪。
-
すぬかん ...
散文(批評 ...
1
07-6-24
光の軌跡
-
朽木 裕
散文(批評 ...
3*
07-6-22
パソコン通信の思い出_2
-
渦巻二三 ...
散文(批評 ...
10
07-6-21
たぶんトロイメライ
-
朽木 裕
散文(批評 ...
3*
07-6-21
ハルジョオンとヒメジオン(親指1000字エッセイ)
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
6+*
07-6-20
父の日
-
北乃ゆき
散文(批評 ...
6
07-6-19
_小説『Is_it_no_use_crying_over_s ...
-
宏
散文(批評 ...
3*
07-6-18
パソコン通信の思い出
-
渦巻二三 ...
散文(批評 ...
16
07-6-18
1年10ヶ月越しの衣替え
-
朽木 裕
散文(批評 ...
4*
07-6-17
小説『Is_it_no_use_crying_over_sp ...
-
宏
散文(批評 ...
3*
07-6-16
現代詩フォーラム的な
-
イダヅカ ...
散文(批評 ...
2*
07-6-9
「しゅき」の記憶
-
umineko
散文(批評 ...
9*
07-6-8
猫茶碗
-
■
散文(批評 ...
1
07-6-8
1
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6
7
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