すべてのおすすめ
自分の
欲は
生きるための
心の
活力
・
マヒ
している
こころを
目をつむり
みつめると
・
人の
思いやりに
ありがとうさま
今日も
拝礼
....
自戒として、
大道すたれて
仁義ありと言う
私は強欲だから
足るを知らねばな
・
自戒として
放てば満ちると言う
私は時々存在しない
幽霊となる
そう思えば気楽さ
・ ....
生きる
ってことは
新しく
なることです
年を取れば取るほどに
・
こたこた
こたつが
心地好い
うとうと
ほんわか
死にたくなった時は思う
あの人を
思う
そうすると
生きる勇気がわく
・
おまえなら最後まで
生きられる
と今は亡き人が
言ってくれたような
光る風
ふしぎなことを
経験すると
ふしぎなことが
ほんとうに思えるんだ
魂は永遠にいっしょだよ
・
銀の三日月は
私の胸で
ほほ笑んでいたよ
夢が叶うとは
知らずに
悲しいことを
悲しいと思えない
悲しさ
悲しい時は悲しもう
涙は愛に帰る
・
ずっと
マヒしている
空気の子は
ありがとうだけを
忘れ去らないでいる
・
この
....
六花
しんしんと咲き
いずれ
ありがとうの
春に解ける
・
※「六花」=(りっか。ろっか。)雪の異称。
原初から欠けているから
命は命を求める
命
光る風に
戦ぐ影
※ 戦(そよ)ぐ
・
深夜の
闇の
静けさに
この運命を
認めるかだ
今自分が
ここに在る
奇跡を思えば
つまらんことなんて
気にすんな
傷つけてきた
存在達のことを
思い返し
「ごめんなさい」
と つぶやく
・
銀河の岸で
小鬼が
魂釣りをしているけどね
釣っても返す
愛の元へ
・
こたこたいい ....
それほど
私の愛は深くは無いので
終わらせてやることは出来ません。
ただ、魂のそばに在るだけ
それしか出来ません。
ああ何故だ
何故
と今は
のっぴきならないことを
問うのは止め ....
もう
どうでもいい
と
放てば
満ちる
*
またね
っ
て
言える
ありがたさよ
目を
つむると
鳥の声が
聞こえて
ここに在る私
その人の
思ってくれる
ように私は
生きられない。
ごめんなさい、と謝るのは
ずるいかもしれませんね
でもさ 私には私の生き方がある。
近頃私は忘れっぽくなった。ある意味
悪い物事 ....
生きることを
どうしても
選んだ
勇気に
乾杯!
泥が多いほど
大きな大仏を作られる。
とお坊さんが
教えてくれた
迷いなければ悟りなしとも
限(きり)が無い
命 ....
やったーっ!
ありがたい
さて
銀河の岸で
小鬼へ手をふる私
私の人生退屈知らずで
色々な物事が
毎日起きる
合間にほっとして
こころで零す涙
涙の成分には
悲しみ
喜び
色々なのがある
人生の味わい
これも運命 天の自由
そうか
そうだ
あなたを思う時も
あなたを思わない時も
これも運命 天の自由
悪は悪か
善は善か
それでも
この命に従う
繰り返すのは
命だ ....
私
雨だれのリズムで
「晴天だけが良い天気とは限らない」
なんてぼんやりとつぶやいて
自室の窓の外へ目をやる
その人の人生を私が生きることはできないので
私は私の人生を生きるしかない。 ....
答は
既に
持っている
あとはこの答を
きちんと思うことだ
過去や未来も大切だが
それよりも今を大事にしたい
今は
すべてとつながっているから
魂(いのち)ある今を味わお ....
人のこころと
人の思いと
人があっての物事だ。
人を大事に出来る人を
尊敬いたします
原初から欠けている
魂という命だから私は
何かを求めるのです。
愛用万年筆で
「愛」 ....
これも運命
天の自由だ。
とんぼは小首をかしげた。
幽霊の誕生日に黙礼をする。
どこに転んでも大丈夫
私の人生
退屈知らず
と思える
ありがたさよ
これもみんなのおかげ
忙しいとは、
心を亡くすと
書く。いけない
自分をとりもどさなければ
心が泣く
私は、私が
信じる
存在を
信じる。
人は人、己は己だ
{引用=※五行歌とは、「五行 ....
