すべてのおすすめ
銀河騎士隆盛記 零の執筆を始めたのは、去年の3月頃だった。こんなストーリーの映画があると良いのにと思って、頭に思い浮かんだシーンを、映画のあらすじに毛が生えたような拙い文章を書いて、その続きを、なろ ....
よく、暗い詩を書くと『なんかあった?』などと心配される。詩は私自身のことを書いたものだと、近しい人ほど思うようで。近しい人からすれば、友人とか兄とかまたは恋人などの私の社会的な立場や役割が大きいので客 ....
詩を書くにあたって何のために書くかということは色々な部分で詩作品を左右すると思う。
そもそも、誰かに何かを訴えたいとか、読み手ありきでの詩作とそうでない詩作に分けることが出来ると考える。
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むすめが、ドアを開けて出ていく。あっけないくらい簡単に。あんなに気を揉んだのがばからしくなるくらい軽やかに。
でも思えばそうだった、わたしもいくつものドアを通過した。痛かったけど気にしなかった、 ....
このところ、とほかみ様の祝詞を奏上して、五次元の意識を広げる為に、僕の小説がもっとたくさんの人に読まれますように、力をお貸しくださいと祈っていたら、願いが叶って、国常立尊様(くとこたちのみことさま) ....
98番目の誘惑 小説
朝6時に起きた安藤紗耶は、いつものように身体の中に魔のような闇を感じた。仕方ないのでまたいつものように小説を読む。すると不思議なことにその闇は気になるほどではなくなるのだ。 ....
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ~
~
ご存じのように松田聖子による大ヒット作である。
作詞は松本隆そして作曲は呉田軽穂(松任谷由実)で、この仮名は
往年のハリウッド映画の大女優、 ....
夏を通り越すとき、むすめの背が伸びる。目線がもうほとんど同じになった。靴のサイズも。手のひらはまだわずかにわたしのほうが大きい。平板だった身体は迷いながら造形されていく粘土細工のように、昨日よりも ....
これは統合失調症患者の僕が自分の皮膚感覚をもとにした勝手な考察です。
先日、「日ノ本では神霊界が復活して、その言霊に神威が伴う、神代の世界がこれから成立することになる。このあたりで、皆がびっくり ....
この度、強盗致傷事件の裁判員として職務を全ういたしました。
この貴重な経験を記録し、皆様と共有したいという思いから、こちらに投稿しました。
初日の午後からは参考人質問がありました。
最初 ....
まごころがすべてだ。
日本のアニメも、漫画も、映画も、車やバイクの工業製品でも、精密機器でも、電子部品も、食品も、果物でも、JPOPなどの音楽も、料理でも、工芸製品も、日本のものや、文化が、世界 ....
めあーん、メアーンだか、めいあーん、メイアーンだか猫が鳴いている。猫の鳴き方には詳しくない。詳しくないまま聞いているとどうやらメイアーンと聞こえる。メイアーン、メイアーン、明暗。何が明暗だ。本人は、 ....
2025年8月15日(金)
今日は終戦の日
80年の時が過ぎた
黙祷
さぁ今日も現実社会で生き残ろう。
*
貴方に感謝も、非難する気持ちも ....
昨年の陰謀論アワード第一位のネタは恐怖を国内に撒き散らすための囮だったという陰謀論が今年度のアワードランクインして物議を醸している。今や世は陰謀論フィーバー(古いなぁ)。僕の先生フィーバーは、いや、冗 ....
二〇〇九年にメビウスリングに投稿を開始した。此処の年齢層は若年から中年までといった具合で幅広く利用されているようであったが、当時すでに私は五〇を超えていた。つまり年配者であったようだ。
メビウス ....
八月六日、ひさしぶりに雨が降り、午後は合羽を着た。気温もさほど高くなく、空調服は着ずに作業した。草刈り作業であったが、この雨降らずの天気で草丈は伸びず、土埃舞うぺんぺん草を刈り取るというレベルだった ....
イチローのバッティングフォームやタイミングの取り方は真似できても(ニッチローみたいに)実際のイチローのような不滅の記録は残せない。不滅(おそらく)であるとすると、イチローそのものが詩であるともいえる ....
番号札という名の鳥を初めて知った
得体の知れない闇の集団のような
いわゆる1つの鳥愛護団体によって
優しく正しく管理されている
らしい
あるブログ最新記事。
写真の撮影が202x年8月3日 ....
詩とはな何か。あまり問われたことはないので、問わず語り
詩というと 人間…魂、あなた、わたし 運命…時間、神 美…自然、こころ、光 ということになり 永久不滅ということになるかなと 現代詩とは現代を ....
