すべてのおすすめ
このログを読んでくれた方々が詩に対して何処かで、より「関心と理解を深め」て
いただけることを期待して、以下、載せておきます わ 、、、ー、、ー、、わん
この問題をテレビやネットで知った ....
断っておきます。
かなり重く暗い話です。
藤枝静男という作家の小説に『空気頭』というタイトル
の小説がありますが......これはそういうお話ではなく、
よくわかんないんだけど、いちおう現実の ....
その人はネットが開始されると近い将来に日本の現代詩は役目を終える選択もあると感じてはいたからなのかわからなくなっていても長い時間を使ってノンフィクションで現実を書くことに専念しているのだろう。今後 ....
アサシン養成所の子どもたちは最後の卒業のときに親友と殺しあうページはパターン化している。闇バイト(の情報を聞いて)育っている今の子供たちは細くなりつつある日本経済のなかで育つにつれ暗殺者を認めてしまう ....
「自爆営業」はパワハラに該当する場合もあると明記する
なんて電子レンジに生きた子猫を入れないの類。世知辛い
というより、SNSの成果、さらに追い打ちをかけて
共通認識を壊していくのだ。 ....
大きくなりすぎて
行き着く場所が
なくなりました と
くじらが泣いています
昔の友だちが慰めて言いました
くじらくんは、とっても力があるのだから
僕ら虚構船団の原動力に ....
だいたいにおいて
名前はアルファベットばかり
全体的に表現すると絵文字で
笑っていたり 怒っていたり
右翼か左翼か可愛くウインク
口元から見える歯には
漢字とか
ひらがなと
....
正しいのかもしれないけど世界が詩で構成されているとするとあまりにも不安定なので、かりそめに民主主義や資本主義があるのかもしれないと考えると安心できるし。という考え方はあなたはいかに思いますか。
....
いろいろなイノベーターがいろいろな思惑でいろいろ書けるサイトは畝りとなって進む方向を示すからいろいろ学べるのかもしれないのに何故ゆえに人は更なる深淵を頂きを目指し或いは違う時空を求めるのだろう ....
シンギュラリティ前夜に、、、
あ、マイナの進んだ現代社会では遺伝子も相続も第三者の前に曝け出されて兄弟は他人の始まりのさらに先に進んでしまって親子も他人 か
*
確かに、現代社会では ....
どんな卑劣なストーカーや犯罪者でもお茶お華、書道
俳諧、舞踏、絵画をやるように、どんなならず者でも
詩を書くことができる。なぜならお茶お華、書道俳諧
舞踏と同じく詩は表現でしかないからだ。
....
わたし実はあのフィギュアを作る会社海洋堂さんの
下請けで働いていたことがあって まあそうだったん
ですかグリコのおまけとかチョコエッグ作ってたんで
すよ素晴らしいお仕事ですね ほんとにあのう ....
新入生歓迎会の後、新しい生徒のクラス編成が発表さ
れ、わたしは小説部門の初等クラスに入ることになっ
た。
初等クラスのメンバーは30人ほどだったのではない
かと記憶している。もちろん全員初対面 ....
1997年初夏のことである。
大阪の谷町筋にある新谷町第一ビルの扉を開いて中に
入るとちょうど奥から三十前後の美人が出てきたばか
りだった。
「すみません。大阪文学学校は何階にあるのでしょう
....
何故、東南アジアは、こんなにもいろいろな言語があるのかフィリピンでは英語が使えるといっても、全員流暢なわけないし、ベトナム語とタイ語の文字は違うし、ラオス語はタイ語に近いのか?ミャンマー語は、日本語に ....
光バイト 銀行口座は以下の通りです。貴殿が数ヶ月の余命宣告を受けたならその1割でも良いので振り込んでください私たち家族の生活が楽になります。私たち家族が幸せになれます。よろしくお願い致します。
....
「似ているがだからと言って否でもない厩戸皇子イエスキリスト」というのを通勤電車のなかで閃きましたがたしか2人とも実存していない説もありましたが
inkweaverはどう思いますか?
厩戸皇子( ....
(実況中継)妊婦にぶつかったスマホをいじくっていた中年男は、でけぇ声で邪魔なんだよと怒鳴って優先席に座った。その瞬間わたし以外の全員は一瞬にして殺意の目になった。これは戦争時の共有感覚なんだよね
....
退職の理由で「人間関係」が多いけど、日本は人間関係に気を遣っている国だと思う。正解を知っていても相手の様子をみて答えるのをためらうとか日常茶飯事だもんな。益々ドライになる世界との差は拡がるわな
....
これはあくまでも報告である。要するに、作品への罵倒という名のもとに行われたとある作者への侮辱とサイト責任者の放置の事実を伝えるものである。
まずはじめに、 B-REVIEW という場所は文学極道 ....
