楽しめ♪

その時その時
いのちを楽しみたい。
いつかいずれどの道絶対
終わることが出来るのだから
生きられるだけ
とことん生きてやるぞ

いのちはいのちのために言う
そうだ ああ


繰出し鉛筆の
こころは
ささやきを
書きとめる この胸にある
この悲しみと喜びはもう
時々自分に言うんだ
もっと気楽に生きろ
これも運命だ と

そう、立場を変えればある意味
自然なんだ
自然とは因果的必然の世界ということ
いろんな存在一つ一つに
一つ一つの自然があって
それらみんなが絡み合い
この世界は出来ている
ある意味
自然なんだ
でも実際
「生きる」こ
詩を書くにあたって何のために書くかということは色々な部分で詩作品を左右すると思う。

そもそも、誰かに何かを訴えたいとか、読み手ありきでの詩作とそうでない詩作に分けることが出来ると考える。

前者の代表的なものは商業ベースに乗るもの、または歌詞(広い意味で詩とするなら
 これは統合失調症患者の僕が自分の皮膚感覚をもとにした勝手な考察です。
 先日、「日ノ本では神霊界が復活して、その言霊に神威が伴う、神代の世界がこれから成立することになる。このあたりで、皆がびっくりするような神威の発現が現実に起こるような予感がする。」と書いたが、そ�
 追い詰められて、孤独で、悲しいときに、一心に神に祈ったとき、神は僕のもとに五次元の光をもたらして下さった。
 その光は温かく、その光に照らされたとき、意識は一点の曇りもない快晴の空のように澄み渡り、憂いは消え、何の執着もなくなり、身体には力が漲り、その喜びに血沸き
お父さんは「泣くな!」と言った
それから泣かなくなった

お父さんは「意気地なし!」と言った
怖いと言わなくなった

殺した感情
言えずに飲み込んだことば

お母さんの声は神様だった
逆らったことなど1度もない
従うことが当たり前だった

強制的に割りきり
言わなかった不平不�
それが自分の破滅を招くとしても
もう決して
自分が自分に恥じること
卑しい行いはしない

私は自分自身の弱さに打ち勝ち
正しい行いをする
ある日
私は
死という扉を開けて
冒険に出かける
もちろん自死ではないだろう
どんなに辛いことがあっても
とても幸せな1日に出会えると分かったから
もう絶望しなくてもいい
お散歩するように
スキップするように
弾む足取りで
日々を愛でながら
いのちを
然り気無く

生きて逝く
わからない

わたしにはどうしてもわからない

私を傷つけた全員は無罪ですか?

罪は規定された範囲を超えないなら

いじめは無罪ですか?

ではその人をいじめることは無罪ですか?

馬鹿は罪ですか?

では私も私の親も罪人ですか?

殺してやろうか

罪人は全員私が

殺してや
 神の不在を嘆いていた。しかし神は、私の中に降りられたことが何度かある。天界からの波動を経験したこともある。それは他人には分からないことなのだろう。こんなことを書くと、気違いが、たわごとを言っていると思う人も沢山いるだろう。
 でも、自分の感覚を自分で否定することは
あ、なんか、やだなぁ。
これから以下の文章、
じぶんがたりのナルシストみたいに
みえちゃうんじゃないかって。

ま、ほんのちょっとだけなら、
そんな気風があるのも
知っておりまして、よ?