この度、強盗致傷事件の裁判員として職務を全ういたしました。
この貴重な経験を記録し、皆様と共有したいという思いから、こちらに投稿しました。
裁判員に選出され、その一週間後、いよいよ裁判初日を迎 ....
入ることができたのか。
家の中に
わたしがどうやって
家の鍵を無くした
わたしがどうやって家の中に入ることができたのか。
合鍵
愛の ....
国常立尊《くにとこたちのみこと》が蘇られ、それにつれて八百万の神々も蘇られ、「高天原」は再生しつつあります。日ノ本は神の統べる国に戻ります。
みなさま、先ず、神棚に向かい、まごころをもって、八 ....
六年前かられいわ新選組を支持している。もちろんこんな山村では公然と言えることではない。相変らず山村では自民党なのである。かつて私も政治に興味など全くない時分は自民党を書き、アントニオ猪木を心酔してい ....
地球の五次元移行について真剣に考えてみた。最後はまごころを込めて一心に祈ることしかないのではないかという気がした。思考ではなく感覚でそう感じた。
不退転の祝詞「アチマリカム」を唱えても、唱え ....
ここのところ、とほかみの祝詞を繰り返し奏上し、神霊界に7月20日まで、毎日が、滞ることなく、つつがなく続きますように、と祈っていた。憎しみの波動が押し寄せ、想念の揺り戻しで熱が出た。それで昨夜は ....
そこは帰りの電車の中
車窓から夕焼けの光が眩しくて
ブレザーを着た私は何かを思い出せないでいる。
黄色い稲穂が靡く
田園地帯を通り過ぎると
終点に行き着く。
降りる時に女 ....
最悪の事態を予感したので、いくつかの祝詞を奏上して、神霊界へ助成を願い出て、同時に、現実に出来る対応を一つして、現実的な助成をお願いした。
自分の考えすぎなら良いのだけど。それなら僕が怒られるだ ....
本日4日20時30分から、作家のさとうみつろう氏が主催する「アシタの祈り」というイベントがあり、世界中の先住民族の長老、インドの聖人と一億ものお弟子達、チベットのダライラマ氏、モンゴルのシャーマン達 ....
ちぐはぐとは、暗黙の了解と勘違いにより成り立つ
ちぐはぐは個性ではない、そうすべきではない
斯くあるべき、ところを追求するが故にちぐはぐとなる
斯くあるべきではない、ところを ....
私のお願いに協力して下さった皆さまに、まずお礼申し上げます。ありがとうございました。お陰様で八百万の神々も、働きやすくなったと思われます。
今の日本の霊的な状況について話しておこうと思います。
....
花野誉さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(40)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
クレクレ星人の独り言「今後の展望」13
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
5*
25-9-6
問わず語り(6)
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
2*
25-9-5
問わず語り(5)
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4+*
25-9-3
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
25-9-3
クレクレ星人の独り言「守護精霊」12
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
5*
25-9-3
98番目の誘惑
-
林 理仁
散文(批評 ...
2
25-8-31
言葉の魔術と感動『松本隆の赤いスイトピーにみる』
-
洗貝新
散文(批評 ...
8*
25-8-28
メモ(夏について)
-
はるな
散文(批評 ...
7
25-8-26
クレクレ星人の独り言「九州の火球。」10
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
6+*
25-8-24
裁判員日誌2-2
-
TwoRivers
散文(批評 ...
5
25-8-23
クレクレ星人の独り言「まごころをこめて」09
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
5*
25-8-22
明暗
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4*
25-8-18
終戦の日
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
25-8-15
いいよ、もう、全部陰謀論で
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
5*
25-8-11
メビウスリング~現代詩フォーラム~文学極道~ビーレビ~現代詩 ...
-
山人
散文(批評 ...
10*
25-8-11
秋はまだ訪れていない
-
山人
散文(批評 ...
7*
25-8-10
問わず語り(2)
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
3*
25-8-6
番号札
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4*
25-8-3
問わず語り
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
5*
25-8-2
裁判員日誌2-1
-
TwoRivers
散文(批評 ...
5*
25-8-2
鍵はオートロックに限る
-
洗貝新
散文(批評 ...
6*
25-7-25
クレクレ星人の独り言「日本人の道」99
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-7-23
れいわ新選組の今後(とりあえず_その一)
-
山人
散文(批評 ...
5*
25-7-23
クレクレ星人の独り言「高天原」97
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-7-19
クレクレ星人の独り言「神霊界のお答え」95
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-7-17
「幸福の陰影」
-
asagohan
散文(批評 ...
1
25-7-12
クレクレ星人の独り言「新しい世界の原理」92
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-7-12
クレクレ星人の独り言「お願い」87
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-7-4
ちぐはぐな世界
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
2
25-6-28
クレクレ星人の独り言「日本の状況。」83
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-6-27
1
2