すべてのおすすめ
入ることができたのか。
家の中に
わたしがどうやって
家の鍵を無くした
わたしがどうやって家の中に入ることができたのか。
合鍵
愛の ....
これから詩作品を書く方にとって大事な事だとおもうので書きます。まず第一に言葉は伝達するための言葉であり。読者がどう解釈するのかでしかなく。筆者が一定の法則をもったしても、筆者にしかたどり着けない領域が ....
答えが見つからなくても少しだけ
さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
ときどき乖離する。それが何によって引き起こされるのかわからない。
このあいだはっと気が付いたときわたしが持っていたのは、膝のよこのかすり傷と、きらきら光る星形のシール、くまの形のグミ二袋、ド ....
地球は植物が人間を支配する人間牧場だったという、ヴォイニッチ手稿の考察動画を見た。久しぶりに好奇心が掻き立てられる感覚が蘇った。
特に、人間の為に神様に反旗を翻した植物という言葉心惹 ....
まったく仕事のない家業の室内で、山に行かない日はひたすらネットフリックスを鑑賞し、厭になると動画サイトを見る、現代詩フォーラムを徘徊し気になる作品にポイントを付与。そのほか、時折自分のための料理を作 ....
人は、ナレーションによって世界を正しく認識しようとするものである。
例えば目の前に石があり、草が生えていて、それは今どこにいるのかということを認識しようとする時、無意識の中でナレーションが働いている ....
寝るのがデフォルト
春はやたらと眠たいですね。私たちぐーたらの諸君に吉報の仮説です。
化石だって石だって砂だって無機物はみんな寝ているのかな
知ったら驚く…「生物は寝ている状態が普通(デフォ ....
きょう、「のんでもいい」ぶんのお酒をのんでしまったら、お湯を一杯のんで、そしてまた「のまなきゃいけない」ぶんの薬を飲む。わたしは一生のうち、するべきぶんの恋をやり気ってしまっていると思う。思うのに ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
ユダヤ人どもを閉じ込めておけ!
もちろんこれはわたしの本意ではなく1941年第二次世界大戦当時ナチス政権の人種隔離政策を代弁した言葉である。
ゲットーと聞いて思い出すのは映画「シンドラ ....
詩の言葉というものは時代を映し出す、そのことは谷川俊太郎の詩を見るとよくわかる。よく知られているように、谷川俊太郎の第一詩集『二十億光年の孤独』は三好達治の序文を付して刊行された。現在長期入院中で資 ....
ネット詩と理想主義
いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない
ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
今から話すことは誰にも言わないでほしい。
もし一言でも漏らしたら、きっと皇帝の名の下に処刑されてしまうだろう。
だから、今から話すことはナイショにしてほしいのだ。
いいか?ナイショだぞ?
・ ....
なぜ 巡り合うのかを
私たちは何もしらない
「糸」中島みゆき
言葉にリズムとライムを求めて怨霊を封印しようとしてきたのは日本語だけではないけど東洋の島国という地政的な環境と ....
「ココロオドル」
「ココロオドル」と奇妙な四角いガラスのような機械に書いてある。どういう意味だと問うてみたいが誰もいない。そもそも此処は何処なのか。「誰かいますか」と声に出してみた。自分のも ....
1. ネット詩人は金にならない詩歌の読み書きに時間をかけすぎていて殆ど病気だ
2. 一つぐらい持病があったほうがかえって健康に気をつけて、長生きできる(一病息災)
3. 日本人は一千年続い ....
実生活では自分も周囲の人々との些細な会話を大切にしながらも、ネット内では良心的に他人にかわし続けて結局は諦めてネット詩サイトを去っていくたくさんの友らを思い出していました。
ネット詩を読んでいる ....
夢。中学校の美術の授業。なぜか美術室ではなく教室。また、校舎内は板張りが多く、これは自分の通った中では小学校に近い。1人1枚、B4アナログ原稿用紙に漫画を書いている。その風景は書道の授業に似ている。自 ....
去年よりはだいぶましな10月と11月を過ごしたと思う。
たくさん捨てたし、いろいろなものをたべた。ベランダに出していた観葉植物を部屋のなかにいれてやると、とたんに空気がしめっぽくなる。
色 ....
その人はネットが開始されると近い将来に日本の現代詩は役目を終える選択もあると感じてはいたからなのかわからなくなっていても長い時間を使ってノンフィクションで現実を書くことに専念しているのだろう。今後 ....