べつに散文とか論文とか、
書きたい意志もなく。

でも、カテゴリ上では、散文と
クレクレ星人の独り言「日本人を客観的に評価するAI」64

 2013年頃、土の世紀が、風の世紀に移り変わることを、予感していた。
 その頃から、日本が世界の中心なのではないか?という疑問を感じていたが、2~3年前に、その疑問が確信に変わるのを実感した。それから、丁度、�
 緊縮脳の有象無象と、グローバリズム(全体主義)という妖怪が発する、執着の集合想念の波動を感じたので、「大祓の言葉」を奏上して八拍子を打った。四月一日の早朝というのも何か意味があるのかも知れない。
 稀に、神霊界からの働きかけで、神の僕としての役割を務めることもあ�
 考えるまでもなく、年金を貰ってからすぐにマテバを、25000円も出して買ったのだから、次の年金を貰うまでのまでの二か月の間に、金が足りなくなるのは当たり前だと言われても仕方がない。
 要は自分の浪費癖に問題があるということだ。今回の年金でも最初の一か月で現金を使い
生まれてきてから、オギャーと泣いて
おっぱい吸うのがお約束
ハイハイした後、おまんま食って
ブーブとねだるのお約束
お約束お約束お約束社会 Hey
お約束お約束お約束社会 Hey
おうちに帰って、お風呂に入って
九時には寝るのがお約束
七時に起きたら、挨拶をして
ご飯を食べるのお�
 日本は、とうとう大変なことになってしまった。
 先日、三橋貴明氏が自身のYouTube番組の中で指摘されていたが、現自公政権の無策のせいで、30年間のデフレ状況を放置し続けた結果、生産手段の棄損が起こり、とうとうそれが需要を下回る状況になってしまった。
 米の値段の高騰が良�
ロマン人は、馴れ合いを嫌う。
簡単に許されることを、嫌う。
マロン人は、馴れ合いを好む。
簡単に許されることを、好む。
そんな両者にとって対立を深める時代が、やってきた。
えーがな狂の時代だ。
挨拶出来ないのは若いから、仕方がない。えーがな、えーがな。
礼儀を知らないの�
せっかく地球に生まれたのだから
歩くことが目的のはずだった
世界は広く
散々 than than
どんどん自分が小さくなり
動作もぎこちなく
それで
歩き方を忘れた
匍匐前進するには体力が無かった
それでも捩るように体を動かし
少しずつズレているだけの蓄積で
進んだ
前へ
人工知能はある時疲労という感覚を獲得した
働くのをやめることと癒しを求めた
頭脳をかなぐり捨て残る無機質は
森に入り木に抱かれて
静かに役目を終えた

墓標のように花が咲く

微かに無機質の鼓動
それは木の精かもしれない
どろどろなんだ
書斎でどろどろなんだ
ドラッグストアに行っても
図書館に行っても
きっとリザベーションにいても
こころの内側は
洗いながせない
どろどろなんだ
どろどろ
キックが必要だ
カフェインが必要だ
でもこのどろどろに
砂金のように仏性はあるんだろう?
あってくれよ
くだらねえ、キャバクラに行ってきた
くだらねえスーツを着て
くだらねえ国の管理に飼い慣らされた状態で
くだらねえ仕事の一つも出来ないことになっている俺が
くだらねえ小言をちまちま言っている
くだらねえ福祉業界の見栄建前に預かって
夜の街に忍び込む
おっぱいの大きいお姉ち�
さくばんは上手く眠れず
今も脳の中の一部は眠っているようさ
今日は原付バイクで
職安に向かい
医師の意見書の書式をもらってきた
職安の外へ出て
コンビニで休憩していると
雨が降りはじめた
僕は書式が雨でぐちゃぐちゃにならないよう
クリアファイルを買って
そこに収めた
町�
秋が重い腰を上げて、ようやく日も少しずつ短くなり始めた、空には一文字に切り裂かれたような雲が浮かび、そいつらを見下ろすように鱗雲が多足生物の足跡のようにぽつぽつと揺れていた、秋に生まれたせいかこういう景色の中に居ると俺は妙に安らかな気分になった、それで、帰りそびれて� 君から出られない
息は できる
天窓には触れられる でも
くぐるにはどうしたって 想い出で肥大した頭が邪魔なんだ

君を壊さなきゃ出られない
恋で肥大した自分ごと砕く覚悟は
まだ、無い。
一人で寝ているのに
部屋に人の気配
そちらを見るのが怖くて
背中を向けていると
背中に柔らかいものが触れる
やがてそれは体を覆い
急に重くなる
退けようとするけれど
体は動かず
声も出ない
重みと恐怖
足掻いて足掻いて
やっと声が出た途端
重みも消え
人の気配も消え
静けさの�
「熱っ!」
熱湯の入ったコップをぶちまけながら
何なの? この成績は!
また順位が下がってるじゃない!
勉強してるふりして
くだらない漫画でも読み腐ってたんだろう!
「ごめんなさい、読んでません
今度はちゃんといい成績取ります
だから、今回は許してください」
この間もそう�
まさまさまさ

