すべてのおすすめ
「アンチモンタージュ」なんて言葉を使うのは世界でもわた
しが初めてだと思うですがテレビというのは、
たとえばTBS『報道特集』の編集手法などは、詩を書くひ
とにとって、いいお手本になると思うので ....
韓国語に山形弁があるかどうか知らないのですが、
(たぶんないでしょうけど)金さんの人相風体は
伴淳三郎、通称"伴淳"と呼ばれた喜劇役者にそっ
くりでした。木枯らしに立つ枯れ木 ....
先ずは詩書き人としての詩の基礎は良い作品から学ぶことではなくて最初からあるオリジンを提出するときまでに分別していくこと。ネット詩サイトにはトランプカード好きな詩読み人が多すぎるのだとは思うがai(ad ....
今冬、二度目の除雪をした朝であった。相変わらず重い雪で、スノーダンプには少ししか入れることができない。ただ、一回目の時よりも重くなく、除雪機で難なく飛ばすことができた。
先月二十九日に事業所を一 ....
AI利用の結論:文字の表層の上書きでなんとなく伝達できるのだし、根っこがコミュ障の仮面人間が増えていくことを阻止する為には、創作する側がしっかしとせにゃぁなんらとです。でないと人類は背乗りされる
: ....
またしても兵庫県知事関連の話題で申し訳ありませ
ん。
どうしても「空気頭」の皆さんの頭の中を覗きたい。
これはわたしのライフワークのようなものでして、
そのためには今回の兵庫県知事騒動が恰好の ....
大袈裟かもしれませんが言論の自由と日本の平和
を守るためにどうしてもこの問題は避けて通れま
せん。さて、
とうとう元西播磨県民局長の公用パソコンの中味
が公開されました。テレビによる斉藤叩きが ....
このログを読んでくれた方々が詩に対して何処かで、より「関心と理解を深め」て
いただけることを期待して、以下、載せておきます わ 、、、ー、、ー、、わん
この問題をテレビやネットで知った ....
断っておきます。
かなり重く暗い話です。
藤枝静男という作家の小説に『空気頭』というタイトル
の小説がありますが......これはそういうお話ではなく、
よくわかんないんだけど、いちおう現実の ....
その人はネットが開始されると近い将来に日本の現代詩は役目を終える選択もあると感じてはいたからなのかわからなくなっていても長い時間を使ってノンフィクションで現実を書くことに専念しているのだろう。今後 ....
アサシン養成所の子どもたちは最後の卒業のときに親友と殺しあうページはパターン化している。闇バイト(の情報を聞いて)育っている今の子供たちは細くなりつつある日本経済のなかで育つにつれ暗殺者を認めてしまう ....
「自爆営業」はパワハラに該当する場合もあると明記する
なんて電子レンジに生きた子猫を入れないの類。世知辛い
というより、SNSの成果、さらに追い打ちをかけて
共通認識を壊していくのだ。 ....
子どもの頃、不満だったのは
土地の私有状態にだれも疑問を持たないことだった。
もともと全人類の共有財産である土地がなぜ
特定の人間に私有されているのか。
孤児だったからそう考えたのかもしれない ....
大きくなりすぎて
行き着く場所が
なくなりました と
くじらが泣いています
昔の友だちが慰めて言いました
くじらくんは、とっても力があるのだから
僕ら虚構船団の原動力に ....
またしても兵庫県知事選挙に関連した話題で
申し訳ないのですが、なんですね、調べてみる
と初代兵庫県知事って伊藤博文だったんですね。
知りませんでした。
それから三島由紀夫(平岡公威)の本籍地が ....
下手な探偵小説読むよりも興味深い魑魅魍魎
の闇世界が立ち現れてきました。
いやね、
兵庫県知事選挙にはまったく関心がなかったんです。
というかわたし、新聞テレビいっさいみないし
週刊誌なども ....
だいたいにおいて
名前はアルファベットばかり
全体的に表現すると絵文字で
笑っていたり 怒っていたり
右翼か左翼か可愛くウインク
口元から見える歯には
漢字とか
ひらがなと
....
正しいのかもしれないけど世界が詩で構成されているとするとあまりにも不安定なので、かりそめに民主主義や資本主義があるのかもしれないと考えると安心できるし。という考え方はあなたはいかに思いますか。
....
もう十年以上日本のテレビ報道はみていないのですが
ツィッターなどを見ると日本の主要メディアがしきり
に民主党のハリスを持ち上げているらしい。
ハリスという現副大統領がどういう者かというと、わ
....
