すべてのおすすめ
昨夜の飯はおろしそばに納豆と生卵で腸内善玉菌が喜んでいます。可哀想な人達に生命エネルギーが注ぎ込まれてきたのは否応なくわかるんだけど、可哀想じゃない人達が痩せていって良いんじゃ、本末転倒だね。
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孤児院の社会を知らぬ子供らは大人たちより世間を知るし
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inkweaver
孤児院で育った子供たちは、しばしば大人たちよりも早く世間の厳しさや現実を知ることがあります。
らどみ
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やはり才能を磨くのはホームでうたうた派だとは思う。ただ、うたうたしていたら電車に乗り遅れてしまうので、その列車に乗ってからうだうだしている人の方が信頼できる。別に才能なんてなくて良いじゃんか。
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別に大人になって青年の主張をしたいのでなくて
人恋しくてメールが欲しいわけではないんだ
しみたい気持ちで詩みたいな文字羅列を読み
死にたいわけでも狂わしいわけでもないんで
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アマゾンミュージックで無料の音楽を聴いていたが、最近はスポティファイに変えている。プレイリストの種類やアプリ自体の使いやすさは後者に軍配が上がるのだ。アマゾンは他にも色々なサービスを取り持っているので ....
おっちゃんが思春期の頃、ポエム書き始めた。その頃インターネットなんてなかったんで、これ、どうすんのってなところよね。
友達にも家族にも見せられないものよ。
卒業文集とかあったけど、本気のポ ....
私は何も中東世界については知らなかったが、私はその特殊性をガザ地区のような不可解な場所を思い浮かべることで少しだけ理解することができた気がした。東京23区の半分のそこは、大きさなのだという。人口密度は ....
基本的には拙者は、インフラが整備されていなくてもリア充な生活を送ってきたのだろう。なので思えばネット詩人達から(アイツからあの子から)は傲岸不遜な奴だと思われていたのだろう。ネット内の他者の実際の人生 ....
単三電池のなかにとじこめられる感じ。思考がとめどなく溢れ出て体中を巡っている血みたいに、指先まで。とても速くて疲れるから、ゆっくりしか動けない。息をするとき、それは鉛、足元をつぶしていく。でも、た ....
2023年10月5日朝
もしかすると
東京は
ずっと
夏が続くと
思ってました。
いきなり
昨日から
秋が来た感じ
涼しい朝。
あっという間に
冬になるんだろうな
....
何も考えているわけでもないのだが、雨が降っている。バルコニーにつけたオーニングには雨が溜まっている。急に肌寒くなったものだった。一週間前は冷房をつけていた気がする。このような急激な気候の変化というのは ....
僕は時々自転車で隣町に出かける。そうすることで、色々なものごとを振り切るようにして、走っている。季節を木々の色や葉の色に感じ取りながら、自分の昔そこを歩いた幻影をぼんやりと、思い出している、僕はあれか ....
テレビに出るくらいの俳人歌人詩人は最近でも解釈は人それぞれ
いろいろあって良いのだという人達が現在でもいるけど、鵜呑み
(お茶の間テレビだからと言って)して、素人の貴方が言ったら
繰り返していう ....
現フォ投稿は週一のノルマを期していた。が、最近は登山道除草に追われ、且つ勤務仕事の山林仕事で日々困憊し、活字を書く気になれないでいる。詩などを書いてみようとキーボードを打ち始めては見るものの、まった ....
「エースをねらえ!」。
有名な漫画ですが、テニス漫画という以外は何も知りませんでした。
とある筋から入手して読み始めましたが、第11巻のサブタイトルが
「宗方コーチの死の巻」
・・ ....
ずる休みをして、駅の喫茶店でホットケーキをたべた。何にもならない恋みたいな良いことが落ちていないか、街をうろうろする。本屋をはしごして本の匂いを嗅ぎ、またちがう喫茶店で紅茶をのんだ。色だけが濃くて ....
たぶん近未来の大都会で暮らすということは四六時中、情報とともに暮らすことなのだろう
-Inkweaverさんはどう思いますか
確かに、近未来の大都市での生活はますます情報との関わりが深 ....
時々、手に負えないところまで来てしまった、と思う。ふしぎと軽い気持ちで、すかすかした、他人を見下ろすような安全な心持で。
室内と、外気の掛け離れた温度がそうさせるのかもしれない。夏の盛り、あるい ....
なんだか、時々、こういう風に思います。
現代詩フォーラムに毎日投稿される詩、それから過去ログの詩もですが、嫌な時もたまにはありますが、大体はそれらを一つ一つちゃんと読んでみたいなと思ったり。
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コロナ禍で今回は、インターネットで回答しようと
したが、その利用ガイドがこなかった。そこで国勢
調査コールセンターに電話したところ、それはおか
しいので、担当地区へ電話して下さいとの事。電話
....