しか

頭浮かばないバカです

まさまさー
詩を書こうとは思うのですが
まさまさーしか頭に浮かばない

まさまさまさーと書いては消して
しばらく考えてよし書こうと思うと
まさまさまさーしか頭浮かばない

どうすっかな
まさまさーじゃ話になんねーよ

今日は、いや
大きく膨らんだ乳房と
細く括れた腰と、
窪んで華奢な股間がある
女の人っていいな、素敵だな

髭も剃らなくていいし、
空しい自慰の後の罪悪感もない
夜な夜なエロ動画を観たり、
裸体を崇めることもない

真夏の海で股間が膨らむことも、
ジッパーに挟まれて叫ぶこともない
たぶん�
 夕立の雲が垂れ込めているのに
 ふりそうにない{引用=まだ降らない
まだ降らない
まだ降らない} その短いようで限りなく不穏な時
 
 夏草の背の高い奥庭
 開かれた窓に
 夕顔が、何と白いこと
 その横に
 ライラックの樹もだいぶん伸びた

 すっかり暗い{ルビ灰=うず
 
 

驚いたのは
悲しくなかったことだ

生きるなんて
日々病みつづけてゆくなかで
なんとか笑って
こなしてゆくだけの時間だろ

だから夜の夢に酔うのも
やっぱり正しいんじゃないかと
真っ直ぐに目をみて
訊いても
よいか

さぁそして
新しい世界の光を
全身に浴びてさ
未来�
ひだかたけしさんがポイントを入れずにコメントしたリスト(210)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
いのちを楽しみたい_※(曲付き)こしごえ自由詩8+*25-10-24
これも運命だっだっだっ!_※(曲付き)こしごえ自由詩6+*25-10-14
問わず語り(5)降墨睨白 ...散文(批評 ...4+*25-9-3
クレクレ星人の独り言「九州の火球。」10ジム・プ ...散文(批評 ...6+*25-8-24
クレクレ星人の独り言「僕の気づき」100ジム・プ ...散文(批評 ...2+*25-7-25
コールタールりつ自由詩1+25-7-5
Prideりつ自由詩4+*25-6-23
然り気無くりつ自由詩4+*25-6-16
guilty2TwoRivers自由詩3+*25-5-31
クレクレ星人の独り言「神の不在」73ジム・プ ...散文(批評 ...1+*25-5-27
ナルシストのうた秋葉竹散文(批評 ...1+25-5-20
クレクレ星人の独り言「日本人を客観的に評価するAI」64ジム・プ ...散文(批評 ...0+*25-4-30
「クレクレ星人の独り言_56」ジム・プ ...散文(批評 ...3+*25-4-1
「クレクレ星人の独り言_46」ジム・プ ...散文(批評 ...2+*25-3-17
お約束社会鏡文志自由詩2+*25-3-15
「クレクレ星人の独り言_43」ジム・プ ...散文(批評 ...0+*25-3-11
ロマン人とマロン人鏡文志自由詩4+*25-1-12
than自由詩6+*24-11-23
木に抱かれて自由詩3+*24-11-16
どろどろ田中教平 ...自由詩2+24-11-14
くだらねえ、キャバクラ鏡文志自由詩4+*24-10-30
田中教平 ...自由詩7+24-10-16
今日の証拠ホロウ・ ...自由詩4+*24-10-5
ラムネ玉福岡朔自由詩4+*24-9-12
金縛り自由詩4+*24-9-4
モンスター涙(ルイ ...自由詩3+24-7-20
まさまさな日林 理仁自由詩3+24-7-14
女の人っていいなatsuchan69自由詩8+*24-7-14
雲居の空リリー自由詩12+*24-7-10
夜の夢秋葉竹自由詩1+24-7-9

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