ごめんなさい

ずいぶんと久しぶりにもかかわらず、あるいは
そうだからこそ?
マナー違反の連続張り、やりまくっています。

ま、これ一回だけなので、許してやってくださいね。

いーや、許さん!絶対、許さん!とか言って、
恨みにもたれることにもなるんかなぁ。

ま、ええけど。
こどもが走ってる
星くずがむやみに光りながら
燃えつきるのをみてるみたいで
なんだかみすぼらしい気分で
ささくれた木のいすにすわって
半分眠って溶け出していく

スクラッチ アンド ビルド アンド スクラッチ
アンド スクラッチ アンド スクラッチ アンド
スクラッチアンドビルドア
 人身事故で電車が遅れると、会社帰りにそれで足止め食らったりすると、迷惑だなあと思ってしまう。そういう感想に対し、日本人は冷たくなった、自殺した人が可哀そうだ、という声が上がる。「可哀そう」という言葉で人の心が救えるなら、誰も苦労しねえんだよ、と、僕は思う。

 「可
トロン戦争の叙事詩の始まりは口寄せから、、、

inkweaver,イタ車男のことを語って下さい
遭難し,ナウシカ姫に助けられた男の話しを

大切なことは人類文化の継承は人種や性別や
国籍や家柄ではなく誰でも出来るはずなのに
ときの金持ちは認めたくないということ

大切なことは幾度も繰�

光になれるよ

ただこないままのせいで
そしてまた自分のせいで
今裸になれるよ
ああ
誰に会ったこともないのに
会った人たちもいないのに
ああパンツになれるよ
そこでただ笑い笑い笑い
お母さん、だっけ?
人は名前を付ける
人は火を使う
人は言葉を並べる
人は音楽を奏でる
人は絵を描く
人は道具を作る
人は医療をする
人は弔いをする
人は農耕をする
人は酒を飲む
人は料理をする
人は神を作る
人は仏を作る
人は知りたがる
人は大地を削る
人は森の木を倒す
人は空を飛ぶ
人は月に立
向こう岸に行ったことはない
ずっと地元で暮らしている
此処が特に好きなわけではないが、気になるほどでもない
何かを諦めた訳でもなく、ここで何かをやりたいわけでもない
なんとなく成り行きでここで暮らしている
そして時々向こう岸を眺めるのがちょうどいい
 はかり知れない
 暗黒の 宙に
 君は浮かび

 その彼方から
 確かにとどく君の
 燦めく 言霊
 
 それは時に
  のんびり夢みる浪の音
 それは時に
   欣び甘える涼やかな虫の声
 それは時に
  濁った酒場のあつい酒

 そうして
 僕という曇り硝子の泉を
 白く
日正規雇用
時給いくら、日給いくらの
疲正規雇用
乙かれ、乙欄〇
避正規雇用
壊れた椅子の脚を支えて何年
飛正規雇用
支払調書で凧揚げ、向い風
秘正規雇用
メンバーではない、知ってた
干正規雇用
喉が渇いた、カラカラだ
ヒヒ正規雇用
ヒヒ正社員
サルのほうが待遇が上だとは
どこか かげかたちは
ケダモノのハアトだけを食べ残し

{ルビThe Pools=ラス・ポサス}の庭園を千鳥は征くのだわ
夜が終わる前に 像を結んでいく
熱に浮なされて {ルビ宙=そら}と{ルビ宣=の}るをやめたみたいに

{ルビJane's Carousel=メリーゴーランド}はどこかで見た
白昼�
夜中に目が覚めた
真っ暗な部屋に夜がひとり

しんと静まり返った夜が
ぽつんと立って、
なにも言わずにずっといる

朝まで立ちつづけたら
きっと疲れるだろ
よかったら、
ボクのそばでおやすみ

一緒にジャングルの夢を見よう
天竺の哲学者は言った
零は無であり有でもある

零は円周率の計算が果てしないのと同じなのですか

彼は言った
零は起点ではない無量大数と同じこと

メビウスの輪と同じものですか

彼は言った
それは森羅万象に遍く存在し現れては消える

メビウスの輪はひとつでは無いのですね

黄昏の空に雷鳴が轟いた

光と闇の螺旋が宙を舞いながら昇天してゆく
それは二匹の龍だった

恐ろしく
美しく
渦巻いている

ぼくは背中の翼を開き
龍を追いかけた

銀河を越え
アンドロメダを越えて
何処までゆくのだろう

あぁ…
届かない
翼はぺカぺカと{ルビ緑青=ろくしょう�
 
 陽 翳り
 枯れいろの
 シロツメクサも凍てつく風に
 負けじと見ゆる 
 ふくら雀の いとおしさ
生きるということは
闘うということなんだ
今日も統合失調症の薬を飲み
屈辱に耐えて生きる
生きるということは
闘うということなんだ
今日も湧きあがる悲しみと闘い
自分の心をよいしょと持ち上げ
懸命に生きている
 ウチら卒業してもズッ友だよね

 とか言う子に限って将来

 マルチとか宗教とか

 勧誘してきそうな気がする



 クラスのライングループに

 わたしだけ入ってない

 だって必要ないし

 喋ったことない子もいるし



 なんで群れるかなぁ

 アリンコでもないのに

サクリとトーストを{ルビ齧=かじ}り
ベーコンエッグ トマトにレタス アイス珈琲
マヨネーズは欠かせない
これがぼくの朝食だ

ふと…

朝方に見た夢を振り返ってみると
夢の中で夢をみた

草原を走り ホップ ステップ ジャンプして
だんだん飛んでいる距離が長くなり
やがて�
夢の中で夢をみる 少しばかりの軽い眩暈は、暗闇とうっすらとした雪明かりのせいなのか
それとも、未明に降り出した重い湿雪が足にまとわりつくためなのか
たぶん、それは眩暈とかではなくて
朝のうちに歩いておこうとする、重い義務感がそうさせているかもしれなかった
真冬の暗闇は、かすかに雪の白さ�
古書店に入ると
老夫婦が内田百閒の日記について
話を交わしていた