銀河の岸に
青い花
青い花摘む
小鬼がひとり
私に手をふる
小鬼が言ったありがとうに
私は縁どりをして
「ありがとう」と返したら
小鬼と私は消えて
「ありがとう」がのこった
....
へたなテレビドラマよりも
現実の方がよっぽど
味わい深い
そう思える
ありがたさよ
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
他人の人生を
私には
どうしてやることも出来ない。
その人のほほ笑みを
思うことしか出来ない
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
人間に立ち返られた私。
小鬼の私は故郷に帰り、
鬼の仲間と仲良くしてる。
人間の私はこれからだ
あれこれ行ったり来たり
人知れず
涙を
ポロリと
零す
夜もあるのです
....
死なないでと言われた命
ここにある。
死なないでと言ってくれた
あなたの気持ちは
天より高い
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
あなたにはあなたの、
私には私の、
世界がある
それぞれに
それぞれの
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
パカは
死んでも
直らない
ならば
生きるしかない
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
りゅうさんさんのこしごえさんおすすめリスト
(129)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
※五行歌_五首「命一つ」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-3-1
※五行歌_三首「一生_勉強です」
-
こしごえ
自由詩
6*
24-2-7
※五行歌_二首「年を取れば取るほどに」
-
こしごえ
自由詩
5*
24-2-6
※五行歌_二首「死にたくなった時は思う」
-
こしごえ
自由詩
2*
24-1-26
※五行歌_二首「魂は永遠にいっしょだよ」
-
こしごえ
自由詩
8*
24-1-18
※五行歌_三首「あなたとほほ笑む」
-
こしごえ
自由詩
4*
24-1-10
※五行歌「六花_しんしんと咲き」
-
こしごえ
自由詩
4*
23-12-22
※五行歌_二首「認めるかだ」
-
こしごえ
自由詩
1*
23-11-28
※五行歌「気にすんな」
-
こしごえ
自由詩
4*
23-11-24
※五行歌_三首「心一つに」
-
こしごえ
自由詩
2*
23-11-14
とんぼの涙と今日の空
-
こしごえ
自由詩
7*
23-11-4
※五行歌_二首_「放てば満ちる」
-
こしごえ
自由詩
3*
23-10-26
※五行歌「ここに在る私」
-
こしごえ
自由詩
1*
23-10-16
空を忘れた鳥と私
-
こしごえ
自由詩
4*
23-10-3
※五行歌_三首「命は原初から欠けているから」
-
こしごえ
自由詩
3*
23-9-19
※五行歌「銀河の岸で_小鬼へ手をふる私」
-
こしごえ
自由詩
4*
23-9-8
※五行歌_二首「私の人生退屈知らずで」
-
こしごえ
自由詩
4*
23-8-15
※五行歌_六首「これも運命_天の自由」
-
こしごえ
自由詩
5+*
23-7-28
誰か
-
こしごえ
自由詩
4*
23-6-5
※五行歌_二首「答は既に持っている」
-
こしごえ
自由詩
1*
23-5-19
※五行歌_二首「愛用万年筆で「愛」と記す」
-
こしごえ
自由詩
1*
23-5-19
※五行歌_二首「どこに転んでも大丈夫」
-
こしごえ
自由詩
2*
23-5-19
※五行歌_二首「忙しいとは、心を亡くすと_書く」
-
こしごえ
自由詩
4*
23-5-6
※五行歌_二首「小鬼と私」
-
こしごえ
自由詩
8*
23-4-22
※五行歌「現実の方がよっぽど」
-
こしごえ
自由詩
3*
23-2-9
※五行歌「思うことしか出来ない」
-
こしごえ
自由詩
4*
23-1-21
※五行歌_四首「できる内に」
-
こしごえ
自由詩
3*
22-12-28
※五行歌「死なないで」※改稿版
-
こしごえ
自由詩
3*
22-12-17
※五行歌「世界がある」
-
こしごえ
自由詩
2*
22-10-9
※五行歌「パカ」
-
こしごえ
自由詩
1*
22-10-4
1
2
3
4
5
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