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くれないの雲に焦がれて飛ぶ紙の飛行機がただ桜を突っ切る


彷徨って罪とか罰を探してた固くて折れないただ青い日々


真夜中に君が好きさと云ったとき月が綺麗に笑って陰っ ....
なにひとつ
困難な道なんて知らない

なにも要らないから
なんだってできる

こころはただひたすらに
君が好きなだけ

想いを告げる言の葉は
ほんのすこし恥 ....
  

いちばんやさしく愛する心は
白い心の中にある。

ガラスの欠けらのような
三日月が夜空に刺さる。

どこにもさみしさなんかない。

秋はとても自然がやわらかい。

むか ....
くちびるが薄い人は
冷たい心の持ち主だと
かつて好きだった人に云われたことがある

むろん私のくちびるは
薄い

でもそのくちびるから漏れる声は
好きだと云ってくれた
光り輝 ....
なにを泣けばいいのだろう

この空虚(うつろ)な悲しみには
なんの意味もないと
知らされて

白い麦わら帽子をかぶり
あの
マチュピチュとは似ても似つかない
 ....
ランチにはならない午後に
食べた
優しい人のサンドウィッチ
トマトとレタス、ちょっと多めのマスタード

が好きだった
歩く速度が速い人だった
未知の世界に憧れて
いつも静かに笑 ....
まっくらな
無臭のまなこに火がともり
京の都に棄てる片恋


起き出すと
地の街あかりと天の星
君とシャワーと鏡とパジャマと



橋の上
届かない未来の水平線
眺め ....
リセットをしたくて熱いシャワー浴びても
鏡に映った私はまだだめだ

シャワーを浴びればリセットできると
信じていられたどんなに不運な一日だって

どんなに悲しい夜でさえ
涙を流さ ....
なんねんぶりかに
積もって雪は
街を無音の
影絵に変えた
車は止まって
どこにも着かない
なにもできない
朝から晩まで
追おうとしたけど
届かなかった
それもまたいい
それも ....
君と僕の手と手を合わせて
世界の光を反射させよう

カゲのある微笑みでささやく
今朝の起きぬけの君の愛の言の葉
とても遠くから聴こえて
美しく透きとおっているかと思った

君 ....
あたしの祈りを
占うにつけて
星占いなどあてにならないと
言いたくなるんだ

知らされる
思いどおりにならない街だと

蜂の巣をかつて駆除しようとして
美しく透きとおるハネに ....
君を追いかけて
追いついて振り返らせて
謝るからさ
明るい笑顔を見せてよ
騙そうとしたわけではないし
冷たくなったわけでもないんだ
動きはじめた運命の歯車が
ただただミシミシと音 ....
もし、この街を
ゴジラがかっさらっていくのなら

俺はなにも持たずに
どこにも逃げないだろうよ

ビルディングの屋上から
ゴジラの目を睨みつけ
対等に怒り返す
俺だって
荒 ....
たなばたさまも終わってはやいっかげつ
あまのがわにであったわたしとあなたの
まぼろしのおうせも忘れられる季節です
ぎんがのいりぐちには夢と絶望があって
にかこくごを話せると喜んでくれたけど
 ....
たぶんね、
死ぬってことは
とても簡単なことなんだ

私は
3歳で父を亡くし
出産と同時に母を亡くし
兄も早くに亡くした

日常的に
熱意や努力や恋愛が
終わりの雨を待 ....
夜が好き、猫が月みて揺れている、星降る冬のブランコの上


唇に触れて知るのは火の熱さマクドナルドのコーヒーとキス


「空気読む」ことが出来ずに一人きり、居ても空気に成ってた教室

 ....
思うんだけどさ

月に
祈っている声は
すき透る悲しみをかすかに帯びて
でもあの物語の舞台の入り口にもなるよね

それでね

木々をゆらす風の暖かさが
行方を見失った時
 ....
ゆび伸ばし
綺麗な三日月触ってみたら
遠く魚の跳ね跳ぶ湖



月ひとつ
孤独な顔している空は
やさしいくせに哀しい闇色





そんな目で
わたしのな ....
チューリップ咲くも笑うもお上手ね


花冷えにパチンコ屋めとホゾを噛む

外干しでテンション上がる風光る

春眠を終えると君のいない部屋



缶ビール片手に憂いの花を見て
 ....
犬や猫、人間たちのいる駅の
自販機の前で
え?別れてって?


ラーメンを
食べる姿が醜いと
言っただけでしょ、嘘じゃないからッ!