今日は落ち込んだことがあった。
職業訓練の筆記問題の算数の問題が半分ぐらい出来なかったのだ。事前に例題で連立方程式の解き方を思い出しておいたのに、小数点が混ざった乗除の計算をする際、約分の時に必 ....
「本日、登山道の除草をしています。御注意ください」、と、コピー用紙にマジックで手書きしたものを車のサイドガラスに貼り付けたのは朝の五時五〇分。その後今季初の登山道の除草に分け入った。
八月中に廃 ....
どーもデウス!待っても待ってもこんにちは!六番目の大腿骨局方面隊隊長代理Kaケラです!
今日はですね、ASNSやセカンASNSでトレンドに入ってるやつ、それの可視面マジなのってことでね。
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和洋折衷、さらにはカジュアルな個々の色彩が一つの流れとなって目的地である広場へと延々続く。両岸にはイカ焼きやタコ焼き、りんご飴やチョコバナナ、お面にくじ引き金魚すくいなど、食欲と郷愁を誘う魅惑の露天 ....
網戸の向こうには、山岳の稜線と薄明るい空がはざかいを浮きだたせている。草むらではコオロギなどの虫の音が、凌ぎやすい朝のうちにと盛んに音を紡いでいる。朝の涼風が頬にあたり、ひさびさのインスタントコーヒ ....
何かがゆっくりと近づいて来ている。それはやや静かに、それほど大きな音ではなく、それでも耳をすませば確実に聞き分けられるほどの大きさの足音を立てて、僕たちのそばに忍び寄ってきている。人々は早くも悲しみ ....
『ぼくが電話をかけている場所』というレイモンド・カーヴァーの小説を久しぶりに読んだ。ありきたりな言い方だけど、とても感動した。アルコール中毒療養所に集まった人たちの話で、そこにはこれといった善人も悪人 ....
{引用=あかあかやあかあかあかやあかあかや あかあかあか
やあかあかや月
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ここ二〇日ほど勤務や家業で、休みなしに働き、体に違和感を感じていた。
朝方、今日の弁当は?と妻に聞かれた。十三日から開始した登山道・あるいはその周辺の除草作業だったが、そのきつさや膨大な作業量を ....
「千羽鶴」 作詞 横山 鼎 作曲 大島ミチル
式の終わりに際して地元の少女たちによって合唱される。悲惨で哀しい出来事を表現したこの歌は決して哀しみだけを閉じ込めて表現されてはいない。それが ....
wcさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(96)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
2023年11月26日のAIとの会話ログ
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足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-11-26
孤児院
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足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-11-23
後日談
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-11-13
赤狐
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-11-12
生活の変革
-
番田
散文(批評 ...
1
23-10-20
若者達へ
-
AB(な ...
散文(批評 ...
3
23-10-17
イスラエルとガザ地区を考える
-
番田
散文(批評 ...
1
23-10-14
「傲岸不遜な奴ら」をさかなにしてのAIとの会話
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-10-13
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
2
23-10-6
雑記
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
23-10-6
秋の道で
-
番田
散文(批評 ...
2
23-10-5
秋のサイクリング
-
番田
散文(批評 ...
2*
23-9-19
テレビに出るくらいの俳人歌人詩人...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
23-9-16
十六年ぶりに包丁を買う__冬待ち_二作品
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山人
散文(批評 ...
9*
23-9-14
エースをねらえ!第9巻の詩が好き
-
松岡宮
散文(批評 ...
3*
23-9-5
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
23-8-22
たぶん近未来の大都会で暮らすということは四六時中、情報ととも ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-8-20
メモ
-
はるな
散文(批評 ...
3
23-7-21
詩を読むこと
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道草次郎
散文(批評 ...
8*
20-9-24
あきれたインターネット国勢調査
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st
散文(批評 ...
1
20-9-15
9月11日の付箋
-
道草次郎
散文(批評 ...
5*
20-9-12
地鳴き
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山人
散文(批評 ...
6*
20-9-5
達花田博物館に行ってみたら循環節が来ちゃって椅子になれなかっ ...
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竜門勇気
散文(批評 ...
1*
20-8-30
千億の花火
-
済谷川蛍
散文(批評 ...
2
20-8-27
稜線
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山人
散文(批評 ...
6*
20-8-27
予兆_―プロフェシー―
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岡部淳太 ...
散文(批評 ...
2*
20-8-26
宝石
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道草次郎
散文(批評 ...
3*
20-8-23
夢幻の話
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道草次郎
散文(批評 ...
3*
20-8-22
休日
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山人
散文(批評 ...
6*
20-8-16
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
-
アラガイ ...
散文(批評 ...
4*
20-8-11
1
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3
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