いろいろなイノベーターがいろいろな思惑でいろいろ書けるサイトは畝りとなって進む方向を示すからいろいろ学べるのかもしれないのに何故ゆえに人は更なる深淵を頂きを目指し或いは違う時空を求めるのだろう ....
シンギュラリティ前夜に、、、
あ、マイナの進んだ現代社会では遺伝子も相続も第三者の前に曝け出されて兄弟は他人の始まりのさらに先に進んでしまって親子も他人 か
*
確かに、現代社会では ....
わたし実はあのフィギュアを作る会社海洋堂さんの
下請けで働いていたことがあって まあそうだったん
ですかグリコのおまけとかチョコエッグ作ってたんで
すよ素晴らしいお仕事ですね ほんとにあのう ....
青年期(思春期の終わり頃?)になると、大抵の人は「さて僕は生きてる。ではどう生きようか?」という疑問にさらりとシフト出来るのだろうか? 「さて、でも、そもそも僕って生きてるの? 僕は何? 世界は何? ....
九月末にカメムシ防除の消毒をしてもらうのだが、あいかわらず彼らはその予防線を突破し室内に入り込むのである。しかし、彼ら自体の悪臭と薬物の作用でほとんどの単体は家屋に侵入後絶命、若しくは瀕死の状態で仰 ....
新入生歓迎会の後、新しい生徒のクラス編成が発表さ
れ、わたしは小説部門の初等クラスに入ることになっ
た。
初等クラスのメンバーは30人ほどだったのではない
かと記憶している。もちろん全員初対面 ....
何故、東南アジアは、こんなにもいろいろな言語があるのかフィリピンでは英語が使えるといっても、全員流暢なわけないし、ベトナム語とタイ語の文字は違うし、ラオス語はタイ語に近いのか?ミャンマー語は、日本語に ....
光バイト 銀行口座は以下の通りです。貴殿が数ヶ月の余命宣告を受けたならその1割でも良いので振り込んでください私たち家族の生活が楽になります。私たち家族が幸せになれます。よろしくお願い致します。
....
「似ているがだからと言って否でもない厩戸皇子イエスキリスト」というのを通勤電車のなかで閃きましたがたしか2人とも実存していない説もありましたが
inkweaverはどう思いますか?
厩戸皇子( ....
(実況中継)妊婦にぶつかったスマホをいじくっていた中年男は、でけぇ声で邪魔なんだよと怒鳴って優先席に座った。その瞬間わたし以外の全員は一瞬にして殺意の目になった。これは戦争時の共有感覚なんだよね
....
退職の理由で「人間関係」が多いけど、日本は人間関係に気を遣っている国だと思う。正解を知っていても相手の様子をみて答えるのをためらうとか日常茶飯事だもんな。益々ドライになる世界との差は拡がるわな
....
田中宏輔さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(315)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
[空気頭の研究]4__アンチモンタージュの世界へ
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-12-10
金さんの最期
-
室町 礼
散文(批評 ...
2*
24-12-8
トランプカード
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
24-12-8
冬の思い出
-
山人
散文(批評 ...
3*
24-12-7
AI利用の結論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-12-4
速報!「空気頭」の研究3
-
室町 礼
散文(批評 ...
2*
24-12-3
速報!空気頭の研究2
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-30
パワハラ知事問題の根っこ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5
24-11-30
空気頭の研究
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-11-29
神が住んでいるのかもしれない頂きに想いを馳せて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-29
闇バイトのニュースをみる子どもたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6
24-11-27
ai(advocater_inkweaver)さん、まかり通 ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-24
だからわたしは殴られる
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-11-23
未来から_始まる絵本_009
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-21
凶暴化するテレビとリベラルサヨク
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-21
中古テレビと奇跡の人
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-18
クイズ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-10
世界が詩で構成されていたとしても
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-9
米大統領選の帰趨
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
24-11-5
イノベーターたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-11-4
シンギュラリティ前夜に、、、
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-11-3
おもちゃのヒコーキ
-
室町 礼
散文(批評 ...
6+
24-11-2
生きるのって苦しいばかりなんだろうか?
-
由比良 ...
散文(批評 ...
2*
24-11-2
越冬
-
山人
散文(批評 ...
6+*
24-11-2
大阪文学学校の思ひ出_─続・大阪文学学校体験記─
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
24-11-1
さあ、今日も、猫の額にキスして、ぱにゃにゃんだー
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
24-10-29
光バイト_ーホワイトユーモアは光
-
足立らど ...
散文(批評 ...
8*
24-10-25
厩戸皇子(聖徳太子)とイエス・キリストと空海と
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
24-10-12
(実況中継)
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6*
24-10-8
人間関係
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-10-2
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
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