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戻り道、
静まり返る森林の
木立の佇まいに
想わず身を正し
改め新たに観入る
私は誰か

自らに問いただしつ
思考生動に身を任せる

 ──

渦巻く宇宙に吐き出され
今 ....
何れ別れる仲なのに
互いに頼り合い結ばれいき
終いに深い井戸水の底の方
真白く揺蕩い眼差す女顔の
ゆらゆらゆらら ゆらゆらら

 ママは悪くないんだから
 そっとしておいてあげて

 ....
大樹の皮を剥いて剥いて
オレンジの色彩輝き出たら
白銀の意識の視界に
透きとほる両手を差し出し

只 おはようと云うのです

うねりにうねり廻る廻る
内なる宇宙の力動と
オレンジの色 ....
暗み明るみ
あおあいあおう

春の近々と 、

半球描く透空を成す
とほい青の
拡がり生きる輝きの彩

照らし出して照らされて

春夏秋冬の全て交わり
時を突き抜け!

生 ....
赤信号に立ち止まり
ふと足許見れば
いじらしくも道端に
小さき野草の群れ花盛り
紫の色彩浮き立たせ
三寒四温の季の気を嗅ぎ
絶えざる移行を察知して
今だとばかり頂きに立つ

世界の層 ....
夜を酔わせ
両手合わせて
何も変わらない

時の進行

薄っすら
曇天の向こう
月の満ち充ちいく

虹色に煌く御子たちの
千切れた両手を掲げ持ち
世界は壊れかけ私も壊れかけ
私は壊れかけ世界も壊れかけ

漆黒の闇中
意識の視界の
光に充ち
導きの光帯の観える折

引き絞った肉身を引き摺りて
黄金の球を手に掲げ
私自身が線を紡 ....
おいでおいでと
銀白煌く眩し大洋
一時だけ視界に拡がり
洋上遥かに巨大な火球

眩暈する内に裸木の群れ
仄か赤み浮き立たせ閑か佇み

おいでおいでと
絶えざるエーテル生命の
銀白も ....
私と云う静かさの
裸木の群れ
あちこち聳え立ち
絡み合う枝々 、

薄白曇を透かし彫り
朧ろ射し込む
陽の光に照らし出され

白鷺が二羽 優雅に舞い降る地
今、宙へ向かい弧を描き飛 ....
時の移行
意味の消失

やがて意識のみ
光の充ちて

 瞑目 、

ふわりふぅわり
漂う
光流うねり最中
佇み在る己自体の
静かさそのものと

近付いて来る
一連の想い
 ....
燃え尽きる迄に
疾駆し続け
灰となりて
始めて立ち上がる
底の底から
私の魂の
内なる普きモノ 一滴 、

終わりは最初から見えていたのに
太陽から案山子の足がぶら下がるを
今頃に ....
蝶々が転ぶ
螺旋描きつ
飛び跳ね
生き生き
自ら発光し
ながらも
陽光の許に
転び込み
合一する

 天国に最も近く遠い
  地獄から吐き出され
  救いの手を求める者達の
 ....
女の瞳の揺れる夜
淡い光に取り囲まれ
なんて眩しい哀しみ放ち

知らないのだ、お前自身は
じっとじぃっと迫る眼力の
どんなに魅惑的なものなのか

吐き気する迄の悠かさ
不協和音宿しな ....
やはらかに
あたたかな強風
ふんわりふぅふぅ
吹き付け吹き抜け
私は風を浴び逆らい
南へ南へと向かう

道端には何故か
金のボルトが落ちて居て
陽光に照り映え

私は在る と
 ....
ひかりひびきのうみ
ひかりのひびきはっし
ひびきのひかりはなち

はなたれるいしきの
かべのむこうに
おわりのはじまり
いったいかしながら

いしきのむげんうんどう
にくたいからは ....
私は私であって私でない

太き樹木の群れの向こう
青い青いお空がもう
更に青に染まり貫かれ
自分がとほくとほく
拡がりながら奥まり生き
人群れたちの顔、顔、顔、
色々くっきり浮かび続け ....
生まれ出ずる何処よりか
とてもとほくから響く声により

多なるもの一となり
一なるもの多にして
たまさか重なり合い
響き合い驚き合い
にもかかわらず
それ起こるべくして起き
自ずと ....
燈籠の
石畳挟みて
二列に奥まり並び立つ最中
幼き愛娘の
宙に軽やか浮かび泳ぎながら
妙なる光流の尾を白く細長く伸ばし
ゆるやかたゆたい
ゆっくりゆったり遠去かる

その逃れいく意味 ....
寂寥の水を撒き一打ち

奥へ伸びいく石畳

並び立つ燈籠に
燃える炎から一筋
際立つ朱の揺動

影を落とし浮き上がり

垂直天空からの
絶えざる到来を追尾し
一歩、一歩 また一 ....
日が昇り 半袖半パン姿で
二階ベランダに出れば

想わずも温ったかい気の感触

改めてスッポンポンになり
ストレッチ、スクワット、
腹筋、腕立て、三十回ずつ
そうしてゆっくりゆったり深 ....
果てなき道筋見い出して後

春の岸辺の近付けば
熱狂も幻滅も消え
しずやかな笑み湛え
自由と愛の花籠の

自らの魂に宿りてただ爛漫

波打つ光の森を水彩の風となり
吹き抜けていく人 ....
地の
じりじりぐらぐら
痙攣し揺らぎ震え
宙の
オレンジ橙から朱に染まり
ぐるぐる廻りもう円盤状
雨の連弾 透明飛礫となり降り頻る
瞬間、純白の光帯と化し流れに流れ
自らの
終いへの ....
北風が強い今朝早く
暗い内から身を起こし
意識うねりするすると
ながれきらめく光のなか
包まれて居るこの自分に
静観する最中ふと気付く

煌めく光の重なり合い
生動止むことなく続き
 ....
ふくふくしてるね
すずめ達、
冬の細雨に濡れながら
アスファルトの上
一時も休むことなく
何か餌を啄んで
生まれ生き抜く姿、

ふくふくふっくら
何故か可愛らしくて

ふくふくと ....
私の抱えて居る病闇が
喘ぎ出す夜陰に又、
ガン慢性苦痛
わんわんとらむ
麻痺させんクスリ飲み
呑み込まれいく手前にて
引き返し来る瞬間

(鋼の打ち付けられては
引き裂かれ血だらけ
 ....
もふもふころころ
ひかりのうねり
ころがるころがる
しこうのちから
うねるひかりに
やはらかく
つつみこまれる
ちきゅうのことば
ぐんぐんなみだつ
ふぉるむをおりこみ
いみしんしん ....
私は私にとって謎 、
それだからこそ
私たちは面白くも哀しい
(哀しくも面白い)

私は私たちであり 私たちは私だから
凍結の雪降り頻り
街の明かりもう灯らず
瓦礫の山積み重なる

一握りの子供達だけ振り返らず

列を成し進みいく
露わになった魂を曝し

今宵もまた
無数の恒星の眼が見開かれ輝き出て ....
雪降る夜は
チックタック、チックタック
振り子運動しつつ
均衡保とうとしても
内から湧き出る光帯の圧倒と
外から押し寄せ来る喪失の狭間
押し潰されそうな虚脱感に
なかなかこいつは厄介な  ....
混沌と秩序の
入れ替わり立ち替わり
際立ち 波打つ鼓動、
絶えず脳髄に太っとい響

もう 自らの意識の深い泉へと
耳を傾け 、ひたすらに

混沌の際から 死を覗き見て

意識の視界 ....
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