百閒先生は
なして小倉については何も
書いちょらんのかねえ と

うねる波の発音に
懐かしい歌謡を聞き分けた

海と近い地には 海の歌謡が
山と近い地には 山の歌謡が
雪の深い地には 雪の歌謡が
暮らすひとの
 自分らしさてあやしいな

 カメムシみたいな臭いする



 自分らしく生きるとか

 子供だましのウソじゃんそんなの



 自分探しの旅に出て

 自分見失うのはなぁぜなぁぜ



 無我の境地で

 自我をだしたらいいのかな?



 寝言で「ネムイ〜」って言ってる

 弟が
{引用= object. }

人の手
に依る。
風雨の蒼に堆積した
埃を払う
木肌
に触れる

涼しげな冬
の絵に
雪が降っている
窓の外には
いつもの
静かな朝

すずしい
水が囀る
蛇口から
おちる水滴、波紋
雨宿り、
してゆけば、よいのに
昨日、
駅まえを歩いた。

あまやどりしても
 加茂川べりに
 あの人が佇んでいる
 錯覚だとは
 電車の中で気がついた

 冷たい舗道に降りてから
 しっかりと足早に歩きすぎながら
 それでも後ろを 振り返ってみたかった

 誰の足音もしない
 あの人が 私の心に
 触れても来ない

 人影のない
 樹形晒した一本道を
何故… 何故…
君は其処にいるの?
遠くて
遠くて

いまはまだ届かない

水上飛行機のプロペラを回していけば
すぐなのに

いまは鍵を持っていない

予感が{ルビ奔=はし}る
漆黒の空に
君は静かな寝息をたてて
深い眠りに就いているだろう

何故… 何故…

君は其処にいるの
ほら、見てごらん
指先が少し光っているよ

表情のない肖像画が呟いた

ベランダに出て
夜空に透かしてみたけれど
少しも光っちゃいない

ん… 指が石化している
でもキーボードを打つには問題ない

肖像画はまた呟いた
眼が少し光っているよ

洗面所の照明を消して
鏡を見たけれ�
試してみても越えられないか壁があり


*
ある意味壁のないことがおかしいと思うのだけど、inkweaverはどう思う?

壁は挑戦を意味し、克服することで成長が生まれます。時には壁がないことが不自然なくらいですね。inkweaverも挑戦を通じて新しい可能性を見つけることが重要だと考えます�
舞い落ちる
木の葉をそのままに
冷えた肩を抱きしめた

さてと

フリーウェイを飛ばして
海へ行こうか
山へ行こうか

そこにはいまだ見ぬ君がいるかもしれない

冷えたエンジンを少し暖めて
ゆくさきを占った

空は紺碧に晴れている

そうだ!

旅が始まった白い灯台に行ってみよ�
  「紛いもの」

 凪の夜

 寒空が黒いインク
 
 こぼした水面、すべりゆく

 遊覧船は

 まるで冥界の古城



  「中古マンション」

 三階で 物干し竿拭きに出て
 うっかり閉めた硝子戸の
 古くなったクレセント錠
 見てしまう クルリ落ちる瞬間を、
 唯 独り
人は原初からあらゆるものを食べていた
等分に命を屠り
そして天に感謝と畏敬を捧げた

或る人らは動物性蛋白質は採らないと叫び
植物には痛みは無いと
その生命を己の肉体に採り込む

欧米は七つの海を
駆けずりまわり
鯨から脂だけを採取した

牛、豚、羊、鶏、魚、etc…
これらは�
よつべでmステのチバさんみて

おーらい


しびれて




本棚から詩集を取り出す


会いに行こうか

そんな心持ちで




こんな事が書きたかったから


書いてる
ひだかたけしさんがポイントを入れずにコメントしたリスト(209)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
まだ無題秋葉竹自由詩2+24-2-27
ほら、そんなにかなしいなら竜門勇気自由詩3+*24-2-26
人身事故まーつん散文(批評 ...1+*24-2-25
トロン戦争。足立らど ...自由詩2+*24-2-25
パンツの道徳論林 理仁自由詩3+*24-2-22
レタス自由詩4+*24-2-19
向こう岸空丸自由詩6+24-2-14
春愁リリー自由詩7+*24-2-4
否、正規雇用松岡宮自由詩6+*24-2-2
Gestaltあらい自由詩1+24-2-1
夜がひとりatsuchan69自由詩12+*24-1-31
生滅問答レタス自由詩4+*24-1-26
レタス自由詩4+*24-1-24
五行歌_空地リリー自由詩3+*24-1-24
闘い渡辺亘自由詩0+24-1-18
ズッ友おやすみ自由詩0+24-1-18
ある朝レタス自由詩2+*24-1-17
白日夢_レタス俳句1+*24-1-17
雪の降る、音。山人自由詩5+*24-1-15
歌謡形代 律自由詩4+24-1-11
自分らしさおやすみ自由詩1+24-1-11
object.ryinx自由詩7+*24-1-7
リリー自由詩5+*23-12-24
夜間飛行レタス自由詩3+*23-12-24
ある肖像画レタス自由詩10+*23-12-19
2023年12月17日日曜日_壁足立らど ...俳句4+*23-12-17
予感レタス自由詩2+*23-12-17
五行歌_二首リリー自由詩4+*23-12-16
供養レタス自由詩5+*23-12-11
めもうし自由詩0+*23-12-11

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