頭の病人を締め出す人はまだ何も知らないのだな。たぶん職業としての詩人はその先にある普遍的な辞書を求め、或いは持っているのだが、彼も生活があるから無料では貸してくれない。貴方は代償に何を払うのか ....
素直になろう。本当はネット詩は連詩の積み重ねから構築されてきたところが多いのです。課金地獄のなか毎夜集まって連詩チャット三昧。軽い気持ちでかける環境もコメントの書き方も連詩をやると解ること多し
....
藝術は黄金とウンチのバーター取引なんだということは日本人もわかっている器(うつわ)があり、あとはバンクシーみたいな才能に信念持った人が居なかっただけだけど、今後もその差はみるみる離れていくんだ ....
2024年9月14日、
1
昨日は映画をいくつか見た。長年、僕は映画というものにどう接したらいいか分からなかった。僕は画面のこちら側にいる。映像は画面の向こう側にあって、僕の世界と映像の世界 ....
本来の概念というのはどろどろしていて名前を与えることで姿形がしっかりしてくるわけで、例えば川から現れた化け物を河童だから河童の沙悟浄だとしたのは日本人の捉え方なんだけど、中共青年はよく思っていない。A ....
実際のところ上手な詩をたくさん観てきた私たちにとっては、
AIの作る今のままの延長にあるAI詩には失望しかない。
見た目やリズムやライムを重視しているとヒップホップ作品
は一瞬で作れても、本筋の ....
その店には誰もいなかった。天井は無く、空だけが拡がっていて、それは染みひとつ無い、上質な青空だった。空には値札が貼られていたけれど、少しばかり高価だったので、1m四方くらいなら買えなくもないけれど、 ....
涼しい崖の下のような廊下。私はプラスチックの四角いキーをゆっくりと叩いている。白
い四角い画面に、真っ黒な電子の文字が連なっていく。ここから遠い街の光は、まるで琥
珀の中の物語のように見える。
....
昼下がりにはジャスミンが潮風に混じる。それを鼻で大きく吸い込めば息を吹き返すのが日課だ。
仔ネコのマタタビが先に声をあげた。
(旦那、マテガイの旦那、そろそろお腹が空きやしたぜ)
そ ....
ワゴン車の室内(扉は開いている)
ディレクター
「鶴瓶さん、鶴瓶さん、今日はとびこみという設定で、ゲストは秘密にしておきますので、よろしく、」
鶴瓶
「誰や?」
ディレクター
「だ ....
海さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(115)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
パワハラ知事問題の根っこ
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足立らど ...
散文(批評 ...
5
24-11-30
空気頭の研究
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-11-29
神が住んでいるのかもしれない頂きに想いを馳せて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-29
闇バイトのニュースをみる子どもたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6
24-11-27
ai(advocater_inkweaver)さん、まかり通 ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-24
未来から_始まる絵本_009
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-21
クイズ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-10
世界が詩で構成されていたとしても
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-9
イノベーターたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-4
シンギュラリティ前夜に、、、
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-11-3
詩は表現ではない
-
室町 礼
散文(批評 ...
7*
24-11-3
おもちゃのヒコーキ
-
室町 礼
散文(批評 ...
6+
24-11-2
大阪文学学校の思ひ出_─続・大阪文学学校体験記─
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-11-1
大阪文学学校体験記
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
24-10-30
さあ、今日も、猫の額にキスして、ぱにゃにゃんだー
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
24-10-29
光バイト_ーホワイトユーモアは光
-
足立らど ...
散文(批評 ...
8*
24-10-25
厩戸皇子(聖徳太子)とイエス・キリストと空海と
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-10-12
(実況中継)
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6*
24-10-8
人間関係
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-10-2
ご報告
-
atsuchan69
散文(批評 ...
5+*
24-9-30
とある人のネット詩歴(ネット連詩→自称詩→辞書詩→AI詩→現 ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-9-21
今のネット詩は連詩の積み重ねから構築されてきたところが多い
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-9-19
バンクシー
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-9-17
メモ(主に映画についてのこと)
-
由比良 ...
散文(批評 ...
3*
24-9-17
日本酒を呑めば呑むほど赤くなり
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-9-16
禁書目録(Index_librorum_prohibitor ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
24-8-18
空を買いに
-
由比良 ...
散文(批評 ...
2
24-7-31
きらめくものたち
-
由比良 ...
散文(批評 ...
2
24-7-24
フードファイター
-
アラガイ ...
散文(批評 ...
3*
23-9-15
鶴瓶の家族に完敗「小シナリオ」
-
アラガイ ...
散文(批評 ...
3+*
23-9-7
1
2
3
4