あんなにもすべてを許してくれるから
て ....
(自覚は棄てるから、かまわないで)


爪を刺す
その心臓に艶めかしい
傷つけてから別れてあげるよ

手を出したい
憧れの人にはお酒より
大事な愛があったのでしたよ

凍りつ ....
(自覚はしているから、かまわないで)



爪を研ぎ
嫌いな人に従わない
決意を固めて川べり歩くし

断つ言葉
憧れをこめ好ましい
十や百の方便を断つ

凍らせた
世界が広が ....
その深き夜
ぼくたちは
この世界に巣食う
この世界の地の底を這いまわる
ふたりっきりの
蛇なのだと自覚した



それからぼくたちは
かつてよりよく知っていた幸せを
 ....
砂嵐
まさかの街に吹き荒れる
そうかこの名を砂漠も嫌うか


マフラーの
手編みにこだわるわけではない
言葉にできれば、それで良いのに


どんぐりも
黄昏の森哀しみも
 ....
                    

歌は、
今夜も眠りをいざなうだろう

僕は、
この部屋にながれる
美しくも、切ない、哀しげな調べを
オーティス・レディングの歌声を
 ....
あふれ出る
光の速さで楽園を
堕ちて、あなたの、胸に飛び込む


じぶんさえ
反射させてた大嘘に
痛々しくて涙をこらえた


どれでもいい
拙い愛でも泣き笑いでも
 ....
冬の爪
なにで鋭く研いでいる
刺す眼が心の形を冷やして

心臓を
明日待つ孤独と名付けたら
銀河の海で泳ぐ星たち


いうなれば
さくや流れた血の味すすり
この花咲く頃、ピカロに ....
口紅に
熱いくちづけくれたって
抱かれるたびに醒めていく月

神戸には
つらい雨だけ降らないで
心くるくる狂っていきそう




口にして
ほんとの想いを送るけど
あ ....
あゝ、それにしても
時代の騒音は
どうしてこんなに胸に残るのか

夕べ、楽しい
笑顔の写真をみた
懐かしい、カーニバル
踊り狂った
ふたりの距離は
どんな不幸も忘れさせてくれ ....
天高く
伸ばすてのひらヒラヒラと
透きとおる風、雪舞わす風

あなた待ち
こころがきゅんと鳴る音と
聴かせてあげたいシャランと月光


倒れ込む
キラキラ夜空の下の街
初冬の ....
鵜飼千代子さんの秋葉竹さんおすすめリスト(66)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
綺麗- 秋葉竹短歌324-4-9
お月さま- 秋葉竹自由詩122-10-18
裏切り者よ、愛に、死ぬな- 秋葉竹自由詩122-10-13
蛇のきもちのすべて- 秋葉竹自由詩322-10-5
白い麦わら帽子- 秋葉竹自由詩322-10-5
夢を食べさせて- 秋葉竹自由詩322-1-6
万華鏡が、砕け散っても- 秋葉竹自由詩819-12-6
バカで愚かでしあわせな夜を、夜を- 秋葉竹自由詩519-12-4
雪の日- 秋葉竹自由詩719-11-9
ちっちゃく咲いた白い花びら- 秋葉竹自由詩719-10-31
そしてしあわせな夜へ- 秋葉竹自由詩819-10-30
9月の純心、10月の青空- 秋葉竹自由詩919-10-19
消えない愛をみにまとい- 秋葉竹自由詩619-8-28
おにのすわるあまのがわ- 秋葉竹自由詩1019-8-3
あいたい笑- 秋葉竹自由詩819-6-22
なぜ?梅雨に?「冬の寒さは辛いね〜」のうた- 秋葉竹短歌419-6-18
ほんのり明るい- 秋葉竹自由詩719-4-13
光のガラクタ- 秋葉竹短歌519-4-11
春本番- 秋葉竹俳句319-4-9
失恋詩ました- 秋葉竹短歌719-4-6
よわい嘘つき- 秋葉竹短歌519-2-27
まるで遊園地の迷子たちのようだ- 秋葉竹短歌419-2-26
ある『愛』の詩(ミッドナイト・スネーク)- 秋葉竹自由詩519-2-17
毒愛- 秋葉竹短歌1019-1-8
聖夜、水色の花に触れる- 秋葉竹自由詩518-12-22
爛れた涙- 秋葉竹短歌518-12-14
冬の銀河- 秋葉竹短歌418-12-13
キラリ。光る涙- 秋葉竹短歌418-12-6
夜の砂漠- 秋葉竹自由詩1018-11-22
キラキラ、初冬- 秋葉竹短歌818-11-15

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