アサシン養成所の子どもたちは最後の卒業のときに親友と殺しあうページはパターン化している。闇バイト(の情報を聞いて)育っている今の子供たちは細くなりつつある日本経済のなかで育つにつれ暗殺者を認めてしまう ....
だいたいにおいて
名前はアルファベットばかり
全体的に表現すると絵文字で
笑っていたり 怒っていたり
右翼か左翼か可愛くウインク
口元から見える歯には
漢字とか
ひらがなと
....
百姓は生かさず殺さずなんて意味で徳川家康は言ってはないのに生成AIで一般人は生かさず殺さずの人生を強いられているとお前さまは言ったが何様のつもりか。言葉にした瞬間にAIサイドに奪われる人が!!
....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。の続き、、、
*
蛇足
AI詩つて何だと考えていますか
AI詩は、人工知能が生成した詩のことを指します。これは機械学習アルゴリズ ....
その日、二ヶ月に渡る療養の挙句に会社に見捨てられた私は、まっすぐ家に帰る気にもならず、電車にも乗らずに当てもなくぶらぶらと歩いていた。田舎の高校を卒業して六年間、特別な野心も意欲も無いまま働き続けた仕 ....
今日こそは注意して過ごしたい。
冷たいのに熱い風という感覚のとても厄介で
ピッタリの日本語とは出逢っていない朝風だ。
cool-hot wind なんて単語ないし、Sweet and s ....
なるほどね。小学校のときの夏休みの宿題のときとおんなじだ。ぼくはおませな爺になっていくのか。内なる魂はほんとうは違うのに町内にいる魅力的な民生委員を演じ終わったようなツラは、何処かさびしくてね
....
山田太一が亡くなった。
もう新作が出ることはないと思っていたが、訃報に接して、改めて彼の作品を見ることができない現実を知る。
私にとっての山田太一脚本作品は、人生の道標としていたよ ....
好きな詩人はたくさんいるが、石原吉郎ほどその言葉の碇が時代を超えて突き刺さる詩人はいない。私にとってもその都度読み返す大切な作家のひとりだ。
花であることでしか
拮抗できな ....
wcさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(96)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
鍵はオートロックに限る
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洗貝新
散文(批評 ...
6*
25-7-25
これから詩作品を書くに当たって読んでいたら得するかも
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武下愛
散文(批評 ...
5*
25-7-2
答えが見つからなくても少しだけ
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-4-29
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
25-4-23
クレクレ星人の独り言「ヴォイニッチ手稿考察」
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ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-4-20
物語は終わり、別な物語がまた始まる
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山人
散文(批評 ...
8*
25-4-20
ナレーション魂。ナレーション熱
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鏡ミラー ...
散文(批評 ...
5*
25-4-18
寝るのがデフォルト
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-4-11
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
2
25-4-10
日本消滅論
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
イメージについて/足音に影を落とす_(白と黒の考察)
-
洗貝新
散文(批評 ...
6*
25-3-22
谷川俊太郎の「孤独」の現代性について
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
4*
25-2-21
ネット詩と理想主義
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-2-9
俗・西遊記
-
栗栖真理 ...
散文(批評 ...
1
25-1-10
耳を澄ませばまた詩と巡り合えるのだろうか
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足立らど ...
散文(批評 ...
4
25-1-3
瞬篇集『ディストピアの五つの欠片』
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佐々宝砂
散文(批評 ...
1
24-12-18
最近のお子さまが考えていそうな、「日本ゾンビ大国仮説」を考え ...
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足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-12-18
かささぎの橋
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-12-14
夢
-
なけま、 ...
散文(批評 ...
2*
24-12-10
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
24-11-29
神が住んでいるのかもしれない頂きに想いを馳せて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-29
闇バイトのニュースをみる子どもたち
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足立らど ...
散文(批評 ...
6
24-11-27
クイズ
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足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-10
報告書_:_2024年2月時点の生成AIの使用する言葉には裏 ...
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足立らど ...
散文(批評 ...
2
24-2-23
AI詩について
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足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-30
水の行方
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ホロウ・ ...
散文(批評 ...
4*
23-12-23
#おみくじ_令和五年師走吉日
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-12-6
いまだ山登りを続けている君へ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-3
道標にしていた
-
ワタナb ...
散文(批評 ...
2
23-12-2
沈黙と言葉
-
ワタナb ...
散文(批評 ...
3
23-11-29
1
2
3
4